登録日:2009/07/27 Mon 16:34:26
更新日:2025/04/12 Sat 07:37:00
所要時間:約 10 分で読めるわ
【イース】
「イース」の名前の由来は、彼女の名字でもある「東」を意味するEast(イースト)から。
また「せつな」は「刹那」を意味し、他の幹部同様早いものの名前を冠している。
黒いエナメル調のボディラインが強調されるようなボンデージ風衣装という、プリキュアシリーズとしては
過激な衣装を着ており、その風貌は女王様のよう。
ラビリンスや総統メビウスへの忠誠を誓っており、任務としてラビリンスが地球を管理しインフィニティを出現させるために生物の負の感情をFUKOゲージとして集めている。
一見クールだが激情家であり、何かと任務の邪魔をするプリキュア達に敵対心を燃やしている。そして仲間のウエスターを見下している。
何度も任務の邪魔をしてくるプリキュアを排除する為に占い師[東せつな]としてラブ達に接近するが、四つ葉のペンダントを貰ったり、友達として接するラブに不思議な感覚を抱いていく。
その後もタイミングを見計らっては偶然を装って接触したりと、某ポケモンの
ライバルのような
ストーカーとなる。
また、
日 曜 朝 か ら事後のような姿を見せたのも記憶に新しい。
プリキュアに敗れ続け任務を遂行できていないイースに対して、ラビリンスは管理している寿命を削り、余命宣告を伝えていた。
追い詰められたイースは自ら正体を明かし、翌日ラブと一対一、拳と拳で戦う。その際に自分はラブが羨ましかったと告白し、和解した。
しかし戦闘直後に残り寿命が尽きて死亡してしまう。
その時赤い光がイースの身体の中に入り込み…
なおプリキュアシリーズには『序盤の敵キャラは少々ネタ臭い』という法則があるが、
- ほぼ毎回誰も見てないとこで自己紹介
- 街中をジュースの海にしてしまえー!
- 子供を突き飛ばして「脆いものだ…」
- 主人公に対してギャルゲーのヒロインの如くにチョロくなる
ラブゥ!
……と、彼女もネタには事欠かなかった。
ちなみにドーナッツを初めて食べた時、
「ふん、こんなもの……美味しい」
とコメント。
その女児向けアニメとは思えない美しい姿、熱い性格やエピソード、そしてネタにも事欠かない事から大友からの人気が高く、一部ファンから「イース様」と呼ばれている。
せつなとの出会い。
せつなとの時間。
せつなの声。
せつなの仕草。
せつなの笑顔。
せつなの…涙。
せつな、私…貴女と戦うよ。
だって、友達だから!
フレッシュプリキュア!
イースの最期!
キュアパッション誕生!!
みんなで幸せゲットだよ!
【東せつな】
死亡してしまったイースが幸せの赤い鍵の妖精アカルンにより蘇生、キュアパッションとして生まれかわった姿。
光堕ちしプリキュアとなったキャラの第一号。偽名だった名前をそのまま本名にしている。
人間界でイースが活動する時に使用していた姿にデフォルトで固定された事を除けば、容姿には特にイースの時と劇的な変化はない。
憑き物が落ちたかのように穏やかになっており、不器用ながらも真面目で優しい性格へと変わった。ただし元同僚たちへの態度はイース時代と大差ない。
口癖は「精一杯、頑張るわ!」
覚醒直後はイースとして行ってきた所業を悔やみ(といってもそんなヒドいことしてないような気がするが)、一度は仲間にはなれないと拒んだがラブ一家の暖かさに触れ、徐々に心を開いていく。
3話のタケシ君と再会し、その時の行いを忘れず向き合っていく事も誓った。
また、両親の厳しいしつけを「嫌われている」と思い込み、宝石を持ち出したジェフリーに対して「甘えないで。必要とされない人間なんて居ない、あなたが勝手にそう思っているだけ。宝石を持ち出したのは悪いことだって、分かるわよね?あなたは自分が悪いことをしたと認める勇気を持っている。だったら、それ以上に善い事をする勇気もきっと持てるはずよ。」と、せつなだからこそ言える重みのある言葉で諭している。
イースを先に見限ったのはラビリンスの方だが、せつな自身やラビリンスの面々は、
プリキュアに加担するようになった彼女の行為を「裏切り」と見なしている。
せつなも後悔は無いとはいえ、ラビリンスを裏切ったという罪悪感を少なからず抱いており、そのため仲間がいなくなる事を何よりも恐れている。
上北ふたご先生のコミカライズでは、自分を物理的な意味で傷つけて安心する、失敗に過剰反応する等、
本編以上にダークな側面が強調されて描かれている。
ラビリンスを追われたため宿無しだったが、ラブの提案で桃園家に居候することになる。歯ブラシの色は赤。ハンカチの色も赤。ラブマザーの手作ブレスレットも赤。
頭も良く、運動も出来る。
ラビリンスの教育もそれなりのものらしい。
じゃあ
この人は?とか聞いてはいけない。
まあ中学生相当の若さで一国の幹部をやっていたのだから元々優秀だったのだろう。
視力もかなりいい方で、遠方にいるタルトの両親を見てタルトが母親似であると発言した。
メビウスとの戦いが終わった後は、ラブたちと共に念願のダンス大会で優勝する。
その後は、「ラビリンスを幸せな国にする」という新しい夢のために、ラビリンスへの帰郷を決意。
ラブたちに別れを告げ、かつての同僚であるウエスターとサウラーと共にラビリンスへ帰って行った。
その後は1年ほどラビリンスの復興に尽力していたようだが、
小説版での事件が起きたことでラブ達の世界に帰ってくる。
アカルンの力は失ってないのでいつでも帰れたはずなのだが、リンクルンを一度返却していたためそもそも力が使えなかったようだ。
事件解決後はちゃっかりラブ達の世界にしばらく居残り、リンクルンも手元に残ったためその後も旅行兼社会勉強感覚でラブ達の世界にもちょくちょく通ってる様子。
いつの日か、ラビリンスとラブたちの世界が自由に行き来できる日が来るかもしれない。
現在定期的に、世界(主に山陽地方)の平和を守っているキュアパッションの姿が確認されている。
【キュアパッション】
真っ赤なハートは幸せの証。熟れたてフレッシュ、キュアパッション!
アカルンにより蘇生されたせつなの変身後の姿。色は赤。
赤と黒を基調とした他3人とはデザインの違う衣装。
名乗りの文も他3人の法則とやや異なる。
あと、熟れてるのにフレッシュというのもスゴい。
一応、パッションフルーツは実がなった後約45日~50日で完熟し、その後収穫されるので熟れているうえでフレッシュで間違ってはないが。
武器は
「歌え、幸せのラプソディー!
パッションハープ!」
必殺技は
「吹き荒れよ、幸せの嵐!
プリキュア・ハピネスハリケーン!」
パッションといっても、彼女は胸を叩いたりはしない。
モチーフはパッションフルーツ。“パッション”は「情熱」という意味がある。
また彼女のモチーフとなったパッションフルーツの“パッション”は、「受難」「贖罪」といった意味が強く(というよりこのpassionに「情熱」の意味はない)、
まさにせつな=キュアパッションを象徴するフルーツである。
髪の色はイースのときは銀(灰色?)
せつなは紺色
パッションはピンクと
一番変わりが激しい。
プリキュアに変身する時に一瞬銀髪に見えたりもする。
瞳の色が赤のこと、四つ葉のペンダントを貰ったことなどからかなり前から4人めと予想されていた。
むしろ初登場の占い師のシーンの時点で「むしろこの娘がプリキュアに変身しろよ」とすら思われていた。
4人めはイースかミユキさんかなど議論もされていたとか。実際21話はミスリードの要素も入っていた。
最大の
ネタバレは「声」だろうか。
おかげでミユキさんは巷で後発の例年追加プリキュアの予想の
ネタキャラ兼真冬と初夏の名物キャラに…。
番組の最後に『四人目のプリキュア、もうすぐ登場!』の字幕スーパーとともに徐々に姿が明らかになっていき、CMなどにも現れ始め、パッション=せつなが確定していった。というか映画の宣伝自重しろ。
『イースの最期!キュアパッション誕生』の回において、OPが終わりすぐの映画のCMで三人とせつなの姿。しかも『でも気をつけて~』と台詞まである。
なお、『もうすぐ登場!』のエンドクレジットは一ヶ月以上続いた。もうすぐ……?
稀に実況スレなどでは放送時間の関係上、勢い余ってカメンライドしている事があるが気にしてはいけない。
実は43話における戦闘シーンにおいて、一瞬だけ彼女の胸の谷間が垣間見える。常時へそ出しのキュアベリーといい、イース時代の彼女といい、メンバーのスタイルが良いことに定評のあるフレプリならではの演出であろうか。
ちなみに映画ではパッションがアカルンの
瞬間移動能力をフル活用して敵を惑わせたりした。
そしてDB顔負けの瞬間移動→攻撃→瞬間の繰り返し。敵泣くぞ……
しかし本編では変身前におけるメンバーの移動手段としてしか力を借りていない。
DX2や
DX3でもこの能力を使った方が良かったような……
小説版ではこの瞬間移動能力を使うと使用者本人が次第に疲れてしまうこと、
短時間なら相手の記憶にまで入り込めることが明らかになった。
【余談】
他のヒーロー系作品では割とお約束の「一度落命して蘇る」という展開だが、プリキュアでは今のところ彼女以外該当者がいない。味方サイド(になる予定)の人物が一時的とはいえ命を落とすというのは女児アニメではショックが大きかったのだろうか。
プリキュアで似たような展開をする場合でも瀕死状態とか
変身能力の喪失といった描写に留めている。また、光堕ち枠のプリキュアとしても個人の思想に従って悪事を働いた真っ当な悪役からプリキュアに寝返った事例は現状せつなだけである。これは上記の経緯もあって転生後はターゲット層である女児へのウケが悪かったのが理由であり、彼女以後に光堕ちしたプリキュアは黒川エレン/キュアビート、紅城トワ/キュアスカーレット、ルールー・アムール/キュアアムール、菓彩あまね/キュアフィナーレが挙げられるが、ルールー以外の3人は敵組織に洗脳されていて好んで悪事を働いてもいない、アンドロイドのルールーは善悪の概念がそもそも無かった、という設定になっている。
序盤の段階から本作においてかなり重要なキャラクターという位置付けにされていたり、キュアパッションへの転生に繋がる重要な伏線だったのか、本放送当時に玩具店や量販店などに掲示されていたり現在もプリキュアシリーズの公式ポータルサイトでも見る事ができる本作の番宣ポスターのビジュアルでは上部でピーチとイースが対峙する構図が描かれ、その間にもイースが配置されている。シリーズで敵キャラクターが番宣用ポスターに描かれたのは現状イースのみであるため異例の待遇とも言えよう。さらにイース時代の出撃回数の多さも同じ理由だった。
大きなお友達からのイースとしての人気はかなり絶大であり、ピーチとの壮絶な一騎打ちは放送当時のネット上を大いにザワつかせた。さらにフィギュアやタオルといったグッズ類でもイースのものが発売される異例の展開となった。
演じた小松由佳氏は本作がプリキュアシリーズ初出演で、第23話でイースがプリキュアとして転生する展開は、オーディションの時点で既に聞かされていたという。フレプリでの1年間を彼女自身は「自身の声優生命を変えた作品」と評している。そして後に小松女史は
とあるゲームでせつなと良く似た境遇の
女性キャラを演じることになる。
満「悪役がプリキュアになるなど」
薫「許されないな」
ブンビー「まったくだ」
ダークドリーム「アンタ達……」
キリヤ「ブンビーさんには言われたくないでしょうに」
追記・修正 精一杯、頑張るわ!
- せつな「東せつな・F・セイエイ、目標を駆逐する!私たちがプリキュアだ!!」 -- 名無しさん (2013-10-26 15:43:19)
- 俺がプリキュアだ -- 名無しさん (2014-01-14 18:49:59)
- そうだね、プロテインだね! -- 名無しさん (2014-01-14 18:53:12)
- 日曜朝から触手プレイとはたまげたなあ…… -- 名無しさん (2014-01-15 03:29:54)
- イース様最高 -- 名無しさん (2014-01-31 19:05:11)
- せつな、トランザムは使うなよ!? -- 名無しさん (2014-01-31 19:12:18)
- ラビリンス時代は戦隊の敵幹部もびっくりなエロス抜群のボンテージスーツ以外にも白いワンピースとかかわいい服装持っていたのに、いざラブ達の仲間になったら服装がしまむらレベルに……劇場版のディーラー服は似合ってましたハイ -- 名無しさん (2014-02-11 08:55:33)
- 相変わらず精一杯頑張ってましたね -- 名無しさん (2014-02-16 09:59:30)
- まさかの3番手w -- 名無しさん (2014-02-16 14:28:27)
- つーかDX3で異世界出身者にも関わらず当たり前のように地球に残ってたな。妖精じゃなけりゃ問題ないのか、単に展開的に面倒くさかったからか。 -- 名無しさん (2014-02-16 15:15:00)
- ↑一応パラレルの地球生まれだから。アカルンの力で旅行感覚でラブ達の世界にも行けるんでしょ -- 名無しさん (2014-02-19 18:30:29)
- なんでプリキュアになると乳が小さくなるんですかねぇ… -- 名無しさん (2014-02-26 08:01:10)
- アナザー?ミサキメイとそっくり。 -- 名無し (2014-02-26 18:09:49)
- 1998年、春。父の不在や自身の病気療養のため、母の実家に身を寄せ夜見山北中学校に転入してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。彼は、クラスメイトで不思議な存在感を放つ少女・見崎鳴に惹かれる。だがクラスメイトの反応から、彼女は彼には見えて、他のクラスメイトには見えていないのでは無いかと感じる。そんなある日、あるクラスメイトが凄惨な死を遂げ、彼はこのクラス、3年3組が直面している現実を知らされるのであった。 -- 名無し (2014-02-26 18:11:39)
- アナザー聞いたことあるな -- 名無し (2014-02-26 18:16:40)
- アナザー×凶夢伝染 -- 名無し (2014-02-27 13:15:00)
- ↑7、DX3と言えば主人公との関係性的にブルーチームじゃなかったのに不満だった人もいたようで(ベリーも立派な相棒なのに) -- 名無しさん (2014-02-28 11:25:17)
- ん?ミサキメイって? -- 名無し (2014-02-28 13:18:47)
- アナザーって何ですか -- 名無し (2014-02-28 13:56:36)
- Anotherで未来日記EDパロをやってみました。切り抜きが荒くてすいません。素材はこちらのものをお借りしました→sm16144758 -- 名無し (2014-02-28 14:32:06)
- イースがアナザーと? -- 名無し (2014-02-28 22:10:03)
- opローゼン見たい -- 名無し (2014-03-03 09:09:12)
- 実はマーチやフォーチュンみたいにかつて戦隊の敵になってた時代もあったり。Vシネマ版限定の怪人、それに小松さんもまだ新人だったから余り知られてない -- 名無しさん (2014-03-03 18:43:51)
- なんだかんだでせっちゃんが一番人気あるよな -- 名無しさん (2014-03-04 20:57:14)
- ↑2調べてみたら、タイムレンジャーVSゴーゴーファイブの親戚怪人軍団の一人だったのね・・・w -- 名無しさん (2014-03-04 21:01:25)
- せつなの姉が高森奈津美さん! -- 名無しさん (2014-03-05 12:23:45)
- けっきょくせつながいちばんかわいくてすごいんだよね -- 名無しさん (2014-03-05 13:31:25)
- ↑あっ?それってアナザー?鳴ちゃん見てる -- 名無し (2014-03-05 16:51:37)
- せつなの姉 高森奈津美さんかと…! -- 名無しさん (2014-03-05 16:55:38)
- せつなの姉役 鳴ちゃん -- 名無しさん (2014-03-05 18:42:31)
- 頼むからAnotherのコメだけはどうでもいいこと書かないで!魔法少女なんとかみたいに意味わかんないやつだけにして。荒らすなら -- 名無し (2014-03-06 01:43:24)
- パンツ頂戴!エロいせつなホイホイ -- 名無し (2014-03-27 20:18:51)
- 桜あかりが見崎鳴に変装した模様。 -- 名無し (2014-04-03 17:01:19)
- タグにヤンデレが入ってる意図が今一分からないんですけどね… -- 名無しさん (2014-04-06 18:43:53)
- 高森奈津美 -- 名無し (2014-04-14 12:38:39)
- ラブはハート、美希はスペード、ブッキーはダイヤとあって最後の一人はクローバーがイメージかと思いきや必殺技が思いっきりハートだったのが疑問に思った -- 名無しさん (2014-04-23 13:31:05)
- ふたご先生のせっちゃんは執拗に歯を磨いたり失敗をやけに恐れたりと病み要素あったなあ……違う面からだけどラビリンスの狂気を感じた -- 名無しさん (2014-04-26 21:46:45)
- ↑テレビ版ではせいぜい「自分を大事にしない」程度だからなあ彼女の狂気は。まあそれでも十分なんだけど、ふたご先生版はテレビではできない痛々しさがありますよね -- 名無しさん (2014-04-26 22:00:47)
- ラビリンスに戻ったと言っても、ラブたちにとっては高校が分かれたって感覚でしかないだろうね。 -- 名無しさん (2014-09-19 00:26:12)
- そういやパッションフルーツってトケイソウの一種なんだよな。これも刹那との時間関連で絡めたネタかな? -- 名無しさん (2014-11-03 23:22:56)
- クール系女子 -- 名無しさん (2014-11-29 01:17:09)
- パッショナートハーモニー -- 名無しさん (2015-01-14 19:27:14)
- キャラソンが作曲繋がりで使いまわしされてるとネタに -- 名無しさん (2015-01-17 10:51:33)
- anotherの鳴ちゃんみたい。 -- 名無しさん (2016-03-01 18:36:07)
- 優秀で救国の英雄である彼女は将来、ラビリンスを統べる存在になるかもしれないな -- 名無しさん (2016-06-08 00:14:36)
- 唯一死んだことのあるプリキュアってことは 朝から死体オンエアしてたんか… -- 名無しさん (2017-02-15 19:48:08)
- ↑プリキュアって実は遺体の類を出すのOK。ハートキャッチでは妖精が炭になって風化するシーンまである -- 名無しさん (2018-05-23 21:46:07)
- イースとしての内容も入ってる記事なので、項目名をイース/東せつな/キュアパッションにした方がいいと思っていますがどうでしょうか? -- 名無しさん (2022-07-24 20:45:07)
- 王子様を保護の回でただの人間の悪党に普通に捕まっちゃったけどイースの姿だったらそんなことなかったか -- 名無しさん (2024-11-19 11:40:56)
- せつなになった後もウエスターがイースと呼んで仲間扱いしてくれたから、最後はイースの姿に戻って帰っても良かったんじゃないかな… 子供向けアニメだから悪役の時の姿になるのはNGだったか? -- 名無しさん (2025-02-11 22:38:18)
- イースとしては一回死んだしなぁ -- 名無しさん (2025-04-12 03:25:28)
- 人間ではないがフクちゃんも寿命で逝っちゃったしなぁ -- 名無しさん (2025-04-12 07:37:00)
最終更新:2025年04月12日 07:37