登録日:2026/05/19 Tue 23:09:59
更新日:2026/05/22 Fri 20:29:11
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著者ページに最低限必要なものは、あなたがこのサイトに投稿した作品, 貢献の一覧です。
一覧さえあれば、一覧の他に[使用する/使用していく予定]のキャラクターの設定を書いても、何か他の素晴らしいものを書いても構いません。
著者ページとは、創作コミュニティサイト「
SCP Foundation」におけるページの分類の一種である。
その性質上、非常に特殊なページであることがいえる。
はじめに
当該項目では、ウェブサイトとしての「SCP財団」における制度について述べる。これが大きく変わることは考えにくいが、小規模に変更されることは十分にあり得る。最新の情報はSCP-JP(日本語版サイト)で確認する必要がある。
以下では、特に断りのない限り、SCP-JPにおける制度を記す。
概要
著者ページとは、簡単にまとめると、
一定数の記事を投稿した人が、それらの記事をまとめるためのページである。
そのため、
SCP報告書や
Taleのような創作物とは異なる性質を有している。
むしろ、著者ページ内は、
SCPの世界観とは(原則)切り離して扱う必要があるという。
著者ページの内容は、一定のルールを守っていれば自由である。
内容を非常に凝る人もいれば、必要最低限の情報だけ書く人もいる。
加えて、著者ページは、
低評価削除制度の対象外である。
SCPやTaleといった創作物の記事には、各記事に1人1票の+1(高評価)または-1(低評価)ができるが、その累計の値が-3以下になった場合、一定の猶予期間の後に記事が削除されるのだ。
しかし、
著者ぺージは低評価削除の対象とならない。というか、
著者ぺージにはそもそも評価ができない。
(ただし、かつては評価が可能だったようだ。)
SCP創作はただでさえ自由度が高い。
それに加えて、著者ぺージは低評価削除の対象外である。
このこともあってか、著者ぺージは更に高い自由度を有しているといえるだろう。
作成の条件
著者ぺージを作成するには、「Aコース」「Bコース」の2つのうち少なくとも一方を満たす必要がある。
Aコース (シンプルコース)
SCP-JPで
SCP報告書とTaleとGoIフォーマットを合わせて少なくとも3つ以上を作成する。
ただし、作成後、連続して24時間以上、評価が+1以上のもののみカウントする。
(つまり、
低評価削除されたり、ギリギリ低評価削除されていないもの(評価-2~±0)はカウントしない)
Bコース (a.k.a. 複雑コース / ポイントコース)
以下に定めたポイントを合わせて15ポイント以上獲得する。
- Aコースでカウントの対象となる記事(つまり、SCP-JPで作成されたSCP報告書・Tale・GoIフォーマット)……5ポイント
- 日本語版以外のSCP財団から、日本語版へと翻訳した記事……3ポイント
どちらのコースであるにしろ、削除されていない記事をある程度投稿している人が作成できるといえるだろう。
条件を満たしていない人が著者ぺージを作成したり、著者ぺージを作成した人が条件を満たさなくなったりした場合、その人の著者ぺージは削除される。
また、著者ページは、1人の著者が1つだけ作成できる。
著者ぺージの内容
先述の通り、著者ぺージは自由なので、ルールの範囲内で何を書いても構わない。
なんとタイトルすら自由である(が、「(著者名)の著者ページ」や「(人事名)の人事ファイル」というものが多い。「人事」については後述)。
ここでは、著者ページの内容としてよく書かれるものを紹介する。
自身が書いた記事
「自身がこのサイトに投稿した作品・貢献の一覧」を載せることは必須である。
これらの作品の掲載において、プログラミングで自動取得する者もいれば、装飾を凝らしつつ手入力する者もいる。
加えて、記事作成時の裏話や、記事の裏設定を書いている著者もいる。
気になった記事があったら、その著者の著者ページを覗いてみと、新しい発見があるかもしれない。
自己紹介
著者についての自己紹介。
人事ファイル
著者ページ内に書かれているキャラクター(人事)のプロフィール・設定のこと。
ここで記される人事は、基本的に財団職員である。
また、人事は、何らかの異常性を持っている人間だったり、そもそも人間じゃなかったりすることも少なくない。
(もちろん、異常性のない人間の人事もいる。)
人事の名前は、著者のアカウント名をもじっていたり、もじっていなかったりする。
ガイドラインには、(著者のアカウント名をもじっている場合でも)著者と人事を混同しないように記されている。
なお、人事ファイルがある場合、著者ページのタイトルとして「(人事名)の人事ファイル」という形式が用いられることが少なくない。
この場合、「人事について記された情報」という体裁でページが書かれることも多い。
更に、ある人事と別の人事との交流を描写した記録がある場合も。
それぞれの人事の口調や性格が垣間見える。
人事の設定は、著者ページ外で用いられた場合には、評価と
批評の対象となる。
ただ(繰り返しになるが)、著者ページ上においてはそうではないのだ。
飯落の提言などの著者として知られるmeshiochislash氏によると、2020年ごろまでは、
著者ページに人事ファイルを載せるのがある程度当然だったそうだ。
実際、当時は、70~80%程度の著者ページに人事ファイルが存在していた。
一方で、人事ファイル付きの著者ページの割合は低下の傾向にあり、2023年には50%を下回った。
オリジナルの設定など
SCP財団は
シェアワールドであり、低評価削除されない限りは
自由にキャラクター・要注意団体・カノンなどを登場させられる。
一方で、
これらを、サイトスタッフの管理する「要注意団体一覧」「カノン一覧」的ページに掲載するには、複雑な手続きが必要なのだ。
しかもその際には、
その設定を用いて、3人以上の著者が合わせて5記事以上残していることが最低条件として必要である。
一方で、著者ぺージなら、条件とか関係なく設定を自由に掲載できるし、低評価削除も生じ得ない。
よって、まだ一覧に掲載できない設定を置いておくには、著者ページがうってつけといえるだろう。
個人コンテスト
イベント委員会が担う公式的なコンテストではなく、個人が開催しているコンテスト。
実は、サイトメンバーなら誰でも公式コンテストを主催できるのだが、そのハードルは低くない。
一方で、個人コンテストは非公式的・小規模となる反面、開催は容易である。
公式的なコンテストと比較し、個人コンテストのレギュレーションは多様である。
また、賞品・賞金が出るものもあるようだ。
繰り返すが、著者ページの内容は(ルールの範囲で)自由なので、何が載っていてもおかしくない。
余談
新人か否か
著者ページの有無は、新人と非新人を分けるラインの一種といえそうだ。
新人コンテストにおける「新人」の条件の1つとして、「著者ページAコースの条件を満たしていない」がある。
ディスカッション
SCP財団の記事には「ディスカッション」が存在する。
これはコメント欄のようなものだが、雰囲気が堅めであり、建設的な批評が寄せられることも多い。
しかし、著者ページにおいてはその限りではない。
第一に、著者ページへの批評は、(本人が希望している場合を除き)禁じられている。「著者ページの内容は作成者の好きなようにさせてください。」とすらある。
第二に、著者ページの作成はおめでたいため、ディスカッションにはむしろお祝いが寄せられるのだ。
著者ページの数
2026/05/19時点で、JPの著者ページは447記事存在する。
つまり、SCP-JPにおいて、記事をある程度残している人は少なくともこの人数いる。
意外と多いと思われるかもしれないし、そうでないかもしれない。
追記・修正は著者ページを作成してからお願いします。
- たまに「それ普通に記事として出しなよ」ってのがあるよね。柘榴倶楽部ハブ案とか花瓶の埃とか -- 名無しさん (2026-05-22 20:29:11)
最終更新:2026年05月22日 20:29