登録日:2026/08/19 Wed 17:55:08
更新日:2026/08/22 Sat 14:55:53
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どうにか辿り着けたな。
それにしても、よく揺れるな~。
うっ…俺気持ち悪い…。うぅっ!
おい、よせよタップ!
司令部に着いたら俺達お役御免になるんだろうな~。
でも、リンダたちどうするんだろ?
人それぞれさ。
またギガノスのアホタレメカが邪魔しやがんだろうな~。
次回、機甲戦記ドラグナー!
それぞれの帰還
来るなら来てみろ…うっ…うぇっ!
大丈夫かね?こちらさん……。
ガンドーラ及び
ゲルドーラとは、アニメ『
機甲戦記ドラグナー』に登場するメタルアーマー(MA)の一体。
本機の中核である
ドーラ、その中軸である
ガンツァー及び
ゲルファーについても本項にて記載する。
【概要】
ギガノス帝国が地球侵攻用に開発・投入したメタルアーマー。
初の
合体機構を導入したMAであり、可変型MA・
ドーラを核としてバイク型ユニット・
ガンツァーやジェットスキー型ユニット・
ゲルファーと組み合わせて運用され、ドーラがガンツァーと合体した形態を
ガンドーラ、ゲルファーと合体した形態を
ゲルドーラと呼称される。
まあ、早い話が巨大な戦闘
バイクである。
ドーラ
◇型式番号:AMA-06
◇武装
- 105mm2連装レールキャノンSSX12型
- 7連IRMポッド
- デュアルミサイル
- レーザーソード
本機の中核を為す可変飛行型メタルアーマー。
簡易生産型である為か脚部はない代わりに大型のロケットノズルが装備されており、フォルグユニット(大気圏内飛行用追加ユニット)を合わせた推力で大気圏内をホバリング飛行できる。
他、白兵戦用のレーザーソードも装備されている。
ガンツァー及びゲルファーとの合体時は戦車の砲塔のように旋回しての砲撃を行う他、戦闘中に分離・再合体するといったトリッキーな戦法が可能。
また、パラシュートを装備する事による降下作戦を行うこともあった。
一応単体での運用も可能だが、プロペラントタンクの容量が少ない為、長時間運用には向かない。
ぶっちゃければガンツァーやゲルファーと言ったサポートユニットとの連携・合体を前提に開発された機体と言っても過言ではなく、片方が破壊されると戦闘力が大幅に落ちる為、運用するには作戦を選ぶ機体でもある。
スペース・ドーラ
◇型式番号:XAMA-06
宇宙用攻撃機の
試作機で、ドーラの開発ベース。
フレームの簡略化により生産性が高くなったが、戦闘ポッドに毛が生えた程度の性能しかなかった上に汎用性に欠けている為、開発を中断された。
しかし、後に地球侵攻に際してドーラとして再設計・開発されることとなった。
ガンドーラ
◇型式番号:AMA-06B
ドーラがガンツァーと合体した形態。
ドーラのノズルを全て推進用に回すことで全高13.2mの巨体ながら最高時速530kmという驚異的なスピードを出すことが可能。
ガンツァー
◇武装
ガンドーラの軸となるバイク型の地上疾走用ユニット。
ギガノスの地球降下後に占領地の日本にてドーラと共に約7900機が生産・量産された。
ガンツァー自体もコクピットを持ち、分離後も単体で稼動可能。とはいえ単体での火力は高くなく、やはりドーラとの合体運用が前提となっている。
合体時はガンツァー側で操縦を、ドーラ側で射撃を担当する。
一方、近接戦闘には向いていないため分離しての対応となる。
ゲルドーラ
◇型式番号:AMA-06C
ドーラがゲルファーと合体した形態。
最高速度はゲルファーがガンツァーよりも大型なためか140ktとガンドーラよりも遅い。
ゲルファー
◇武装
ゲルドーラの軸となるジェットスキー型の海上用ユニットで、ギガノスの地球降下後に約2100機が生産された。
また、輸送機へ搭載される際は両端のフロート部を畳んだ状態で輸送される。
【派生機体】
スターク・ガンドーラ
◇型式番号:AMA-06G
◇武装
- 450mmレールキャノンSBX10型
- 75mmハンドレールガンSSX14型
- 白兵戦用レーザーソード
グン・ジェム隊四天王の一人・ガナン大尉専用のカスタマイズ機。
チューニングによって出力が向上してドーラ単体での運用が可能となっており、ガンツァーもそれに合わせてチューニングが為されている。
劇中ではドラグナー遊撃隊と交戦するが、ヤム・ラオチュンの下で見切りを身に付けたケーンの駆る
ドラグナー1の斬撃で真っ二つにされ、残されたガンツァーも崖に激突して大破した。
ちなみに劇中で実現することはなかったが、オリジナル同様にスターク・ゲルドーラなるゲルファーとの合体形態も想定されていた。
スターク・ドーラ
スターク・ガンドーラが分離した形態。
ドラゴ
◇型式番号:DBP-01
◇武装
- 450mmレールキャノンSBX10型
- 75mmハンドレールガンSSX14型
- 白兵戦用レーザーソード
- 白兵戦用アサルトナイフ
プラモデルの解説にて登場。
地球連合軍が宇宙での戦力補充のため、接収したドーラの生産工場で急遽開発した戦闘ポッド。
ドラグーンのみでの戦術的不安の解消と従来の戦闘ポッドに代わる支援機の必要性の下に開発され、武装面はスターク・ドーラを参考にしている他、白兵戦用にレーザーソードとアサルトナイフも装備されているが、支援機としての性能を重視した機体なためあくまでも非常時用としての赴きが強い。
基本的な構造はドーラのものを流用しているが、センサー類や一部装甲はドラグーンと共用されている。
脚部のノズルは宇宙での運用を限定して大型化され、流用元であるドーラのものと比較して推力が20%に増加したことで航続距離も延長されているが、その反面機動力の方はドラグーンよりも劣る結果となった。
しかし、月面基地攻略戦では機動力と火力を活かした支援機としての戦果を残している。
【外部出演】
『ドラグナー』が参戦する『A』とそのリメイク『A Portable』、『GC』とその移植『XO』にガンドーラが、『MX』とその移植『MX Portable』にドーラが雑魚敵として登場。
『GC』『XO』では捕獲して自軍運用することも可能だが、平凡な性能で宇宙適応が悪いため、実用性は無い趣味機体。
スターク・ガンドーラはこれらのいずれの作品にも登場するが、なぜか分離形態であるスターク・ドーラが長年「スターク・ガンドーラ」として扱われていた。
『XO』にて、移植元の『GC』と異なり初めて正しいスタークガンドーラとして登場。一度撃墜しても分離してスタークドーラとなるので、2度倒さなければならず多少厄介。
また、『A』ではスタークガンドーラのものと混同したのかガンドーラの「105mm2連装レールキャノンSSX12型」が「450mmレールキャノン」と誤記されており、「80mmマルチディスチャージャー」もなぜか「レールガン」とされている。
『MX』では表記は正しくなったが、ドーラのグラフィックがスタークガンドーラ(スタークドーラ)の単なる色替えとなっているため、今度は砲塔が「450mmレールキャノン」のままになっているというミスがある。
【余談】
追記・修正はドーラの生産工場を接収してからお願いします。
- もしもスパロボでVガンとドラグナーが共演したら間違いなくガッダール隊に紛れ込んでる -- 名無しさん (2026-08-19 23:44:32)
最終更新:2026年08月22日 14:55