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蒼乃美希/キュアベリー

登録日:2009/08/06 Thu 20:42:55
更新日:2026/02/24 Tue 23:34:30
所要時間約 6 分で、完璧に読めるわ♡





あたし完璧!


蒼乃美希/キュアベリーは『フレッシュプリキュア!』の登場人物。



【蒼乃美希】

プロフィール

芸能系の高校・私立鳥越学園中等部2年生。14歳。
口癖は「あたし完璧!

呼ばれ方は桃園ラブからは「ミキタン」、山吹祈里からは「美希ちゃん」、東せつなからは「美希」と4人の中で唯一「全員から呼ばれ方が違う」。

スポーツ万能で容姿端麗。スタイルも良くオシャレにも敏感であり、ファッションモデルになるのが夢。その下積みとして、既に雑誌の読者モデルとして活動している。
スタイルを維持するべく「早朝ランニング」「栄養管理」「プールでの運動」など自己管理も徹底的に行っており、ラブに誘われ始めたダンスも最初はシェイプアップの一環だった。

クローバーの4人の中でも大ボケのラブを筆頭に、良識はあるが所々天然が炸裂する祈里・せつなにツッコミを入れるなど気苦労が絶えない。その代わりイジられるときはめちゃくちゃイジられる。

そんな完璧主義の中で唯一苦手なものはタコ。小さい頃、の近くで腕に絡み付かれたというトラウマを喰らっており、タコ焼きなど食材になった状態でも苦手。後の作品でも苦手な様子が確認できており、克服はできていないようだ…。
中の人はタコ怪人になったが

家はヘア&ネイルサロン。
両親が離婚しているため、母親(元・人気アイドル)のレミと二人暮らし。
一条和希というイケメンがおり、現在は別居しているが頻繁に会っているようだ。

ちなみに、レミさんは後の青い子である来海えりかの母・さくらさんと設定がやや似通っている。



チェインジ プリキュア ビートアップ!
ブルーのハートは希望のしるし
つみたてフレッシュ!キュアベリー!

キュアベリー


美希が鍵型の妖精ピックルンの一匹・ブルンによって希望の力に目覚め、変身した姿。
サイドでくくったコロネのような縦ロールの髪、ニーソックス、へそ出し、青を基調とした衣装が特徴。
トップスとスカートのツーピースかつへそ出しと露出が多く着こなしが難しいレイヤー泣かせの衣装だが、ロングブーツとニーソックスのせいで全体的な肌の露出度は意外と低い。有志による「キュアトゥインクルまでのプリキュア40人の肌色率調査」では丁度真ん中の20位。むしろソックスが膝丈のキュアピーチ・キュアパインの方が上位に入っている。

御子柴家のマシンの分析では「キック力が高い」とされており、その通りに美脚から繰り出されるキックが持ち味。
その他にも変身シーンのブーツ装着時や、決めポーズ時など、とにかく脚がエロい

必殺技は「プリキュア・エスポワールシャワー」。
キュアスティック「ベリーソード」獲得後は「プリキュア・エスポワールシャワー・フレッシュ」。

ベリーソード

これだけなら普通のプリキュア紹介で済むのだが、特にベリーソードでの悲喜こもごもも語り草になっている。

ピーチが8話、パインが13話で覚醒しそれぞれピーチロッド・パインフルートを入手。
続く14話では3幹部とのチームバトルがあり(怪物が登場しなかったレアな回でもある)、最後に3幹部を攻撃するのに、他の2人がスティックの新しい技の中、1人だけ初期の技で立ち向かうことに。
さらに16話では、ナキワメーケ2体に対して、1体はパインスティックの技を受けて消えたが、もう1体は彼女の初期の技を受けるが消えず、最後にピーチのスティックの技を受けてようやく退治。戦力として均等に渡り合う2人に対し、一歩出遅れたことを引きずる様子を見せた。
その次の17話ではキュアスティックを手に入れために躍起になりシフォン相手に奮闘。空回りしながらも「真の愛情の注ぎ方」を理解しベリーソードを手に入れたのだった。
ブルーレイでのスタッフ座談会では「初登場時期さえ決まればどう描いてもいい」ということで「完璧超人の美希が悩む姿を描きたかった」とのこと。

そして時が経ち38話。サウラーに対し孤軍奮闘しながらもクローバーボックスを盾にされ蹂躙される中でベリーソードを取り出し技を繰り出す…かと思いきや空へ放り投げたことにサウラーとソレワターセは呆然。その隙にキックでソレワターセを吹っ飛ばしてからクローバーボックスを奪還。その際に放った言葉が


ベリーソードは囮よ!

苦労して手に入れた武器を囮扱いにするという行為はある意味ネタとして、そして勇気ある行為としてキュアベリーを象徴するフレーズとなり、後の缶バッジのセリフにも採用されている。

【キュアエンジェルベリー】


ラビリンスのみんなの強いハートによりパワーアップした姿。
周りは鳥のような羽が生えるなか、何故か一人だけメカメカしい羽が生えるなどここでも異色の扱い。

【キュアレインボー・ベリー】

DX2』では、ボトムにレインボージュエルを奪われて力を失いボロボロになったが、ミラクルライトの力で復活してパワーアップした姿。
DX3』では、ブラックホールの攻撃を受けて変身能力を失ったが、プリズムフラワーの力によって再変身した姿。

どちらもエンジェルベリーとほぼ同じだが、羽に関しては前者は金色のシャキーン!で後者は金色のふんわりとなっている。

【ネタとして】

開始初期は前作の青い人と同じく、大人びた感じからババアネタでイジられたりもしたが、上記の言動に加え、
  • 当時の携帯サイトやプリキュアモバイルにおいても配信された壁紙の数が少ない。
  • DVDのパッケージの立ち位置が右上・左上に配置されることが多いため、レンタルパッケージでは顔がよくシールに隠れてしまう
  • 立体化が難しく、特にお面に関しては「邪神の面」と呼ばれる。これはキュアベリーの瞳の色である薄い青と白のハイライトが他のプリキュアより視認しずらく、そこに正円の覗き窓を開けているため「ハイライトがないように見えてしまう」ため。
…等々それ以外の所のネタ性が目立つようになった事もあって年増ネタは比較的少ない。
しっかり者のようで、どこかネタ成分を含む(ように感じる)青色キュア達の流れを生み出したのは彼女なのかもしれない…

特に初のメイン回である第2話では競泳水着の姿やシャワーシーンを披露。「自分磨きを怠らない」「美意識が強い」というキャラクターとしては必要な描写ではあったものの、それが親御さん達には大不評を買う結果となったことから実質「プリキュアタブー」状態となってしまい、こちらもGo!プリンセスプリキュアまで解禁が待たれることとなった。

そんな良くも悪くもな大人たちの反応の一方で、「『モデル』と『プリキュア』という『憧れの二刀流』」「スタイル良し、強さ良し」という姿は本来のターゲットである女児たちに真っすぐ刺さったようで、フレプリがプリキュアデビューであったキュアゴリラ原西孝幸(FUJIWARA)は娘さんへのクリスマスプレゼントとして「喜多村がキュアベリーとして電話してくれる」というのをあげたそう。

追記・修正であたしもっと完璧になるわ!

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最終更新:2026年02月24日 23:34