登録日:2023/07/06 Thu 01:19:53
更新日:2025/06/27 Fri 18:46:04
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Play Has No Limits 遊びの限界を超える-
PlayStation5とは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE表記)より発売された家庭用ゲーム機。
通称「PS5」「プレステ5」。
【解説】
発売当初の価格は通常版が54,978円(税込)、デジタル・エディションが43,978円(税込)だったが、2022年からそれぞれ5,500円の値上げが行われた。
歴代のゲーム機において販売不振やハード事業撤退などを受けて値下げしたケースはあるが、値上げするというパターンは珍しい。
SIEは値上げについて世界的な物価上昇などの景気を理由としているが、日本では
転売問題などで購入しにくい状況が続いていたことから一部では不満の声も出た。
SCIが開発及び発売した家庭用ゲーム機であるPlayStation4の系譜を受け継いだ次世代機であり、据置型ゲーム機のPSシリーズとしては5代目。
キャッチコピーは「Play Has No Limits -遊びの限界を超える-」。
2022年にはキャッチコピーを元ネタに米津玄師及び曲『POP SONG』とコラボしたCMが大きな話題を呼んだ。
PSシリーズらしく前世代から性能が大きく進化しており、4K対応のグラフィック性能や処理能力、そして爆発的に速くなったロード時間がアピールポイント。
そしてPS3以来となる前世代との後方互換の導入など、前世代からのユーザーの移行の促進や旧世代のソフト資産を活かせることも強みである。
本体の色に関してはカラーバリエーション方式が廃止され、代わりに本体のカバーを着脱式にして別色のカバーに交換できるというカバー交換方式を導入している。
また、ローカライズの手間を軽減するため、日本独自であった×でキャンセル○で決定を逆にし、×で決定○でキャンセルがデフォルトとなった(設定で◯×の交換は可能)。
【普及状況】
日本では先行発売されたはいいものの発売時期が新型コロナウイルスの流行に重なったこともあり、流通への大打撃を受ける。
時期的に他社よりも大きく先行して展開された
Nintendo Switch以外の第9世代ゲーム機はハードを構成する半導体部品の不足による生産に苦しむことになるのだが、
更に巣ごもり需要による
ゲーム文化への再注目や、Nintendo Switchが発売1年目からの人気の高さに悩まされた転売ブームによる買い占めなどがPS5にも容赦なく襲いかかり、日本国内では本体がまともに供給されない状況に陥った。
ソニー側もPSNアカウントベースでの対策を打つなど対応はしていたようだが、転売の輩によってただでさえない在庫を奪われた挙げ句の法外な大値上げ値段、正規ルートにおいては
販売初期における抽選販売の常態化のように、
各地で入手がことごとく覚束無い状況が続くという不健全な環境が悪目立ちした結果購入意欲を削られ、中にはPS離れに至った人も出たのは否定できまい。
生産+転売といった初動を挫いた事情を抜きにしても、日本国内においては先行発売されていた競合機のNintendo Switchが既に圧倒的なシェアを有しており、そのうえ更に勢力をじわりと伸ばしてきた
SteamやXBOXなどとのマルチソフトやリメイクが多かったことなどもあってか日本向けのローンチソフト・独占キラーソフト不足にも悩み、目立った売上を出せるソフトが出ず苦戦を強いられた。
結果として、かつてのPS3の発売初期にも展開が続いたPS2のように、前世代のPS4がハードとして幕引きの退路を塞がれた状態になるが、PS4もハード後期から勢いを落としていたこともあって状況をカバーするには至らなかった。
生産不足はSIEも自覚しており、2022年からは部品不足の改善や生産の大きな強化を約束し、2023年頃からはハードの販売台数も4000万台を突破するなど上昇傾向にあり、発売当初と比べれば状況は十分に好転し、世代移行も完了したと言える。
なお、海外市場では日本ほど初期の本体供給に問題を起こさなかったこともありPS4から続いて好調を維持することに成功した。
【性能】
CPU |
x86-64-AMD Ryzen™ "Zen 2" |
GPU |
AMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine |
メモリ |
GDDR6 16GB(448GB/s) |
ソフトメディア |
Ultra HD Blu-ray |
基本的なハードの作りとしてはPS4における設計思想をそのまま受け継いだと言えるだろう。
CPUはPS4から続いてAMD製を採用しており、メモリなどの性能は単純に2倍程度上昇した。
4K・120Hzの解像度のモニターにも対応しており、PS4以前では味わえなかった滑らかなグラフィックを堪能できる。
カスタムした専用SSDを内蔵しており、毎秒の読み込み速度はPS4の100MB/s(HDD)・300MB/s(SSD)を大幅に上回る5.5GB/sを実現している。
これによりPS5に最適化されたソフトは大幅なロード時間・起動時間の削減を実現している。
PCIe 4.0以降のM.2 SSDの増設にも対応しており、こちらも内蔵SSDと同等のスピードを実現する。
PS5ソフトは高速SSDでの動作が前提となっているため内蔵SSDか増設SSDにデータを入れないと遊べない仕組みとなっている。
PS4ソフトは残念ながらPS4実機でSSDから起動した時と同じスピードに抑えられているが、USBストレージからの起動に対応している。
冷却機構としてハード内部に液体金属TIMを採用しており、一見すると高価な液体金属でもヒートシンクや冷却ファンよりも熱の回収力が高いことから逆にコストを下げるという狙いがあるようだ。
Tempest 3Dオーディオ技術にも対応しているなど、音質にも力を注いだ設計となった。
【コントローラー】
PS5で標準採用されたコントローラは『DualSense』であり、PS4まで採用されたDUALSHOCKシリーズのナンバリングから外れた(一応PS3の初期はそもそも振動機能自体が外れてたので別の名前になっていたけど)。
基本的なレイアウトはDUALSHOCK4とあまり変わらないが、振動機構が従来の「重りを回転させる」ものから「ハプティックフィードバック」というものに変更され、ゲーム中のシーンに応じた様々な触覚をリアルに再現するものになっている。iPhoneのTaptic Engineや、競合機のNintendo SwitchがJoy-ConやProコンに搭載した「HD振動」の系統。
加えてL2・R2トリガーに「アダプティブトリガー」という仕組みを採用し、ハンドルコントローラーのフォースフィードバック機能のごとく、ゲーム中の場面に応じてトリガーのストロークの固さが変化する機能を実装。例として弓を引き絞る際の弦の抵抗が指に直に伝わってくるようになっている。
2023年1月よりスティック交換や背面ボタンに対応した上位モデル「DualSense Edge」が発売された。
販売価格は約30000円と高いが、コントローラーのパーツで特に壊れやすいスティックをモジュール形式(3000円)にして修理に出すことなく手軽に交換出来るようになったため、長くヘヴィにゲームするプレイヤーにとってはむしろお得なものとなっている。
【PS4との互換】
上述したようにPS4のごく一部のソフト以外は全てPS5で起動させることが可能(デジタル・エディションはハードの性質上、PS4ソフトはDL版のみ対応)。
ただし、『閃乱カグラ』シリーズのPS4向けソフトはPS5でのプレイ時に不具合が起きることがある。
周辺機器も基本的に互換対応しており、PS3時代から続く
PlayStation Moveなどにも対応している。
PS4ソフトは『PS4 Pro レガシーモード』及び『PS4 レガシーモード』というモードに切り替えて起動する。
PS4 Proで実装された通常のPS4タイトルのパフォーマンスを向上させるブーストモードも引き続き採用された。
一部タイトルのPS4版はPS5版としてアップグレートすることが可能だが、
トロフィー機能がハードの違いで別ゲームとしてカウントされてしまうソフトもあるのは留意しておきたい。
PS5でPS4ソフトを起動させると、上の×○のグローバル統一に伴い操作との不一致が生していることがあるので注意が必要。
【主な歴代モデル】
スタンダードモデル
CFI-1000A01
- 発売日:2020年11月12日
- 価格:54,978円→60,478円
一番最初に販売された初期型。
実は出荷時期によって本体に採用されている冷却ファンの形状が異なるため、僅かな違いがあるともされている。
CFI-1100A01
- 発売日:2021年8月24日
- 価格:54,978円→60,478円
CFI-1000A01よりも多少本体重量の軽量化が行われた。
地味に最大の違いが本体スタンドであり、手回しネジに対応するようになったので使いやすくなった。
ヒートシンクも通常版よりも小型で簡素な仕様になった。
CFI-1200A01
- 発売日:2022年9月15日
- 価格:60,478円
CFI-1100A01よりも更なる軽量化が行われ、初期モデルから500gの軽減に成功した。
ヒートシンクもCFI-1100A01以上に簡素化が施され、ヒートパイプなどの配置方法が大きく変わっている。
さりげなく
CPU・GPUの製造プロセスが7nm→6nmになっており、発熱量や消費電力がやや減少している。
ただし、簡素化の影響による以前のモデルとこれと言って目立った差などは発生していない。
CFI-2000A01
- 発売日:2023年11月10日
- 価格:66,980円→79,980円
CFI-1000から大幅に小型・軽量化されたスリムモデル。
デジタル・エディションと構造を共通にするためか、ディスクドライブがモジュール化された。交換の際は初回設定時にオンラインによる認証が必要。
これまでのPSシリーズとは違い、スリム化による
CPU・GPUのシュリンク(小型化)は施されていない。
デジタル・エディション
CFI-1000B01
- 発売日:2020年11月12日
- 価格:43,978円→49,478円
光学ドライブを切り詰めてDL版
専用機にしたことで低価格化したタイプ。
低価格以外のメリットを挙げるとすれば、物理的に本体がスタンダードモデルよりも軽量化・小型化しており、ドライブに関する不具合の可能性も消えている。
当然だがPS4のパッケージ版やBlu-rayとの互換性も消えている。
金銭的に余裕がない人はデジタル・エディション、金銭の問題が無い人やPS4などの物理メディアの資産が多い人はスタンダードモデルが推奨されるか。
CFI-1100B01
- 発売日:2021年7月20日
- 価格:43,978円→49,478円
基本的な変更点はCFI-1100A01版と同じ。
CFI-1200B01
- 発売日:2022年9月15日
- 価格:49,478円
基本的な変更点はCFI-1200A01版と同じ。
CFI-2000B01
- 発売日:2023年11月10日
- 価格:59,980円→72,980円
基本的な変更点はCFI-2000A01版と同じ。
ディスクドライブがモジュール化されたおかげで、「やっぱりディスクドライブが欲しい」となった時に本体を買い換えることなくドライブを後付けする事が可能となった。
PS5 Pro
CFI-7000B01
- 発売日:2024年11月7日
- 価格:119,980円
ハイエンドモデル。
GPUの向上によってゲームプレイがスムーズになったのに加え、PSSR(プレイステーションスペクトルスーパーレゾリューション)というAIによるアップスケーリングによって更に映像が綺麗になった。
その他Wi-Fi 7対応や、PS4 pro同様「ブーストモード」対応などがなされている。
…が、それらの変更と同時に
物価高の影響をモロに受けて遂に価格が10万越えに。
国産ゲーム機としてはこれまでの最高額だった
PCエンジンLT(当時99,800円)の記録を更新してしまっている。
この強気すぎる価格設定には国内のみならず海外からの批判の声も大きい。
【主な周辺機器】
PlayStation VR2
- 発売日:2023年2月22日
- 価格:74,980円
PS4用に開発されたVR機器。『
PlayStation VR』の
後継機。
前世代機よりも解像度や視線の動きに応じた機能の搭載などの強化が行われ、外部センサーではなく内蔵カメラ方式になったことでケーブルの簡略化に成功した。
PS5本体が前世代機との後方互換性があったのに反して、VR2は初代VRのコンテンツとの後方互換性を持っていない。
また2024年8月7日にPCでも使用が可能になる変換アダプターが発売された。
【ソフト展開】
基本的にはPCや同世代の競合機である
Xbox Series X/Sとの
マルチソフトが目立つ。
当初はPS4との縦
マルチは拒否していたものの、売れ行き不振から数ヶ月でこの条項を撤回、基本的にPS4/5の縦
マルチを半ば義務としている。
対応ゲームであればPS4のソフトをPS5版にアップデートすることも可能。
前世代のPS4との縦マルチや、顧客の確実な取り込みのためか性能に大きく差があるNintendo Switchとのマルチタイトルも少なくない。
性能自体は高いため、PS4やNintendo Switchとのマルチタイトルに関してはグラフィックや動作面で優位性がある。
ただし近年はPS5の普及に伴い、スパイダーマン2やステラーブレイド、FF7R2等、PS4を廃したソフトがどんどん増えている。
サードパーティーは基本的に国外や大手メーカーが幅を利かせ、
当時の米国の倫理観に迎合したようなタイトルも散見される印象だが、人気を博すインディーズゲームや基本無料タイトルもマルチで登場はしている。
また国内大手勢としては
スクウェア・エニックスが『FINAL FANTASY XVI』などのPS5先行専売タイトルで気を吐いている。
それでも日本国内でのソフト売上的には大きく目立ったキラータイトルは少なく、独占タイトルも年単位を空けてSteamに移植されていく時限独占の方針になったことから、
PS5を代表する
専用ソフト
を聞かれてグランツーリスモ7とアストロボット以外を挙げられる人は殆どいないのではないだろうかと思われる。
尤も、マイクロソフトでさえPS5にソフトを出すようになった現在において、専用ソフトがない事を悪しとする風潮は形骸化してきている。
一部ではPS5における普及率に対するソフト装着率(タイレシオ)がDL版の存在を考慮しても非常に低いのではないかという指摘も出ている。
この事情については様々な説が挙がっているが、「PS Plusによるゲームサブスクリプションや『
原神』などの基本無料ゲームが強力に育ち上がった」「転売買い占めのせいで販売台数に対し実際のユーザーが異常に少ない」「PS4の需要が根強く、縦マルチを含む互換ソフトが多く遊ばれている」などの要因が複合しているものと見られている。
【余談】
- PS5の発売以前にSIEはPlayStation Vitaの展開の終了及び事実上の携帯ゲーム機市場からの撤退が完了していたため、販売開始時点で同社の携帯ゲーム機が存在しなかった環境はPlayStation2以来となる(ただし、PS2は展開途中にPlayStation Portableが発売されている)。
- 2021年にPS5の抽選販売がソニーストアで行われた際に「PlayStaiton5(プレイステイトン5) 抽選販売応募」と自社のハード名なのにまさかの誤字をしてしまうという珍事が起きてしまった。
PS5の購入に飢えていた一部の抽選参加者からは実は偽物なのではないかと茶化す声も出た。
- 製品発表直後、白と紫のカラーリングが中央本線を走る特急「あずさ」の車両(E353系)に似ていると話題になった。同形式が乗り入れる富士急行でもこれについて言及している。
追記・修正は、追記・修正の限界を超える人にお願いします。
- 今更ローニン買ったけどマジおもしれー、もっと早く買っておけば良かった -- (名無しさん) 2025-04-03 01:52:27
- Ps5ゲオでレンタルしたけど結構良いな。主にロードの短縮と画質、FPSの大幅向上が良かった。これを2020で達成したのは流石ソニーなんだけど、値段と転売屋とポリコレ推進と日本軽視のせいで全部台無しだ。これらが無かったら、特に値段が高くなかったら買ってたのになぁ -- (名無しさん) 2025-04-09 20:32:54
- PSポータルは持った時のフィット感えぐい -- (名無しさん) 2025-04-12 12:25:58
- 転売が酷かったって言われてるけどスイッチの時よりずっと早く終息してるんだよな。スイッチはろくな転売対策してなかったから3年強の間ずっと転売され続けてた。 -- (名無しさん) 2025-06-18 12:06:40
- 単純に需要と供給の分母が違いすぎる気もするのと、スイッチ→PS5の順だからお店側も対策立てられたって言うのも大きいと思う -- (名無しさん) 2025-06-18 13:09:21
- そもそもスイッチ2の転売対策の大半はPS5でもやってたことだからな 任天堂はそれを参考にできたし、店側もノウハウがあったから被害を抑えられた -- (名無しさん) 2025-06-18 15:49:33
- 知らない間にSkyrimのModも色々充実してたんだなー、 -- (名無しさん) 2025-06-19 11:34:22
- 敗因は「必ず買ってプレイしたい!!」と思わせるようなキラーソフトが無い、に尽きるよね…。売り込み自体完全に失敗した。 -- (名無しさん) 2025-06-19 21:08:36
- 青を基調としたPS5でないかな -- (名無しさん) 2025-06-20 11:57:24
- PS4を上回るペースで売れてて、PS1~PS4の合計利益を超える利益をPS5だけで出してるのに、なんで未だに失敗だの敗因だの頓珍漢な事言ってるすっとこどっこいがいるんだろう -- (名無しさん) 2025-06-20 12:05:07
- 数字も見ずにこれは売れてない!失敗だ!は流石に草 -- (名無しさん) 2025-06-21 22:33:15
- レイオフが多い、コンコードが爆死、ファミ通売上のタレイシオが死亡、DLソフトランキングでキラータイトルであるワイルズがすぐに1位じゃなくなったりファルコムからPSのDL率は2割弱と言われた際にDLランキング上位にファルコムのソフトがあったこと、社長のジム・ライアンが更迭、Marathonが発売無期限延期、利益が上がった時の決算はソニーの賞与カットした時の決算だった…といった事から利益出てても不調だと思われている模様。 -- (名無しさん) 2025-06-27 13:39:37
- 売上台数もね…(Switchの約1/5、海外でも約1/2ぐらい)まぁコレは流石にSwitchが売れすぎなので比べるのは酷かもだが -- (名無しさん) 2025-06-27 14:19:06
- PS5を買おうか悩んでいるけど、買う理由がPS5のゲームやりたいからじゃなくてPS4が壊れかけているから代替機としてやむなく…という微妙な理由という自分語り -- (名無しさん) 2025-06-27 15:17:19
- ↑Proじゃなければ定価2万チョイ高いアップグレード版として検討するのもアリかも?単純にPS4で満足してるなら定価以下の値段で買い直せそうだけども -- (名無しさん) 2025-06-27 15:39:35
- わざわざやって来て必死にネガるあたりお里が知れるな -- (名無しさん) 2025-06-27 17:19:15
- 今更PS4なんて安物買いの銭失いよ。中小サードはともかく大手はPS4やスイッチとのマルチ切ってるし。 -- (名無しさん) 2025-06-27 17:22:33
- pspの手に持った時のグリップ感は持ってる奴にしかわからないのが寂しい -- (名無しさん) 2025-06-28 10:28:56
- Ps4より性能が高いswitch2も来たからね。流石にps4は引退して世代交代だろう。 -- (名無しさん) 2025-06-30 13:44:03
- スイッチ2でPS4のソフトできるわけじゃないのになんでスイッチ2がきたからPS4は引退なんて考えになるんだろう… -- (名無しさん) 2025-06-30 16:26:31
- ↑コメントと流れを見て思ったのですが、「これからPS系のゲーム機を購入するなら、PS5の方が良いんじゃね? あえてPS4を購入するメリットは少ないと思う」といった意味ではないでしょうか。違っていたら申し訳ございません。 -- (名無しさん) 2025-06-30 18:37:48
- そいつ2025-06-27 13:39:37と同じ奴やぞ -- (名無しさん) 2025-06-30 18:39:35
- 誕生日近いしついに買ったぞ。PS5ソフトもやりたいしPS4時代のソフトでやりたくてもずっと出来なかったのがあるから届くのが楽しみ -- (名無しさん) 2025-07-07 13:19:49
- HD振動とアダプティブトリガーのおかげで没入感は凄い -- (名無しさん) 2025-07-07 13:54:57
- 携帯はSwitch、据え置きはこっちと(スペックや値段の違いもあり)棲み分けてる印象 -- (名無しさん) 2025-07-08 08:52:39
- そもそも昔っからSIEは任天堂を競合相手と思ってない。ユーザー層が全然違うから。クタは将来の敵は携帯電話と言ってたし、吉田も我らの競合相手は常にXBOXだと公言してる。任天堂ファンボーイはいつまで経ってもこれを理解できずいたるところで暴れてる。この掲示板にすら香ばしいのがきてるし。 -- (名無しさん) 2025-07-08 10:07:47
- PS5いい加減値下げしないかなって思ってるんだけど無理なんだろうな。トトキン的には値上げで利益アップを維持したいだろうし、今やレイオフとスタジオ閉鎖とボーナスカットと言う自分で自分の体を食べる行為をして利益を得ているわけだからなぁ。あとはPC、XBOX、スイッチにソフトを販売して助けてもらってるって感じか。戦争によるインフレのせいとはいえ値下げできなさそうなのは悲しいなぁ… -- (名無しさん) 2025-07-11 20:01:35
- 175.103.243.74 による相談なし・無断でコメント2件を削除を荒らしとして通報しました。また、無断削除されたコメントを復元しました。 -- (名無しさん) 2025-07-12 13:34:17
- 手が小さいのでpcやps5でゲームやる時は今でもps4コン使ってるな。 -- (名無しさん) 2025-07-12 15:29:53
- ↑3お前みたいにネガりながら値下げ待ってるような奴は最初から客じゃねーから安心して買わないでくれ -- (名無しさん) 2025-07-12 18:53:02
最終更新:2025年06月27日 18:46