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ワールドダイスター 夢のステラリウム

登録日:2025/11/29 Sat 23:23:03
更新日:2026/02/19 Thu 11:07:53
所要時間:約 60 分で読めます





舞台で輝く、私だけの(センス)


『ワールドダイスター 夢のステラリウム』とは、KMSによって開発された、スマートフォン向けの音楽ゲームである。
基本無料、アイテム課金・ガチャ有り。
略称は「ユメステ」。


概要

バンダイナムコフィルムワークスの新規IPによる「演劇ガールズ」プロジェクト。ストーリー原案に「勇者であるシリーズ」を執筆したタカヒロ、キャラクター原案MikaPikazoを起用。
この前身となったアニメ版「ワールドダイスター」が2023年4月9日に公開され、本項目名にもなっているゲーム版は2023年7月26日にリリースされた。

世界観


20世紀、
輝かしいセンスを放つ演じ手「ダイスター」の出現によって、
演劇は世界規模の大ブームとなった。

「ダイスター」を目指し、その頂点である
「ワールドダイスター」を
夢見る少女たちは、
それぞれの理由で各劇団に入団を希望する。

そこで目の当たりする。

きらめく才能の持ち主たちを。
舞台に懸ける覚悟と情熱を。
そして、自身に秘められたセンスを。

元ワールドダイスターが立ち上げ、華やかな音楽劇を得意とする
「シリウス」

新進気鋭の天才による独創的な劇を展開する
「Eden」

王道を進み、数多くのダイスターを生み出す
「銀河座」

2.5次元舞台という明確なコンセプトで人気を博す
「劇団電姫」

劇団の仲間とともに切磋琢磨し、各劇団が輝きを競い合う。
「ワールドダイスター」を目指す少女たちの
もうひとつの物語が、いま始まる ―

  • 作中におけるセンスとは?
役者が舞台で発揮するその役者特有の個性であり、本人あるいは周囲に作用する特別な力のこと。早い話がバトル漫画などでいう特殊能力のようなものだろう。
超演劇時代において、生き残りを懸けた役者たちが自己表現を極めようとする中で生まれた。役者が舞台から客席までその空間をコントロールするためにあり、自分の思い描く舞台をありのまま、そのまま感じさせること。このような役者の目指す最高の演技に辿り着くまでセンスはどこまでも進化するらしい。発現する際には目が光る。中にはセンスを持たない者や舞台以外でも常時発動されるセンスを持つ者、そもそもセンスを否定し、センスを強制的に封印するセンスを持つ者までいるなど、謎が多い。

公演

メイン要素であるリズムゲームをプレイするモード。
ライフ制であり、ミスによりライフが減っていくが、0になってもそのままプレイ可能。しかし失敗ではあるため、報酬は微々たるものになってしまう。
リズムゲームとしては、最大12個に分割されたライン上に、上からノーツが落ちてくる形。
ノーツの大きさは一定ではなく、12ライン全てにまたがる長いノーツも存在する。
ノーツの種類も、タップ(赤と黄色があるが音が異なるだけで効果は全く同じ)、ホールド(青)、フリック(ホールドの中にある場合もあり、その時はホールドノーツの色も紫に変化)の3種類。
ホールドノーツやホールドフリックノーツは基本的に直線。ホールドフリックノーツもスライドする際はカクカクと曲がり、曲線状にはならない。
イベントごとに書き下ろし楽曲が追加され、いずれもその質は高い。特にアニメ版から携わり、ユメステではほとんどの曲の作詞を担当している松井洋平や、人気曲となることが多い志村真白は切っても切れない存在だろう。
コラボや毎月19日(コラボがある月はないことも)に追加されるカバー曲はジャンルも豊富で飽きさせない。むしろ全く足りない
各楽曲には、「NORMAL」「HARD」「EXTRA」「STELLA」「OLIVIER」の難易度が存在し、難易度によってスコアに大きな差も出ないため、リズムゲームの腕前に関わらずマルチプレイに出て問題ない。
「STELLA」以下は2本指前提の譜面だが、隠し難易度の「OLIVIER」は3本指以上でのプレイを前提としている。難易度は、NORMALが5~13、HARDが11~19、EXTRAが17~27、STELLAが23~31、OLIVIERがⅠ~Ⅹで、OLIVIERのみローマ数字での表記となる。29以上とⅧ以上の楽曲の難易度はえげつない。
判定にPERFECT✦(101%)、PERFECT(100%)、GREAT(80%)、GOOD(50%)、BAD(0%、ライフ-50)、MISS(0%、ライフ-80)が存在し、楽曲の総ノーツ数を上記の判定式で計算し、達成率を求める。表記レベル+達成率に応じて付加される単曲レートが高い曲から30曲分の合計値がプレイヤーレートとして表示される。
ゲームモードとして大きくは、自分が組んだ5人1組のユニットを使うソロプレイの「ひとりで公演」と、最大4人のプレイヤーが同時にプレイする「みんなで公演」とに分かれる。みんなで公演に使うサーバーは基本報酬の量が純粋に増える「シリウス劇場」、ここでしか手に入らないフォト強化素材が入手出来る「Edenホール」、貴重アイテムを手に入れるチャンスがある「銀河シアター」、特殊なアクセサリーが手に入る「電姫空間」の4種類。
プレイ中の背景には、MVが流れる曲とMVなしの曲があり、MVありの場合は3DMV、2DMVの2種類がある。背景が気になるプレイヤーは設定ですべてMVなしにすることもできる。
しかし、それなりにスペックの高い機種でなければ、3DMVでのプレイはラグの原因となるため注意が必要。
これらのライブでは、ライブボーナスを使用することで、プレイ後の報酬に倍率をかけることができる。
ライブボーナスは80秒で1回復、自然回復ではプレイヤーランクに応じた上限まで溜まるなど、ソシャゲにおけるスタミナに近い扱いではあるが、あくまでボーナスであるため、残0(または任意にゼロ消費)でもプレイ可能。
その場合でも、ハイスコアは記録されるし、達成率ボーナスなどの追加報酬も普通に取得できる。
また、ボーナスの消費タイミングは曲終了時であるため、途中でリタイアした場合や、マルチプレイ中の切断による中断では消費されない。
これが、マルチプレイでの切断厨を誘発する側面もあり、問題になっていたりもするのだが。
さらに1日に30回までという制限はあるものの、オートプレイも実行可能。
通常プレイよりもボーナス消費あたりの効率は落ちるものの報酬やイベントポイントが入手できるため、時間がない場合でも「とりあえずボーナス最大消費でオートプレイ」を実行しておけばボーナスを全くの無駄にせずともよくなる。

その他、ひとりで公演に限り特殊なモードが存在。

  • 稽古
これは先にキャラクターを選択して、自分が所有するそのキャラクターだけを使った専用編成でプレイするモードであり、1日に1回しかプレイできない(クリアしない限りリトライは可。また、2025年7月以降は末尾に7のつく日はユメステデーと称し、1日3回できるようになった)代わりに報酬が少し豪華になる。このモードではセンスも弱く、後程紹介する「プリンシパルゲージ」も手に入らないので基礎スコアが大事。また、STELLAやOLIVIERでプレイすると基礎スコアが伸びるため、稽古はSTELLAかOLIVIERのどちらかで行おう。

  • オーディション
毎月19日に5つ新設される。特定の劇団のみ50%の演技力ボーナスが付加され(8,12,4月開催ならシリウス、9,1,5月ならEden、10,2,6月なら銀河座、11,3,7月なら劇団電姫と覚えると分かりやすい)、センスの発動タイミング(詳細は後述)も通常とは異なるという条件下で楽曲をプレイし、一定スコア以上獲得できたらクリアというもの。クリアには原則2段階あり(5の倍数のステージのみ3段階。こちらはクリアするにはある程度編成を理解しておかなければならないが、その分報酬も豪華)、先に進むためには1段階目のクリアでも大丈夫なのだが、プレイヤーランクの上限を引き上げるためには2段階目のクリアをしなければならない。

  • 特別講演
3曲連続でプレイして、規定ライフを0にしないように3曲連続クリアすればOKの実力を試す段位認定モード。ライフは3曲で共用なので1曲終わった後に回復はできない。

  • 演劇リーグ
編成力の強さが最も現れるモード。提示されたフル尺の楽曲をプレイしてスコアを競う。センス配置(後述)も大きく異なっている。そして結果に応じて7段階に分けられたランクが付与される。低いものから順にルーキー、ホープ、キャスト、エリート、ベテラン、スター、ダイスター。スターやダイスターは相当編成が強くなければたどり着けない。やはり課金こそ正義





劇団とキャラクター


シリウス

日本出身のワールドダイスターが設立した劇団。浅草を拠点とし、華やかな演出で日本中で高い人気を誇る中規模劇団。この劇団を設立したかつてのワールドダイスターの意志を継ぐ元No.1ダイスターのもと、個性と才能にあふれたメンバーが日々舞台の主役を目指し、切磋琢磨している。
ストーリーは鳳ここながシリウスの入団を志す所から始まる。
しかし、シリウスで役者として在籍できるのは22歳まで。23歳になったら他の劇団に移るか、演出や指導者などの裏方として在籍するかを選ばなくてはならない。恐らく若い世代にチャンスを与えようとしているのだろうか。

(おおとり) ここな

もし出来れば、ワールドダイスターになりたいです!
プロフィール
CV. 石見舞菜香
誕生日 1月20日
身長 158cm
学年 歌川高校2年生
趣味 絵本を読む、童話集め
演劇を始めた理由 シリウスで見た演劇が素敵だったから
好きな演目 セロ弾きのゴーシュ
本作の主人公。赤い髪を小さなツインテールにまとめている。幼い頃からシリウスの演劇に憧れ、ワールドダイスターになるべく入団オーディションを受ける。明るく人懐っこい性格だが、自分の演技や技量には自信が持てず弱気になりがちなところがあり、いつも堂々としている静香に憧れている。
センスは一人(ダブル)二役(ロール)。詳しくは後述。ゲーム内でもやや特殊なセンスになっているのだが…こちらも後述。文字の色に注意して以降は読んでいこう。

静香(しずか)

ここななら、きっと叶えられる
プロフィール
CV. 長谷川育美
誕生日 7月26日
身長 158cm
趣味 人間観察、入浴
演劇を始めた理由 幼い頃に見たシリウスの舞台に憧れたから
好きな演目 銀河鉄道の夜
堂々とした態度を崩さない勝ち気な自信家であり、冷静な分析眼を持つここなの親友。弱気になりやすいここなのことを常に心配し、いつも彼女を励まして、時に優しく時に厳しく的確なアドバイスを授ける。ここなのことを誰よりも信じている。最近では日常生活に至るまでここなの面倒を見ることも多い。もはやここなの母親代わりである。実際、シリウスの皆からもお母さんやママ呼ばわりされて嫌がっているシーンもあるし。
このように、ここなと共に行動している静香であるが、作中に置いて不自然な点がいくつかある。
  • 駅でカトリナと出会った際、カトリナがここなと会話している時はまるで静香の事が見えていないかのように気にされていない。
  • シリウスでの入団オーディションの帰り道で、他者には自身が見えていない。
  • 寮部屋において、ここなと会話をしているのにルームメイトであるカトリナはここなと彼女の会話を「独り言」と言っている。
こういった点がある事からユーザー間では静香はここなにのみ見えていて既にこの世に存在しない人間、またはここなが作り出した空想上の友達の二つの考察が上げられていたのだが…

カトリナ・グリーベル

感謝して欲しいわね。史上最高の演じ手であるアタシが来たんだから!
プロフィール
CV. 天城サリー
誕生日 8月4日
身長 154cm
学年 歌川高校2年生
趣味 入浴
演劇を始めた理由 周りの影響もあって自然と
好きな演目 シンデレラ
両親共にワールドダイスター。ドイツ出身で卓越した演技力を持つ。
プロ意識は高いが、よく言えば自信家、悪く言えば傲慢不遜な性格で、出会ったばかりのここなに「ワールドダイスターにはなれない」と一刀両断している。目上の人でも正面切って意見できる。
話が進むたびにここなにだけは素直になっている。
料理はあまり得意ではなく、「このままでいいのかいけないのか、それが問題だ…」などと言いながら真っ黒に焦がしたりしていた。
親、特に母のテレーゼとは常日頃から連絡を取っている。一度来日し、ドイツの劇団のオファー(後述の過去の失敗も承知だった)をカトリナは伝えられるが、シリウス(取り分けここな)への想いからこれを断っている。
センスは零 の 幕 間(コンツェントラツィオーン)。超集中力により時間をスローにするという強力な代物。ただ、過去の失敗によるトラウマから、集中力が切れるとセンスが消えてしまう欠点がある。

新妻(にいづま) 八恵(やえ)

私のようなものをそこまで買って頂いて、恐悦です
プロフィール
CV. 長縄まりあ
誕生日 4月9日
身長 146cm
学年 小学5年生
趣味 ボランティア活動、チャリティー活動
演劇を始めた理由 柊さんに声をかけていただいたので
好きな演目 青い鳥
滅私奉公の心優しい性格で、公式からも天使系と評されるほどの小学生。誰にでも敬語で話す。一瞬にして場を支配する並外れた演技力を持ち、現在のシリウスで唯一のダイスター候補とされている。演技に関しては誰よりもストイックだが、普段は朗らかで好奇心も年相応に持っている。もともと児童合唱団に所属していたが、1年前に八恵の歌声に魅了された柊望有にスカウトされ、シリウスに入団する。そんな八恵はずっと望有を憧れの的にしていたのだが、ある時、先述のシリウスの掟で望有が役者として引退する瞬間を目撃してしまう。そこからはいつか望有と同じ舞台で共演するという夢のためにひたむきに努力を重ねるようになる。
そして…
センスは白亜の魂。紡ぐ言葉を深く観客に響かせるというストレートに強力な代物。また、ここな同様にセンスが進化する数少ない人物であり、進化後はエモーショナル・キーとなる。やがてそのセンスは歌声にまで作用し、より鮮明な感情を響かせることができる。

柳場(やなぎば) ぱんだ

ぱんだのでばんだ、よろしくねっ!
プロフィール
CV. 大空直美
誕生日 9月13日
身長 157cm
学年 中学2年生
趣味 SNS、エゴサーチ
演劇を始めた理由 演劇鑑賞会で見たシリウスに憧れて
好きな演目 レ・ミゼラブル
シリウスの若手エースとして人気急上昇中の、明るく愛嬌のあるムードメーカー。年下にも敬語で話している。親しみやすいが、実はかなり思慮深いリアリスト。才能が少なく努力で喰らいついているので、幼馴染で天才児である知冴には少し嫉妬してしまう一面も。その劣等感を募らせてしまい何度か知冴を突き放したこともある。それでも知冴には強い信頼を置いており、知冴の事をずっと間近で見てきたため、誰よりも知冴の事を理解している(また、知冴にのみ男勝りな口調で話すが恐らくこれが彼女の素の口調)。劇団電姫の阿岐留カミラや銀河座の与那国緋花里と共にネットで配信もやっており、SNS巡回は欠かさない。
センスは(インカム)。効果は舞台にいると観客の心の声が聞こえる。観客が何を求めているのかを読み取り、立ち位置や動作など臨機応変に対応して舞台をコントロールする。作中では役決めオーディションの最中に使用し、望有の心情を読み取るという使い方をしたことも。

流石(さすが) 知冴(ちさ)

…宇宙ってさ、深いよね
プロフィール
CV. 佐々木李子
誕生日 3月20日
身長 165cm
学年 中学2年生
趣味 散歩、何か食べる
演劇を始めた理由 ぱんだが始めたから
好きな演目 国定忠治
どんなことでもすぐに自分のものにしてしまう天才的な吸収力と天に愛された豪運などの才能を持つ、ズレた発言も多い天才型の自由人。独特の存在感を漂わせるが、本人は何も考えていないことが多い、いわゆる不思議ちゃんだが懐は大きく心優しい。口下手だが行動力は高い。演劇を始めた理由がぱんだが始めたからというほど幼馴染であるぱんだに対して強い愛情を抱いており、特にしっかり者で人のことをちゃんと考えている面に惹かれている。また、ぱんだや皆と一緒に楽しく演劇が出来たらいいという考えの持ち主であり、皆が目指すようなダイスターなどの肩書きへの興味は薄い一面も。
また、何故か一貫して(公式からも)苗字で呼ばれている。唯一リリヤだけは名前で呼ぶが、理由は不明。
センスは幸運の大入り袋。圧倒的豪運の恩恵が得られる。ただし天に愛されている知冴にのみ集中的に適用される。舞台上で起こったどんなミスも演技に変えることが可能で、その動き、仕草が上質な表現として観客に伝わる。また、日常でもこのセンスは発動されているのか常に豪運である。とあるサイドストーリーではなんとSSR10枚抜きをやってのけた。


(ひいらぎ) 望有(のあ)

プロフィール
CV. 森なな子
誕生日 2月28日
身長 164cm
年齢 23歳
趣味 睡眠
演劇を始めた理由 山吹シャモに憧れた
好きな演目 人魚姫
シリウスの副主宰を勤める23歳の女性。かつてはシリウスでナンバー1を誇ったダイスター。クールな面持ちの人物。鳳ここなを見込み、周囲の反対を押し切って合格させる。ここなと同室であることに反発したカトリナを言いくるめるなど、人の扱いも上手い。劇団を第一に考えるストイックな人物故に、私生活は乱れている模様。
センスは君の見せ場(ハイライト)。舞台上にいる役者のスキルや適性をある程度見抜くことができる。自分よりも共演者を立たせるタイプのセンスだが、これでナンバー1になれたとするならば素の演技力は相当高いのは間違いないだろう。

ジュゴン
劇団シリウスが運営するしりうす湯に住むカワウソ。湯船で泳ぐのが好き。無愛想で傲慢だが、彼に懐かれるとワールドダイスターになれるというジンクスがある。現状懐かれているのは新妻八恵、カトリナのママであるテレーゼ、そしてシリウスを立ち上げた山吹シャモのみ。
この小動物…!



Eden

シリウスと同じく浅草に拠点を構えるシリウスよりも小規模な劇団。破天荒な天才・連尺野初魅が牛耳る。初魅が脚本・演出を手がける劇は既存のものに大胆なアレンジを加えるなどの独創的なスタイルを貫いた悲劇に定評があるが、批判も多い。理想のために初魅が劇団を掌握する過程で、古参メンバーは萬容を除き全員追放された。その騒動で評判を落とし、現在は存亡の危機にある。その他、この劇団の人物は5人中4人が何かしら辛い過去があったりするなど、シリウスとは対照的にダークな劇団となっている。
収録曲の難易度平均は他と比べてかなり高い。

連尺野(れんじゃくの) 初魅(はつみ)

お前の心は渇いている。私が潤してやろう
プロフィール
CV. 葵井歌菜
誕生日 5月30日
身長 165cm
年齢 20歳
趣味 女の子と遊ぶ
演劇を始めた理由 いつの間にかそれを望んでいた
好きな演目 自分で書いたものは全部好き
Edenの現リーダー。若くしてEdenを率いる天才であり、役者と脚本家を兼ねる。演技力は作中のメインキャラの中でも恐らく最高なのだが、本人はダイスターなどの名誉には微塵も興味を示さない。そんな風に我が道をゆく唯我独尊タイプにして、センス頼りの芝居を認めない厳しい指導者。結果として入団した当初は気に入らない反対派を次々とEdenから締め出し、大勢から恨まれている。それでも面倒見はよく、気に入った者には厳しくも丁寧に指導する。女の子と遊ぶことが趣味で、スキンシップが激しいなどかなりの好色。それ故に多くのキャラから警戒されている。また、演劇に関してはかなり頑固で融通が利かない一面も。そんな風にただ唯我独尊に振る舞うのが初魅だと思われていたのだが…
センスは抑制空間(ネゲートフィールド)共演者のセンスを強制的に使用不可能にできるという、作品内では文句なしに最強のセンスといえる代物。

舎人(とねり) 仁花子(にかこ)

ここが都心!ワクワクしてきたね!
プロフィール
CV. 斉藤朱夏
誕生日 6月1日
身長 162cm
学年 歌川高校1年生
趣味 花を育てる
演劇を始めた理由 レンさんにスカウトされたから
好きな演目 ブレーメンの音楽隊
青ヶ島出身の少女。元気にのびのびと暮らしていたが、初魅と出会いごっこ遊びでやったドラマの1シーンを見た初魅とテトラに才能を買われ、Edenにスカウトされたことで演劇の道を志す。人を疑うことを知らない純真無垢な性格で、感性が鋭い一面も。自然や星には詳しいが機械には疎く、悪意に弱いのでSNSの利用は制限されている。また、初魅の強引なやり方にも一切難色を示さなかったなどある意味Edenの中でも異質といえる存在で、Edenの太陽と評されている。そんな素直な性格故か、仲間のためなら大胆に根気強く行動できる一面や、かなり涙脆い一面もある。
センスは無垢な足跡。効果は、仁花子の演技を観た者はその舞台の評価で嘘が付けなくなるというもの。純粋であるがゆえに人を疑うことを知らない、ナイーブな感性に由来したセンス。相手を騙すのではなく、本心を剥き出しにする効果がある。容曰く「怖い」とのこと。
メインストーリー1章ではこのセンスを使ったことで1人のアンチ活動を以降止めさせるまでに至っている。
しかし本人の能力向上などは一切ないだけでなく、失敗した時にこれを使えば使用した仁花子本人が余計に傷つくことすら有り得る使い方の難しいセンス。初魅からも「とりたてて、いいセンスを持っているわけじゃないようだ」と言われている辺り、扱いは難しいのだろう。
また、仁花子はもう1つ特殊なセンスを持ち合わせている。
それは、非常に奇抜な服装のセンス。しかも本人は無自覚。
この服を見たEden一同が一瞬で青ざめ、言葉を失うほどである。
「どれどれ……え? あ〜……え??」
「なんだか頭がくらくらしてきたよ……」
「何、これ……前衛芸術?」
「こんな服で外を出たら笑いものですよ!裸で外を歩いたほうがマシで~す!」
その一幕は公式の一コマ漫画からうかがえるが、なんと「楽園」と大きく前面にプリントされたTシャツを笑顔で着ていたという…
公式絵では普通の服を着ているが…中学から変わっていない辺り両親か友達に決めてもらった服という可能性が極めて高い。
ちなみに高校では服は容が決めているらしい。

烏森(からすもり) 大黒(だいこく)

許されないわ、シリウス…!
プロフィール
CV. Lynn
誕生日 9月13日
身長 154cm
学年 中学2年生
趣味 日記をつける
演劇を始めた理由 キラキラしたものに憧れた
好きな演目 我が主が書かれたものは全て好き
物静かな内に強い情念を秘める。幼少期にいじめを受けていたり、かつてはシリウスに受験したが3回連続で落ちてしまい、その時に育った陰の心を激情へと昇華させ、情感的な演技を得意とする。そんな自分に目をかけてくれた初魅のことは我が主と呼び心酔している。逆に自分を落としたシリウスには恨みを抱き、特にそこで活躍する同級生のぱんだと知冴を激しく嫌っており、恨み節も発したりする。とはいっても大体は内心怒っているだけで、当人たちに直接激しく当たり散らしたりはしていない。日記をつけることが趣味で、用途に分けていくつかある(通常の日記の他に、恨みを綴る用だったり初魅の言葉を留めておく用だったり…)。誕生日曲のBlack Diaryもそこから来ているのだろう。
センスは恨みの収穫。効果は自身の身体のどこかに恨む相手の名前を書き舞台に立ち、その相手が舞台を観に来ると大黒の能力が向上するというもの。発動すれば強力だが、条件が厳しいため安定して発動しない。恨む相手に制限はなく、名前はフルネームでなくても、大黒が認識できるものであればいい様子。メインストーリー2章では焦燥感からか、なんと自分自身を恨むという強硬策に出たが、初魅の抑制空間により止められ、自分を好きになれと強く忠告を受ける。そして容の助力がありつつも、結果としてその舞台はセンスを使わずとも成功を収めることが出来た。

(よろず) (いるる)

その名の通り、役はヨロズ請け負いま~す
プロフィール
CV. 山村響
誕生日 2月26日
身長 158cm
学年 歌川高校3年生
趣味 野球・競馬・競輪などの観戦
演劇を始めた理由 ダイスターの演劇に憧れた
好きな演目 三銃士
Edenの古参メンバーで、初魅との付き合いも長い。実は初魅がEdenに入団するより前にEdenにおり、Edenの過去も知っている。また、初魅がEdenを作り替えている時も唯一離反せずに初魅に賭けた人物でもある。自己主張は控えめながら明るく面倒見もいいが、見た目とは裏腹に野球や競馬の観戦、ギャンブルを趣味とするなど(未成年なので金は賭けていない)、下町育ちならではの老成した部分がある。役者としてもあらゆる役で合格点を出せるが満点は取れないタイプで、努力は重ねながらも自分の才能の限界も悟っていた。
そんなバイプレーヤーという立ち位置で落ち着いていた容だが、心は満たされていないようで…
センスは無事これ名馬(アベレージヒッター)。効果はあらゆる役を合格点で演じるが、満点演技ができなくなるというもの。数あるセンスの中でもサポート役やバイプレイヤーを務めるには適性が高い反面、主役やダイスターを狙うには非常に弱い部類である。
そのため、サロメで主役を務める際にはセンスを使わないで務めることを指令されるのだが…?

筆島(ふでしま) しぐれ

あはっ♪ どいつもこいつも三文役者
プロフィール
CV. 吉岡麻耶
誕生日 11月6日
身長 147cm
学年 小学5年生
趣味 人をからかう
演劇を始めた理由 これくらいなら自分でもできると思ったから
好きな演目 自分が主演できる演目
小学生ながらかなり気が強く頭も良い。自分に絶対的な自信を持つ。しかし初魅以外の役者を劇団問わず全体的に見下しており、出会ったら必ずと言っていいほど暴言を吐き捨てるなどユメステキャラの中でもかなり性格が悪く、公式からも悪魔小学生と評されている。前述の通り、特に犬猿の仲である大黒とは互いにいがみ合っている。
あんた、やっぱり優しさが足りてないよ…>
そんなしぐれだが、実は親からの愛をあまり受けられていない一面を持つ。酷い扱いこそされていないし、所謂お嬢様で衣食住などには一切困っていないが、家に帰っても夜遅くまで仕事をしているので1人で食事を作ったり、役者という夢を応援してくれる様子も無い。それどころか小学校卒業までにダイスターになれなければ役者を辞めさせられるという時限爆弾を背負っている。それ故に肩書きなどに興味を示さない方針であるEdenでは唯一ダイスターなどを目指している描写がある。
センスは禁断の果実。効果は自分を慕う者へ見せる演技がより深く見えるというもの。一度ファンになってしまえば、強固なファンへと変貌していく。最初に気に入ってもらわなければならないという制約を乗り越えられる相応の技量がある証だろう。事実、しぐれ親衛隊と称される同級生が最低でも3人いる。


世羅(せら) テトラ

役者にとって、舞台以上に大切なものは無い!
Edenのオーナーを勤める老婆。かつてはカリスマ役者として名を馳せていたが、ダイスターかは定かではない。
連尺野初魅を見込み、周囲の反対を押し切って合格させる。たまに初魅とサシで話しながら深酒することも。
40年前に独創的な劇団を作るべくEdenを立ち上げる。創り上げてから何年もたったのち、萬容がEdenに加入。しかしその頃には病気がテトラを蝕んでいた事もあって運営を他人に任せていたが、そのせいでEdenはどんどん衰退してしまった。歳を理由に諦めかけていたテトラの前に初魅が現れて…?



銀河座

上野を拠点にした都内有数の大規模劇団。国際的な人材を受け入れ、他の劇団の人間でも積極的にスカウトする。そしてすぐに切り捨てる。
数多くのダイスターを生み出す一方で、規律は厳しく、人気がなければ即降板させられるため、常にピリピリしている。王道かつスタンダードな劇を好む。
実力の高い5人がメインとなる劇団で、当初は人間関係も冷え切っていた。メインストーリーではそんな冷え切った劇団にラモーナが入ってくるところから始まる。

千寿(せんじゅ) (こよみ)

銀河座は広がり続けていますわ。立ち止まることは許されません
プロフィール
CV. 鳥部万里子
誕生日 10月3日
身長 159cm
学年 東上野高校3年生
趣味 観劇
演劇を始めた理由 演劇一家故に自然と
好きな演目 ハムレット
舞台名門の千寿家の長女で、銀河座の若きエースとして君臨。お嬢様言葉を使い独特のオーラを持つ。辛い過去を持ち、今でも銀河座の看板と千寿家の代紋に縛られているせいで「馴れ合いは不要」と考える性格だが、裏では仲間への愛情も自覚できないながら持っている。演劇そのものへの情熱も確か。
また、隠れ観劇オタクでシリウスや劇団電姫によく足を運んでは「たまりませんわ~!!」などと普段のクールな姿からは想像もできないほど豹変する。
また、劇団電姫に所属する妹・いろはには匿名で文字数限界に達するほどの長文のファンレターを送るなどかなりのシスコンで溺愛している。
センスは写し鏡の美影。効果はあらゆる人間のセンスをコピーして使用することができるという初魅と並び最強クラスのセンス。コピー元よりは性能が落ちるらしいが、それでも十分すぎるほど強力である。ライバル劇団にもファンが多く、変装してはいそいそと見に行って応援することがあり、その他人への限りないリスペクトが恐るべきセンスを生んだ。

ラモーナ・ウォルフ

団結は必要だ。もっと仲間に気を配れ
プロフィール
CV. 田中美海
誕生日 5月23日
身長 163cm
学年 東上野高校3年生
趣味 日本文化を楽しむ
演劇を始めた理由 やってみたら楽しかったから
好きな演目 竹取物語
ドイツ軍人の両親の生まれで、初対面では怖い人だと思ったと言われがちでクールに見えるが、実際は人の絆や団結を何よりも大事にする、寂しがり屋で心優しい生真面目な人物。お節介を焼くことに余念がなく、困っている者がいれば必ず手を差し伸べる。そして人間関係が冷え切っていた銀河座を自らの手で劇団の規則には従いながらも改革していき、絆の大切さを教えた。
一方で立派な両親に憧れて「強いラモーナ」でいることに必死だった事もあり、自己評価は低めで悩みを抱え込みがち、そして自分が人に甘える事も苦手だったが、自分が絆の大切さを教え、自分が変えた劇団員に甘えて欲しいと真正面から言われて心の余裕ができ、弱さも出せるようになった。上記の通り日本文化が大好きであり、休日には本場の日本庭園を見るために京都まで足を運んだり、寮部屋には模造刀もある。また、想像力や絵心が壊滅的といった一面も。
実は初魅と並び、飲酒経験がある。日本では20歳にならないと飲めないが、ドイツでは日本よりも早く解禁されるため、ビールなどはよく飲んでいたそうだ。日本ではいつかジャパニーズ・サケ(日本酒)を飲むことを楽しみにしている。
センスは堅牢なる心(ゾリド・ガイスト)。効果は舞台上の弱っているものが視えるという、望有同様サポート特化のセンス。お節介を焼くことに余念がなく、困っている者がいれば手を差し伸べる、強い善意から生まれたセンス。


(ワン) (シュエ)

お前、足を引っ張るなよ
プロフィール
CV. 花井美春
誕生日 6月19日
身長 151cm
学年 東上野高校1年生
趣味 貯金
演劇を始めた理由 稼げるから
好きな演目 水滸伝
中国の貧困家庭に生まれ、自分を含め5人のきょうだいがいる(雪は上から2番目の長女)。家族を楽にさせるために銀河座の国際試験を受けて合格して銀河座に入団した(給料の多くは家族に仕送りしており、本人は常に倹約生活をしているためお金に関してはやたら厳しいなど、ユメステの中でも口の悪さなどを除けば最も常識人と言える)。行動を起こす早さと貪欲な精神が何よりも強みだが、気が強く口も悪い。また演技は仕事だと割り切るドライさがある。人付き合いもここにいる全員が敵で時間の無駄だと考えていたが、ラモーナが来て改善した後は素直ではないながら合理的なアドバイスを送ったり得意な料理を振る舞ったりしており、根は面倒見がよく年の割に大人びた常識人といえる。アルバイトは最低でも4つ以上は掛け持ちしており、それでいて銀河座のキツイ稽古や学業もこなしている、スーパー高校生に見えるが、実はぬいぐるみなど可愛い物好きな一面も。
そして銀河座唯一の料理得意。主に火鍋や炒飯を振る舞うことが多いが、肉料理も非常に得意。全体的にスピード・火力特化の料理が得意で、得意分野に関しては料理店の孫娘である美兎から妬かれるほど。
センスは先 手 必 勝(シェンショウビィショング)。効果は舞台の前半にポテンシャル以上の力が出せるというもの。何をやるにも行動が早い心意気がにじみ出ているが、前半しか効果がないため後半は素の力で乗り切る必要がある。そのため主役ではない時は前半の見せ場で活躍して後半はほとんど出番のない役に配属されやすい。

リリヤ・クルトベイ

自分を見てもらえると、気持ちがいい
プロフィール
CV. 安齋由香里
誕生日 2月3日
身長 168cm
学年 東上野高校3年生
趣味 入浴
演劇を始めた理由 生の自分を見てほしいから
好きな演目 十二月物語
音楽家の父親とモデルの母親という両親の元に生まれたフィンランド出身のお嬢様。圧倒的な美貌と異常な程の辛党、そして動物と話せるといういろんな意味で変わった人物。誰かに見られることが好きな露出狂であり、その天性の才能で美を追求しつつフィンランドの美人モデルとして人生を謳歌していたところを銀河座にスカウトされ、写真を見られてもつまらなく、気持ちよくならないからという理由で承諾して銀河座に入る。当初は人に興味を持てない性格だったが、ラモーナの改革以降は人付き合いに興味を持てるようになった。それでもあまり感情は出さず相変わらず銀河座にそぐわない程の自由人だが。冬の夜が好きらしく、それ故に日本の夏は好きではない模様。
センスは蠱惑の視線(ルモット・カッツェ)。効果は自分が見つめた者の精神が高揚し、情熱的で官能的な演技の切れ味が増す。対象の沈んだ気分を打ち消すといった使い方もできる。

与那国(よなぐに) 緋花里(ひかり)

大丈夫、なんとかなる
プロフィール
CV. 下地紫野
誕生日 8月20日
身長 155cm
学年 東上野高校1年生
趣味 踊る・体を鍛える、美味しいものを食べる
演劇を始めた理由 やってみたら楽しかった&スカウト
好きな演目 動きや踊りがあるやつなら全部好きさ!
沖縄出身の人懐っこいポジティブガール。人間離れした身体能力を買われてスカウトされ、銀河座に入った。事実銀河座の稽古すら全く苦にならないほどだったが、銀河座での冷え切った人間関係で明るさを出せず苦しんでいた。そのストレスは動画配信でオンラインで話すことで発散していた。しかしラモーナの改革以降は明るさが復活し、ラモーナ共々ムードメーカーとして活躍している。しかし意外と心は打たれ弱く、争い事を嫌ったりアンチコメントなどで心を痛めると本気で塞ぎ込んでしまう繊細な面もある(その一面はストーリー「泡雪でありますように」、「沫雪がとけたら」にて明かされた)。
王雪とは同期であり、当初は煙たがられていたが今ではかなり良い付き合いの模様。
センスは躍動する太陽(ダイナミック・サン)。効果は舞台にいると運動能力が向上するというシンプルな効果。とはいえ抜群の運動能力を持つフィジカルエリートらしいセンスで長所を更に引き延ばせる。



劇団電姫(でんき)

15年前に秋葉原に設立された劇団。
2.5次元舞台を中心にしたわかりやすい方向性、ファンとの距離の近さが評価され、徐々に規模を大きくしていった。
だが、秋葉原の様相が変化し、劇団電姫の成長も鈍化しておりビジネスと文化の狭間で揺れている。
ストーリーはいろはと美兎が電姫の舞台を見て入団したいという思いを滾らせ…というところから始まる。

千寿(せんじゅ) いろは

センスが無くても、僕はワールドダイスターになってみせます
プロフィール
CV. 岡咲美保
誕生日 11月30日
身長 158cm
学年 東上野高校2年生
趣味 コスプレ・漫画を読む・アニメを見る
演劇を始めた理由 2.5次元舞台にハマったから
好きな演目 コードギアス 反逆のルルーシュ
銀河座の暦の妹で、アニメと漫画が大好きで、布教も積極的に行う社交的でコミュ力も高い重度のオタク。キャラになりきれるコスプレが大好き。普段はおっとりしているが、火がつくと突っ走るタイプ。明るい性格で行動力やコミュ力も高い。敬語口調だが時々語尾に「っ」が入るのが特徴。趣味のお金は基本的に自腹。メイドカフェでアルバイトをしており、その姿はいろは推しなら必見。
一方、他者に強制などはしないがお嬢様ということもあり、マナーなどは整っている一面も。しかし、姉とは他劇団で関係もどこかよそよそしく見えるが…?

白丸(しろまる) 美兎(みと)

…美兎も。電姫に…入ってみたい
プロフィール
CV. 近藤玲奈
誕生日 5月5日
身長 156cm
学年 東上野高校2年生
趣味 コスプレ・アニメや映画を見る
演劇を始めた理由 いろはちゃんに誘われたから
好きな演目 風と共に去りぬ
争い事を嫌う穏やかな性格で包容力も高い、才色兼備の優等生。とある家庭事情故に祖父母と共に暮らしている。非常に内気で人と話す事が苦手で中々友達も出来ず、酷い場合は存在にすら気付かれない時もあり、そんな自分に嫌気が差していた時にいろはと出会う。そして少しずつ自分に自信を持てるようになり、その時に天才的な憑依力という高い演劇の才能も発覚。料理店の孫娘ということで料理はかなり上手く、自分が作った料理が新たな店のメニューに追加されるほど。
センスは才色兼備の目覚め(アウェイキングアビリティ)。効果はその作品、役の特徴を深く理解して役に入ると、その役が持っている才能も使えるようになる。また、人格もその役同然に変化する

阿岐留(あきる) カミラ

ひゅ~、羽生えてるね~!
プロフィール
CV. 若井友希
誕生日 12月12日
身長 163cm
学年 東上野高校2年生
趣味 動画投稿
演劇を始めた理由 電姫の演技を見てやりたくなった
好きな演目 長靴をはいた猫
容と同じ下町育ちで、見た目は派手なギャルだが人懐っこい地元愛が強く人懐っこい性格。実家近くにお寺がたくさんあった影響から、難しい仏教用語やことわざ、四字熟語をさらっと混ぜている。動画配信者でもあり、再生数も上々。当初は趣味が続かずにすぐ飽きてしまう過去に悩んでいたが、親友であるいろはたちの舞台を見て、演劇に惹かれて入団した(余談だがメインストーリー1章の主人公以外のキャラが最後に入団するのはカミラのみ)。
センスは風月の創造。効果は配信中は無意識に高い集中力を発揮し、配信でも生と同じ存在感を与えるという、配信者としてファンを楽しませ続けてきた経験に由来するセンス。劇団電姫だからこそ成り立つセンスといえるだろう。

猫足(ねこあし) (つぼみ)

私は、組織に狙われているかもしれない
プロフィール
CV. 芹澤優
誕生日 12月25日
身長 160cm
学年 東上野高校3年生
趣味 占い全般
演劇を始めた理由 舞台の神からの啓示を受けた
好きな演目 夏の夜の夢
青森の霊場に生まれる。自分を組織に狙われている特殊能力者だと自称し、「蕾語」として普通の熟語をやたら装飾したりする中二病。劇団電姫歴は3年。日常では奇怪な言動が目立つものの学校では成績は学年でもかなりの上位にいたり、劇団内では年長者であるためか面倒見がよく、メンバー全員から慕われており蕾語や組織に関する発言も普通に受け入れられている。また、実はかなりの恥ずかしがり屋という乙女。イベントストーリー「エレクトリック・サマー・バカンス」では海に行くことが決まった際乗り気でないような反応を見せ、当日も露出を避けガッチガチのウェットスーツを着てくるなど普段以上に様子がおかしい姿を見せており、阿岐留カミラらによる百合乱暴……もといしっかり可愛い水着を着せられたときは悲鳴を発して逃げまどっていた(ちなみに、このときの悲鳴が声優さんの演技もあって人気を博したのか、公式によってまとめられたshorts動画が投稿された。あまりにも容赦がない。)
一方、病弱な父親のために一人で青森から秋葉原へと渡り、稼いだ給料の多くも実家に送っているという家族想い。両親と電話で話す時は蕾語ではなく普通に優しい口調になる。
センスは垣間見る公演の運命(ステージプロフェシー)。効果は舞台上で占うと、その舞台で行われる演劇の吉兆がわかる。怪我人が示唆されたら注意するなど出てきた結果によっては未来を回避することも可能。

本巣(もとす) 叶羽(とわ)

天才子役たるアタシに任せなさーい
プロフィール
CV. 赤尾ひかる
誕生日 7月17日
身長 151cm
学年 小学6年生
趣味 ゲーム
演劇を始めた理由 親の方針
好きな演目 特撮系を舞台化したものなら全て
幼い頃からテレビなどでも活躍していた天才子役。それゆえに数名は叶羽を恨んで退団するほどの才能の塊として名を馳せているが、才能だけで仕事をこなせるため努力を極度に嫌い、何かとぐうたらしたがる。楽を求めて緩い劇団電姫に入ってからも若きエースとして活躍し、年上の団員に先輩としてちやほやされるのが好きという尊大そのものな性格。しかしプロ意識は高いので、やる時はやる。本気を出した時の存在力や演技力は凄まじい。いざという時は自分よりも歳上の団員の関係が拗れそうになったりした時には言葉は少しキツイながらも仲間を思い合理的に解決に向かわせる、年齢不相応に大胆かつ達観した一面も持ち合わせる。
センスはアタシの本気。効果は同年代と演じたときに存在感が激しく上がる。幼少から天才子役として両親や周囲の大人から持てはやされてきたという経験によって磨かれたセンス。


編成について

5人1組でのアクターの編成に加え、アクターの能力を補強したり特別な能力を付与したりするポスターや、更にステータスやPゲージの補強を狙えるアクセサリーが存在する。アクターとポスターはガチャで、アクセサリーは公演の確率報酬で入手可能。
また、各アクターカード毎にの4つの属性が存在。ポスターやアクセサリーによっては劇団毎ではなくこの属性に応じて強化の対象になるものもあるので確認しておこう。
公演ではセンス(スキル)を発動するごとにキャラに応じた光が手に入る。センスには大きく分けて4種類あり、支援系支配系増幅系特殊系が存在。誰がどのセンスかはキャラクター説明のセンスは○○の文字の色を見てほしい。そしてリーダーに設定したキャラに記された一定量の光を獲得すると、スターアクトと呼ばれるバトル漫画などでいう必殺技を発動し、大量のスコアを獲得できる。そしてプリンシパルゲージ(Pゲージ)と呼ばれるものをセンスやポスター、アクセサリーで獲得すると100毎にセンスとスターアクトに割合でボーナスが付く。このスターアクトの回数とPゲージの量が非常に大事なのである。ただしセンスにはクールタイム(CT)が存在し、CTが終わらない間に当キャラのセンスを発動しようとすると自身のセンスが失敗するだけでなく、これまで集めた光を全て失ってしまうので注意。

ストーリー

特定のキャラに焦点を置いたメインストーリーが3ヶ月に1本→後に3分割する形で1ヶ月に1回、イベントストーリーが月3回*2→月2回*3→月1回開催されている。2年目からはルーレットイベントが登場。イベントストーリーは無いが、ガチャで入手したアクターカードのサイドストーリーで様子が見られる。3年目からは2つの陣営に分かれて参加し、それぞれの陣営の合計ポイントを競い合う形式のイベント形式が登場(こちらもイベントストーリーは無し)。その他、獲得したアクターごとにサイドストーリーが、初期から様々なキャラとの交流を描いたスポットストーリーが展開されている。サイドストーリーやスポットストーリーでは知られざるキャラの一面が見られるかも…?
イベントストーリーは、開催終了後アーカイブとしていつでも読めるようになっている。
さらにイベントごとにユニットの重要な場面であることを示す「キーストーリー」がついている場合もある。これは一部の箱イベにつけられている。

メインストーリー


※キーストーリーは太字で強調する。

1年目(2020/07/31~)


2年目(2020/07/31~)


3年目(2020/07/31~)


撮影・アルバム

演目・歌劇・スポットのいずれかを選び、フィルムを使って自由に撮影を行うことが可能。ただし、1度の撮影につき20枚までしか撮ることができないので注意。歌劇やスポットでは自由にキャラを選ぶことも可能。動きが激しい歌劇で短いスカートを履かせてパンツを見ようとするのは少年たちの通る道だろう
演目はキャラの変更こそ不可能だが、実際にメインストーリー1章で行った公演をフルボイスで見ることができる。
フィルムや写真にはレアリティがあり、最高レアリティの星5に限りキャラのサインをもらえ、演技力を上げる特別な能力が付与されることもある。また、フォトのレベルを上げることも可能。
こうして集めて強化したお気に入りの写真をアルバムに飾ることができる。1ページにつき写真は6枚までという制約はあるが、その他のデコレーションはスペースの限り飾れる。アルバムにセットした写真のレベルが高いほど公演で様々な恩恵を受けられるので、ぜひ進めておこう。

エイプリルフール

特別大きなイベントをやるわけではないが、通常譜面とは異なる譜面が期間限定で公開されたり、サブキャラクターがメインに映ったりする。
2024年ではジュゴン大量発生と称し、タイトルなどはもちろん、公式ポストまでジュゴンの鳴き声で伝えられていた。
通常譜面とは異なる譜面の中でも特に話題をかっさらったのが狂譜面と呼ばれるものだろう。こちらは容赦なしの超高難易度譜面となっている。

コラボレーション

様々なコラボが行われてきている。特にオタクの集いでもある電姫はコラボの回数も比較的多め。コラボ限定のアクターやポスターガチャが登場し、アルバムを彩るデコレーションや限定スタンプを購入できる有償セットが購入可能。

限定アクターは阿岐留カミラと白丸美兎。カバー曲として阿岐留カミラ・白丸美兎による「Nameless Story」と本巣叶羽による「Another Colony」が追加。

限定アクターはリリヤ・クルトベイと本巣叶羽。カバー曲としてリリヤ・緋花里・叶羽による「Y.Y.Y.計画!!!!」など4曲追加。

限定アクターは本巣叶羽と白丸美兎。3連続の劇団電姫である。カバー曲として本巣叶羽と白丸美兎による「COLORS」、千寿いろは・阿岐留カミラ・猫足蕾による「O2」が追加された。

  • オンゲキ(第2弾)
限定アクターは王雪と千寿暦。カバー曲としてラモーナ・雪・暦による「撩乱乙女†無双劇」など5曲追加されたのだが、コラボカバー曲では初となる超高難易度曲として連尺野初魅による「GODLINESS」が追加。歌詞が全て英語なのもユメステ史上初。

限定アクターは新妻八恵と静香。シリウスでは初のコラボ。今回はルーレットイベントでのコラボのためイベントストーリーは無し。カバー曲として静香と新妻八恵による「プリズム△▽リズム」など5曲追加。

ユメステ史上初の超大型コラボ。なんと史上初となるコラボキャラクターがアクターとして実装される(当然3Dモデルも)、イベントストーリーが2部構成など、これまでのコラボとは一線を画す規模である。限定アクターは鳳ここな、千寿いろはに加えて、ラブライブ側からは高海千歌、桜内梨子、黒澤ダイヤ、黒澤ルビィ、津島善子が限定アクターとして登場した。だがメインストーリーを通常イベントのように開催している現在ではここまでの大型コラボの実装はほぼ不可能だろう。カバー曲として鳳ここな・静香・連尺野初魅・千寿暦・千寿いろはによる「青空Jumping Heart」など4曲追加。コラボ前にもいくつかのラブライブ楽曲が歌われている。

えでキャン△と称してEden初のコラボが追加。限定アクターは萬容と舎人仁花子。カバー曲として萬容による「SHINY DAYS」、舎人仁花子と烏森大黒による「レイドバックジャーニー」が追加された。

  • CHUNITHM
限定アクターは連尺野初魅と烏森大黒。今回はルーレットイベントでのコラボのためイベントストーリーは無し。カバー曲としてEden全員による「Blazing Break」など5曲追加。中でも大黒による「蜘蛛の糸」は超高難易度楽曲として大きな話題を呼んだ。

久しぶりの劇団電姫コラボ。限定アクターは千寿いろはと猫足蕾。カバー曲として千寿いろはによる「DreamRiser」、猫足蕾と白丸美兎による「Enter Enter MISSION!」が追加された。

余談

数あるソーシャル音楽ゲームの中でも、かなりインフレスピードが高い。
特に一部のポスターや有償限定のアクターの存在がかなり大きく、持っていないだけで大きく後れを取るようになってしまっている。
それでいてイベントごとのSRや星3アクターの廃止*11も合わさり、ますます初心者は編成に苦労するようになってしまった。
とはいえ、これらは演劇リーグなどで最上位を狙うなら、の話である。レートや星章など、音ゲー面での成果を狙うだけなら仮に星1編成でも全く問題ない。

追記・修正はセンスに頼らずできる人がお願いします。


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最終更新:2026年02月19日 11:07

*1 ノーツの仕様上の不具合修正のため、減った後のノーツ数。もともとこれより13多かった。

*2 2024年7月まで

*3 2025年7月まで

*4 シリウス1章のみ数が多いが、これはアニメ版と同様のストーリーをゲームに落とし込んでいるため

*5 完全に初魅のオリジナル演目。後にアレンジ版がシリウスでも演じられた

*6 後述のイベント「FAIR IS FOUL, AND FOUL IS FAIR」でも演じられていた

*7 当初は猫足蕾だったが2幕公開時に変更された

*8 コラボ時を除く

*9 もう1人は連尺野初魅

*10 ストーリーのメインはラモーナ・ウォルフ

*11 代わりのアイテムとしてスタチューが登場したが、こちらではサイドストーリーが存在しないのでキャラクターのスターランクを上げづらくなっており、当然星3アクターのための新規カードイラストも廃止。このアプデには初心者から上級者までほとんどのユーザーの激しい怒りを買った