エクストリームガンダムとは : |
カルネージ・フェイズ|
タキオン・フェイズ|
イグニス・フェイズ
正式名称:不明 パイロット:ex-(イクス)
コスト :不明 耐久力:不明 変形:× 換装:タキオン・フェイズ(最初から)
射撃 |
名称 |
威力 |
備考 |
射撃1 |
衝撃波 |
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射撃2 |
大剣投げ |
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射撃3 |
大剣・射出 |
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射撃4 |
光球 |
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スタン |
射撃5 |
衝撃波フィールド |
70 |
スタン |
格闘 |
名称 |
威力 |
備考 |
格闘1 |
兜割り |
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格闘2 |
滅多斬り |
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格闘3 |
薙ぎ払い・振り下ろし |
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格闘4 |
斬り抜け |
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格闘5 |
突き |
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格闘6 |
突進 |
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格闘7 |
回転突進 |
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【更新履歴】新着3件
10/12/21 新規作成
解説&攻略
エクストリームガンダムの格闘特化形態。合体時に頭部のフェイスカバーが展開される。
タキオンはギリシャ語で「速い」を意味する単語で、物理学者の間では「超光速で動く粒子」の仮称とされている。
2010年12月21日のアップデートでカルネージ・フェイズから変更された。
また、取り巻きもカルネージの時とは変更されている。
2013年12月23日時点ではB,Dコースの最終ステージに登場
コース |
パートナー |
出現機体 |
8A |
ターンX |
ベルガ・ギロス&アレックス |
8B |
ストライクフリーダム |
ドラゴン&エクシア |
8C |
Z |
ゴッド&シナンジュ |
8D |
ヅダ |
マスター&デスティニー |
武装名については全て仮称。
カルネージ・フェイズと違い、ステップ・シールドを多用する。
射撃武器
【射撃1】衝撃波
「舞え!!」
横向きの衝撃波。横に長く、弾速は遅い。
横>縦、縦>横と二連射してくる場合あり。
また、また体力が減るとさらに横に長いものを撃ってくることもある。
【射撃2】大剣投げ
大剣をブーメランのように投げつける。
真上への吹っ飛びダウンで、さらに他の攻撃をもらうこともある。
【射撃3】大剣・射出
「全てを包む光よ」「染め上げろ」
HP制限有り?要検証
剣を複数本召還。最初は上に向かい、ある程度上昇したらこちらに急降下してくる。
エクストリームガンダムをロックオンしていると、剣が画面外に行ったあたりからこちらに来るため、気づいたら刺さっている時もある。
うまくステップ等をして誘導を切るしかない。
刺さると移動速度が鈍るかどうかは要検討。
【射撃4】光球
黒い玉を放り投げ、空中にスタン属性の光球を形成する。
【射撃5】衝撃波フィールド
「照らしだせ!!」
カルネージ・フェイスのノーダメージで吹っ飛びダウンだったものが、さらに発生が早くなり、小ダメージ(70ダメ)と長スタン属性がついた。
格闘
【格闘1】兜割り
「絶望の淵に鎮め」「終焉を受け入れろ」
飛び上がり、大地に剣を叩きつける。地面に衝撃波が広がり、同時に雷が周囲に落ちる。ちなみに衝撃波は85ダメ。
剣の長さがアホのように長い。ウイング0の赤ロック外でも届いた程。
【格闘2】滅多斬り
「さあ、絶望の宴を始めよう」
素早く踏み込んで滅多斬り。
地面に叩きつけられる派生あり?
【格闘3】薙ぎ払い・振り下ろし
「絶望の轍となれ」「見よ、これが絶望の序曲」
HPが半分程になると使用してくる。
ビーム状の大剣が実体化し一瞬の間の後,素早く水平に薙ぎ払う単発技。縦にも振り下ろす。
範囲が非常に広く、そして剣のリーチが異常に長い。上下の銃口補正(?)は剣が実体化した時までかかる。
試作2号機の赤ロック範囲外でぶった切られた。それくらい範囲が広い。
特筆すべきはその神速の攻撃速度。
早すぎて剣が見えず、理不尽すぎる範囲とリーチ、予備動作小さいことから、見てからの回避、シールドは非常に困難。
安易なフワジャンも強力な銃口補正と発生で払い落とされるので要注意。
大剣・射出とともにこの攻撃を使用してくることもある。
【格闘4】斬り抜け
「さようなら」
斬り抜け→斬り抜け→剣で地面へ叩きつけるの3コンボ。
ボスの攻撃の癖にかなり動くので、食らったらカットは絶望的。
威力はそこまで高くはない模様。
【格闘5】突き
00のように剣を前に突きだす。
【格闘6】突進
「浅はかな・・」「諦めろ!!」
光をまとい突進してくる。ダメージ判定などはないようだが、かなりの速度のため一気に距離を詰められる。
【格闘7】回転突進
「刹那に散れ」
サイコクラッシャーもどき。
剣を振り回しながら突っ込んでくる。上記の突進からキャンセルで出してくる時もあるので、突進中でも油断は禁物。
VS.対策
タキオンが攻撃行動を取っていない(+ブーストがある?)時に攻撃するとステップや盾を駆使してダメージを減らすアルゴリズムのようで中々攻撃が当たらない。
距離をとっても巨体に似合わないスピードで気づいたら知らぬ間に距離を詰められる事もある。
カルネージと同じように地面隆起もあるので、知らぬ間に僚機と分断や壁に囲まれるように追い込まれてしまう事も・・・。
ダウンしてももう一機を追いにいかない事も多々あり起き攻めされると本当にどうしようもなくなる上、
僚機がCPUの場合は地形で分断されると中々こっちに来てくれないので場合によっては凄まじい無理ゲーと化す。最悪の場合は十分遊んだと割り切って乱入でも祈ろう。
取り巻きも当然のように邪魔をしてくる。
体力がある最初のうちは攻撃、回避共にあまりしないが体力が半分を切る頃から頻度が激しくなる。その為後半は赤ロック時でも高誘導&低弾速の武器は中々当たらないと思っていいだろう。
おまけにゲロビなどが命中した時のヒットストップが無く「サテライト等が直撃したのに突っ込んできてぶった切られました」なども散見される。
格闘の突進距離も長めな上にリーチも非常に広い。カルネージのように高飛びなどのメタ行動が無いだけマシなのだろうか?
幸い弾速などは普通な物が多いので、中距離で縦横軸をずらせば攻撃は回避しやすい。うまく距離を取り、壁際に追い込むようしながら、ひたすら軸をずらしながら体力を削り取るのが最善か?
至近距離では体が大きいので攻撃を当てやすくなるがいきなり距離を詰められて反撃されやすいのでご注意を
加筆修正頼む
外部リンク