小ネタ

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小ネタ - (2011/12/13 (火) 19:52:26) の1つ前との変更点

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#contents *小ネタ **台詞 -前作までの様なブリーフィング画面での台詞が無くなった。 -出撃ムービーでキャラが喋る。またオープニングには2/28時点で登場していないキャラや機体が登場している。 -対戦中他のパイロットの台詞も聞こえる様になった為、サテライトや核等の闇討ちの脅威が少なくなった。 -前作までには台詞の無かった状況にも台詞がある。 --確認済の状況:耐久一定以下、相方の攻撃にクロス、自分の攻撃に相方がクロス、相方を攻撃中の敵をカットした時、相方を誤射、スタン時、一定時間攻撃しない、ロック対象消失、CPU戦のターゲット機ロック、撃墜で勝利する対象の敵をロック --更にリザルト画面にて、大差を付けて勝ったり逆に僅差だったり、リザルト1位になると特定の台詞を喋るキャラもいる。 --しかも特定キャラ同士限定の台詞もある(例:自機ΖΖ、相方キュベでキュベが敵を墜とすと「さっすがハマーンさん!」)。 -開幕時、前作までの特定味方機への特殊台詞の他にも特定敵機体、初対戦時、同じプレイヤーと対戦時、味方だったプレイヤーと対戦時等様々なパターンの台詞を喋る。 -特定の敵をロック時、前作までは特殊台詞を喋るのは一回きりだったが、今作は2回以上喋る場合がある。 --運命とルナザクで確認済み。 -アシスト系で登場するキャラ(ハヤトやオルガ&クロト等)の台詞もある。 -断末魔が何通りかある(3つ位?)。悲鳴系は減った代わりにヒロインの名を叫んだり悔しがるパターンが増えた?&br()そして断末魔なのに冷静に喋るキャラも多い… -ブーメラン系は撃墜されても残る。ブーメラン装備MS(デスティニー、インジャ、Sストライクなど)でブーメラン零距離投擲→敵格闘で自機撃墜→帰ってきたブーメランで敵撃墜なんて変態技もできるが、対戦で狙ってやるヤツはいないだろう。 -ちなみにデスティニーでのシンの台詞は一部高山瑞穂氏のコミックボンボン版「SEED DESTINY」から採用されている。&br()鈴村ボイスで聞けて感動した人もいるのではないだろうか。 -フルアーマーZZでスーパーアーマーを使ってごり押しすると、ジュドーが特殊台詞を喋る模様? -他作品間でのせりふや掛け合いは前作に比べて大きく減ってしまった。 -自機と僚機の攻撃が同時ヒットして勝利した場合、両方が自機が撃破で勝利した時の台詞を喋る。 **機体 -ΖΖの格闘CSは使うと耐久が5減り、耐久が5以下の場合撃った後自爆する。 --この仕様は10/10/27(水)のアップデートで廃止された。 -ユニコーンが覚醒中にNT-Dを発動するとサイコフレームが人の心の光を発する。原作にもこの描写はあり、その再現と思われる。 -スサノオが入魂を使う度にブシドーが劇中での数々の名(迷)言を喋るが、台詞の数は現在確認されているだけでも&bold(){28}もある。 -機体の換装や特定の武装発動によってターゲット名が変わる機体がある(ΖΖ、V2、ストライク、00、エクシア)。 --例:00のトランザム発動で「ダブルオーガンダム(ダブルオーライザー)→トランザムライザー」等 -敵CPUの精度が上がり、格闘を外した時等猛烈な速度でキャンセルしてくる。 -実体盾を持つ機体にはその部分に小さいシールド防御判定が付いている(TX、∀など。一部のみ?)。 **エフェクト、モーション -機体が爆散する時のエフェクトが派手になった。また胴体だけでなく、手足や頭部、盾等の装備が分離する事もある。 -通常は吹き飛ばされながら赤くなり爆発するが、特定の武装で止めを指した場合は即爆発する事がある。 -特定の機体は通常とは違う爆風を放ち爆散する。 --SEED:ストライク、フォビドゥン、ラゴゥ→ピンク色の爆風 --SEED DESTINY:ストライクフリーダム、デスティニー、∞ジャスティス→同上 --00:ダブルオー、ケルディム→GN粒子(緑色)&br()スサノオ、レグナント→疑似GN粒子(赤色) -勝敗が決まってから機体がアップになるまである程度動ける。 --そのため、敵の爆散直後ぐらいにコマンドを入力することで、アップ時の姿をある程度指定できる。 --動ける間は機体の当たり判定が残っているため、撃たれたり、撃破したりされたりもする。が、リザルトには影響しない。 --トランザム格闘などで決めた場合、相手が爆散する時のエフェクトになりつつ最後まで攻撃を入れる場合もある。 --アップされる機体がそれまでに残りの耐久力以上のダメージ(自爆含む)を負った場合、トドメの一撃を受けた(直前の?)姿が遺影のごとく出る(ただし、爆散はしない)。 -スタン属性の攻撃で撃墜されると、ビリビリ痺れつつ赤くなっていき爆散する。 --同様に拘束しながらダメージ与える攻撃(グフカスの格闘後派生、デスティニーの特格など)の最中に撃墜されると攻撃されながら赤くなり、攻撃をキャンセルすると即座に爆発する。 --マスターがNサブで拘束している相手に単発ではよろけない攻撃(バルカン等)で止めを刺すと、拘束状態のまま吹き飛ばされて爆発する。 **効果音 一部機体の武装は共通の効果音が使われている。 -ビーム・ライフル『ガンダム(初代)』 --シャア専用ゲルググ、Ζ、ΖΖ、ν、サザビー -ビームライフル『SEED』 --SEEDのものが使われている機体が多い。 -ウイングゼロで、戦闘が終了する直前に特射を入力すると、原作でもお馴染みのバスターライフルの「ぶおおっ(?)」という音がループする。 --リザルト画面に切り替わるまでずっと「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」と鳴る…。結構うるさくて目立つ。 **コマンド -ゲロビ等の視点変更射撃は↓入力で視点変更が無くなる(一部除く)。 -フワステの変形化けを防ぐには(右にフワステする場合)→→の後↑or←or↓+Jと入力する(つまりステップ方向以外にレバー入れ+ジャンプ)。 -CSを2種類持つ機体で、片方のCSを発動前にもう片方のCSでキャンセル→そのCSの発動前にまたもう片方のCSでキャンセル、を繰り返すとキモい動きをする。 --フルアーマーZZの場合は画面が激しく点滅し、目が眩んだり気分が悪くなる可能性がある為注意。 --地味にCSを打つタイミングずらしに使えたりする。 **その他 -ゲーセンに貼られている公式POPは機体戦選択画面のグラフィックと同じものが多いが、一部は違い(ケルディムなど)、そこでしか確認できないポーズも多い。 -ゲーセンに貼られている初期機体の武装表だが、スサノオだけCSの項目が抜けている。 --これはスサノオのCSがロケテ終盤になって追加されたので、武装表を作った部署と開発とのディスコミュニケーションが起こったためだと思われる。 -ベルガ・ギロスのシェルフノズルは原作で武器として使われたことはなく、SFCのフォーミュラー戦記でサイコミュ兵器と勘違いされたのが初出であり、  今作での攻撃パターン及びザビーネの台詞は完全にオリジナルである。
#contents *小ネタ **台詞 -前作までの様なブリーフィング画面での台詞が無くなった。 -出撃ムービーでキャラが喋る。またオープニングには2/28時点で登場していないキャラや機体が登場している。 -対戦中他のパイロットの台詞も聞こえる様になった為、サテライトや核等の闇討ちの脅威が少なくなった。 -前作までには台詞の無かった状況にも台詞がある。 --確認済の状況:耐久一定以下、相方の攻撃にクロス、自分の攻撃に相方がクロス、相方を攻撃中の敵をカットした時、相方を誤射、スタン時、一定時間攻撃しない、ロック対象消失、CPU戦のターゲット機ロック、撃墜で勝利する対象の敵をロック --更にリザルト画面にて、大差を付けて勝ったり逆に僅差だったり、リザルト1位になると特定の台詞を喋るキャラもいる。 --しかも特定キャラ同士限定の台詞もある(例:自機ΖΖ、相方キュベでキュベが敵を墜とすと「さっすがハマーンさん!」)。 -開幕時、前作までの特定味方機への特殊台詞の他にも特定敵機体、初対戦時、同じプレイヤーと対戦時、味方だったプレイヤーと対戦時等様々なパターンの台詞を喋る。 -特定の敵をロック時、前作までは特殊台詞を喋るのは一回きりだったが、今作は2回以上喋る場合がある。 --運命とルナザクで確認済み。 -アシスト系で登場するキャラ(ハヤトやオルガ&クロト等)の台詞もある。 -断末魔が何通りかある(3つ位?)。悲鳴系は減った代わりにヒロインの名を叫んだり悔しがるパターンが増えた?&br()そして断末魔なのに冷静に喋るキャラも多い… -ブーメラン系は撃墜されても残る。ブーメラン装備MS(デスティニー、インジャ、Sストライクなど)でブーメラン零距離投擲→敵格闘で自機撃墜→帰ってきたブーメランで敵撃墜なんて変態技もできるが、対戦で狙ってやるヤツはいないだろう。 -ちなみにデスティニーでのシンの台詞は一部高山瑞穂氏のコミックボンボン版「SEED DESTINY」から採用されている。&br()鈴村ボイスで聞けて感動した人もいるのではないだろうか。 -フルアーマーZZでスーパーアーマーを使ってごり押しすると、ジュドーが特殊台詞を喋る模様? -他作品間でのせりふや掛け合いは前作に比べて大きく減ってしまった。 -自機と僚機の攻撃が同時ヒットして勝利した場合、両方が自機が撃破で勝利した時の台詞を喋る。 **機体 -ΖΖの格闘CSは使うと耐久が5減り、耐久が5以下の場合撃った後自爆する。 --この仕様は10/10/27(水)のアップデートで廃止された。 -ユニコーンが覚醒中にNT-Dを発動するとサイコフレームが人の心の光を発する。原作にもこの描写はあり、その再現と思われる。 -スサノオが入魂を使う度にブシドーが劇中での数々の名(迷)言を喋るが、台詞の数は現在確認されているだけでも&bold(){28}もある。 -機体の換装や特定の武装発動によってターゲット名が変わる機体がある(ΖΖ、V2、ストライク、00、エクシア)。 --例:00のトランザム発動で「ダブルオーガンダム(ダブルオーライザー)→トランザムライザー」等 -敵CPUの精度が上がり、格闘を外した時等猛烈な速度でキャンセルしてくる。 -実体盾を持つ機体にはその部分に小さいシールド防御判定が付いている(TX、∀など。一部のみ?)。 **エフェクト、モーション -機体が爆散する時のエフェクトが派手になった。また胴体だけでなく、手足や頭部、盾等の装備が分離する事もある。 -通常は吹き飛ばされながら赤くなり爆発するが、特定の武装で止めを指した場合は即爆発する事がある。 -特定の機体は通常とは違う爆風を放ち爆散する。 --SEED:ストライク、フォビドゥン、ラゴゥ→ピンク色の爆風 --SEED DESTINY:ストライクフリーダム、デスティニー、∞ジャスティス→同上 --00:ダブルオー、ケルディム→GN粒子(緑色)&br()スサノオ、レグナント→疑似GN粒子(赤色) -勝敗が決まってから機体がアップになるまである程度動ける。 --そのため、敵の爆散直後ぐらいにコマンドを入力することで、アップ時の姿をある程度指定できる。 --動ける間は機体の当たり判定が残っているため、撃たれたり、撃破したりされたりもする。が、リザルトには影響しない。 --トランザム格闘などで決めた場合、相手が爆散する時のエフェクトになりつつ最後まで攻撃を入れる場合もある。 --アップされる機体がそれまでに残りの耐久力以上のダメージ(自爆含む)を負った場合、トドメの一撃を受けた(直前の?)姿が遺影のごとく出る(ただし、爆散はしない)。 -スタン属性の攻撃で撃墜されると、ビリビリ痺れつつ赤くなっていき爆散する。 --同様に拘束しながらダメージ与える攻撃(グフカスの格闘後派生、デスティニーの特格など)の最中に撃墜されると攻撃されながら赤くなり、攻撃をキャンセルすると即座に爆発する。 --マスターがNサブで拘束している相手に単発ではよろけない攻撃(バルカン等)で止めを刺すと、拘束状態のまま吹き飛ばされて爆発する。 **効果音 一部機体の武装は共通の効果音が使われている。 -ビーム・ライフル『ガンダム(初代)』 --シャア専用ゲルググ、Ζ、ΖΖ、ν、サザビー -ビームライフル『SEED』 --SEEDのものが使われている機体が多い。 -ウイングゼロで、戦闘が終了する直前に特射を入力すると、原作でもお馴染みのバスターライフルの「ぶおおっ(?)」という音がループする。 --リザルト画面に切り替わるまでずっと「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」と鳴る…。結構うるさくて目立つ。 **コマンド -ゲロビ等の視点変更射撃は↓入力で視点変更が無くなる(一部除く)。 -フワステの変形化けを防ぐには(右にフワステする場合)→→の後↑or←or↓+Jと入力する(つまりステップ方向以外にレバー入れ+ジャンプ)。 -CSを2種類持つ機体で、片方のCSを発動前にもう片方のCSでキャンセル→そのCSの発動前にまたもう片方のCSでキャンセル、を繰り返すとキモい動きをする。 --フルアーマーZZの場合は画面が激しく点滅し、目が眩んだり気分が悪くなる可能性がある為注意。 --地味にCSを打つタイミングずらしに使えたりする。 **その他 -ゲーセンに貼られている公式POPは機体戦選択画面のグラフィックと同じものが多いが、一部は違い(ケルディムなど)、そこでしか確認できないポーズも多い。 -ゲーセンに貼られている初期機体の武装表だが、スサノオだけCSの項目が抜けている。 --これはスサノオのCSがロケテ終盤になって追加されたので、武装表を作った部署と開発とのディスコミュニケーションが起こったためだと思われる。 -ベルガ・ギロスのシェルフノズルは原作で武器として使われたことはなく、SFCのフォーミュラー戦記でサイコミュ兵器と勘違いされたのが初出であり、  今作での攻撃パターン及びザビーネの台詞は完全にオリジナルである。 //↑原作でアンナマリーのダギ・イルスに目眩ましとして射出したのが最初じゃなかったっけか

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