登録日 :2022/01/31 Mon 23:10:50
更新日 :2025/08/18 Mon 19:05:32
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PlayStation4とは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE表記)より発売された家庭用ゲーム機。
PS4 」「プレステ4 」。
【解説】 
日本では2014年2月22日発売。第8世代据置型ゲーム機に分類される。
日本では(ローンチ時のソフトラインナップを十分確保するという理由により)遅れた形での発売となった 。
SCEが開発及び発売した家庭用ゲーム機
PlayStation3 の次世代機であり、据置型ゲーム機のPSシリーズとしては4代目。
キャッチコピーは「&boldb世界が、遊びでひとつになる。}」「
play & peace 」「
できないことが、できるって、最高だ。 」
PS3からより進化したグラフィック性能や処理能力を売りにしている…が、単にそれだけではなく、
シェア機能によるユーザー間の繋がりの強化など、前世代よりもSNSが普及した時代を反映してPSアカウント連携機能が大きく強化されたのが特長。
リモートプレイによる
PlayStation Vita や
スマートフォン などのモバイル端末との積極的な連携機能も実装している。
前回PS3を発売した際、
過去に前例が無い程の凄まじい大騒動が起きた 事を反面教師としたのか、今回は国内発売をロンチソフトが出揃うまで待ったのもあるが「充分な在庫を確保してから販売に踏み切る」という手法に踏み切った。
これによりPS3を発売した時のような大混乱は生じず、多くの人々がPS4をすんなりと購入する事が出来た。
転売屋が大爆死したという話はあまりにも有名。 
【普及状況】 
日本では当初はPS3との
マルチ が多かった事や、折しもスマホゲー/ガチャゲーの爆発的な隆盛もあってかゲーム機市場自体の勢いが全体的に落ちており、普及ペースは遅かった。
やがてPS3との
マルチ が少なくなったことや独占ソフトが増えたことなどもあって、販売台数を積み上げていった。
第八世代で先行していた他社ハードの
Wii U よりも当初の普及ペースは遅かったが、2016年以降は販売台数を逆転させたことにより、一時的にPS2以来の国内トップシェアハードに返り咲いた。
2022年時点で国内では900万台以上売り上げており、前世代と同程度のシェアの獲得に成功したと言えるだろう。
ただし、ようやく全盛期を迎えたタイミングでちょうど登場したライバルハード
Nintendo Switch の急速的な普及に押されたことや、長期展開による停滞感と次世代機の影が影響してなのか、2020年代以降は国内シェアにおいて急速に勢いが落ちている。
そうして2020年から次世代機である
PlayStation5 に現行機の座を譲った…はずが、このPS5が発売初期の国内普及で失態を犯してしまったことや互換性廃止の影響から、+1年ほど実質的に現役ハードの座を根強く守っていた(PS3初期におけるPS2の立場に近いか)。
海外市場では非常に好調な売れ行きを維持し、前世代の状況から大きく改善された。
【性能】 
		CPU x86-64 AMD 8コアAPU "Jaguar"  
		GPU 
		1.84 TFLOPS, AMD Radeon GCN  
		メモリ 
		GDDR5 8GB  
		ソフトメディア 
		Blu-ray Disc  
		内部ストレージ 
		HDD500GB(ユーザーの手で交換可能)  
		外部接続端子 
		USB3.0×2(市販のUSBハブで増設可能)  
前世代におけるPS3の
CPU の独自仕様が様々な意味で混乱を招いた経験を反省し、本機ではAMD社製の既存品のセミカスタム品を使用。
つまりはPS3の次世代機ではあるがその仕様は繋がりが薄い別物であり、実際に互換は存在していない。
PCの環境に近くなったこともあってソフトの開発がしやすく、開発者からは好評を得ることになった。
CPUのJaguarは省電力性を重視したノートパソコン向けのCPUで、単体の性能は高くないが、1チップ化された強力なGPUがCPUの仕事を肩代わりする「GPGPU」の使用を前提とした設計で、最終的にコスト・消費電力を押さえつつ強力な演算・グラフィック性能を実現している。
メモリは8GBという当時としては大きな容量で
ゲーム の作りやすさと高速処理を実現。
ゲーム 様に割り振られている容量は約5GBで、残りの3GBはOS用などに割り振られている。
帯域は176GB/sと当時のゲーミングPCと比較しても速い分類だった。
PlayStationシリーズでは初の統合メモリアーキテクチャとなった。
これまでのCPUとGPUが分かれていた構成では統合メモリを採用した場合、扱えるメモリ空間が別々になっている影響で帯域の食い合いが発生し、パフォーマンスが落ちる傾向にあったが、PS4はAPU(AMDのCPUとGPUが一体になったプロセッサ)になった事で扱えるメモリ空間が共有になっている。
専用コントローラは「DUALSHOCK 4」と呼ばれるコントローラを採用。
形状が大幅に変わり、よりグリップしやすくなった。
最大の変更点が、SELECTボタン相当の位置にSHAREボタンの追加、そしてSELECTボタンに代わる操作としてコントローラ中央部を大きく陣取るタッチパッドの実装。
コントローラ上部には発光機能が存在し、複数のコントローラを用いる時のプレイヤーの識別や
ゲーム 上における何かしらの表現などに用いることが出来る。
PS3と違いPS4の
ゲーム を遊ぶ際は、必ずストレージにゲームデータを全てをインストールしなければならず、またディスク版の
ゲーム を起動する際は認証の為にディスクをセットしなければならない。
これはハードの性能が上がったことで一度に扱うデータが増え、PS3のようなディスクからデータを直接読み出す方式では速度が追い付かなくなったためと思われる。
発売当初は内部ストレージにしかインストール出来なかったのだが、アップデートによりUSBでの外付けのHDDやSSDにもインストールが可能となった。
これによりHDDやSSDを複数用意する事により、理論上は無限にソフトのインストールが可能となり、容量不足に悩まされる事は無くなっている。
【シェア】 
PS4ではゲームプレイは常に録画されており、この機能を活かしたPSシリーズ初となるゲーム配信機能が搭載されている。
DUALSHOCK4に存在するSHAREボタンを押すことによって、
ゲーム 画面の保存や外部サイトへの動画アップロードを行える。
ゲーム には未プレイ者に見られるとまずい内容や著作権的に配信が好ましくない作品も存在するが、その
ネタバレ 対策のために、ゲーム側がシェア機能に一時的に制限を加えることもできる。
その場合、シェア不可能になったタイミングでプレイ中の画面に「録画禁止区間に入った為ゲームプレイの録画を一時停止しました」という警告文が出る。
 
【主な歴代モデル】 
通常モデル 
CUH-1000 
発売日:2014年2月22日 
価格:39,980円 
一番最初に販売された初期型及び始祖。
中には本体を分解してイジェクトボタンの接続端子に絶縁テープを貼り、イジェクトボタンその物を機能させなくする事で対処した 猛者も存在する。
SONYもこの不具合を公式に認めているものの、修理対応はまさかの有料 で、修理費用は約1万円。
CUH-1100 
発売日:2014年9月30日 
価格:39,980円 
CUH-1000におけるバグの改善や冷却性能の僅かな改良などが行われたモデル。
CUH-1200 
発売日:2015年6月24日 
価格:39,980円→34,980円 
PS4シリーズの一つの完成型とも言えるモデル。フロントパネルが普通の素材になった。
PS4 Slim 
CUH-2000 
発売日:2016年9月15日 
価格:29,980円 
デザインを変更して価格設定を下げた改良版モデル。
CUH-2100 
発売日:2017年7月29日 
価格:29,980円 
CUH-2000から重量が僅かに軽量化されたモデル。内部パーツも変わっているが、スペックにこれといった変化は与えていない。
CUH-2200 
Slim系列の最終モデル。と言ってもCUH-2100とこれと言った違いは確認されていないので製造コスパの改善のみである。2023年末 でようやく製造を終了し、10年間の製造に幕を閉じた。
PS4 Pro 
CUH-7000 
発売日:2016年11月10日 
価格:44,980円 
ハイデンドモデル。4K解像度に対応したことで出力可能な映像クオリティが向上している。ただし4KのBDには非対応。
CPU やGPUも変更されたことでソフトの動作やロードなどが軽くなるなどの恩恵が得られたが、PS4.5と言えるような劇的な変化があるわけではない。
専用ソフトは存在していないが、一部のソフトはProでプレイすることによって画質や処理速度が強化される仕様が搭載されるようになった。ただしネイティブ4K出力は非対応。
アップデートで、表向きPro非対応ソフトでも処理速度を向上させる「ブーストモード」が追加された。
ただブーストモードOnでも余裕で
処理落ち する
ゲーム も結構多い。
本体後部にUSB3.1 Gen1 Type-A端子が追加されている。しれっと前部のUSB端子も3.0から3.1に変更されていたりする。
USB規格の策定の結果名前が変わっただけですけどね!
一方で高性能化の影響によって本体は大型化し、重量や消費電力が増加している。
CUH-7100 
発売日:2017年10月2日 
価格:44,980円 
CUH-7000から僅かな軽量化と内部パーツの一部変更などの改良が行われたモデル。
CUH-7200 
発売日:2018年10月12日 
価格:39,980円 
PS4 Proの最終モデル。Proとしては初の値下げが行われたことでお買い求めやすくなった。
【主な周辺機器】 
PlayStation Camera 
本体と同時に展開されたカメラ型周辺機器。
2016年には「CUH-ZEY2J」と呼ばれる新型が展開されている。
PlayStation VR 
発売日:2016年10月13日 
価格:44,980円 
PS4用に開発されたVR機器。ヘッドセットを頭に被ることでVR映像によるゲームプレイが可能になる。
本機の展開に合わせて、専用ソフトやPSVRを用いないと遊べないモードを搭載した
ゲーム なども多く発売されている。
PlayStation  Moveと組み合わせることにより、画面の没入感と身体の動きを同時に体感させる
ゲーム も。
【ソフト展開】 
高いグラフィック性能を活かし、PS3以上に画質面が進化した次世代の
ゲーム シリーズが輩出されている。
やはりCellが無くなりソフトが開発しやすいためサードソフトも多く展開されており、何気にPS3では実現されなかったドラクエ・FF・モンハンと言った超有名大手サードタイトルが集結した。
ソフト売上に関してもPS3から伸ばしており、PS3では1本しか出なかったミリオンタイトルも複数本出ている。
それだけソフトラインナップが優れ、ソニー本体の開発スタジオから出る作品もそこそこ増加したことから、国内よりも海外でのPS4のごり押しぶりが異常なレベルで熱狂していった。それがゲームの歴史の中で今までにないレベルだったので当時がどのような世論であったかは
お察しください 。
そのためPS4以外のライバルハードはとにかく追いやられる傾向にあったが、
PlayStation5 の時期になってから1~2年以上経過したころに
XBOX の勢力が盛り返し、PlayStationの市場も売り上げは取れているがファーストパーティー作品ではかなり厳しい環境(制作予算など)に置かれつつある。
これまではXBOX系列がその世代のハードの中で一番高い性能を持っていたが、第8世代ではPS4が最も高い性能を記録した
ことで、2017年にXBOX ONE Xが登場するまでは、PS4に移植した作品のグラフィック性能が当時のPC版や
XBOX ONE 版を越えてしまう事も容赦なく発生していた。
PS4ソフトの性的表現に関しては、ハードの中期から独自の基準が設けられたことで厳しくなったという噂が流れた(一応公式側は認めてはいない)。
この影響を大きく示した『ラビリンスライフ』(Switch版における本来のタイトルは『オメガラビリンス ライフ』)に関する動きも話題となった。今までのソニーハードでは美少女ゲームが数多く出ていたこともあり、方針の違いに困惑する声も出ている。
一方、日本以外で売ることが色々と難しい作品は
Nintendo Switch をすっぽかしてPS4のみで展開せざるを得なくなったケースもいくつか存在するため、需要が丸ごと消滅したわけではない。
ソフト展開の初期はハードの普及が進んでいないことや後方互換性がない影響もあって、PS3やPSVitaとの
マルチ ソフトが目立っていた。
性能面の違いでPS4版は動作などが快適になっているパターンが多く、同社ハードということを活かしたクロスプラットフォーム機能を搭載している例も目立った。
やがてPS4の普及が進んだことやVitaの展開が縮小していった影響により、独占タイトルが目立つようになった。
Nintendo Switch の発売後はそちらとの
マルチ タイトルが目立った。アーキテクチャこそ旧式ながらもハード性能面ではPS4の方が上であるため、動作面やグラフィックの細かい描写などの面ではPS4版に優位性がある場合が多い。
しかしさらに末期になるとSwitchとPS5とSeriesX/Sだけという歪な斜めマルチも多くなっている。(Mortal Kombat 1等。おそらく携帯ハードへの需要とDirectX 12世代が前提の設計のためと思われる。)
 
Xbox Oneとの
マルチ となるソフトはかなり多かったが、日本では同ハードが普及しなかったこともあり、国内的にはXbox版を抜いてPS4独占またはSwitchとの2ハード
マルチ 止まり…な例も少なくなかった。
PS5の発売以降もPS5側に互換性があることやPS5のハード・ソフト売上の苦戦により、PS4との縦マルチが積極的に組まれた。
こちらの
マルチ は当然の話ではあるが、PS5版と比べると動作などが不安定になっていることが多い。
【余談】 
PS4専用ソフトのパッケージのカラーはVitaと同様の青色が採用されており、PS2~PS3で続いた黒色ベースのパッケージの系譜は途絶えることになった。 
PS4の時期に放映された一部のCMは、海外のCMよりもなぜか明らかに気合と予算が入りすぎているケースが多かった。メタルギアソリッド も映像に含まれていた。VIDEO 
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Nintendo Switch のローンチ後)に出たCMで、「なんでもできる」をテーマにCGを大幅に使用している。VIDEO 
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実はPS4の商標はPS3が発売された年である2006年に既にPS5と共に登録されていたりする。 
世界が、追記・修正でひとつになる。
    
    
        
 ゲーム機としてはこれが完成系なところあるよなーってのはある  -- 名無しさん  (2022-02-01 00:48:42) 
 画質面ではこのぐらいのスペックで十分というかここから更にリアルにされてもPS4とPS5で違いがわからん  -- 名無しさん  (2022-02-01 00:53:06) 
 ページなかったんか意外だ  -- 名無しさん  (2022-02-01 01:11:11) 
 性能、サイズ、値段のバランスが良いよね。流石に性能面はロード時間やフレームレートの面で厳しくなってきてるとはいえ  -- 名無しさん  (2022-02-01 01:18:17) 
 PS5が発売されてもまだまだ現役なハード  -- 名無しさん  (2022-02-01 02:38:26) 
 ミリオン複数って言えば聞こえはいいけど、結局たった3本で終わっちゃったから思ったより…  -- 名無しさん  (2022-02-01 03:16:51) 
 もう世にPS5が出ているのにまさか前世代機ハードの記事が立つとは思わなかった・・。いや今までなかったことに驚き。  -- 名無しさん  (2022-02-01 07:33:20) 
 後、PS4はPS3に比べて開発のしやすさが売りとなってる。PS4はPS3に比べてパソコンに近いアーキテクチャ(仕様)となっており、メインメモリも多めに確保されているのでデベロッパーにとって取っ付きやすい設計となってる。  -- 名無しさん  (2022-02-01 07:37:06) 
 PS5増産の為に生産ライン閉じられたからもう終焉だと思いきや去年末になってまさかの再生産。けどソニーがEV事業への参入を予定してるからますます半導体ががががががががが(ry  -- 名無しさん  (2022-02-01 08:20:04) 
 PS2→PS3のコレもう実写やん!感と比べると、PS3→PS4→PS5の進化感は薄れてしまったな。グラすごいにはすごいんだけど目が肥えてしまった  -- 名無しさん  (2022-02-01 09:59:26) 
 ↑新たなPSハード出る度にこうなる  -- 名無しさん  (2022-02-01 12:42:08) 
 Bloodborneがきっかけで買った人が多い印象  -- 名無しさん  (2022-02-01 13:20:06) 
 本体よりも純正コントローラーとか純正の外部パーツがめっちゃ不足してる。社外品だとボイスチャット用の接続コネクタ無いのばかりで…  -- 名無しさん  (2022-02-01 17:27:44) 
 まあ現状PS4で十分すぎるのよね。PS5の画質を引き出すならスペックに応じた解像度にしろFPSにしろモニターの追加購入が必要になる人が多いからその辺の出費も考えるとね。ソフトだってPS5と併売のばっかりだし。  -- 名無しさん  (2022-02-01 18:45:44) 
 モニター変えたのもあったけど3から4に移ったとき映像美とぬるぬる処理に感動したのはいい思い出。ディスク吐出しエラーとXCOM2での激重処理はトラウマな思い出。  -- 名無しさん  (2022-02-01 22:55:32) 
 去年、コミュニティー機能が廃止されたのは残念  -- 名無しさん  (2022-02-02 08:35:07) 
 出そうと思えばPS3でもPS4同等のグラフィックス(フルHD)は出来るはず。ただPCでいうとグラボ指さずにオンボード出力でベンチマークやると処理ガックガクでプレイできるもんじゃない。結局はCPU,GPUスペック次第なとこある。  -- 名無しさん  (2022-02-03 19:44:54) 
 たまたま運よくPS5の抽選販売に当選したけど、未だにPS4を現役で使ってるわwwww  -- 名無しさん  (2022-02-05 15:46:32) 
 ↑16 実はPS3の方もかなり末期に建てられているんだよな。  -- 名無しさん  (2022-02-10 01:15:45) 
 PS5の不調でPS4の増産始めたけど週販二桁~一桁っていう地獄  -- 名無しさん  (2022-02-11 14:03:43) 
 ps5が転売ヤーと半導体不足とソフト不足のせいでずっこけて漬物石状態になっているから、未だに現役ハードで戦い続けなければいけないPS4君可愛そう。  -- 名無しさん  (2022-05-11 13:48:50) 
 2↑久しぶりに据え置きゲーしたいワイは最新のps5買う機会を待つつもりやったが、このままだとps4買うか検討するくらいだから痺れをきらす民はそこそこいるとおもわれる  -- 名無しさん  (2022-05-11 13:53:51) 
 ps5が最後のプレステにならない事を祈る。  -- 名無しさん  (2022-05-22 23:55:17) 
 いまだにSwitchよりPS4やってる方多いわ。Switchオンリーのタイトルにあまり好みのものがないのが大きいけど。  -- 名無しさん  (2022-05-23 03:49:07) 
 PS4はもうちょっと面白いゲームソフト出してくれ。じゃないとどんどん廃れていくぞ。PS5?日本軽視しているあれにはもう期待してないから…。  -- 名無しさん  (2022-05-29 19:13:54) 
 やっぱりエルデンリング遊ぼうとなるとPS5じゃないとダメだよな…  -- 名無しさん  (2022-05-29 20:45:16) 
 もう8年も戦い続けて2017年から出たSwitchには5年間ボコボコにされ続けているにも関わらず頑張り続けるPS4は健気。SEGAを思い出すよ。  -- 名無しさん  (2022-06-26 12:00:32) 
 品不足が解消されてもハードを牽引する作品をどう確保するかが課題かなぁ。高性能路線だとXboxとPCと戦わなきゃいけないし難しいね。  -- 名無しさん  (2022-07-07 23:05:29) 
 PS5は戦闘不能。PS4は戦闘不能ではないけど完全に虫の息だな。もう任天堂に勝つのは無理なのだろうか?  -- 名無しさん  (2022-07-31 18:17:12) 
 円安が進んだことでよりPS5が転売屋の商材になっちゃったね  -- 名無しさん  (2022-09-08 17:08:07) 
 高性能要求ソフトの世界じゃ既に息切れしてるのに、PS5がだらしないせいで走り続けるPS4に  -- 名無しさん  (2022-10-27 16:17:36) 
 PS5の代わりにPS4って言っても、もう在庫もろくに出回ってないからこっちはこっちでどうしようもないと言う  -- 名無しさん  (2022-10-27 16:52:46) 
 発売から2年経つのに誰もps5の記事を書かない  -- 名無しさん  (2022-11-24 13:13:05) 
 10年目にしてアーマードコアが初発売されるの珍事過ぎる  -- 名無しさん  (2022-12-11 22:51:53) 
 ↑2 書けるほど普及してないんですもん。品不足解消は発表されてからこれから書く人が出てくるかもしれんけどね。  -- 名無しさん  (2023-01-09 14:28:08) 
 PS4と5のいいところは常に60分のプレイを動画として保存できる機能があることか。あとSPVRはマイクロソフトと握手してもろて  -- 名無しさん  (2024-02-20 15:49:09) 
 PS4が日本においてPS最後の輝きとなる可能性が高いな  -- 名無しさん  (2024-07-13 22:05:21) 
 PSVRがついにPC対応したne!パソコンにしてもこれと同じくらいのグラボ積んで置いたら割となんでも安定して出来たりするんかね〜PS5やXbox X相当の才能じゃなくても良いみたいなのはありそう。。  -- 名無しさん  (2024-07-23 23:35:52) 
 シェアプレイだっけ、あの機能良かったなー  -- 名無しさん  (2025-08-11 14:02:09)  
 
最終更新:2025年08月18日 19:05