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ピングー

登録日:2011/10/02 Sun 21:45:50
更新日:2026/08/17 Mon 15:33:51
所要時間:約 3 分で読めます





ピングーはスイス生まれのクレイアニメである。


【概要】

撮影方法は人形を少しずつ動かし撮影を繰り返す昔ながらの手法を行っている。
また撮影したフィルムを手作業で切り離したりくっつける手法も行われていた。1秒約20コマ必要なんだとか…

主な話に
  • 家の倉庫のトウモロコシを全て調理し、家中ポップコーンまみれにしてしまう
  • ピングーの(悪)夢
  • オチがどうしてこうなった…となるアイスホッケー
  • 曲が笑える卵のおもり
  • ピンガ誕生
以上が数ある話の中でも特にインパクトがある話である。
また欠番扱いをされたかなり不謹慎な話なんかあったりなんかもする。

ピングーやその仲間達がしゃべる言葉はスイス語ではなく万国共通のピングー語である。
そのためしばしば空耳のネタにされている。
ただし台詞の一部に英語が混ざっていることもあれば、アルファベットの書かれた看板が登場したこともある。

声優は一人の俳優が全て演じ分けている*1が、シーズン5で制作会社が変更されてからは演じる俳優も代わっている。

会社が代わってからは人形の質感がかなり違い少しつやがある。
またギャグ色がかなり強くなっている。

日本人のペンギン好きとマッチしたこともあって日本での人気は高く、ビデオやDVDの発売は勿論、CSなどでの再放送によって世代を問わず高い知名度を誇っており、グッズ展開も多い。2017年〜2019年には日本のポリゴン・ピクチュアズとNHKが、初のCGピングー『ピングー in ザ・シティ』を制作*2。声は岩崎諒太(ピングー)と田中文哉(それ以外のキャラ)。

なお、制作元が変わってから発売されたシーズン1〜4のDVD版は著作権の都合により、それ以前のビデオ版からBGMや声が変更されている。例として「ピングーの卵のおもり」でピングーが聴いている曲は、ビデオ版ではへへへへ~へ♪『Woodpeckers from Space』という外部の曲だが、DVD版では『ピングー・ダンス』に差し替えられている。

あとオープニングでの「ピッピピッピ、ピッピピッピ、ピーングピングー♪」の前に入る「ハハッハァ!(Woo!)」が強烈に印象に残る。

【主な登場人物】

・ピングー

海老かなり本作の主人公。世界一元気なペンギンの男の子。
人間でいうと多分小学生と思われるが、『ピングー in ザ・シティ』では5歳児。ピンギという可愛い彼女もちのリア充ペンギン。
表情豊かですぐ泣く*3。手先が器用。
楽器演奏はかなりの腕前*4で、何度か物語の中で披露している。
やんちゃなところがあり、かなり問題行動が多く*5
時たま大目玉を食らってしまうことがあるが、そこがまた愛嬌があって可愛らしい。

・ピンギ

ピングーの彼女。ピングーが通う学校に転校した初日にピングーと恋人同士になる
ピングーの誕生日の話はリア充全開。


・ピンゴ

ピングーのペンギン友達で、一緒にいるのが多い子。
かなりいたずら好きでアクティブ。
第一話では後述のピンクと一緒にピングーからボールを取り上げておちょくってイジメていたことは黒歴史なのでなかったことにしてあげてください。

・ピンク

平たい顔と長い嘴が特徴のペンギンでピンゴの相方。
前述のように最初期からいるキャラクターなのに製作元が変わる前の初期の頃にリリースされたビデオ版に収録された二つあるED*6ではどちらでも紹介されていないため『顔は知ってるけど名前が分からない』というファンも少なくない。

・ママ

ピングーのママ。編み物が得意。
普段は優しく子供たちを包み込むが怒ると怖い。また、パパが割とうっかりしているため、しっかりしている。
ママのまつげは実は化粧である。

・パパ

ピングーのパパ。郵便配達のお仕事をしている。編み物や家事もこなす優しいパパ。どこか抜けていて被害者になることも多い。でも怒るときは怖い。
妻と二人で出掛けたり、家族で出掛けてる最中にママにプレゼントを買ってあげるなど愛妻家でもある。

・ピンガ

ピングーの妹萌えだよ。
初放送時はまだ卵のままであったが、後に孵った。その誕生シーンは必見。
人間でいうと多分幼稚園児で、『ピングー in ザ・シティ』では3歳。
生まれた時からしばらくはどんな場面に直面しても無表情だったが、次第に表情豊かになり、非常に可愛らしくなっている。
少しお転婆なところがある甘えん坊だが、ケガをした兄を病院に連れて行く等しっかり者でもある。

・ロビ

アザラシの子どもでピングーの親友。
ピングーの釣りにいたずら*7したことがきっかけで仲良しになった。
かなり芸達者でかしこい。感心してしまうほどかしこい。だが挙動がやかましい。
ピンギも嫉妬しかねない親密な挨拶をピングーとする場面がある。

・おじいちゃん

ピングーのおじいちゃん*8。かなり万能でアコーディオン、手品もこなす。孫に甘くとっても優しい。
おじいちゃんが病気になり、お見舞いに行く話はピングー一家はかなりの問題行動をやらかしている*9




ブドウパン トド
ピングーの夢の中に出てきたトド。
正式な名前はないが子ども向けかと疑うくらいのトラウマメーカー。

笑い顔が異常に怖い。


追記・修正はマ★カ★ロ★ニで締めなさい。

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最終更新:2026年08月17日 15:33

*1 2022年8月6日に永眠。ご冥福をお祈りいたします。

*2 監督は「ミッドナイトホラースーク」「グレゴリーホラーショー」のイワタナオミ

*3 ピンガにも泣かされたことがある。

*4 ただしアコーディオンは作中で最初に披露した際は極端に下手くそであったが、後述のおじいさんの指導を受けて最終的に劇的に上達した

*5 例として「嫌いな食べ物をトイレに流す」「嫌いな隣人に「ぶぅぶぅ」と汚い音を出す」など。

*6 一つ目は『OPと同じ曲で、ピングーの家族とロビを紹介するもの』、二つ目は『M-Rie(エム・リエ)氏が歌うED曲【SEEDS of HAPPINESS -しあわせのたね-】』に合わせて一つ目のEDでの紹介メンバーにピンギ、ピンゴ、おじいさんを追加したもの』

*7 釣り竿から釣り餌の海藻?を外して食べたり、釣り糸を引っ張っておちょくる等していた

*8 父方か母方かは不明

*9 子ども向けかと疑うほどに…じいさんかわいそうや…