登録日:2026/08/08 Sat 16:33:12
更新日:2026/09/17 Thu 23:35:19NEW!
所要時間:約 17 分で読めます
表記は「暮らし」ではなく「暮し」なので注意。
【概要】
記憶をなくし、とある村に流れ着いた主人公が農作や釣り、牧畜に狩りに工作をしながら日常を過ごす生活シミュレーションゲーム。
だが夜はかなり危険らしく、11時以降の外出はできない。
ゲーム開始時、本来の遊び方ができる「ほの暮しモード」と絶対に危険が起きない「あんしん暮しモード」を選択できる。
ただし、一度モードを決めた後は同データ内での変更はできない。
【あらすじ(公式サイトより引用)】
ここは、深い山奥にたたずむ小さな集落、彼ヶ津村。
幼い主人公は、山の中を彷徨っていたところを村人たちに保護され、この土地で新たな暮らしを始めることになりました。
荒れた庭を手入れし、作物を育て、ときにはのんびり釣りを楽しむ……。
彼ヶ津村には、のどかで穏やかな時間が流れています。
しかし、この平和な村で、奇妙な出来事が起こり始めます。
強制される不可解な彼ヶ津村の掟、頑なに口を閉ざす村人たち、日常に侵食する何者かの気配—。
日々の暮らしの中で、この地に秘められた謎が少しずつ明らかになっていきます。
主人公は、ほの暗い闇に隠された秘密を暴き、「本当の村の一員」になることができるのでしょうか?
【彼ヶ津村】
本作の舞台である山村。彼々津村ではない。
小さいながらも食堂や商店、図書館や診療所等の設備が充実しており、四季ごとに行事も存在する。
やや電波が弱い様だがネット環境も整っている。
この村には八つの掟があり、
掟の一、午後十一時以降外出禁止
掟のニ、村のために協力せよ
掟の三、見知らぬものに近づくな
掟の四、他人の秘密を暴くな
掟の五、村を出てはならぬ
掟の六、山からの声に応えるな
掟の七、失った物を探すな
掟の八、願いには相応の代償が必要
これらの掟を破ると恐ろしいことが起きるというが…
【登場人物(公式サイトより一部引用)】
プレイヤーが操作する子供。年齢は言及されていないが、終盤のある描写から10歳以下と思われる。
キャラメイクが可能で、
性別は不明。
なので気分で男物と女物の服を着替えても問題ない
記憶をなくし山の中を彷徨っていたところ彼ヶ津村に辿り着き、そこで働きながら暮らすことに。
まだ幼いながらも斧一本で木を切り倒し、農具や釣り竿等の道具を使いこなし、牧畜に採掘に狩猟に工作ついでに料理までやってのけるスーパーキッズ。
ボタン入力で「農具サークル」を開き、使いたい農具を選んで装備することが出来る。一部農具じゃないのも混ざってる。
サークルを開いた時点で時間が止まるので、門限が迫る中の農作業など咄嗟に持ち替えたい時も安心。
チュートリアルでキスケから貰える農具。ツルハシ・クワ・ジョウロも同様。
各地に生えた樹木を伐採したり、庭の中に障害物として残る倒木や切り株を撤去できる。
強化することで伐採に必要なオノの使用回数を減らし、撤去できる障害物の種類も増えていく。
石切場での採掘に用いたり、オノと同じく庭の中に障害物として残る石や巨岩を撤去できる。
強化することで採掘に必要なツルハシの使用回数を減らし、撤去できる障害物の種類も増えていく。
なお、隠し効果として間違って種を植えてしまったマスから種を回収する事もできる。
庭の畑として使えるスペースを耕し、耕したマスには作物の種や苗を植えることが出来るようになる。
一度に耕せるのは目の前の1マスだけだが、強化するごとに一振りで耕せるマスが加速度的に増えていく。
強化した後も、クワを構えながら方向キー操作で耕す範囲を調整する事が可能。
この範囲調整は強化後のジョウロとスキにも備わっている。
耕して種を植えた地面に水をかけて、植えた作物が翌日成長出来るようにする。
種を植える前に水をかけて濡らしても効果は同じなので、順番を取り違えても安心。
ジョウロの水には容量があるため、近くの水場や建築で作れる井戸から補充しよう。
水を撒けるのは隣の1マスだけだが、強化することで射程が伸びて容量も増えていく。
スプリンクラーを大量生産できたらいらない子になるとか言ってはいけない
ストーリーが進むと手に入る。装備してボタン入力で前方を照らし、暗い中でも視界を確保できる。
もう一度ボタン入力でオフに出来るほか、オンにしてから別の農具を装備して前方を照らしたまま他の作業をする事も可能。
日が落ちてからの屋外作業もやり易くなる。
ストーリー序盤でトバリの依頼をこなすと貰える農具。
クワと同じ要領で、前方の地面を起こして水田に変える。水源とか水路について考えてはいけない
強化内容もクワと同じく、一度に田起こし出来るマスの数が加速度的に増えていく。
ストーリー序盤でスミレの依頼をこなすと貰える農具。猟具では?
ボタンを押すと矢をつがえて構え、ボタンを離すと矢を発射する。つがえる時間が長いほど射程も伸びるが、威力に差は出ない。
ストーリー序盤のお墓参りイベントでリンから貰える農具。
雑草を効率的に除去出来るほか、素手では抜けない牧草も刈り取れる様になる。
また、本作発売からしばらく後のアップデートにより、辻の祠にてカマで作物を収穫出来る技能が追加。
解禁は大分遅くなるが、収穫効率が爆速になるので多くのアメちゃんが歓喜した。
農具ではないがサークル内にあるため解説。
ストーリー序盤のイベントをこなすと使用可能となり、どこでも指笛が吹けるようになる。
解放直後に吹けるのは呼笛だけだが、イベントを進めると楽譜(もとい機能)が増えていく。
とはいえスタミナが尽きると殆どの作業ができなくなってしまうので、就寝せずに活動を続けるなら食べ物系アイテムを食べるか食堂に行く必要がある。
ゲームシステム変更の賜物なのか、
- 走る時にはスタミナを使わないのでいくらでも走れる
- 体力制になったことである程度のダメージは耐えられる
- 体力が尽きても気絶するだけで済む(時間が経過する分ロスにはなる)
- 低空ながらジャンプもできる
などなど、夜廻系列の主人公としては桁違いに逞しい。
いきなり住居の提供料として多額の借金を背負わされる、(掟のせいとはいえ)最初は村人たちに距離を置かれる、
(やむなくとはいえ)掟を破った際には罰として村人全員の仕事を手伝わされる等日本一ソフトウェアの子供主人公らしく苦労が絶えない。
「何かを渡されたうえでお願いされると断れない」という奇妙な癖があり、都合良く利用される事も。
キスケによると、昔いなくなった子供に似ているそうだが…?
年齢:10代後半
∴彼ヶ津村の村長
∴お金に細かい
∴掟の遵守を強いる
ロングヘアが特徴の、彼ヶ津村の若き村長。この村は代々彼女の家系が治めているとのこと。
シナリオ中盤以降はコンノに髪を切ってもらいショートヘアになる。
彼がミスって予想以上に短くなってしまったんだが
責任感が強く、掟を守ることを遵守している。それゆえに強引な手法をとることもしばしば。
とはいえ村や住民を愛する気持ちは本物で、まだ若いこともあってか、大抵の住民からは名前呼び&タメ口で会話される等、それなりには親しまれている模様。
子供である主人公に多額の借金を背負わせたり、主人公から仕入れた品物を3倍以上の値段で外に売るなどがめつい一面も。
一部では性格:たぬきちの十王星南とか言われている。
序盤の住民たちの手伝いイベントを完遂してからは、彼女からエンドコンテンツ級の納品依頼が言い渡される。
ファイル内の指定された区分の納品で特別なアイテムを貰えたり、ファイル内の全ての納品を達成するごとに専用の建築・改築が開放される。
年齢:10代後半
∴腕の良い狩人
∴犬が苦手
∴⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の記憶がない
山を降りた主人公が初めて出会った村の住民で、狩人をしている少女。一見男の子に見えるが女の子です
気が弱い性格で、頼みごとを断ることができない。
彼女もまた幼い頃の記憶を失っているらしいが…?
年齢:20代前半
∴仕事熱心な木こり
∴妹のコマコを気にかける
∴⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎に⬛︎⬛︎⬛︎を捧げた
木こりをしている大柄な青年。コマコの兄。
寡黙だが面倒見が良い性格。シスコンと言えるほどにコマコの事を気にかけている。
彼も元々は狩人だったが、現在は木こりに専念している。
年齢:30代前半
∴村一番の大工
∴酒に弱くて酒癖が悪い
∴過去に⬛︎⬛︎を失った
「樹木建設」を営む大工の男性。サングラスをかけている。
口は悪いが気の良い性格で、主人公に暮らしの基礎を教えてくれる。
主人公の容姿には見覚えがあるようで…
年齢:20代前半
∴多趣味
∴悠々自適な生活を送る
∴過去を語るのを避ける
2年前に都会から引っ越してきた青年。
好奇心旺盛でよく周囲を巻き込んで騒動を起こすが、本気でまずいと思った時には自制する等それなりに良識はある模様。
この村のことを楽園だと評するほどエンジョイしている。
キスケの事を慕っており、彼のことを「先輩」と呼んでいる。
年齢:20代前半
∴雑貨屋の店主
∴よく店番をサボる
∴⬛︎⬛︎を埋めている
雑貨屋「田上雑貨店」を営む、ラフな着こなしとギャルめいた口調が特徴の女性。
マイペースな性格で考えるより先に行動しがち。
自宅は作業所を兼ねており、色んなものを発明している。
ちなみに店内に彼女がいなくても棚を調べれば買い物はできる。(勿論お金はちゃんと置いていっている)
年齢:40代後半
∴食堂の店主
∴10年前に村に来た
∴⬛︎⬛︎⬛︎を警戒している
食堂「茶碗亭」を営む中年男性。料理のレパートリーはかなり豊富なようで、メニューにはおつまみからスイーツまで色々揃っている。
飄々とした性格で落ち着いているが、面倒くさがりな所もある。
住民の中でも年長だと思われるが、娘同然のヨウ含めて「さん」付けで呼ぶ等、割と礼儀正しい一面もある。
茶碗亭で同じ料理を3回食べるとレシピを入手し、自分で作れるようになる。
ロッカクがレシピを渡す様な描写はないため、自力で材料や工程を分析して作れる事になる。アメちゃんすごい
年齢:10歳以下
∴ロッカクの養子
∴動物が大好き
∴⬛︎⬛︎⬛︎が聞こえる
主人公と同年代程の少女。とある理由からロッカクの養子となっている。
動物が大好きで、何かの声が聞こえるらしい。
主人公に最初に鶏を飼うことを勧めたのも彼女であったが…
年齢:20代後半
∴村の医者代わり
∴スミレの姉
∴⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎を悔やんでいる
診療所を営む女性。
でかい。
ただし知識こそあるが医師免許は持っていないため、肩書きも医者ではなく「養生家」。
診療所での対応も市販薬や漢方薬の処方がメインで、専門的な対応は出来ない模様。
後述のスミレの姉で、ブラコンと揶揄される程に溺愛している。
年齢:10代後半
∴コマコに弓を学んでいる
∴節約上手で倹約家
∴⬛︎⬛︎を殺そうとしている
ハスミの弟である少年。
釣りや探検が好きで、コマコから弓も習っている。
活発で人当たりの良い性格だが、
公式キャラ紹介がトップクラスに不穏なうえ、
序盤のイベントでは
ある花を持って来るよう指示するなど、その後の展開に不安を与えてくる人物。
年齢:10代後半
∴彼ヶ津村が嫌い
∴掟を破っている
∴次期⬛︎⬛︎候補
帽子とポニーテールが特徴の少女。中盤以降は帽子を脱いだ姿も見られるようになる。下がミニスカニーソなのかズボンなのかは意見が分かれるところ
口数の少ない不愛想な少女。
彼女自身も住民ではあるが村や掟に不信感を抱いており、いつか村の秘密を解き明かして脱出するつもりでいる。
周囲に対しても棘のある発言が多く、他の住民からも「困った子」扱いされている。
特にリンとは対立が絶えず、彼女を「銭ゲバブス」呼ばわりする位には仲が悪い。
しかも彼女の自宅は村長宅の敷地内という嫌がらせのような配置。無論訳ありだが。
掟を破ることに躊躇いのない主人公の事は割と高く買っており、他の住民よりかは親しげに接している。
年齢:不詳
∴村長の秘書
∴お金に細かい
∴村を⬛︎⬛︎している…?
リンの秘書を務める男性。
嫌味な口調で喋りリン以上に金にうるさく、ことあるごとに金銭を要求するが、たまに無償で何かをくれることもある。
リンの掟を遵守しすぎなやり方には彼なりに思う所はあるようで、村の真相を探っている主人公らにこっそりと
しかもタダで手助けすることも。
株で大損すると
有り金が全部溶けたのか、ショックで顔面崩壊して人語を喋れなくなるほどへこむ。
年齢:20代後半
∴村の外から来る行商人
∴ハスミの幼馴染
∴トラックで暮らしている
三輪トラックで村の内外を往復している露天商の女性。
独特なファッションを着こなし、つかみどころのない性格。ハスミとは幼馴染。
年齢:30代前半
∴麓の街の市役所員
∴真面目で礼儀正しい
∴彼ヶ津村の未来を憂いている
山の麓の市役所に勤めている、メガネを掛けた男性職員。
彼ヶ津村の財政を気にかけ、ソーラーパネル設置のために土地売却を勧めにやってきたが、村人たちからは冷たくあしらわれている。
実は彼女持ち。
【時間の流れ】
現実での1秒が作中での1分に相当するので、現実の1分=作中の1時間。
午前7時に起床、村のどこにいても午後11時になれば掟に従い帰宅する。11時の帰宅後は庭にも出られないので、1日の活動時間は実質16分となる。
また、28日で季節が移り変わり、季節が1巡すると1年が経過する。
ゲーム序盤で犬を飼い始めてからは、指笛で犬を呼ぶことで片道ながら自宅前までファストトラベルできる。
瞬時に移動できるので時間の節約になるのは勿論、11時ギリギリまで作業してからファストトラベルで戻り、その日のうちに出荷が出来たりと何かと便利。
【スローライフ要素】
簡単に言えば狩猟要素が増えた「牧場物語シリーズ」。
ただし、地道な育成が主軸となり序盤から終盤まで時間を牧場に費やす牧場物語に比べると、
スキルツリーやクラフト自動化など作業効率の上昇幅が大きく、進行するほどに自由時間を増やせるようになる設計は、
どちらかというと海外産のインディー系農場ゲームに近いと言えるかもしれない。
庭をクワで耕して種を植えることで、作物や花を育てることができる。
畑や畝に植えて水やりすると育つものが大半だが、米やワサビはスキで起こした水田で育てるほか、苗木を植えて樹になるまで待つタイプもある。
一定個数を収穫するたびに作物の品質が上がり、それに伴い出荷時の売値も高くなっていく。
低木や果樹タイプなどの例外を除いて、作物は対応した季節を過ぎると問答無用で枯れてしまう。1年目の春→夏で事故ったアメちゃん多数
水やりを怠って成長が遅れたり、収穫までの日数が長い作物を季節の後半に植えたりすると、
種を買ったお金や育てた手間が全部台無しになる可能性があるので注意しよう。
また、水田の作物と重なって生える雑草は作物の成長を止め、耕してない土に生えた雑草は徐々に増殖して作物を雑草で上書きしてしまう。
見つけ次第カマで刈る、作物を植えたマスと隣り合った土に庭床を敷いて雑草の侵食を防ぐなど、対策はしっかりしておこう。
作物を始め各種アイテムは、自宅前の出荷台に納品すると翌日の朝にリンが引き取り換金される。
即日換金は不可能なので、資金が必要そうなら前日までに納品すること。
その日のうちにお金が欲しい場合は、住民の頼みを聞いて欲しいアイテムを納品しよう。
『牧場物語』のような恋愛要素はないが、代わりに住民達の好感度システムがあり、主に会話と贈り物で上昇していく。
好感度が一定値を超えるごとにイベントが発生して、料理のレシピを教えてもらったり私室への立ち入りを許可してくれたりする。不在時の侵入まで許してくれるのは甘過ぎだと思う
人物ごとに贈り物の好みがある。情報を見ればいつでも確認出来るので、最低でも嫌いな物は渡さないようにしよう。
ただし、好感度の上昇効果は1日1回までのほか、贈り物を渡せる回数にも上限があるので程々に。
それでも誕生日プレゼントは用意してくれた事自体が嬉しい様で、嫌いな物や上限に関わらず喜んで受け取ってくれる。
また、村内の掲示板に依頼をかけたり話しかけた時に直接頼む形で、特定の素材の納品を依頼されることがある。
素材を住民に渡すと依頼達成となり、報酬として1000円貰える。普通に売るより圧倒的にお得なので積極的に活用したい。
渡すボタンと使う(食べる)操作が同じなせいで、渡そうとして自分で使ってしまったアメちゃんも多数いた模様
村の各所には山菜や木の実が点在しており、採取して食べるとスタミナを回復できる。
料理が作れるようになって以降も、スタミナの最大値が低いうちはこれだけで全快させやすいので重宝する。
持て余すなら出荷して金策に回しても良いし、レシピがあるなら料理の素材としてストックしておくのも良いだろう。
また、その辺にいる鳥たちは近付くと飛んでいってしまうが、その際に落とし物を残すことがある。
大抵は山菜類でたまに作物の種を拾える事もあるが、季節を無視した完全ランダムなので、
春にマツタケを落とす事もあれば果樹の苗木を置いていくなんてパターンもある。どうやって苗木持ってたんだよ
村のはずれや山の中に自生している樹木は、オノで伐採して木材に出来る。
切り株まできっちり木材にしてしまっても、日数をおけばまた生えてくるので遠慮なく切り倒してしまおう。リンも好きなだけ切っていいって言ってるし
切り倒したり木を揺らした時に手に入る樹木の種があれば、果樹と同じく庭に植えて育てる事も可能。
庭の耕していない箇所からランダムで生える事もあるが、欲しい種類の木材を確保したいなら自前で植林する方が効率は断然上。
木材目当てで育ち切ったら伐採→植林を繰り返す、成木から取れる木材以外の素材を継続的に確保するなど、目的に応じて育てるのも良いだろう。
チナナから家畜の子供を買うことで、庭で飼うことができる。
鶏小屋は最初から建っているが、哺乳類の家畜を飼うためには対応した施設が必要。
毎日牧草を与えて育てることで成長し、卵や牛乳などの畜産物を入手できるようになる。
スキンシップを重ねると主人公になつき、採れる畜産物の品質も上がっていく。
村の各地にある釣り場で釣りができる。
糸を垂らして魚が食い付いたらボタンを押して引っ張り、直後に表示される音ゲーのようなゲージに合わせてタイミング良くボタンを押せば成功となる。
現地にある釣り竿を借りる形+釣り餌が不要なので、元手がかからずお財布に優しい。
自前で撒き餌を使うことで魚がかかりやすくなるかも。
保管だけなら収納箱で十分だが、後述の建築で生け簀を作れば養殖することもできる。
村の外れにある「石切場」で鉱石を掘ることができる。
何故か入るたびに地形が変わるので、夜廻の操作感で不思議のダンジョンをやる感覚に近い。
フロア内の岩石をツルハシで破壊することで各種石材を入手できるほか、鉱石や宝石が確定で取れる岩石もある。
深部に進むほど希少な鉱石や宝石も手に入るが、時間を知らせる鐘が聞こえない。
時間表示は変わらず見えるので、こまめにチェックしよう。
内部ではこちらを攻撃してくる虫や小動物が顔を見せるが、ツルハシで倒すことが可能。
というか岩を割る時に巻き添えでしばかれている方が多い
一度行った階層なら10階ごとにトロッコでショートカット可能だが、下層へ降りる穴は普通の岩石を壊さないと出てこない。
そのため、先に進むなら普通の岩石、鉱石・宝石が欲しいならそちらを優先するなどの切り替えが大事。
「狩人詰所」で狩猟免許を買うことで、対応した動物の狩猟が解禁される。
ほぼ特定の狩場でしか採れない木材や山菜があったり、シンプルに山間の移動がスムーズになるので、
狩猟目的でなくても購入しておくのがオススメ。
主人公の得物は弓。詰所で購入した罠を仕掛けることもできる。
狩猟した動物は「狩猟証明」を落として逃げていき、罠で捕まえた動物を回収するとその場で狩猟証明に変換される。
描写としては不自然だが、仕留める瞬間を見せない配慮なのだろう
狩猟証明を詰所の営業時間中に提出することで、肉・骨・毛皮などの素材と交換できる。
リスやウサギなどはともかく、イタチ以降は攻撃してくるため危険が伴う。
たぶん鹿は熊を差し置いて最強。
作業台を使って、収納箱や後述の加工に用いる設備、庭で使う柵や庭床、屋内の家具など色々な物を作ることができる。
収納箱には30種類のアイテムが入る。本作はアイテムの種類が非常に多く、常に所持できるアイテム数にも限りがあるため、出荷や依頼で渡す用や素材としての保管用など複数作っておいた方が良い。
飯ごうやかまどなどの調理設備であれば、同じ要領で料理も作れる。
料理を食べればその場でスタミナだけでなく体力も回復出来るので、狩猟や採掘時の保険として重宝する。
作る際にはレシピが必要なので、住民と交流して集めよう。
特に飯ごうと同時にレシピを取得出来るゆで卵は、低コストで効果もそこそこ高いので大量生産しておくと各作業が楽になる。
また、作業台や調理設備の隣に収納箱があると、中身を作成時の素材として扱ってくれる。
箱から取り出す手間が省けるので、作業台類と収納箱の配置を工夫してみよう。
農産物をはじめ、各種素材は様々な設備を使って別のアイテムに加工することができる。
タマゴをマヨネーズ加工機でマヨネーズにしたり、養蜂箱に花を入れてハチミツを採取したり、鉱石を溶鉱炉に入れて延べ棒にしたり。
庭のはずれにある金床では、金属の延べ棒と金型を使って農具を強化して、作業効率を向上させることもできる。
加工したアイテムは売価が変わる他、さらに別のアイテムの材料になることも。
キスケの経営する「樹木建設」に材料と代金を支払うことで、家畜小屋や井戸・サイロ等の設備を建てたり、既に建てた畜舎の増築や家の改築を頼むことができる。
建築には相応の日数とスペースが必要だが、農業や畜産との兼ね合いで手狭になる事もある。
その場合は隣接した土地のフェンスを調べてリンを呼び、代金を支払って土地を増やすことも視野に入る。
サザンカ及びチナナの店で(定休日以外に)様々な品を買うことができる。
サザンカの店では主に農作物の種や苗、家具等が売っており、チナナの店では家畜やそれらの育成に必要な道具、服等が売られている。
自宅付近の「辻の祠」に勾玉等を奉納することで、新たな設備のレシピやパッシブスキルが解放されていく。
最初のうちは解放できる物が少ないが、物語の進行に応じて祠を修復するタイミングがあり、修復するごとに解放できる物が増えていく。
【村の秘密】
ここまではよくあるスローライフゲームだが、夜になると
人ならざる者たちが村中を彷徨い始める。
夜に外出してはいけないのはこのためであるが、ほの暮しモードでは夜の村に繰り出し、怪異の脅威を逃れながら進むという、
まんま夜廻シリーズと同じ展開になる。
都市伝説系や人型のお化けが多いあちらと比べて和テイストの妖怪が多いのが特徴。
ご丁寧にお化けが近くにいると心音が鳴るシステムや物陰に隠れる行動も健在。懐中電灯もあるよ。
ホラー要素を抜きにしても住民たちが闇を抱えている描写もあり、シナリオ中盤では彼らの過去と向き合うことになるなど、
「
お化けも怖いが人間も怖い」を地でいくゲームとなっている。
まあティザームービー時点で分かっちゃいたし、一部の猛者からは
「慣れたら障害物としか思わなくなった」「怖いより作業の邪魔になる事への怒りが勝る」
「妖怪素材おいてけと化す主人公」「野生動物の方が厄介」「ホラーテイストのルーンファクトリー」という逞しい声も相次ぐようになった
前述した「あんしん暮しモード」の実態は村の掟が破れなくなることでホラー展開を避けるというもの。
本筋のシナリオが八つの掟とホラー要素に絡んでいる関係上、あんしん暮しモードでは中盤で実質的に進行不能となる。
ただし、ほの暮しモードで見られるホラーや残酷な描写などはしっかり取り払われているため、本当にあんしんして暮らせるのは確か。
夜限定アイテムの一部は別途入手手段が設けられるので、あんしん暮しモードでも十分楽しめる。
【スローライフ要素・夜】
襲ってくるお化けをやりすごしつつ、村中に点在するアイテムを集める。
夜にはスキル解放に必要な勾玉や泥の種、本など昼間には落ちてないものが見つかる。
夜になるごとに登場するお化けが変わり、それぞれに対処法がある。
それを達成するとお化けは消滅。特別なアイテムが手に入るし安全な探索もできる。
家に設置される神棚に木札を置けば出現するお化けを指定することもできる。
夜の村のどこかにいる狐を追いかけると、鳥居を発見できる。
ここに季節ごとに決まったアイテムを納めることで、油揚げをもらいスタミナゲージを増やせる。
村の北側にある釣り堀は夜になると巨大な魚のような怪物が出現する。
これに泥の種から収穫した怪しげな作物を与えることで、体力の最大値が上がるヌシの鱗がもらえる。
【お化けたち】
巨大なダルマのようなお化けで、内部に巨大な一つ目が隠れている。
主人公を追いかけまわし、時折「だるまさんがころんだ」の掛け声とともに目を露出させる。
この時に動きを止めていないとダメージを受ける。
複数存在する1つ目のお化け。
いきなりこちらの視界を封じてダメージを与え続けてくるが、光に弱いのか懐中電灯で照らすと蜘蛛の子を散らしたように逃げていく。
村中に提灯のお化けが徘徊し、見つかると両手に目があるお化けに襲われる。
巨大な蛇のようなお化け。
村中に草が生える。刈り取っていると草のお化けが襲ってくる他、時折本体も顔を出してくる。
雨の日に出現する傘のお化け。
普通の三度笠に擬態しており、近づくと襲い掛かってくる。
巨大な鬼の顔面のような姿をしたお化け。PVにいるギョロ目にニヤケ顔のあいつ。
主人公が最初に遭遇するお化けであり、窓越しに主人公を見据える形で初登場。
その後、最初の夜探索イベントで姿を見せ、主人公を襲撃してくる。
シナリオを進めると「ヅ主」という名前が明らかに。しかも正面から戦うことになる。
シナリオのボスらしく、突進や岩を落とす等の多彩な攻撃を仕掛けてくる。
【怪奇現象】
村で大切な物を無くすとこの状態となり、劇中ではナゴがこの被害に遭っている。
曰く「トンネル内がループして出られない」とのことで、彼は事実上役人を辞職して村の図書館で働くことになり、
以降は夜に見つけた本を持っていくことで妖怪や怪奇現象の詳細を知ることができる。
お化けに取りつかれた人間は周囲の人間を見境なく傷つけるようになり、それが原因で過去に村で大量殺人事件が起きたことがあるようで…
作中でも時折怪異に取りつかれた村人を見かけることがあり、その場合台詞が赤文字となり会話もたどたどしくなっている。
この村の呪いの根幹を刺激すると起きる最悪の現象。
村内にいる人間のほぼ全てが眠りにつき、一切の活動ができなくなる。
- 初見ではそのやり口から村長を好きになれないらしいが、進めるとはっきり好きになるor嫌いになると知人から言われた かなり気になるなこの作品 -- 名無しさん (2026-08-08 18:21:43)
- やってないけど掟の六に心当たりがありすぎる -- 名無しさん (2026-08-08 18:25:39)
- タイトルから隠し切れないほどのひぐらし臭が…… -- 名無しさん (2026-08-08 18:32:37)
- 日本一ソフトウェア「田舎でのほのぼのとしたスローライフゲームです」自分「嘘 を 言 う な っ」 -- 名無しさん (2026-08-08 18:37:36)
- 牧場物語的なの作りたかったのに夜廻4になってしまった的な -- 名無しさん (2026-08-08 18:43:33)
- 人呼んで「仄暗しの庭」 -- 名無しさん (2026-08-08 20:08:53)
- リンやトバリは最初はなんだコイツみたいなキャラだったけど、終盤にかけて背負っているものを理解すると好きになっていくのでヘイト管理がうまいと思う。とは言え初見のイメージで嫌いなままな人もいるだろうな -- 名無しさん (2026-08-08 20:31:34)
- 本作のレーティングがC指定なのも伏線だよなこれ… -- 名無しさん (2026-08-08 21:35:52)
- リンが最初にカブを作らせたり、自身もカブ好きな所がルンファクのミストさんっぽいのよね。記憶喪失の主人公と言い、村民の好感度やイベントの進め方、畑周りとかシステム的にもリスペクトしてる印象を受ける。 -- 名無しさん (2026-08-08 23:11:10)
- カブの好きな村長と株に嫌われてる秘書 -- 名無しさん (2026-08-09 02:47:26)
- 仄暗い庭の底から -- 名無しさん (2026-08-09 07:32:51)
- ぶっちゃけ怪異より人間の行いがアレっていうのが夜廻シリーズの続編っぽさ。いわゆる牧場物語ライク作りたかったけど味付けしまくったらこうなっちゃった感じが否めない。縁結びの神を参戦させろ(真顔) -- 名無しさん (2026-08-09 10:58:01)
- あんしんモードが一見ネタかと思いきや、こっちしか遊ばないような人も結構居るからプレイヤー層が広がっている -- 名無しさん (2026-08-11 17:59:26)
- ↑なので最後までいけないのはちょっと勿体無いなと思うんだよね -- 名無しさん (2026-08-12 05:58:44)
- 近畿農務局 -- 名無しさん (2026-08-13 12:02:04)
- 真面目に鹿が最強のゲームだった -- 名無しさん (2026-08-13 13:46:47)
- 主人公が物語上のアレコレ抜きにしても余りにも強靭過ぎるのである程度体力育ってくると怪異相手は碌に回避もせずゴリ押ししがち -- 名無しさん (2026-08-15 01:33:18)
- ホラーな所では同行者がビビり散らすのよかったな。お陰でホラーが中和される。 -- 名無しさん (2026-08-17 21:48:02)
- ナゴは彼ヶ津村が税金を生まないから疎まれていると言っている。しかし実際は要請したら物資搬入を迅速で支援してもらえた。市の方にも何かしらの意図が見えそうなの怖いのよ。 -- 名無しさん (2026-08-20 20:21:48)
- まぁあそこの土地の起こりそのものが紛失図書読む限り超絶厄ネタだし…何かあったらマズイから支援しろって指示がやんごとない所から飛んできてもおかしくない -- 名無しさん (2026-08-20 21:17:13)
- 歴代夜廻含めてもぶっちぎりで善良な神様が出てくる。 -- 名無しさん (2026-08-22 23:46:21)
- プレイ時間100時間超えてるくらいに楽しんでるんだけど、ジャムは漬物じゃないだろとかポップだけでビールは作れんだろとか、加工方法について細かいところでツッコんでしまう今日この頃。いやすごく楽しいんだけどね。 -- 名無しさん (2026-08-24 14:44:14)
- 本当に時間が溶ける。楽しすぎる -- 名無しさん (2026-08-24 15:33:45)
- これ、土地神視点だと自分が元々住んでた土地を人間に奪われて抗議したらヤクザ(ヅ主)呼ばれたみたいなもんなのでは…… -- 名無しさん (2026-08-25 00:05:40)
- 住んでたというか管轄の立ち入り禁止超危険区域に死人に引き寄せられた人間が集まりだしてえらい事になったというか -- 名無しさん (2026-08-25 00:19:24)
- 村長ちゃん最初の印象よりはマシにはなったが守らせるべき掟の存在意義について思考停止していた事と他の村人には冷酷な態度をとれるくせに彼女に対しては口をつぐみまくったところはやはり好きになれそうにない -- 名無しさん (2026-08-27 05:21:45)
- 一人の天才がくるまで打開しようがないんだから思考停止って言った所でどうしようもない -- 名無しさん (2026-08-27 11:36:40)
- 初手の項目多数での借金からの掟通達。人ならざる者への対策マニュアルとして完璧だったあたり歴代村長たちも優秀だった。 -- 名無しさん (2026-08-29 07:39:31)
- まさか追加DLCが来るとは思わなかったな。村人たちの掘り下げ楽しみ -- 名無しさん (2026-09-13 20:26:34)
最終更新:2026年09月17日 23:35