ラゴゥ(対策)

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>こちらは考察、対策のページ >武装については[[ラゴゥ]]へ。 *コンボ (>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) |BGCOLOR(GOLD):|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):メイン始動|BGCOLOR(SKYBLUE):|BGCOLOR(SKYBLUE):| |MIDDLE:メイン≫メイン≫メイン|MIDDLE:CENTER:148|MIDDLE:主力| |MIDDLE:メイン≫メイン|MIDDLE:CENTER:120|MIDDLE:攻め継続&弾数温存| |MIDDLE:メイン≫メイン≫横|MIDDLE:CENTER:146|MIDDLE:〆で吹ッ飛ばし。至近距離でないと安定しない| |MIDDLE:メイン≫サブ(3HIT)|MIDDLE:CENTER:138|MIDDLE:ブースト切れのカバーに| |MIDDLE:メイン≫NNN|MIDDLE:CENTER:179|MIDDLE:お手軽。結構離れていても繋がる| |MIDDLE:メイン≫後N→メイン|MIDDLE:CENTER:181|MIDDLE:かなり上方へ打ち上げて強制ダウン。弾消費と間合いがネック。片追い移行に。| |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(RED):サブ始動|BGCOLOR(RED):|BGCOLOR(RED):| |MIDDLE:サブ(1HIT)≫NNN>メイン|MIDDLE:CENTER:196|MIDDLE:迎撃コンボ。対クロスボーン用にどうぞ(マントは3射目で消失)| |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(YELLOW):特射始動|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(YELLOW):| |MIDDLE:バクゥ2HIT→メイン|MIDDLE:CENTER:140|MIDDLE:強制ダウン| |MIDDLE:バクゥ1HIT≫メイン≫メイン|MIDDLE:CENTER:142|遠距離でHIT確認した時| |MIDDLE:バクゥ1HIT≫NNN>メイン|MIDDLE:CENTER:201|近距離でHIT確認した時。強制ダウン| |MIDDLE:バクゥ1HIT≫後N→メイン|MIDDLE:CENTER:182|メイン始動よりダメが高い| |MIDDLE:バクゥ1HIT≫横NN|MIDDLE:CENTER:187|強制ダウン| |MIDDLE:バクゥ2HIT≫後N|MIDDLE:CENTER:172|それなりに遠くに飛ばせる| |MIDDLE:バクゥ1HIT≫バクゥ3HIT|MIDDLE:CENTER:156|長時間拘束打ち上げダウン| |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(PINK):N格始動|BGCOLOR(PINK):|BGCOLOR(PINK):| |MIDDLE:NN>NNN|MIDDLE:CENTER:220|MIDDLE:基本| |MIDDLE:NN>横NN|MIDDLE:CENTER:212|MIDDLE:取りこぼしやすいがカット耐性は↑より良い| |MIDDLE:NN>後N→メイン|MIDDLE:CENTER:221|MIDDLE:ダウン時間が非常に長く、戦術的に見て↑よりメリットが大きい| |MIDDLE:N>NNN>メイン|MIDDLE:CENTER:219|MIDDLE:NNNからは前ステ上昇射撃で繋ぐ| |MIDDLE:NN>特格|MIDDLE:CENTER:174|MIDDLE:N出し切りと同じダメージ、コンボ時間・カット耐性・HIT効果に優れる| |MIDDLE:NNN>後N|MIDDLE:CENTER:235|MIDDLE:通常時デスコン。後ろが坂だとダウンしてしまう| |MIDDLE:N>バクゥ3HIT|MIDDLE:CENTER:171|MIDDLE:バクゥコン。片追いに使える| |MIDDLE:NNN>NNN|MIDDLE:CENTER:261|MIDDLE:&color(red){覚醒時限定}。高威力なデスコン。繋ぎは前虹から微ディレイ| |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):後格始動|BGCOLOR(SKYBLUE):|BGCOLOR(SKYBLUE):| |MIDDLE:後N>後N|MIDDLE:CENTER:208|MIDDLE:片追い移行等に| |MIDDLE:後N>NNN|MIDDLE:CENTER:221|MIDDLE:不安定、壁際で安定| |MIDDLE:後N>BD5段>特格|MIDDLE:CENTER:216|MIDDLE:ネタコン、後NからのBD繋ぎは前虹+ディレイ、BD格からは前虹から最速で| |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(RED):横格始動|BGCOLOR(RED):|BGCOLOR(RED):| |MIDDLE:横N>NNN|MIDDLE:CENTER:220|MIDDLE:取りこぼしやすい| |MIDDLE:横N>横NN|MIDDLE:CENTER:212|MIDDLE:N始動とダメは変わらないがカット耐性はよい。虎ンザム!| |MIDDLE:横N>後N→メイン|MIDDLE:CENTER:221|MIDDLE:横ステか後ろステで繋ぐ。横で多少高度が稼げるのでより拘束時間が長い| |MIDDLE:BGCOLOR(VIOLET):CENTER:BD格始動|BGCOLOR(VIOLET):|BGCOLOR(VIOLET):| |MIDDLE:BD格>NNN>メイン|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:取りこぼしやすい| |MIDDLE:BD(全)≫BD(全)≫BD(全)|MIDDLE:CENTER:231|MIDDLE:ブースト消費量が激しい| |MIDDLE:BD格(全)>後N→メイン|MIDDLE:CENTER:229?|MIDDLE:後へのつなぎは前ステ| |MIDDLE:BD格(3HIT)>NN>後N|MIDDLE:CENTER:239|MIDDLE:デスコン?| |MIDDLE:BGCOLOR(MAGENTA):CENTER:特格始動|BGCOLOR(MAGENTA):|BGCOLOR(MAGENTA):| |MIDDLE:特格>NNN|MIDDLE:CENTER:210|MIDDLE:横虹上昇から| *戦術 先ず、ズサキャンがあるからといって序盤から走り回り過ぎないこと。 相方と足並みを合わせ、赤ぎりぎりからメイン射撃を撒くのが序盤の定石。 誘導兵器回避のためにステップも意識する。赤ロックぎりぎりならBDせず、ステップだけでもいいぐらい。 この状況から相手が荒らしてこなければ、メイン射撃の誘導を活かせる分ラゴゥが有利に戦局を運びやすい。 しかしオールレンジ兵器などでむしろ不利になってしまうようなら、ラゴゥ側から荒らしていくことになる。 相手が近付いてきたり、相手を追う場面ではBDで走りまわる。 この時、ずっと走り回るのではなく、相手の隙や安置を見つけてズサキャンを行い、適度にブーストを回復して有利を作ろう。 (要するに、他機体でいう青着地を、ズサキャンで行うのだ。) 接近戦ではメインやサブ始動が最も信頼できるが、隙を見つけたらN格闘なども差し込むべき。 ダメージ効率で見てリターンも大きく、何より「メイン射撃の弾が節約できる」のが大きい。 後格射撃派生や特格などでコンボを〆られれば、長時間のダウンも奪えて戦略的にも◎。 覚醒だが、適度な半覚醒を強く推奨する。ビーム砲は総弾数とリロード効率こそ高いものの、 立ち回りにおける依存度が凄まじく高い為に弾切れを起こしやすい。 それを防ぐ意味でも覚醒は早いタイミングでどんどん使っていくべき。 覚醒時のメイン弾幕はかなり回避が困難であるため、無駄な覚醒に終わることもまずない。 防御的な使用よりも、攻撃的な使用を心がけよう。 地走機体を使う上で懸念されるであろう、地形について。 よく勘違いされるが、ラゴゥは相方と連携がとれていれば動きの面ではあまり段差が厳しい機体でもない。 段差が厳しいのは''射角の問題で下に敵が位置してしまう''ことであり(=メイン射撃が敵の着地に通らない)、 逃げることが主眼ならむしろ段差や障害物があったほうが逃げやすいぐらい。 メイン射撃の攻撃性能が封じられるのは間違いなく痛手だが、そこは割り切って弾を温存→接近戦にサブを多く回せる、とでも考えよう。 いずれにせよ堅実に立ち回り、僚機との連携を重視すれば勝てない勝負はないはずである。 「アツクナラナイデ、マケルワ。」 *僚機考察 **コスト3000 先落ちの危険と隣り合わせ。さらに放置によって3000片追いの危険性もある。だからといって5落ち戦術は相方への負担が大きすぎるので取るべきでない。 序盤からひたすら敵の射程を外しつつも、適度にメイン射撃の牽制・差し込みなどを行って囮役も務めるべき。 コストオーバーを回避して味方先落ちが成功すれば、あとはひたすらに攻めるのみ。 -ターンX ターンXが前線で弾幕を張ってくれるだけで敵が近寄ってこれないので非常に楽。 ラゴゥは敵のブースト切れを見計らって赤ロック距離に飛び込み、撃ったら逃げるをくり返す。 順調に味方が先落ちできれば勝ちペースだが、ターンXの生存力はかなり高いので気を緩めてはいけない。 -デスティニーガンダム 前線を任せるという意味では非常に適した機体。味方が残像ダッシュから格闘コンボに入ったなら、それをカットしようとする敵僚機にメイン弾幕をお見舞いする。 これを繰り返すだけでも十分に強いチームである。お互いに荒らし能力の高さもピカ一で、敵の連携を崩しやすいのもポイント。 **コスト2500 先落ちができるので3000よりは楽な立ち回り。が、それでもコストオーバーの危険が付きまとうことに変わりは無い。 -Zガンダム お互いメインでの弾幕を張ることが得意なので、射撃戦に持ち込むと有利に立ち回れることが多い 前に出る時も下がる時も、常にお互いが意識していれば相手に付け入る隙を与えない。 Zの覚醒コンのジャマをしないように気をつけつつ、冷静な立ち回りをしよう -トールギスⅢ メインの威力が高く、ダメージレースで有利が取れる。 どちらも1:1能力がそれなりに高く、多種多様な立ち回りが取れる点が良い。 ラゴゥを放置してもトールギスを中々崩せない点も○。SBとズサキャンを生かしてジワジワと追い詰めてやろう。 -フルアーマーZZガンダム ラゴゥが前に出て敵陣形をかき乱し、ZZの砲撃を活かせる状況を生み出す。ラゴゥ1落ち時にZZがパージしていれば理想的。 ただし、相方はタイマン能力に劣る上に足も遅いのであまり離れないように気をつけたい。 -クロスボーンガンダムX1改 2500帯の中では非常に安定している。ラゴゥは黒本が格闘を決めている間、それをカットされないように敵の相方を足止めしよう。 どちらの機体も無視しづらく、その上タイマンも強い部類なので、混戦や擬似タイマンになっても問題なし。 徹底して射撃戦を展開されると辛いものの、機動力を活かせば崩しにかかるのは簡単だろう。お互いの放置にだけは注意したいところ。 **コスト2000 相方がしっかりと生存・耐久調整をしてくれないと厳しい。機動性と射撃性能の両方があると組みやすい。 -ガンダム 可もなく不可もなく。どちらも万能機なので特に悩む必要はないだろう。 強いて言うならラゴゥが苦手な機体が敵にいる場合、初代にはそれを抑えてもらいたい局面が多いかもしれない。 -ガンダムF91 高機動万能機同士のコンビ。F91は射撃手段が豊富なので戦いにメリハリをつけられる。 2機ともビーム兵器がメインなので黒本には注意したい。耐久的に事故りやすいのも弱点か。 -ストライクガンダム 原作ライバルコンビ。IWSPの回転率を意識して長期戦に持ち込むようにするといい。 が、生存能力はお互いかなり低めの機体なので、プレイヤーには共に回避技術が多く求められる。 -フォビドゥンガンダム 原作コンビその2。ただし両者面識は無い。 フォビのメインが弱体化した今はラゴゥに負担が掛かってしまう。格闘も苦手なのでジリ貧に追い込まれる可能性が大いにある。 擬似タイマン×2の展開はキツいので、そこはお互い意識して援護に回ろう。 **コスト1000 今作では厳しいコスト帯同士のコンビ。 高コストとの疑似タイマンになると死が見えるので上手く連携していく事が不可欠。 -ベルガ・ギロス ベルガは敵を拘束できる武装を多く持っているので、ラゴゥは敵が攻撃で止まったのを見たらメインでダウンまでもっていくことが仕事になる。 上手くペースを握れば格闘を振っていくチャンスもおのずと増えるだろう。 理想はベルガ3落ちラゴゥ2落ち。 -ガンイージ 支援機体とのコンビ。ラゴゥが前衛になるがあまり突っ込み過ぎずに回避重視で立ち回ったほうがいいだろう。 シュラク隊の防壁をまわしてもらっても、特格・特射のズサキャン時には防壁がスライドしてしまうので役に立たない。 基本的に防壁はガンイージ自身が装備するようにするべき。 -グフ・カスタム 地走機体コンビ。だがグフはワイヤーがあるのであまり関係無い。 ラゴゥが囮になって敵の視点が地面に食いついてる時にグフが死角から闇討ち、というのが理想。 チームのどちらかが放置され出すとかなり大変。被弾を覚悟してでも必死にアピールしよう。 **要注意・苦手機体 -νガンダム、クロスボーンシリーズ、ガンイージ 防御兵装を持つ機体。ラゴゥの得意なメイン射撃の差し込みが封じられてしまい、非常にマズいことになる。 クロボンはサブによる迎撃と丁寧なメインでのマント剥がしを、ガンイージには格闘戦への移行を意識することで対処。 νはバリア展開時にはひたすら逃げてバリア解除を待つか、相手の攻めを格闘で返り討ちにするかの二択。 分が悪いが、今作では機体相性の問題はラゴゥ以外も抱えることなので割り切ろう。 -V2ガンダム 上記機体のように防御兵装持ち。が、こちらはビーム兵器だけでなく格闘にも対応し、バクゥ隊をも吸い込む。 また、3000の中では低火力とは言われるものの、1発で100ダメを奪うABメインは1000コスからすればかなりの脅威。 幸いABさえしのげれば生は低火力、Aは機動力でこちらが勝るのでその間に相方と連携して落としてしまいたい。 ついでに、地面スレスレをなぎ払う光の翼にも注意しておくと尚よし。 -ザク改 足回り自体は1000コス相応の機動力しかないものの、サブの爆弾の存在が厄介極まりない。 常に爆弾がどこに転がっているかを注視し、ザク改とお見合いになってしまったら前後左右どこに爆弾を投げるかを考えて行動しなければ理不尽なほど爆風に飲み込まれてしまう。ジャンプなどして変則的な行動を取ったりしないと回避しきるのは困難。もし爆弾に当たってしまったらハイゴックによる追撃で体力が200も持っていかれてしまう火力もあるため、一人では無理だと思ったら素直に相方に任せるか連携して弱点の機動力を突いて追い込んだり、爆弾には注意しつつ放置して敵の相方を一気に片追いするなどしていきたい。覚醒中はマップが火の海と化すので一瞬でも逃げるチャンスがあれば高飛びや前格を駆使したり、場合によっては覚醒も視野に入れてなんとしても逃げきろう。この時相手が相当迂闊な行動を取ってくれない限り攻めようとは思わない方がいい。 -ユニコーン メイン射撃を撃たれまくるだけで辛い。2ズンダで落ちてしまう上に弾速がはやく当たり判定も大きいため、気をつけていてもズサキャン中などに当たってしまう。幸いユニコーンの機動力関連の性能は3000としては低い方であるため、特格虹ステや前格を駆使して弾幕を避けつつじわじわ近づいていこう。そして何とか近距離戦に持ち込みBMの発生の遅さにつけ込んで振り向き撃ちなどのミスを誘発させるように立ち回れれば着地等の硬直を取りやすくなるはず。 しかしデストロイモードへ換装できるという択もあるのでそこには注意。BMは撃てなくなるものの、機動力と格闘性能が向上し、特格のモヤモヤジャックは優れた発生と銃口補正があるため至近距離では非常に避けづらい。捌ける自信が無ければ一旦距離を置いた方が良い。かといって距離を置きすぎると今度はその高機動力で一気に相方が追われることにもなりかねないため気をつけよう。 -ストライクフリーダム ゲーム中1,2を争う高機動機体。弾速の早いCSに理不尽な判定をもつドラグーンフルバースト、さらにオールレンジとラゴゥにとっては悪夢でしかない。 低装甲が弱点なので、1度でもダウンを奪えたら張り付いた方がいいか。張り付いてしまえばCSの脅威やオールレンジ攻撃の脅威も和らぎ、やっと対等とまではいかないものの、けっこう闘えるようになる。 高度を取られたら足元に潜りつつ、敵相方の射線も意識しよう。1000コスのラゴゥで援護力の高いストフリを抑え、相方が低コスの敵相方を落としストフリをコスオバさせることができれば、ストフリは低装甲なので有利になるだろう。 -ターンX ダウン取りが非常に優秀な機体。ロック距離が短い方であるためロック外から攻撃したいところではあるが、残念ながらラゴゥのロック距離はターンXとほぼ一緒のためこちらが赤ロック=ターンXも赤ロックだということをまず認識すること。CSには特に注意。中距離ならまだしも格闘が届きそうな間合いでBDだけでCSを避けるのはほぼ不可能と思っておいた方がいい。そのくらいラゴゥにとってターンXのCSは避けづらいということ。当然ラゴゥの特射や特格のズサキャン中に合わせて撃たれれば間違いなく撃ち抜かれる。なのでCSを撃った直後でもない限り特射や特格による安易なズサキャンはNG。中~近距離でターンXと見合ったら出来るだけ攻撃は控えてステップや特格虹ステを普段より多めに踏んで様子を見よう。そしてCSを撃ってきたらステップや前格で避けれるようであればステか前格、BD中等で無理だと思ったらシールドを。CSさえ吐かせればあとはBDで何とか避けれるレベルの射撃しか飛んでこないため、この時に積極的に攻撃を仕掛けたり特射or特格のズサキャンを行おう。この時ターンXがCSを撃った後メイン→サブキャンセル等ですぐには着地せずにしつこく射撃や格闘をしてくるようであればしっかり回避して着地を取るように。ターンXの機動力に関する性能は3000の中では微妙な部類に入るので、このようにCSを捌きつつブースト有利な状況を作っていくことができれば勝機はある。 とはいえ発生と巻き込みが優秀な横格や一斉包囲してくるレバー入れ特射、縦横無尽に移動する特格もあるため相手のターンXが如何にCS以外の攻撃方法を使ってくるかによってこちらも対応できるように。地味にバズーカの爆風がズサキャン中に当たることがしばしばあるのでそこも
>こちらは考察、対策のページ >武装については[[ラゴゥ]]へ。 *コンボ (>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) |BGCOLOR(GOLD):|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):メイン始動|BGCOLOR(SKYBLUE):|BGCOLOR(SKYBLUE):| |MIDDLE:メイン≫メイン≫メイン|MIDDLE:CENTER:148|MIDDLE:主力| |MIDDLE:メイン≫メイン|MIDDLE:CENTER:120|MIDDLE:攻め継続&弾数温存| |MIDDLE:メイン≫メイン≫横|MIDDLE:CENTER:146|MIDDLE:〆で吹ッ飛ばし。至近距離でないと安定しない| |MIDDLE:メイン≫サブ(3HIT)|MIDDLE:CENTER:138|MIDDLE:ブースト切れのカバーに| |MIDDLE:メイン≫NNN|MIDDLE:CENTER:179|MIDDLE:お手軽。結構離れていても繋がる| |MIDDLE:メイン≫後N→メイン|MIDDLE:CENTER:181|MIDDLE:かなり上方へ打ち上げて強制ダウン。弾消費と間合いがネック。片追い移行に。| |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(RED):サブ始動|BGCOLOR(RED):|BGCOLOR(RED):| |MIDDLE:サブ(1HIT)≫NNN>メイン|MIDDLE:CENTER:196|MIDDLE:迎撃コンボ。対クロスボーン用にどうぞ(マントは3射目で消失)| |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(YELLOW):特射始動|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(YELLOW):| |MIDDLE:バクゥ2HIT→メイン|MIDDLE:CENTER:140|MIDDLE:強制ダウン| |MIDDLE:バクゥ1HIT≫メイン≫メイン|MIDDLE:CENTER:142|遠距離でHIT確認した時| |MIDDLE:バクゥ1HIT≫NNN>メイン|MIDDLE:CENTER:201|近距離でHIT確認した時。強制ダウン| 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相手が近付いてきたり、相手を追う場面ではBDで走りまわる。 この時、ずっと走り回るのではなく、相手の隙や安置を見つけてズサキャンを行い、適度にブーストを回復して有利を作ろう。 (要するに、他機体でいう青着地を、ズサキャンで行うのだ。) 接近戦ではメインやサブ始動が最も信頼できるが、隙を見つけたらN格闘なども差し込むべき。 ダメージ効率で見てリターンも大きく、何より「メイン射撃の弾が節約できる」のが大きい。 後格射撃派生や特格などでコンボを〆られれば、長時間のダウンも奪えて戦略的にも◎。 覚醒だが、適度な半覚醒を強く推奨する。ビーム砲は総弾数とリロード効率こそ高いものの、 立ち回りにおける依存度が凄まじく高い為に弾切れを起こしやすい。 それを防ぐ意味でも覚醒は早いタイミングでどんどん使っていくべき。 覚醒時のメイン弾幕はかなり回避が困難であるため、無駄な覚醒に終わることもまずない。 防御的な使用よりも、攻撃的な使用を心がけよう。 地走機体を使う上で懸念されるであろう、地形について。 よく勘違いされるが、ラゴゥは相方と連携がとれていれば動きの面ではあまり段差が厳しい機体でもない。 段差が厳しいのは''射角の問題で下に敵が位置してしまう''ことであり(=メイン射撃が敵の着地に通らない)、 逃げることが主眼ならむしろ段差や障害物があったほうが逃げやすいぐらい。 メイン射撃の攻撃性能が封じられるのは間違いなく痛手だが、そこは割り切って弾を温存→接近戦にサブを多く回せる、とでも考えよう。 いずれにせよ堅実に立ち回り、僚機との連携を重視すれば勝てない勝負はないはずである。 「アツクナラナイデ、マケルワ。」 *僚機考察 **コスト3000 先落ちの危険と隣り合わせ。さらに放置によって3000片追いの危険性もある。だからといって5落ち戦術は相方への負担が大きすぎるので取るべきでない。 序盤からひたすら敵の射程を外しつつも、適度にメイン射撃の牽制・差し込みなどを行って囮役も務めるべき。 コストオーバーを回避して味方先落ちが成功すれば、あとはひたすらに攻めるのみ。 -ターンX ターンXが前線で弾幕を張ってくれるだけで敵が近寄ってこれないので非常に楽。 ラゴゥは敵のブースト切れを見計らって赤ロック距離に飛び込み、撃ったら逃げるをくり返す。 順調に味方が先落ちできれば勝ちペースだが、ターンXの生存力はかなり高いので気を緩めてはいけない。 -デスティニーガンダム 前線を任せるという意味では非常に適した機体。味方が残像ダッシュから格闘コンボに入ったなら、それをカットしようとする敵僚機にメイン弾幕をお見舞いする。 これを繰り返すだけでも十分に強いチームである。お互いに荒らし能力の高さもピカ一で、敵の連携を崩しやすいのもポイント。 **コスト2500 先落ちができるので3000よりは楽な立ち回り。が、それでもコストオーバーの危険が付きまとうことに変わりは無い。 -Zガンダム お互いメインでの弾幕を張ることが得意なので、射撃戦に持ち込むと有利に立ち回れることが多い 前に出る時も下がる時も、常にお互いが意識していれば相手に付け入る隙を与えない。 Zの覚醒コンのジャマをしないように気をつけつつ、冷静な立ち回りをしよう -トールギスⅢ メインの威力が高く、ダメージレースで有利が取れる。 どちらも1:1能力がそれなりに高く、多種多様な立ち回りが取れる点が良い。 ラゴゥを放置してもトールギスを中々崩せない点も○。SBとズサキャンを生かしてジワジワと追い詰めてやろう。 -フルアーマーZZガンダム ラゴゥが前に出て敵陣形をかき乱し、ZZの砲撃を活かせる状況を生み出す。ラゴゥ1落ち時にZZがパージしていれば理想的。 ただし、相方はタイマン能力に劣る上に足も遅いのであまり離れないように気をつけたい。 -クロスボーンガンダムX1改 2500帯の中では非常に安定している。ラゴゥは黒本が格闘を決めている間、それをカットされないように敵の相方を足止めしよう。 どちらの機体も無視しづらく、その上タイマンも強い部類なので、混戦や擬似タイマンになっても問題なし。 徹底して射撃戦を展開されると辛いものの、機動力を活かせば崩しにかかるのは簡単だろう。お互いの放置にだけは注意したいところ。 **コスト2000 相方がしっかりと生存・耐久調整をしてくれないと厳しい。機動性と射撃性能の両方があると組みやすい。 -ガンダム 可もなく不可もなく。どちらも万能機なので特に悩む必要はないだろう。 強いて言うならラゴゥが苦手な機体が敵にいる場合、初代にはそれを抑えてもらいたい局面が多いかもしれない。 -ガンダムF91 高機動万能機同士のコンビ。F91は射撃手段が豊富なので戦いにメリハリをつけられる。 2機ともビーム兵器がメインなので黒本には注意したい。耐久的に事故りやすいのも弱点か。 -ストライクガンダム 原作ライバルコンビ。IWSPの回転率を意識して長期戦に持ち込むようにするといい。 が、生存能力はお互いかなり低めの機体なので、プレイヤーには共に回避技術が多く求められる。 -フォビドゥンガンダム 原作コンビその2。ただし両者面識は無い。 フォビのメインが弱体化した今はラゴゥに負担が掛かってしまう。格闘も苦手なのでジリ貧に追い込まれる可能性が大いにある。 擬似タイマン×2の展開はキツいので、そこはお互い意識して援護に回ろう。 **コスト1000 今作では厳しいコスト帯同士のコンビ。 高コストとの疑似タイマンになると死が見えるので上手く連携していく事が不可欠。 -ベルガ・ギロス ベルガは敵を拘束できる武装を多く持っているので、ラゴゥは敵が攻撃で止まったのを見たらメインでダウンまでもっていくことが仕事になる。 上手くペースを握れば格闘を振っていくチャンスもおのずと増えるだろう。 理想はベルガ3落ちラゴゥ2落ち。 -ガンイージ 支援機体とのコンビ。ラゴゥが前衛になるがあまり突っ込み過ぎずに回避重視で立ち回ったほうがいいだろう。 シュラク隊の防壁をまわしてもらっても、特格・特射のズサキャン時には防壁がスライドしてしまうので役に立たない。 基本的に防壁はガンイージ自身が装備するようにするべき。 -グフ・カスタム 地走機体コンビ。だがグフはワイヤーがあるのであまり関係無い。 ラゴゥが囮になって敵の視点が地面に食いついてる時にグフが死角から闇討ち、というのが理想。 チームのどちらかが放置され出すとかなり大変。被弾を覚悟してでも必死にアピールしよう。 **要注意・苦手機体 -νガンダム、クロスボーンシリーズ、ガンイージ 防御兵装を持つ機体。ラゴゥの得意なメイン射撃の差し込みが封じられてしまい、非常にマズいことになる。 クロボンはサブによる迎撃と丁寧なメインでのマント剥がしを、ガンイージには格闘戦への移行を意識することで対処。 νはバリア展開時にはひたすら逃げてバリア解除を待つか、相手の攻めを格闘で返り討ちにするかの二択。 分が悪いが、今作では機体相性の問題はラゴゥ以外も抱えることなので割り切ろう。 -V2ガンダム 上記機体のように防御兵装持ち。が、こちらはビーム兵器だけでなく格闘にも対応し、バクゥ隊をも吸い込む。 また、3000の中では低火力とは言われるものの、1発で100ダメを奪うABメインは1000コスからすればかなりの脅威。 幸いABさえしのげれば生は低火力、Aは機動力でこちらが勝るのでその間に相方と連携して落としてしまいたい。 ついでに、地面スレスレをなぎ払う光の翼にも注意しておくと尚よし。 -ザク改 足回り自体は1000コス相応の機動力しかないものの、サブの爆弾の存在が厄介極まりない。 常に爆弾がどこに転がっているかを注視し、ザク改とお見合いになってしまったら前後左右どこに爆弾を投げるかを考えて行動しなければ理不尽なほど爆風に飲み込まれてしまう。ジャンプなどして変則的な行動を取ったりしないと回避しきるのは困難。もし爆弾に当たってしまったらハイゴックによる追撃で体力が200も持っていかれてしまう火力もあるため、一人では無理だと思ったら素直に相方に任せるか連携して弱点の機動力を突いて追い込んだり、爆弾には注意しつつ放置して敵の相方を一気に片追いするなどしていきたい。覚醒中はマップが火の海と化すので一瞬でも逃げるチャンスがあれば高飛びや前格を駆使したり、場合によっては覚醒も視野に入れてなんとしても逃げきろう。この時相手が相当迂闊な行動を取ってくれない限り攻めようとは思わない方がいい。 -ユニコーン メイン射撃を撃たれまくるだけで辛い。2ズンダで落ちてしまう上に弾速がはやく当たり判定も大きいため、気をつけていてもズサキャン中などに当たってしまう。幸いユニコーンの機動力関連の性能は3000としては低い方であるため、特格虹ステや前格を駆使して弾幕を避けつつじわじわ近づいていこう。そして何とか近距離戦に持ち込みBMの発生の遅さにつけ込んで振り向き撃ちなどのミスを誘発させるように立ち回れれば着地等の硬直を取りやすくなるはず。 しかしデストロイモードへ換装できるという択もあるのでそこには注意。BMは撃てなくなるものの、機動力と格闘性能が向上し、特格のモヤモヤジャックは優れた発生と銃口補正があるため至近距離では非常に避けづらい。捌ける自信が無ければ一旦距離を置いた方が良い。かといって距離を置きすぎると今度はその高機動力で一気に相方が追われることにもなりかねないため気をつけよう。 -ストライクフリーダム ゲーム中1,2を争う高機動機体。弾速の早いCSに理不尽な判定をもつドラグーンフルバースト、さらにオールレンジとラゴゥにとっては悪夢でしかない。 低装甲が弱点なので、1度でもダウンを奪えたら張り付いた方がいいか。張り付いてしまえばCSの脅威やオールレンジ攻撃の脅威も和らぎ、やっと対等とまではいかないものの、けっこう闘えるようになる。 高度を取られたら足元に潜りつつ、敵相方の射線も意識しよう。1000コスのラゴゥで援護力の高いストフリを抑え、相方が低コスの敵相方を落としストフリをコスオバさせることができれば、ストフリは低装甲なので有利になるだろう。 -ターンX ダウン取りが非常に優秀な機体。ロック距離が短い方であるためロック外から攻撃したいところではあるが、残念ながらラゴゥのロック距離はターンXとほぼ一緒のためこちらが赤ロック=ターンXも赤ロックだということをまず認識すること。CSには特に注意。中距離ならまだしも格闘が届きそうな間合いでBDだけでCSを避けるのはほぼ不可能と思っておいた方がいい。そのくらいラゴゥにとってターンXのCSは避けづらいということ。当然ラゴゥの特射や特格のズサキャン中に合わせて撃たれれば間違いなく撃ち抜かれる。なのでCSを撃った直後でもない限り特射や特格による安易なズサキャンはNG。中~近距離でターンXと見合ったら出来るだけ攻撃は控えてステップや特格虹ステを普段より多めに踏んで様子を見よう。そしてCSを撃ってきたらステップや前格で避けれるようであればステか前格、BD中等で無理だと思ったらシールドを。CSさえ吐かせればあとはBDで何とか避けれるレベルの射撃しか飛んでこないため、この時に積極的に攻撃を仕掛けたり特射or特格のズサキャンを行おう。この時ターンXがCSを撃った後メイン→サブキャンセル等ですぐには着地せずにしつこく射撃や格闘をしてくるようであればしっかり回避して着地を取るように。ターンXの機動力に関する性能は3000の中では微妙な部類に入るので、このようにCSを捌きつつブースト有利な状況を作っていくことができれば勝機はある。 とはいえ発生と巻き込みが優秀な横格や一斉包囲してくるレバー入れ特射、縦横無尽に移動する特格もあるため相手のターンXが如何にCS以外の攻撃方法を使ってくるかによってこちらも対応できるように。地味にバズーカの爆風がズサキャン中に当たることがしばしばあるのでそこも注意。 -オールレンジ持ち全般 包囲されない限りは意外と当たらないが、連続射出されると厳しい。前格や慣性ジャンプで弾幕をくぐりぬけたい。 たいがいこの手の機体は大きめなためメインを引っかけやすいのが救い。ラゴゥの機動性が伊達ではないのを見せてやろう。 *VS.対策 3000に匹敵する足回り、射角の広いメイン、攻防一体のバクゥ、ブーストを支えるズサキャンと1000コストとしては破格の性能を持つ。 優秀な足回りを主軸に常に動き回りながらメイン&バクゥが飛んでくる。 足回りに加えて優秀なメインの射角とサブ銃口補正が各種回り込みを容易に潰すため、上位コストであっても攻略は難しい。 特にバクゥがこちらの進路を妨害しているのに攻め込もうなど絶対にしてはいけない。 先飛びからブーストを消費するとただでさえ有利なラゴゥの足に塩を送るようなものである。 接近戦の崩しにくさでは1000コスト版∞ジャスティスといってもいいので、低コストだからと舐めてかからないこと。 1000コストでありながら下手な2000コスト程度では歯が立たない。 作戦としては第一に放置を視野に入れておくこと。 接近戦の攻守は優秀だが、距離をおくと差し込める武装がメインしか残らない。 中距離であれば射角の良さも有利にはならないので、途端に1000コスト相応のBR万能機にランクダウンする。 ここから相方片追いに持ち込んで、ラゴゥに自らの絶対防衛線を乗り越えさせれば後はこちらのもの。 ラゴゥの間合いにおける攻守の堅さは異常と言ってよいが、それは悠々とバクゥを呼べて、相手の動きに合わせて引きからのメインサブとズサキャンが確保できる「後の先」の状況のみ。 自ら攻め込む分にバクゥは隙を生むだけで慣性ジャンプ1回で楽々回避、事実上、乱戦とカットを果たす武器はメインのみになる。 こうなると1000コストの火力不足と低体力が大きな弱点となってくる。ダメージ勝ちを意識して隙を取っていこう。 大事なのはラゴゥに振り回されないこと。 放置からの片追いなど相手を引き込むことが最重要になる。 なお、地走りと上昇燃費の悪さがネックで鞭やブーメラン、爆風系など範囲攻撃を持っていれば攻略難度はかなり落ちる。 *外部リンク -[[したらば掲示板2 - ラゴゥ Part.6>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/50741/1313993385/]] -[[したらば掲示板2 - ラゴゥ Part.5>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/50741/1307096667/]] -[[したらば掲示板2 - ラゴゥ Part.4>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/50741/1300350344/]] -[[したらば掲示板2 - ラゴゥ Part.3>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/50741/1294153442/]] -[[したらば掲示板2 - ラゴゥ Part.2>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/50741/1290216020/]] -[[したらば掲示板2 - ラゴゥ Part.1>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/50741/1274969499/]] ----

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