初心者指南(その3)

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-&big(){このページの目的} トラブルとその防止の方法について解説しています。 #contents *プレイスタイルの注意 対人戦ではCPU戦とは違い相手がいることから、機械的な戦法や タイムアップに繋がりやすい消極的・受身な立ち回りはあまり歓迎されないことが多い。 すべての機体に共通して気をつけるべきことだが、機体特性上そうなってしまいがちな機体もあるので、覚えておきたい。 **逃げ・ガン逃げについて 逃げて時間を稼ぐ。もちろん耐久値が残り少なくなって相方にまだ余裕がある場合などで 敵の追撃をかわすためにいったん退くのは仕方ないだろう。 しかし、勝ち目がないからとタイムアップ目的で逃げたり、最初から交戦を拒否して逃げ続けるのは、タイムアップになった場合両チーム共ゲームオーバーになるこのゲームでは重大なマナー違反である。 こうした露骨なタイムアップ狙い(ご破算・道連れ)は 過去の同シリーズから延々と問題視され続けている嫌忌行動なので、絶対にやめよう。 残り時間が少なく、戦力ゲージや残り体力が圧倒的に不利になっている場合、わざと負けることも考えておこう。 特に自分から乱入した場合。 例:残り10秒で、こちら側戦力ゲージ1000、向こう4000。自機の残り体力が100以下の場合など。 但し、もちろん強制事項ではなく個人の自由。相手が負けてくれないからと怒るのは止めよう。 >機体毎に戦術、赤ロック距離、機動力が異なるため一概では言い表せませんが、ガン逃げとは >「自機が緑ロック(中距離以遠)の状態を相手機体に対し維持し続ける事」のことです。 >※ガン逃げの定義は明確ではないと思われますが >過剰ではない機体別の特殊な移動方法、戦線の維持や体力調整のため下がるといった行為は、大きく移動したとしてもガン逃げではありません。 >また、残り時間に余裕があり、コストに余裕がない状態で体力が低い方がガン逃げに回る。射撃機が格闘機からとにかく逃げるという行為はガン逃げではありますが、「マナー違反のガン逃げ」とは言えません。 >また、3000と組んだコスト1000等は先落ちができないくせに機体性能が低いため、序盤は逃げることしかできないという場合が多々あります。 >相手が逃げに回ったからと言って何がマナー違反なのか、よく考えましょう。 **待ち・ガン待ちについて 何度も述べていますが、このゲームは主に相手の着地を取っていくゲームです。 相手より先に着地するということは、相手に先にチャンスを渡すことと同義であり、被弾回数を上げる大きな原因になります。 ですが一度飛んだらブーストゲージの回復のためにいつかは着地しなくてはなりません。 なら相手のほうを先に着地させるにはどうすればいいか。 答えは簡単。「相手が先に飛ぶまで自分も飛ばなければいい」になります。 この思考から来る「戦術」が待ちです。 自分から仕掛けに行けば、牽制用の弾数やブースト残量などから考えて、システム的にどうしても不利になり易い為、 相手が強引に仕掛けてくるのを待つというのは至極自然な思考であり、立派な戦術なのです。 ですがこれを双方が行ったら「逃げ」と同様めでたくTIME UPとなってしまいます。 特に時間切れ上等で待ち続けるような行為はガン逃げ行為と大差ありませんのでやめましょう。 ちなみに上手い人は待ちを行いません。見た目上は。 上手い人は自ら率先して動いて相手を動かし、動いている中で自分が安全に着地出来る状況などを作り、 相手が気付かない内に一瞬だけ待ちの状況に持っていきます。 つまり上手い人は「能動的な待ち」を行うのです。これが戦術的な待ちという事です。 受動的な待ち。つまりガン待ちとの決定的な違いはここにあり、ここが戦術なのか卑怯な行為なのかの分かれ目でもあるのです。 **初心者狩り 対戦ゲームをするからには、当然勝ちたい。この思考は、誰しも持っているもののはずです。 ところが中には、この気持ちが強すぎるなどの原因で、ただ「勝つために」ゲームをするような人もいます。 その結果、自分よりも明らかに弱い相手ばかりを狙って対戦を挑むような人が、少なからずいます。 このような行為は「初心者狩り」と呼ばれ、対戦型のゲームでは問題視されている行為です。 ただ、強い相手が乱入してきたからと言って、初心者狩りとは断定できません。 というのも、このゲームの対戦筐体は4台1セットのため、よほどの規模のゲームセンターでなければ1セットしかない場合が多く、 稼働店舗数もNEXTほど多くはないため、どうしても一店舗に集まるプレイヤーの間で腕の差が生じやすいからです。 「とりあえず入ってみたら相手が初心者でした・・・」という場合なども考えられます。 ここを読んでいる人々は、あったとしてもこの「初心者狩り」の被害者側になる場合が大半だと思いますが、 仮にその被害にあったことがあったとしても、自分が腕を上げた際に加害者側にならないように留意しましょう。 初心者同士が楽しんでいるならば、ある程度は待ってあげるなり、別のゲーセンに移動するなりの余裕は、 より多くの人がゲームを楽しむために必要なことのはずです。 **バグ利用 バグとは、プログラムにミスがあり、本来想定しない動作をしてしまうこと。 この中でも、「意図的に引き起こすことができ、使えば有利になるもの」を利用する行為がバグ利用です。 当然すれば有利になりますが、これは一人用のゲームではありません。 本来できもしないような行動で不利を被っては、使われた側の心象としては非常によくない場合が多いでしょう。 ただ、バグと仕様の線引きは非常に難しく、メーカーもバグを認めると色々と手間があるので、殆どの場合は黙認されてしまいます。 また、このシリーズでは、「本来誘導しない技が誘導する」とか「射撃が誘導しないはずの距離で射撃が誘導する」ような、 常識的に考えれば明確にバグである"技"が"仕様"と明言されたこともあり、バグと仕様の線引きはかなり曖昧なものになっています。 とはいえ、今作はオンラインアップデートが実装されているため、メーカー側のサポートが続く限りは、大きなバグは発見されれば数週間で修正されます。 ---- *要注意機体 このゲーム(と言うかVS.シリーズ)には特殊な特長や強力な武装により専用の対策を必要とする機体が存在する。 特徴的なだけに明確な弱点も存在するが、初心者にとっては対策を知らずに意味も分からず潰される、所謂「分からん殺し」になる事がある。 どうしても勝てない、またはどうしても対処出来ないものがあるなら、wikiでそれ等の機体を調べておいた方が良い。 以下に例を挙げる。 これらの機体を使ったり相手にする際には充分注意しよう。 //強機体として挙げているわけではありません。 //あくまで「初心者からみたらこう感じるだろう」と考えて記述してるので多少オーバーな可能性もあります。 **○[[マスターガンダム]] 神速のN・横サブと中距離からいきなり迫って来る前(BD)格により、初心者だと驚きのあまり竦んでパニックになる事もしばしば。 また大車併は自機を取り囲んで襲って来る為、見慣れていないと結構怖い。 **○[[フォビドゥンガンダム]] メインの誘導が強く、横範囲が胡散臭い位広い為、地面を這い回る様なBDばかりする初心者にはかなり当たり易い。 回避方向を読まれるとサブを曲げて捉えて来る為、相手にする時は三次元的な動きを心掛けたい。 特に三次元行動は対戦では必須なので是非習得しよう。 **○[[デスティニーガンダム]] 豊富な射撃と全機体中トップクラスの火力により、一瞬で耐久を持っていかれてしまう。 また引っ掛け易いブーメランと残像ダッシュによる奇襲は初心者には脅威。 BD持続が短い事が弱点な為、出来るだけ相方と協力して射撃戦を行い、着地を丁寧に取って行こう。 **○[[ガナーザクウォーリア]] 弾速が速く単発ダウンなメインが怖い相手。 また砲撃機にも係わらず格闘能力が高く、「砲撃機だから近距離弱いだろ」と思って突撃すると十中八九返り討ちに遭う。 また強誘導の特射・覚醒技はステップをあまりしない初心者にはまず引っ掛かる。 特に覚醒技はステップしないとまず避けられない為、何か呼び出しているのが見えたら落ち着いてステップの準備を。 **○[[クロスボーンガンダムX1改]] 格闘寄り万能機でありながら、珍しく射撃と格闘のバランスが高いレベルでまとまっており、上級者が使うと死角が無い様に感じられる。 特にマントはビーム属性の攻撃をヒットストップまで無効化する為、それを利用して格闘を捻じ込まれると対処は困難。 しかし射撃が貧弱なので中距離を維持し、射撃戦を徹底できれば必ず敵の方が先に息切れする。 マントを安全に剥がす為にも中距離からの射撃は非常に有効。 ちなみに11/4よりコスオバを起こすとマントが復活しなくなった為、後落ちさせてコスオバさせると非常に効果的。 **○[[ストライクフリーダムガンダム]] 射撃寄り万能機だがコスト3000だけあって格闘の性能も低くない。だが耐久力は最低クラス。 一斉射出する特射のドラグーン、発生、範囲も広い特射展開サブ射、弾数の多いBRや使えるCSに加え高機動力を併せ持つ初心者には辛い敵。 特射のドラグーン(ファンネル)はガナザクと同じくステップを混ぜないと高確率でくらってしまうので注意したい。 実はブースト量は並。機動力が高く感じられるのはBD慣性が優秀だからである。このテクニックを習熟すればこの機体に対抗する事も不可能では無い。 また、クロスボーンと同じく後落ちコスオバさせるのが非常に有効。ただでさえ低耐久力なストフリ側はたまった物ではない。 低耐久力であり3000コスなので相手の僚機(特に1000コス)次第では逆にストフリ片追いもかなり有効。 //今作では連ザIIのノワランの様な、初心者が使ってもバランスブレイカーになる機体は存在しない為、 //列挙する場合は必ず理由を書いて下さい。 *野良で援軍に入る際の注意点 -援軍で入っていいかどうかを聞く(対戦相手が知人で仲間内対戦を楽しんでいる場合があります) -コスト3000の機体及び性能が格闘寄りの機体は使う前に一言言う -通信は出来る限り返す(特に初回対戦時のあいさつ通信は重要です) ---- *他の注意点 [[基本的マナー]]参照
-&big(){このページの目的} トラブルとその防止の方法について解説しています。 #contents *プレイスタイルの注意 対人戦ではCPU戦とは違い相手がいることから、機械的な戦法や タイムアップに繋がりやすい消極的・受身な立ち回りはあまり歓迎されないことが多い。 すべての機体に共通して気をつけるべきことだが、機体特性上そうなってしまいがちな機体もあるので、覚えておきたい。 **逃げ・ガン逃げについて 逃げて時間を稼ぐ。もちろん耐久値が残り少なくなって相方にまだ余裕がある場合などで 敵の追撃をかわすためにいったん退くのは仕方ないだろう。 しかし、勝ち目がないからとタイムアップ目的で逃げたり、最初から交戦を拒否して逃げ続けるのは、タイムアップになった場合両チーム共ゲームオーバーになるこのゲームでは重大なマナー違反である。 こうした露骨なタイムアップ狙い(ご破算・道連れ)は 過去の同シリーズから延々と問題視され続けている嫌忌行動なので、絶対にやめよう。 残り時間が少なく、戦力ゲージや残り体力が圧倒的に不利になっている場合、わざと負けることも考えておこう。 特に自分から乱入した場合。 例:残り10秒で、こちら側戦力ゲージ1000、向こう4000。自機の残り体力が100以下の場合など。 但し、もちろん強制事項ではなく個人の自由。相手が負けてくれないからと怒るのは止めよう。 >機体毎に戦術、赤ロック距離、機動力が異なるため一概では言い表せませんが、ガン逃げとは >「自機が緑ロック(中距離以遠)の状態を相手機体に対し維持し続ける事」のことです。 >※ガン逃げの定義は明確ではないと思われますが >過剰ではない機体別の特殊な移動方法、戦線の維持や体力調整のため下がるといった行為は、大きく移動したとしてもガン逃げではありません。 >また、残り時間に余裕があり、コストに余裕がない状態で体力が低い方がガン逃げに回る。射撃機が格闘機からとにかく逃げるという行為はガン逃げではありますが、「マナー違反のガン逃げ」とは言えません。 >また、3000と組んだコスト1000等は先落ちができないくせに機体性能が低いため、序盤は逃げることしかできないという場合が多々あります。 >相手が逃げに回ったからと言って何がマナー違反なのか、よく考えましょう。 **待ち・ガン待ちについて 何度も述べていますが、このゲームは主に相手の着地を取っていくゲームです。 相手より先に着地するということは、相手に先にチャンスを渡すことと同義であり、被弾回数を上げる大きな原因になります。 ですが一度飛んだらブーストゲージの回復のためにいつかは着地しなくてはなりません。 なら相手のほうを先に着地させるにはどうすればいいか。 答えは簡単。「相手が先に飛ぶまで自分も飛ばなければいい」になります。 この思考から来る「戦術」が待ちです。 自分から仕掛けに行けば、牽制用の弾数やブースト残量などから考えて、システム的にどうしても不利になり易い為、 相手が強引に仕掛けてくるのを待つというのは至極自然な思考であり、立派な戦術なのです。 ですがこれを双方が行ったら「逃げ」と同様めでたくTIME UPとなってしまいます。 特に時間切れ上等で待ち続けるような行為はガン逃げ行為と大差ありませんのでやめましょう。 ちなみに上手い人は待ちを行いません。見た目上は。 上手い人は自ら率先して動いて相手を動かし、動いている中で自分が安全に着地出来る状況などを作り、 相手が気付かない内に一瞬だけ待ちの状況に持っていきます。 つまり上手い人は「能動的な待ち」を行うのです。これが戦術的な待ちという事です。 受動的な待ち。つまりガン待ちとの決定的な違いはここにあり、ここが戦術なのか卑怯な行為なのかの分かれ目でもあるのです。 **初心者狩り 対戦ゲームをするからには、当然勝ちたい。この思考は、誰しも持っているもののはずです。 ところが中には、この気持ちが強すぎるなどの原因で、ただ「勝つために」ゲームをするような人もいます。 その結果、自分よりも明らかに弱い相手ばかりを狙って対戦を挑むような人が、少なからずいます。 このような行為は「初心者狩り」と呼ばれ、対戦型のゲームでは問題視されている行為です。 ただ、強い相手が乱入してきたからと言って、初心者狩りとは断定できません。 というのも、このゲームの対戦筐体は4台1セットのため、よほどの規模のゲームセンターでなければ1セットしかない場合が多く、 稼働店舗数もNEXTほど多くはないため、どうしても一店舗に集まるプレイヤーの間で腕の差が生じやすいからです。 「とりあえず入ってみたら相手が初心者でした・・・」という場合なども考えられます。 ここを読んでいる人々は、あったとしてもこの「初心者狩り」の被害者側になる場合が大半だと思いますが、 仮にその被害にあったことがあったとしても、自分が腕を上げた際に加害者側にならないように留意しましょう。 初心者同士が楽しんでいるならば、ある程度は待ってあげるなり、別のゲーセンに移動するなりの余裕は、 より多くの人がゲームを楽しむために必要なことのはずです。 **バグ利用 バグとは、プログラムにミスがあり、本来想定しない動作をしてしまうこと。 この中でも、「意図的に引き起こすことができ、使えば有利になるもの」を利用する行為がバグ利用です。 当然すれば有利になりますが、これは一人用のゲームではありません。 本来できもしないような行動で不利を被っては、使われた側の心象としては非常によくない場合が多いでしょう。 ただ、バグと仕様の線引きは非常に難しく、メーカーもバグを認めると色々と手間があるので、殆どの場合は黙認されてしまいます。 また、このシリーズでは、「本来誘導しない技が誘導する」とか「射撃が誘導しないはずの距離で射撃が誘導する」ような、 常識的に考えれば明確にバグである"技"が"仕様"と明言されたこともあり、バグと仕様の線引きはかなり曖昧なものになっています。 とはいえ、今作はオンラインアップデートが実装されているため、メーカー側のサポートが続く限りは、大きなバグは発見されれば数週間で修正されます。 ---- *要注意機体 このゲーム(と言うかVS.シリーズ)には特殊な特長や強力な武装により専用の対策を必要とする機体が存在する。 特徴的なだけに明確な弱点も存在するが、初心者にとっては対策を知らずに意味も分からず潰される、所謂「分からん殺し」になる事がある。 どうしても勝てない、またはどうしても対処出来ないものがあるなら、wikiでそれ等の機体を調べておいた方が良い。 以下に例を挙げる。 これらの機体を使ったり相手にする際には充分注意しよう。 //強機体として挙げているわけではありません。 //あくまで「初心者からみたらこう感じるだろう」と考えて記述してるので多少オーバーな可能性もあります。 **○[[マスターガンダム]] 神速のN・横サブと中距離からいきなり迫って来る前(BD)格により、初心者だと驚きのあまり竦んでパニックになる事もしばしば。 また大車併は自機を取り囲んで襲って来る為、見慣れていないと結構怖い。 格闘CSの石破天驚拳は非常に大きい判定と誘導を持つので、シールドガードでなければ大ダメージをもらうハメになることも覚えておきたい。 この機体は耐久力の高さから先落ちならば半覚醒を3回使うことができる。 覚醒中は攻撃力底上げがあり、覚醒でのBD回復から怒涛の追い込みをかけてくるパターンは常に念頭においておこう。 マスターは覚醒からの逆転は全く珍しくないので、覚醒中は盾などを駆使し何としても覚醒終了まで耐え抜こう。 **○[[フォビドゥンガンダム]] メインの誘導が強く、横範囲が胡散臭い位広い為、地面を這い回る様なBDばかりする初心者にはかなり当たり易い。 回避方向を読まれるとサブを曲げて捉えて来る為、相手にする時は三次元的な動きを心掛けたい。 特に三次元行動は対戦では必須なので是非習得しよう。 **○[[シャア専用ゲルググ]] 格闘チャージのナギナタ投擲が厄介。近距離では非常に優秀な銃口補正と発生を持ち、遠距離でも上下の誘導は自由落下では避けることが出来ないほどよい。 これを食らうと鈍足効果+追撃から短時間で200を超える大ダメージをもらうこととなる。 またBRからの格闘チャージをくらっても大ダメージ+鈍足効果なので注意が必要。 幸い横誘導は悪いので至近距離でなければ横に移動していれば当たることはない。 この機体は格闘性能も非常に優秀で、アシストのエルメスなど多彩な武装を持つ。 しかし弱点として機動力が悪く、BRも豊富ではないので中距離以遠の射撃戦には弱いのでそこに付け込もう。 また格闘チャージは6秒と言う長いチャージが必要なこと、ためている間は優秀な格闘を振ることが出来ないことは覚えておきたい。 **○[[デスティニーガンダム]] 豊富な射撃と全機体中トップクラスの火力により、一瞬で耐久を持っていかれてしまう。 また引っ掛け易いブーメランと残像ダッシュによる奇襲は初心者には脅威。 BD持続が短い事が弱点な為、出来るだけ相方と協力して射撃戦を行い、着地を丁寧に取って行こう。 //今作では連ザIIのノワランの様な、初心者が使ってもバランスブレイカーになる機体は存在しない為、 //列挙する場合は必ず理由を書いて下さい。 *野良で援軍に入る際の注意点 -援軍で入っていいかどうかを聞く(対戦相手が知人で仲間内対戦を楽しんでいる場合があります) -コスト3000の機体及び性能が格闘寄りの機体は使う前に一言言う -通信は出来る限り返す(特に初回対戦時のあいさつ通信は重要です) ---- *他の注意点 [[基本的マナー]]参照

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