V2ガンダム(格闘)

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V2ガンダム(格闘) - (2011/09/06 (火) 07:11:36) の編集履歴(バックアップ)


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格闘

V2A時は後格闘を除き格闘が全てN格闘と同じになる。

【通常格闘】2段薙ぎ払い

モーションはNEXTの地上N格闘。
発生、誘導共にそこそこ優秀だが2段目まで出すとコンボに繋げづらい。

V2Aでは横も前もBDも無く、これしか出せなくなる。
V2AB時のみ出し切り後に射撃入力でビームスプレーポッドに派生。

通常格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 薙ぎ払い 65(-20%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 薙ぎ払い 121(-35%) 80(-15%) ダウン
 ┗AB時射撃派生 ビームスプレーポッド ???(-?%) ???(-?%)

【V2時前格闘】突き

終了後に若干敵機が浮くので追撃は入れやすい。
前格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 突き ???(-?%) ???(-?%)

【V2AB時前格闘】突き→盾殴り

2段格闘。1段目伸びが良くて、2段目盾で吹き飛ばし。全て多段。
初段→前格出し切りで強制ダウン。
Nよりは使いがってよさそう。
前格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 突き ???(-?%) ???(-?%)
┗2段目 盾殴り ???(-?%) ???(-?%) ダウン

【横格闘】突き→多段突き刺し

全て多段。
突きなため横の範囲が心許ないが、発生に優れる。
使い勝手の良さからV2の主力格闘となる。

横格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 突き 60(-21%) 22x3(-7%x3) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 突き刺し 132?(-?%) 90?(-?%) ダウン

【V2時後格闘】多段斬り上げ→光の翼

サーベルで斬り上げつつ回転する。格闘入力で光の翼で追撃する。特格入力しなくても翼が出る。往復可能。
光の翼でかなり動くためにカット耐性は高いが、出し切るとほとんどの状況でBGを使い切るのでご利用は計画的に。
誘導はそこそこ。
光の翼往復で強制ダウン。

後格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 斬り上げ ???(-?%) ???(-?%)
┗2段目 光の翼 ???(-?%) ???(-?%)

【V2A・V2AB時後格闘】メガビームシールド展開

シールド判定と攻撃判定を併せ持つメガビームシールド(MBS)を展開し、その場に設置する。
展開前に攻撃を受けた場合は、通常のシールドガードへと移行する。V2A、V2ABともにメイン射撃の硬直をキャンセルして展開することも可能。
しっかり格闘なので虹ステ可能。
他の設置系の例にもれずアシスト系の射撃を引き受けてくれる。

主な使い道として、着地直前に設置することで通常シールドよりも遥かに安全な着地を保証してくれる。
MBSは緑ロックだと自機が向いてる方向に設置するので、振り向きメインで正面を向いてからキャンセルで出すといい(格闘暴発の危険性も減る)。
設置されたMBSはビーム系射撃は何発か防いでくれるが、バズーカ系射撃は一発防いだだけで壊れてしまう上爆風はこちら側まで届くので注意。ゲロビ系は防いでくれるので安心して使おう。

なお、以下の攻撃は盾をすり抜けるため防御不可である。
  • アシュタロンHC
  • ∞ジャスティス リフター
  • 各種ブーメラン
  • ゴッド、マスター 石破天驚拳
  • スサノオ CSとサブ
  • グフカス 道路投げ
  • ∀ メイン
  • ドラゴン メイン
  • ヅダ 特殊格闘
  • ゴールドスモー特格(ただしスモー本体が盾に当たるのでダメージは少量)

また、格闘虹キャンで迫ってくる敵に対して設置することで一方的な格闘拒否に活用することもできる。
設置盾には攻撃判定があり、威力30の補正90%(-10%)。
格闘を仕掛けてきた敵が設置した盾に触れれば、ビームを受けた時と同様によろけるので追撃のチャンス。
格闘を入れるなりメインで打ち落とすなり、CSをぶち込む等返り討ちにしてやろう。
攻撃判定は場所により複数回ヒットするもよう(壁際など)。
これを軸に相手と射撃戦をするのもあり。
しかし、ABCマント装着時のクロスボーンガンダムやシールドビットを纏った敵、覚醒したZ、ZZガンダムは迎撃できないので要注意。
この武装を使いこなすことでV2の生存率が飛躍的に上がるため、咄嗟に出せるよう意識したい。
勘違いされやすいが、MBSを設置中でも通常のシールドガードは可能(V2時と同じようにビームシールドでガードする)。

【V2時BD格闘】シールドアタック

シールドを展開して突っ込む。
前作とは違い溜めモーションが無くなり発生が目に見えて速くなった。強判定。フルヒットで強制ダウン。
使いやすい。

BD格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 シールドタックル ???(-?%) ???(-?%)

【V2AB時BD格闘】シールドアタック→サーベル切り上げ→サーベル叩きつけ

盾突撃→サーベル切り上げ→サーベル叩きつけの3段格闘。
伸びないが、高威力なのか補正率が良いのかダメージが伸ばしやすい。
高火力ではあるが、すべて多段のため時間が長く、カット耐性もあまりないため出番は少ない。
また2段目が出るのが遅い。

MBSが無くとも自機のシールドを使うので出すことは可能。
ただし、攻撃範囲は著しく狭まる。

ダメージは71→156→175? 恐らく最終段が50ダメージとかなり安い模様。

AB時BD格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 シールドタックル ???(-?%) ???(-?%)
┗2段目 サーベル斬り上げ ???(-?%) ???(-?%)
 ┗2段目 サーベル叩きつけ ???(-?%) ???(-?%)

【V2・V2AB時特殊格闘】光の翼

V2の象徴とも言える光の翼を広げ、敵に向かって直進する。
ヒット後に格闘追加入力でUターンしてもう一撃。合計一往復。
AB時は回数が増え、格闘追加入力で合計3段まで出せるようになる。その場合強制ダウンとなる。
往復中もブーストを消費し続ける。

攻撃判定の発生の遅さや上下誘導の悪さ、BGの多量消費など難点が多い。
おまけに突進速度もさして早くなく、AB時でなければ通常のダウンなので反撃も恐い。
今作では格闘からのキャンセルもなくなったため使い勝手が悪い。
しかし、伸び+判定の強さ+巻き込みは高レベル。
また覚醒中なら覚醒の恩恵で翼のブースト消費、発生遅いなどの欠点も補える。

最後の悪あがきに高飛び翼もあり。高度があまり下がらず連続で使え相手の動きも見やすい。

通常時、特格N>特格Nで強制ダウン。

特殊格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 光の翼 ???(-?%) ???(-?%) ダウン
 ┗2段目 光の翼 142(-?%) ???(-?%) ダウン
  ┗AB限定3段目 光の翼 196(-?%) 100?(-?%) 5 強制ダウン

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