名称・俗称

「名称・俗称」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

名称・俗称 - (2012/05/04 (金) 20:54:55) の編集履歴(バックアップ)


用語 解説
俗語、他
補正 連続攻撃がある程度弱くなる様にダメージに掛かる値(割合)。
ダメージ補正、キャンセル補正、ダウン追撃補正、誤射補正、根性補正、連勝補正等様々な補正が存在する。
詳しくは「ダメージ計算」を参照。
高コスト
高コ
高コス
コスト3000帯の事。
準高コスト
準コ
準高
コスト2500帯の事。若干3000寄りなので「『準』高コスト」。
中コスト
中コ
中コス
コスト2000帯の事。
低コスト
低コ
低コス
コスト1000帯の事。
BD ブーストダッシュのこと。
BG ブーストゲージ(Boost Gauge)。
画面下部のゲージのことで、ジャンプやブーストダッシュ(BD)等を使用することで減少する。着地や覚醒で回復。
BR ビームライフル。
クソビー 接射やステップなどの際に銃口補正が上手く掛からず、明後日の方向にビーム撃つ事。
昔の作品だと振り向き撃ちが存在するにもかかわらず、振り向かず動きながら真後ろに撃つ事すらあったが、最近の作品はそこまでは無いし頻度も低い。
今作的には密着に近い状態でズンダしたら相手のよろけか自機の動きにBRの銃口補正が付いていかなくて外れる事がある。
コスオバ
CO
コストオーバーの事。残りコストがより少なく、撃墜された機体のコストがより高い程耐久が減る。
EXバースト
EXB
ゲージ蓄積が一定以上の際、3ボタン同時押しで発動する一時的なパワーアップ。
ブーストと弾数が全回復し、機体性能が強化される。何がどこまで強化されるかは機体毎に違う。
更に機体によっては通常時には使えない武装を射撃・格闘・ジャンプボタン同時押しで使用出来る。
覚醒 EXバーストの俗称。
エゥティタシリーズのハイパーコンビネーションシステムの俗称が元である。
連ザシリーズの覚醒システムと重なり呼び名が広がっている
フル覚 覚醒ゲージが100%の時に発動する覚醒。キャラ毎に専用のカットインと台詞が入る。
半覚 覚醒ゲージが50%~100%未満の時に発動する覚醒。
覚醒抜け 覚醒には「よろけ・ダウン時に覚醒すると強制的にダウン復帰モーションに移行する」という特性がある。
この特性を利用して相手のコンボから抜け出る事。ただしこの時ゲージを30%消費してしまう。
なお連ザの時は半覚でも抜けられたが、EXVSではできない。
覚醒落ち 覚醒中に撃墜される事。
覚醒中はゲージが増えないという仕様のため、被撃墜時に増える分のゲージが無駄になってしまう。
覚醒技 EXバースト中に3ボタン同時押しで使える武装の俗称。覚醒中にしか使えないことから。
EXVS.FULL BOOSTでは『バーストアタック』という名称が付いたようだ。
常時覚醒 敵機体が常にEXバースト状態の事。主に中ボス機体やEXシーン6の中ボスが使用する。
アーケード版では、覚醒技が使えない(使うとしても1度のみ)が、家庭版ではそれが無くなり、覚醒技を何度でも使用してくる。
キャンセル 攻撃後等に成立する硬直と内部硬直を何かしらの行動で上書きし連続行動する事。
○C ~キャンセルの略。BDCやサブCの様に使われる。
直前の行動・攻撃をキャンセル(中断)し、入力した行動に素早く移行出来る。
サーチ切り替えで他の敵に攻撃可能。
硬直 機体が行動(操作)不可になるシステム。
主に着地時、機体が固定される射撃、振り向き撃ち(主にBR)した時、格闘を外した時や終了時に成立する。
着地硬直はキャンセルできないので「自分の着地を取られないようにする」「相手の着地を取る」ことが最重要になる。
BD持続が超重要項目の1つとされているのはこの為である。
オバヒ
OH
オーバーヒートの略。ブーストを使い切るとブーストゲージに「OVER HEAT」と表示され、着地硬直が増大する。
出来れば避けたいが、近~中距離ならオバヒしてでも建物の影に隠れて着地のリスクを減らす選択肢もありえる。
クールタイム 一部武装に存在する、「使用して残弾が0になった時からリロード開始までのタイムラグ」の事。
パワーアップ系の換装やシールド系、その他覚醒でも瞬間リロードされないような強力な武装に多い。
覚醒でのリロード短縮による連続使用でのバランス崩壊を防ぐ為の措置だと思われる。
抜刀 一部の機体が可能な、格闘攻撃をせずにその場でビームサーベルなどの格闘武器に持ち替える動作のこと。
一部の機体が格闘マーカー範囲外で射撃武器を持っている状態で一部の格闘を入力すると発生する。
この動作が発生すると、大抵は次の射撃が納刀(格闘武器から射撃武器に持ち替える)動作の分だけ遅くなる。今作はこのデメリットはなくなった。
ハードヒット 攻撃がHitした時に攻撃側とダメージ側の画面が揺れると同時に大きなヒットストップが成立する演出。
一部機体の特定の技で起こる。基本的には隙の増加でしか無いが、一部機体にはこれを利用したコンボがある。
アーマー
バリア
攻撃を受けてもダメージを受けない特性を持つ、一部機体に付加される武装。
アーマーごとに耐久力(0になると無効になる)や無効化する属性が設定されている。
例えばABCマントはビーム属性の射撃を無効化するが、格闘攻撃・実弾射撃攻撃などに対しては無力となっている。
スーパーアーマー
アーマー
スパアマ
SA
攻撃を受けてもよろけない特性。一部機体の特定の技の最中に付加される。
但し被ダウン値が上限を超えるとダウンする為、1発で5以上のダウン値を与える強制ダウン攻撃には無力。
強制ダウン 被ダウン値が上限を超えた時になるダウンで、自機へのロックが黄色(喰らい判定が無い状態)になるが受身不可になる。
強制では無いダウンは「非強制ダウン」と呼ばれる事が多い。
錐揉み
錐揉みダウン
強制ダウンの別名。連ザシリーズより強制ダウンになると機体が錐揉み回転しながらダウンする様になった為。
錐揉み回転する理由は「強制ダウンを分かり易くする為」らしい。
ちなみに覚醒すると強制解除されるのだが、これも覚醒抜け扱いでゲージ30%消費のペナルティを負うので注意。
受身不可ダウン
特殊ダウン
簡単に言えば「赤ロックのまま強制ダウン」で、機体が縦や横に激しく回転するのが特徴。一部の射撃や格闘で起こる。
ガンガンのGクロスオーバーHit時のダウンも同じ効果を持っていた為、「クロスオーバーダウン」と呼ばれる事もある。
スタン 機体に電流の様なエフェクトが流れ、一定時間その場で硬直が成立するシステム。
スタン後は空中の場合はそのままダウン状態になり落下、地上の場合は片膝をつくモーションを取り、その後立ちあがるものとダウンするものの2種類ある。
よろけの超強化版と言えるものであり、大技でも追撃が成功し易い事もあって非常に強力。特に地上では膝をついている間も無防備なのでさらに有効と言える。
但しスタンの硬直時間は攻撃毎に違う。スタン中にスタン属性の攻撃を受けた場合はダウン属性の攻撃を受けたのと同じ扱いとなる。
炎上スタン
特殊スタン
今作から追加された状態異常。スタンとの違いはエフェクトが電流から炎に変わっている点だけ。
ゴッドのメインやルナザクのサブ・特格等で成立する。
氷結スタン エクストリームガンダムで使われる状態異常。結晶に閉じ込められて一定時間動けなくなる。レバガチャで氷結解除が早くなる。
結晶から開放された後は膝つきよろけに移行するため行動不能時間が長い。
膝付きよろけ
特殊よろけ
地上スタンと同モーションのよろけ。通常のスタンとは違い空中で当てても状態復帰後にダウンにはならない。電撃エフェクトを伴うこともある。
捕縛
掴み
被捕縛状態の機体へよろけ属性の攻撃が当たるとよろけになるが、それ以外の要素で捕縛状態が解除されるとダウンとなる特殊な状態。
飛び起き 地上ダウンの状態でボタンかレバーを入力する事で素早くダウン復帰する事。
受け身 ダウン復帰とも。
空中でダウン状態になった時にボタン入力することで宙返りをして通常の状態へ復帰すること。受け身を取るとブーストがゲージの約5割ほどまで回復する(既にそれ以上ならば増加しない)。
ダウンしてから立ち上がるより素早く戦線に復帰できるが、受け身を狙われて攻撃されたり既にブーストが減っている分着地を取られる可能性もあるので注意が必要。
受け身狩り 読んで字の如く相手が受身を取った瞬間を狙って攻撃する事。格闘コンボの後に狙われ易い。
受身を取ったら確定という場合が多く、相手の受身を強く牽制する事が出来る。
寝る 飛び起きとは逆にボタンもレバーも入力せずにダウン状態を維持する事。無敵時間の延長により時間稼ぎが出来る。
カット 敵(または味方)の攻撃を自分の攻撃で妨害する事。主に敵の格闘をカットする等と表現する。
カットの際は敵と味方のどちらが攻撃しているのかをしっかり見極める事。
特に相方が格闘機だとそれが勝敗の分かれ目になる事も多い。
セルフカット 自機が格闘を受けた時、受ける前に出した自分の攻撃で相手の格闘をカットする事。
主にアシスト等の自立型武装で可能。但し狙えば必ず成功する類のものでは無い。
デスコン デスコンボの略。
その機体が持つ相手の行動に左右されずに叩き出せる最大ダメージコンボで、基本的に難易度やコンボ時間は考慮されない。
地上不可だったり高度差が必要だったり高高度限定だったりと特定条件が必要なものは限定デスコンと呼ばれる。
ノーロック 全く攻撃警告が出ていない状態で敵の攻撃が来る事。流れ弾と殆ど同じ意味。
これを狙って当てる事をニュータイプ撃ちと言うが、余程の事が無い限りそれが出来る瞬間は来ない。
但しサテライト等の極太ゲロビに限り、敵相方のいた地点に標的が来る事を予測して撃つ場合もある。
ちなみにガンダムと百式の地上振り向き撃ち(背面撃ち)もニュータイプ撃ちと呼ばれる。
蒸発 残り耐久が十分あったのにある1撃、あるいはある1コンボで撃破される事。
主に格闘機の高ダメージコンボやサテライト等の極太ゲロビで起こりうる。
自爆 今作のヅダ(格闘CS→格闘CS)と前作・前々作のイージス(特格命中→3ボタン同時押し)が持つ自爆技の事。
威力は絶大だが、当然自機も撃墜扱いなので戦力ゲージが減る。更にヅダの場合外しても撃墜扱いとなるので極めてハイリスク。
また、自機にもダメージ判定がある攻撃(爆風など)を自分で喰らうこともさす。
(例:試作2号機の核発射時に被弾or付近の建物(敵機)に着弾してその場で核爆発を起こす、GXやZZのキャノンを接射し自身も爆風を食らう)
魅せ技 見た目が格好良い技と、原作を再現している技の総称。大抵この様な技は実用性に乏しく、封印安定な場合が多い。
だが今回はライブモニターもある為、魅せ技でフィニッシュ出来たらギャラリーが沸く事間違い無し。
そのカタルシスからか、今日も魅せ技を使う者が後を絶たない。コンボの場合は「魅せコン」と呼ばれる。
抱え落ち アシストや制限時間付き強化等、使用制限のある強力な武装を使う事無く撃墜される事。出来るだけ避けたい。
息切れ 射撃武装の残量が全て0になる事。迎撃手段を失い一気に畳みかけられたり、或いは放置されて空気になる危険性がある。
格闘のない機体にとっては一番避けたいことなので、弾数管理やリロードまでの時間稼ぎはしておきたい。
ぶっぱ 当たる確信の無い状況で大振りな攻撃を一か八かで行う事。要するに運任せのぶっ放し。
大抵は無駄な足掻きに終わる上、距離や状況次第では事態が悪化する。
生当て 威力は高いがリスクも高めだったり当てにくいゲロビのような武装や格闘などを、直接初段として当てる(当てに行く)事。
BRなどから繋げるより回避や反撃のリスクがあるが、成功すればコンボ補正なしの大ダメージというリターンが得られる。
空気 いてもいなくても変わらない事。このゲームでは他のプレイヤーから放置され勝利に貢献出来ない事を指す。
機動力の無い機体や射撃武装が無い(もしくは性能が劣悪な)機体は要注意。
「自分は全然喰らってないのに味方がすぐに落ちる」という人は自分がこうなっていないか一度見直すべき。
地雷 弱過ぎたり相方に負担を掛け過ぎる等で相方の足を多大に引っ張る人。口に出すのは当然控えた方が良い。
言う側はフォローする位寛大に、言われる側は言われない様出来る限り頑張ろう。
狭義では単純にまだスキルのない初級者と区別する意味で上記+「自分が足を引っ張っている自覚がない・自分の責任を認めない・何度やっても成長しない」人の事を指して言う場合もある。
責任転嫁 敗因を全て相方に求める行為。上記の狭義の地雷には大抵当てはまる。
モニターで動きを再確認にして改善することが一番。相方や周りに確認するのも解決策にもなる。
…が、責任転嫁する人間ほど自覚がなかったり無駄にプライドが高かったりでそれをしないという悪循環になりがち。
階級詐欺 階級と実力が伴っていないこと。逆に階級以上に実力があることを逆階級詐欺という。
自演・談合によりそうなる場合もあるが、アーケードの場合ゲーセンの客層の実力によって昇格しやすさはかなり異なる為、
繁盛店で猛者相手に揉まれている人とそれ以外で同階級でも実力が全く違うと言う事は普通にあり得る。
偽援軍 対戦等で相手の援軍として乱入し、捨てゲーや自殺を繰り返して無理矢理相手を負けさせる行為。
主に身内による台占拠で使われる完全な迷惑&妨害行為であり、店員を呼ばれて摘み出されても文句は言えない。
終止or策なしで敵に突っ込むこと。コスト調整や体力調整などが重要な今作では逃げるべき時は基本逃げに徹した方が良い。
厨機体
強機体
弱機体
産廃
機体性能及びシステム相性から来る相対的な強弱を一言で表したい時に使う言葉。
上から順に「バランスブレイカー」「高性能で基本的に有利」「低性能で基本的に不利」「勝つのは極めて難しい」といった所。
明らかな中堅機体には特に呼ばれ方は無い。強いて言うなら「普通」。
ロケテ初期のウイングゼロカスタム等の超性能持ちや、デスティニーの格闘CS(現在は修正済み)等の強過ぎるバグを持つ機体は厨機体とされる。
シャゲダン レバーを左右に振り機体を揺する基本的マナーにもある煽り行為。
池田祭り
シャア祭り
CVが池田秀一氏である、シャア専用ゲルググ、百式、サザビー、シナンジュが勢揃いした対戦の事。
家庭用ではDLCのジオングを含めた「シャア祭り」も可能。
連ジ VS.シリーズ1~2作目のタイトルの中の「連邦vs.ジオン」の部分の略。
エゥティタ
Ζ
VS.シリーズ3~4作目のタイトルの中の「エゥーゴvs.ティターンズ」の部分の略。
ちなみに調整版の「DX」は「乙寺」とも呼ぶ。
連ザ VS.シリーズ5~6作目のタイトルの中の「連合vs.Z.A.F.T.(ザフト)」の部分の略。
ガンガン VS.シリーズ7~8作目のタイトルの中の「ガンダムVS.ガンダム」の部分の略。
NEXT
ガンネク
VS.シリーズ8作目のタイトルの中の「ガンダムVS.ガンダム NEXT」の部分の略。
PSP版「NEXT PLUS」は「NP」や「ネクプラ」とも略される。
EX
EXVS
ガンエク
エクバ
VS.シリーズ最新作のタイトルの中の「ガンダム EXTREME VS.」の部分の略。
FB
EXFB
EXVSFB
エクブ
フルブ
VS.シリーズ次回作のタイトルの中の「EXTREME VS. FULL BOOST」の部分の略。
機体俗称(人によっては蔑称となり得る俗称も多々ある為、使用には注意)
初代
ダム
ガンダムの俗称。初代というのは一番最初の(ファースト)ガンダムという事から。
シャケ(鮭)
シャゲ
シャゲル
シャアゲル
シャア専用ゲルググの俗称。
GP01
ゼフィ
Fb
ガンダム試作1号機Fbの俗称。「形式番号『RX-78GP01-Fb』→GP01及びFb」。
「コードネーム『ガンダムゼフィランサスフルバーニアン』→ゼフィ」。
ちなみにFbとはフルバーニアン(Full-burnern)形態の事。
GP02
サイサ
ガンダム試作2号機の俗称。「形式番号『RX-78GP02A』→GP02」。
「コードネーム「ガンダムサイサリス」→サイサ」。
簡八(環八)
イジパチ
ガンダムEz8の俗称。戦場の絆にて、高コスト機であるEz8を使い簡単に2~3落ちするプレイヤーのことをeasyと掛けて「環八」「簡単」と蔑称として呼んでいたことから。
「『Ez→イジ』+『8→パチ』」。ちなみにEz8の由来は「Extra Zero eight(8)」で「08小隊の特別機」と言う意味。
グフカス グフカスタムの俗称。単にグフと呼ぶ事も多い。
戦車

ヒルドルブの俗称。「『ヒル』ドルブ→ヒル→昼(蛭)」、またその見た目から。
ブルー
蒼運命
BD1
ブルーディスティニー1号機の俗称。
ブルーは原作での愛称、蒼運命は「ブルー→蒼」+「ディスティニー→運命」。
「BD」はブーストダッシュと被るため非推奨。
Ζガンダムの俗称。「Ζ」が「乙」に見える事から。
Δ+ デルタプラスの略称。カタカナをそのまま記号にしたもの。
百式の俗称。
Mk-II
魔窟
黒幕/白幕
ガンダムMk-IIの俗称。「マークツー→まくつ→魔窟」。
黒幕はティターンズカラー、白幕はエゥーゴカラーのmk-IIのこと。
キュべ
赤キュべ
キュべレイシリーズの俗称。
乙乙 フルアーマーΖΖガンダムの俗称。Ζガンダムと同じ理由から。
FAΖΖ フルアーマーΖΖガンダムの俗称。本来FAΖΖと書くと「ファッツ」というガンダムセンチネルに登場するΖΖの系列機を指す事になる。
よってここではあくまで「『F』ull『A』rmor『ΖΖ』」の略である。

νガンダムの俗称。「ν」が「ニュー(にゅう)」と読む事から。
新は「ニュー→New→新しい」。
肺乳
胚乳
Hi-νガンダムの俗称。「Hi」が「ハイ(はい)」と読み、「ν」が「ニュー(にゅう)」と読む事から。
黒本
クロボン
クロスボーン・ガンダムの俗称。「『クロ』ス『ボーン』→『クロ→黒』+『ボーン→ボン→ホン→本』」。
X1改の通称だったがのちにX2改、X1フルクロスが参戦し紛らわしくなったため使用頻度は落ちている。
X1(改) クロスボーン・ガンダムX1改の俗称。↑の理由により、X2改やフルクロスと区別するために使われる
X2(改)
貴族
貴族主義
クロスボーン・ガンダムX2改の俗称。
「貴族」「貴族主義」はザビーネがコスモ貴族主義の信奉者である事から。
ザビーネの搭乗機はベルガ・ギロスも参戦しているが、大抵X2改の事を指す。
古黒
フルクロ
クロスボーン・ガンダムX1フルクロスの俗称。
UC
ユニ
ウニ
ユニコーンガンダムの俗称。「『Uni』corn」でユニ(ユニコ)、またはウニ。
シナ
全裸
裸体
シナンジュの俗称。シナは略称だが、全裸・裸体の由来はパイロットのフル・フロンタル(full frontal)が和訳で「全裸の~」という意味を持つ為。
クシャ
ピーマン
4枚羽根
クシャトリヤの俗称。
ピーマンは劇中での母艦収納時の姿と、覚醒中のみ可能な全方位シールドの姿が色・形共にピーマンに見える事から。
4枚羽根は劇中でのコードネーム。
ゴッドガンダムの俗称。「ゴッド→神」。
ドラゴンガンダムの俗称。「ドラゴン→龍」。
升(枡)
師匠
マスターガンダムの俗称。「マスター→『ます』たー→升」、稼動初期や前作でのチート臭い強さを揶揄されたとも…。
師匠というのはマスター・アジアがドモンの師匠である事から。ガンダムの話で師匠と出たら100%この人を指す。
W0
ゼロ
ウイングガンダムゼロの俗称。「『W』ING」+「ZERO→0」。
ゼロは劇中で呼ばれている通称。今作ではウイングガンダムがいないため羽とも。EW版はTV版と区別のためゼロカスとも呼ばれる。
重腕
ヘビア
HA
ガンダムヘビーアームズの俗称。「ヘビー→Heavy→重い」+「アームズ→Arms→腕」。
ちなみに本機のアームズは兵器という意味である。
デスヘル
死神
ガンダムデスサイズヘルの俗称。
死神は機体の見た目と、劇中でパイロットがそう自称したことから。
DX ガンダムDXの俗称。DXは「ダブルエックス(Double X)」であり「デラックス(Deluxe)」では無い。
愛馬
CB
ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクの俗称。シャギアの台詞「私の愛馬は凶暴です」より。
チェストブレイク(Chest Break)でCBとも。


HC
ヴァサーゴの特格で出るガンダムアシュタロン・ハーミットクラブの俗称。パイロットのオルバがシャギアの弟である事から。
またMA形態が蟹に見える事から。ハーミットクラブ(Hermitcrab)でHCとも。ちなみにハーミットクラブとはヤドカリの事。
∀ガンダムの俗称。顔のアンテナが髭に見える事から。原作でも髭の付いたガンダムと呼ばれている。
ちなみに俗称の由来である髭に見える部分は実は耳としてデザインされたものである。
TX
御大将
ターンXの俗称。「『T』urn 『X』」。
御大将はパイロットのギンガナムの原作における呼称である。
金スモ
金相撲
ハリー・オード専用スモーの俗称。金色のスモー→金スモ。一般機は銀色である。
金相撲(きんすもう)はスモーの名前の由来、相撲取りから。
自由 フリーダムの俗称。
AS
SS
LS
ストライクの俗称。ASはエールストライク。SSはソードストライク。LSはランチャーストライク。
混同しやすいのでSの部分をストとすることも(Aスト、Sスト、Lスト)。
プロビ
埼玉
天帝
摂理
プロヴィデンスの俗称。埼玉の由来は、バックパックがさいたまAAを彷彿させることから。また、英語でProvidence=「天帝、摂理」を意味することから。
フォビ
禁忌
フォビドゥンの俗称。フォビドゥン(Forbidden)は英語で「禁忌」という意味から。

ラゴゥの俗称。見たまんまである。かわいく「わんこ」と呼ぶ事もある。
運命 デスティニーの俗称。デスティニー(Destiny)は英語で「運命」という意味から。
ガナザク
ルナザク
今作に登場するガナーザクウォーリアの俗称。単なる略称および、本機がルナマリア専用機である事から。
ストフリ
和田
ストライクフリーダムの俗称。
和田はスーパーフリー事件の代表、和田被告より(正式発表以前は「スーパーフリーダムガンダム」と仮称されていた)。
隠者
インフィニットジャスティスの俗称。「『イン』フィニット『ジャ』スティス→『イン→隠』+『ジャ→者』」。
「インフィニット→インフィニティ=無限→∞」。正義は先進(兄弟)機であるジャスティスの俗称であるがこちらもたまに使われる。
赤枠 アストレイ レッドフレームの俗称。「レッド→赤」+「フレーム→枠」。
青枠 アストレイ ブルーフレーム セカンドLの俗称。「ブルー→青」+「フレーム→枠」。
00 ダブルオーガンダムの略称。ちなみに数字のゼロが2つで「ダブルオー」と読む。アルファベットで書いてはならない。
00R ダブルオーライザーの略称。「『00』 『R』aiser」。
TR トランザムライザーの略称。「『T』RANS-AM 『R』aiser」。
00Q
沢庵
ダブルオークアンタの略称。「『00』 『Q』AN[T]」。クアンタで通じるので使われることは少ない。
クアンタを並べ替えてタクアン→沢庵
ケル ケルディムガンダムの俗称。
ひろし アルケーガンダムの俗称。サーシェスに限らず、藤原啓治氏の演ずるキャラが総じて「ひろし」とあだ名される事から
エガ
エガちゃん
江頭
エクストリームガンダムの俗称。「『エ』クストリーム『ガ』ンダム」。
更にそこから某芸人が連想される事から。
ガクトガンダム
ガクストリーム
エクストリームガンダムの俗称。担当声優がGACKTである事から。
ふんす
ふんす!
エクストリームガンダムの俗称。エクストリームガンダムの誕生ムービーでの台詞で「ふん!」がふんすに聞こえる為。
複数
MF Gガンダムに登場するガンダムタイプ「モビルファイター(Mobile Fighter)」のこと。
ゴッドガンダム・マスターガンダム・ドラゴンガンダムが該当し、地走中にジャンプできるのが特徴。
生~


デフォ
追加装備などをつけていなかったり、同じような名前の機体の基礎となっている機体の俗称。
元は連ジのシャアズゴックとズゴックに対して「茹でたカニ」「生のカニ」から。
「生(なま)」の字の意味もあいまって素のままの機体の接頭語として生が使われるようになった。
今作では00、アレックス、ZZ、V2などが該当する。
メタボ
ピザ
横幅が広い機体のこと。サザビー、ZZ、試作2号機、シナンジュ、メッサーラ、クシャトリヤなどが該当する。
ラファエルは自身が大きいわけではないがバックパック(セラヴィーII)が巨大なためこれに含まれる。
上記とは異なるがスサノオのCSもその形状からピザと呼ばれることがある。
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。