登録日:2023/07/06 Thu 01:19:53
更新日:2025/04/25 Fri 00:46:44NEW!
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Play Has No Limits 遊びの限界を超える-
PlayStation5とは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE表記)より発売された家庭用ゲーム機。
通称「PS5」「プレステ5」。
【解説】
発売当初の価格は通常版が54,978円(税込)、デジタル・エディションが43,978円(税込)だったが、2022年からそれぞれ5,500円の値上げが行われた。
歴代のゲーム機において販売不振やハード事業撤退などを受けて値下げしたケースはあるが、値上げするというパターンは珍しい。
SIEは値上げについて世界的な物価上昇などの景気を理由としているが、日本では
転売問題などで購入しにくい状況が続いていたことから一部では不満の声も出た。
SCIが開発及び発売した家庭用ゲーム機である
PlayStation4の系譜を受け継いだ次世代機であり、据置型ゲーム機のPSシリーズとしては5代目。
キャッチコピーは「
Play Has No Limits -遊びの限界を超える-」。
2022年にはキャッチコピーを元ネタに米津玄師及び曲『POP SONG』とコラボしたCMが大きな話題を呼んだ。
PSシリーズらしく前世代から性能が大きく進化しており、4K対応のグラフィック性能や処理能力、そして爆発的に速くなったロード時間がアピールポイント。
そしてPS3以来となる前世代との後方互換の導入など、前世代からのユーザーの移行の促進や旧世代のソフト資産を活かせることも強みである。
本体の色に関してはカラーバリエーション方式が廃止され、代わりに本体のカバーを着脱式にして別色のカバーに交換できるというカバー交換方式を導入している。
また、ローカライズの手間を軽減するため、日本独自であった×でキャンセル○で決定を逆にし、×で決定○でキャンセルがデフォルトとなった(設定で◯×の交換は可能)。
【普及状況】
日本では先行発売されたはいいものの発売時期が新型コロナウイルスの流行に重なったこともあり、流通への大打撃を受ける。
時期的に他社よりも大きく先行して展開された
Nintendo Switch以外の第9世代ゲーム機はハードを構成する半導体部品の不足による生産に苦しむことになるのだが、
更に巣ごもり需要による
ゲーム文化への再注目や、
Nintendo Switchが発売1年目からの人気の高さに悩まされた転売ブームによる買い占めなどがPS5にも容赦なく襲いかかり、日本国内では本体がまともに供給されない状況に陥った。
転売の輩によってただでさえない在庫を奪われた挙げ句に法外な大値上げ値段、あるいは枠の限られた抽選販売など、各地で入手がことごとく覚束無い状況が続くという不健全な環境に購入意欲を削られ、中にはPS離れに至った人も出たのは否定できまい。
生産や転売といった事情を抜きにしても、日本国内においては先行発売されていた競合機の
Nintendo Switchが既に圧倒的なシェアを有しており、
そのうえ更に勢力をじわりと伸ばしてきた
SteamやXBOXなどとの
マルチソフトやリメイクが多かったこと、ついでに後述のような規制強化から日本向けの独占キラーソフト不足にも悩み、目立った売上を出せるソフトが出ず苦戦を強いられた。
結果として、かつてのPS3の発売初期にも展開が続いたPS2のように、前世代のPS4がハードとして幕引きの退路を塞がれた状態になるが、PS4もハード後期から勢いを落としていたこともあって状況をカバーするには至らなかった。
なぜソニーハードはこうも世代交代で失敗するのか。
生産不足はSIEも自覚しており、2022年からは部品不足の改善や生産の大きな強化を約束し、発売当初と比べると比較的状況は改善したと見られている。
2023年頃からはハードの販売台数も上昇傾向にあり、徐々にではあるがPS4からの移行は進んでいるようだ。
今日のSIEが日本への販売にどれほど要点を置いているのかはともかく、ハード・ソフト両面において日本国内ではらしくないほど様々な問題を抱え続けているのだが、
海外市場では日本ほど本体供給に問題を起こさなかったこともありPS4から続いて好調を維持することに成功した。
【性能】
CPU |
x86-64-AMD Ryzen™ "Zen 2" |
GPU |
AMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine |
メモリ |
GDDR6 16GB(448GB/s) |
ソフトメディア |
Ultra HD Blu-ray |
基本的なハードの作りとしてはPS4における設計思想をそのまま受け継いだと言えるだろう。
CPUはPS4から続いてAMD製を採用しており、メモリなどの性能は単純に2倍程度上昇した。
4K・120Hzの解像度のモニターにも対応しており、PS4以前では味わえなかった滑らかなグラフィックを堪能できる。
カスタムした専用SSDを内蔵しており、毎秒の読み込み速度はPS4の100MB/s(HDD)・300MB/s(SSD)を大幅に上回る5.5GB/sを実現している。
これによりPS5に最適化されたソフトは大幅なロード時間・起動時間の削減を実現している。
PCIe 4.0以降のM.2 SSDの増設にも対応しており、こちらも内蔵SSDと同等のスピードを実現する。
PS5ソフトは高速SSDでの動作が前提となっているため内蔵SSDか増設SSDにデータを入れないと遊べない仕組みとなっている。
PS4ソフトは残念ながらPS4実機でSSDから起動した時と同じスピードに抑えられているが、USBストレージからの起動に対応している。
冷却機構としてハード内部に液体金属TIMを採用しており、一見すると高価な液体金属でもヒートシンクや冷却ファンよりも熱の回収力が高いことから逆にコストを下げるという狙いがあるようだ。
Tempest 3Dオーディオ技術にも対応しているなど、音質にも力を注いだ設計となった。
【コントローラー】
PS5で標準採用されたコントローラは『DualSense』であり、PS4まで採用されたDUALSHOCKシリーズのナンバリングから外れた(一応PS3の初期はそもそも振動機能自体が外れてたので別の名前になっていたけど)。
基本的なレイアウトはDUALSHOCK4とあまり変わらないが、振動が従来の「重りを回転させる」ものから「ハプティックフィードバック」というものに変化し、
ゲーム中のシーンに応じた様々な触覚をリアルに再現するものになっている。タイプとしては競合機の
Nintendo SwitchがJoy-ConやProコンに搭載した「HD振動」に近い。
L2・R2トリガーは「アダプティブトリガー」というものになっており、
ゲーム中の場面に応じてトリガーのストロークの固さが変化する仕組みになっている。例として弓を引き絞る際の弦の抵抗が指に直に伝わってくるようになっている。
2023年1月よりスティック交換や背面ボタンに対応した上位モデル「DualSense Edge」が発売された。
販売価格が約30000円と高いが、コントローラーのパーツで特に壊れやすいスティックをモジュール形式(3000円)にして修理に出すことなく手軽に交換出来るようになったため、長くヘヴィに
ゲームするプレイヤーにとってはむしろお得なものとなっている。
【PS4との互換】
上述したようにPS4のごく一部のソフト以外は全てPS5で起動させることが可能(デジタル・エディションはハードの性質上、PS4ソフトはDL版のみ対応)。
ただし、『閃乱カグラ』シリーズのPS4向けソフトはPS5でのプレイ時に不具合が起きることがある。
周辺機器も基本的に互換対応しており、PS3時代から続く
PlayStation Moveなどにも対応している。
PS4ソフトは『PS4 Pro レガシーモード』及び『PS4 レガシーモード』というモードに切り替えて起動する。
PS4 Proで実装された通常のPS4タイトルのパフォーマンスを向上させるブーストモードも引き続き採用された。
一部タイトルのPS4版はPS5版としてアップグレートすることが可能だが、
トロフィー機能がハードの違いで別
ゲームとしてカウントされてしまうソフトもあるのは留意しておきたい。
PS5でPS4ソフトを起動させると、上の×○のグローバル統一に伴い操作との不一致が生していることがあるので注意が必要。
【主な歴代モデル】
スタンダードモデル
CFI-1000A01
- 発売日:2020年11月12日
- 価格:54,978円→60,478円
一番最初に販売された初期型。
実は出荷時期によって本体に採用されている冷却ファンの形状が異なるため、僅かな違いがあるともされている。
CFI-1100A01
- 発売日:2021年8月24日
- 価格:54,978円→60,478円
CFI-1000A01よりも多少本体重量の軽量化が行われた。
地味に最大の違いが本体スタンドであり、手回しネジに対応するようになったので使いやすくなった。
ヒートシンクも通常版よりも小型で簡素な仕様になった。
CFI-1200A01
- 発売日:2022年9月15日
- 価格:60,478円
CFI-1100A01よりも更なる軽量化が行われ、初期モデルから500gの軽減に成功した。
ヒートシンクもCFI-1100A01以上に簡素化が施され、ヒートパイプなどの配置方法が大きく変わっている。
さりげなく
CPU・GPUの製造プロセスが7nm→6nmになっており、発熱量や消費電力がやや減少している。
ただし、簡素化の影響による以前のモデルとこれと言って目立った差などは発生していない。
CFI-2000A01
- 発売日:2023年11月10日
- 価格:66,980円→79,980円
CFI-1000から大幅に小型・軽量化されたスリムモデル。
デジタル・エディションと構造を共通にするためか、ディスクドライブがモジュール化された。交換の際は初回設定時にオンラインによる認証が必要。
これまでのPSシリーズとは違い、スリム化による
CPU・GPUのシュリンク(小型化)は施されていない。
デジタル・エディション
CFI-1000B01
- 発売日:2020年11月12日
- 価格:43,978円→49,478円
DL版
専用機にしたことで低価格化した代わりに光学ドライブの採用されていない、所謂DL版専用ハード。
低価格以外のメリットを挙げるとすれば、光学ドライブがないことから物理的に本体がスタンダードモデルよりも軽量化・小型化しており、ドライブに関する不具合の可能性も消えている。
裏を返せばドライブがないので、当然だがPS4のパッケージ版やBlu-rayとの互換性も消えている。
金銭的に余裕がない人はデジタル・エディション、金銭の問題が無い人やPS4などの物理メディアの資産が多い人はスタンダードモデルが推奨されるか。
CFI-1100B01
- 発売日:2021年7月20日
- 価格:43,978円→49,478円
基本的な変更点はCFI-1100A01版と同じ。
CFI-1200B01
- 発売日:2022年9月15日
- 価格:49,478円
基本的な変更点はCFI-1200A01版と同じ。
CFI-2000B01
- 発売日:2023年11月10日
- 価格:59,980円→72,980円
基本的な変更点はCFI-2000A01版と同じ。
ディスクドライブがモジュール化された影響で「やっぱりディスクドライブが欲しい」となった時に本体を買い換えることなくドライブを後付けする事が可能となった。
PS5 Pro
CFI-7000B01
- 発売日:2024年11月7日
- 価格:119,980円
ハイデンドモデル。
GPUの向上によってゲームプレイがスムーズになったのに加え、PSSR(プレイステーションスペクトルスーパーレゾリューション)というAIによるアップスケーリングによって更に映像が綺麗になった。
その他Wi-Fi 7対応や、PS4 pro同様「ブーストモード」対応などがなされている。
…が、それらの変更によって遂に価格が10万越えに。
国産ゲーム機としてはこれまでの最高額だった
PCエンジンLT(当時99,800円)の記録を更新している。
この強気すぎる価格設定には国内のみならず海外からの批判の声も大きい。
【主な周辺機器】
PlayStation VR2
- 発売日:2023年2月22日
- 価格:74,980円
PS4用に開発されたVR機器。『
PlayStation VR』の
後継機。
前世代機よりも解像度や視線の動きに応じた機能の搭載などの強化が行われ、外部センサーではなく内蔵カメラ方式になったことでケーブルの簡略化に成功した。
PS5本体が前世代機との後方互換性があったのに反して、VR2は初代VRのコンテンツとの後方互換性を持っていない。
また2024年8月7日にPCでも使用が可能になる変換アダプターが発売された。
【ソフト展開】
基本的にはPCや同世代の競合機である
Xbox Series X/Sとの
マルチソフトが目立つ。
当初はPS4との縦
マルチは拒否していたものの、売れ行き不振から数ヶ月でこの条項を撤回、基本的にPS4/5の縦
マルチを半ば義務としている。
対応
ゲームであればPS4のソフトをPS5版にアップデートすることも可能。
前世代のPS4との縦
マルチや、顧客の確実な取り込みのためか性能に大きく差がある
Nintendo Switchとの
マルチタイトルも少なくない。
性能自体は高いため、PS4や
Nintendo Switchとの
マルチタイトルに関してはグラフィックや動作面で優位性がある。
サードパーティーは国外・欧米に集中しているが、数少ない国内大手勢として
スクウェア・エニックスが『FINAL FANTASY XVI』などのPS5先行専売タイトルで気を吐いている。
それでも日本国内でのソフト売上的には大きく目立ったキラータイトルは少なく、一部ではPS5における普及率に対するソフト装着率(タイレシオ)がDL版の存在を考慮しても非常に低いのではないかという指摘も出ている。
この事情については様々な説が挙がっているが、「PS Plusによる
ゲームサブスクリプションや『
原神』などの基本無料ゲームが強力に育ち上がった」「転売買い占めのせいで販売台数に対し実際のユーザーが異常に少ない」「PS4の需要が根強く、縦
マルチを含む互換ソフトが多く遊ばれている」などの要因が複合しているものと見られている。
【余談】
- PS5の発売以前にSIEはPlayStation Vitaの展開の終了及び事実上の携帯ゲーム機市場からの撤退が完了していたため、販売開始時点で同社の携帯ゲーム機が存在しなかった環境はPlayStation2以来となる(ただし、PS2は展開途中にPlayStation Portableが発売されている)。
- 2021年にPS5の抽選販売がソニーストアで行われた際に「PlayStaiton5(プレイステイトン5) 抽選販売応募」と自社のハード名なのにまさかの誤字をしてしまうという珍事が起きてしまった。
PS5の購入に飢えていた一部の抽選参加者からは実は偽物なのではないかと茶化す声も出た。
- 製品発表直後、白と紫のカラーリングが中央本線を走る特急「あずさ」の車両(E353系)に似ていると話題になった。同形式が乗り入れる富士急行でもこれについて言及している。
追記・修正は、追記・修正の限界を超える人にお願いします。
- 調べたらゲーミングPCを一式揃えると20から30万円はかかるそうなので、それよりは安いという判断なのかもしれない。 -- (名無しさん) 2024-09-11 08:13:13
- ↑BTOな -- (名無しさん) 2024-09-11 08:30:55
- ミス。BTOなら15,6万もあれば十分なの組めるよ -- (名無しさん) 2024-09-11 08:31:26
- 流石に10万以上も超えてしまってはPCで良いと思うんだけどな -- (名無しさん) 2024-09-11 08:42:32
- 転売ヤー撲滅のために最初から転売価格を定価にするとは正に逆転の発想 -- (名無しさん) 2024-09-11 08:43:19
- ↑調べ直したら周辺機器も含めてだった…。だとするとファン向けのアイテムですね。 -- (名無しさん) 2024-09-11 08:44:03
- 今の為替だと699US$は10万円行かない程度なんで普通にぼったくりですね -- (名無しさん) 2024-09-11 10:06:05
- 同人PCゲーム(エロ含む)もやる身としては普通にPCでいいのでは?ってなるな。海外は日本よりはまだ売上がマシって聞くし、もう日本で売る気はそこまでないのかもと邪推してる -- (名無しさん) 2024-09-11 10:34:17
- PS5専売以外をやるのにPS5で良いやってなることがないからなぁPCはSteamもあるし。値上げといい現状困るのはMHワイルズをプレイしたい子供達に -- (名無しさん) 2024-09-11 10:44:53
- 子どもたちなら4Kモニタなんて持ってないから箱sが選択肢になってしまうかもね -- (名無しさん) 2024-09-11 10:46:46
- 本体「のみ」で12万だからなぁ…。ディスクドライブ、コントローラー、縦置き用のスタンドとかその他諸々を買おうとすると15万を越える場合もあるから↑のBTOパソコンの例より高くなる可能性もあるのよね… -- (名無しさん) 2024-09-11 20:59:32
- グラフィック強化をウリにしてるけど、それをフルに享受できるモニター持ってる人はそもそもそれなりの性能のPCもう持ってるだろうな… -- (名無しさん) 2024-09-11 21:10:46
- PROの名は付けてるけどプロゲーマーや配信者はゲーミングPCを選ぶと思うと涙が止まらんよ -- (名無しさん) 2024-09-11 21:38:33
- 日本と比べて割安な北米ですら高過ぎるという意見が出ている時点で価格設定失敗してるよ -- (名無しさん) 2024-09-11 22:18:58
- ↑アメリカでも700ドルもあれば廉価ゲーミングPC買えるしね… -- (名無しさん) 2024-09-11 22:23:56
- SONYやコンサルのお偉いさんなら12万円程度はハシタ金なんだろうけどさ -- (名無しさん) 2024-09-11 23:39:20
- すげえな、最初から最後まで不幸たっぷりじゃねえの -- (名無しさん) 2024-09-17 22:03:26
- 高いけどライズオブローニンやりたいから欲しいんだよな(幕末好き) -- (名無しさん) 2024-09-18 16:44:12
- 「ゲームしかできないコンシューマーとゲーム+αができるPC」と考えると、12万円はやっぱり「もうちょっと追加してゲーミングPCで良くないですか?」が脳裏を占めてしまう。PCに比べるとトラブル発生時の対応は絶対的に楽ではあるんだが… -- (名無しさん) 2024-09-18 18:40:16
- 話題のMHがOBTによってPS5が一番最適化されてるという意見多数だってけど、はたしてPROは市場情勢どうなるのか。 -- (名無しさん) 2024-11-05 11:37:49
- proなんか元々ニッチ需要だからどうでもいい。問題はパッドの価格よ。それこそ無駄な機能削ぎ落とした廉価版が欲しいところだが、多分儲けにならないから出さんだろうな。 -- (名無しさん) 2024-11-08 16:03:21
- IP「2001:268:9add:c303:d08b:d5ff:fe72:ea1e」「2001:268:9a79:47ca:ec16:eff:fe6c:d133」「59.170.42.189」の方のコメントを煽り・暴言として荒らし報告ページへ通報を行いました -- (名無しさん) 2025-01-03 14:00:01
- 「2001:268:9add:c303:d08b:d5ff:fe72:ea1e」「2001:268:9a79:47ca:ec16:eff:fe6c:d133」「59.170.42.189」のコメントを削除しました。 -- (hitoridayo25) 2025-01-06 08:54:30
- モンハンに関してはオープンベータで情報集めてPCの最適化を行うのは今までもやってきた常套手段なんで何とも言えませんね。後PS5で十分PS5Proは必須じゃないって言ってた人が必要性能見て絶句していましたね。 -- (名無しさん) 2025-01-14 16:29:03
- そういえばモンハンのオープンベータやってPCだと全然動かない絶望したってツイートしてた人のPCスペックがメモリ8GでHDDにゲームインストールとかいうなめたことしててPCはダメだって叩き棒に使われてたのを思う出してしまった。 -- (名無しさん) 2025-01-14 16:31:40
- ようやく安定してPS4と互換のないPS5のみソフトが増えてきた感じね -- (名無しさん) 2025-03-10 16:17:52
- エルデンもサイパンも動かせてるSwitch2が5万切ってるのを見るに、もうPS5の立場は無くなってるだろ -- (名無しさん) 2025-04-03 00:00:12
- 今更ローニン買ったけどマジおもしれー、もっと早く買っておけば良かった -- (名無しさん) 2025-04-03 01:52:27
- Ps5ゲオでレンタルしたけど結構良いな。主にロードの短縮と画質、FPSの大幅向上が良かった。これを2020で達成したのは流石ソニーなんだけど、値段と転売屋とポリコレ推進と日本軽視のせいで全部台無しだ。これらが無かったら、特に値段が高くなかったら買ってたのになぁ -- (名無しさん) 2025-04-09 20:32:54
- PSポータルは持った時のフィット感えぐい -- (名無しさん) 2025-04-12 12:25:58
最終更新:2025年04月25日 00:46