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正式名称：System-∀99(WD-M01) パイロット：ロラン・セアック
コスト：3000 耐久力：750 変形：× 換装：× 覚醒技：○
| 射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
| 射撃 |
ガンダムハンマー |
1 |
108 |
戻りリロード 射撃を打ち消す |
| CS |
ビームライフル(照射) |
- |
165 |
|
| 格闘CS |
核ミサイル投擲 |
- |
350 |
|
| サブ射撃 |
ビームライフル(連射) |
1 |
147 |
最大3連射 |
| 特殊射撃 |
カプル 呼出 |
2 |
126 |
レバーNでミサイル3連射 |
| 90,129 |
レバー横で突撃。1発目と2発目で性能が違う |
| 格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
| 通常格闘 |
引っ掻き斬り→引っ掻き斬り→両手斬り |
NNN |
185 |
|
| 派生 切り上げ→回転切り |
NN前N |
217 |
|
| 派生 腹部ビームキャノン |
N射
NN射 |
133
175 |
やったぜフラン砲(ビームドライブユニット) |
| 前格闘 |
手刀突き上げ→足蹴り |
前N |
141 |
|
| 派生 回転切り |
前後 |
148 |
|
| 横格闘 |
ウォドム斬り→サーベル重ね斬り |
横N |
136 |
|
| 派生 腹部ビームキャノン |
横射 |
134 |
やったぜフラン砲 フラグ的にも封印安定か？ |
| 後格闘 |
ハンマーぶん回し |
後 |
～90 |
|
| 特殊格闘 |
巴投げ |
特 |
152 |
|
| BD格闘 |
サーベル回転突撃 |
BD中前 |
114 |
|
| 覚醒技 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
月光蝶突撃 |
ボタン同時押し |
268 |
|
【更新履歴】新着3件
11/10/16 ページを解説･対策に分割
10/10/30 文面整理
10/10/23 特格の項目に加筆
解説&攻略
∀ガンダムより主役機∀ガンダムが前々作から3連続で登場。今作ではロランが第2話仕様らしく真っ裸+貯金魚スタイルである。
一般的なBRは持たないが、独特な武装が多く、耐久が高い格闘寄りの万能機。
BD性能は、回数・慣性・速度と全体的に良好で、総合して足回りに優れている。赤ロックは格闘寄りとして見ると長い(公式評価D。初代やF91と同じ)。
しかし、相手に近づくのは容易ではない。どちらかというとラインの最前線でプレッシャーをかけるタイプ。
射撃はどれも強力で個々の性能はかなり高い。しかしどれも足を止めてしまう。使い所を考えなければ、たちまち蜂の巣にされる。
格闘は「格闘寄り」としては性能は低い。発生と伸び、最大火力は良いが、判定と突進速度が悪く、自ら攻め込むには心もとない。
これらが∀が近づくのが容易でない理由。同コストのクアンタや運命と比較すると、格闘で追いにくく、迂闊に射撃もできない。
前衛を務める機体ではあるが、「前線でプレッシャーをかけつつ立ち回るのが苦手」という、致命的な弱点を抱えている。
少なくとも、生半可な腕では相方の負担が大きく、相方の先落ちも頻発しがち。
的確な武装選択・洗練された立ち回りの他、相方にもたくさんの要素を求める、玄人向きの機体である。
無印ガンガンの様な背中シールドの射撃防御判定が復活。とはいえ判定が小さいので気休め程度。稀に格闘を防ぐ事もある模様。
耐久力が750もあるので、半覚3回がほぼ安定するのは耐久600台の3000にはない特権。
勝利ポーズではカプルと手を繋いでほのぼの。敗北ポーズでは尻餅を付く。
月光蝶中にフィニッシュした場合、両手を上に掲げながら月光蝶が展開した勝利ポーズに変化。
・BD慣性・BD速度上昇
・最高BD回数6→7
・滑り撃ち可能に
・射撃をかき消す
・射撃、格闘CS共に発生、チャージ時間微短縮
・Nは弾速が2倍程度上昇
・レバー入れは誘導上昇
- 各種格闘動作の高速化
- 特格の威力アップ、横格の補正率悪化。
- 月光蝶の速度上昇
射撃武器
【メイン射撃】ガンダムハンマー
[特殊リロード][リロード:0秒/1発][属性:実弾][ダウン][ダウン値:2.1(0.7×3)][補正率:-30%(90x3)]
前作より弾速の速いハンマー。前作に比べてリーチが伸び、圏内であればきちんと伸びるので着地は取れる。
近距離で頼れる強力な、∀の主力であり要の武装。多段ヒットでダウン値は高くない。出してからも誘導するのでよく当たる。
地上では移動射撃可能、と通常のBRのような性能で、歩きや上昇しつつ出せる点も相変わらず。
また、今作で追加された移動できる射撃はステップが可能、という点も地上ならば可能。
空中では今回は自由落下に移行せず、しっかりと足が止まるが滑り撃ちは可能。
前作の様にヒット後にジャンプボタンでの上昇は不可能。
これでダウンを取りながら近づき、ラインを上げて格闘を狙うのが基本の作戦。
横格で追いかけ切れなかった時や、近距離での格闘戦拒否やコンボ時間の短縮など重宝する場面は多い。
ブースト消費は大きいが、近距離では無理に格闘を狙わずこちらを選んでいくことも重要。
サブへキャンセル可能。
アプデで滑り撃ちの慣性がかなりかかるようになり、さらに射撃をかき消すようになった。
スサノオサブやBRすらも消滅させる。
| メイン |
累計威力
(累計補正率) |
単発威力
(単発補正率) |
累計ダウン値
(単発ダウン値) |
属性 |
| 1Hit目 |
40(-10%) |
40(-10%) |
0.7 |
ダウン |
| 2Hit目 |
76(-20%) |
〃 |
1.4(〃) |
〃 |
| 3Hit目 |
108(-30%) |
〃 |
2.1(〃) |
〃 |
【CS】ビームライフル(照射)
[チャージ時間:2.5秒][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
ライフルを両手で持ち、若干の間をおいて照射ビームを放つ。原作で機動直後にウォドムにぶっ放したBRみたいな感じ。
足が止まるが滑り撃ち可能。格闘機の射撃としては優秀だが、かなりBGを消費してしまうのが難点。
着弾までに少し時間がかかるタイプで、発生直前まで銃口補正が掛かっているので着地に被せると結構当たる。
近距離では微妙に発生が遅いので潰される事がある上、ビームがそこまで太くないので当てづらい。
基本的には中距離での武装となる。接近したらハンマーの方が全体的に優秀なので無理にチャージしない様に。
【格闘CS】核ミサイル投擲
[チャージ時間:3秒][属性:実弾][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
「全員へ、核を使いますッ！」
1出撃につき1回きりの核ミサイル。前作、前々作同様、使用時にロランが大声で親切な警告を送ってくれる。
胸部から取り出して投げるまでに強制カメラ視点変更がある。下入力での解除は不可能。
ミサイルは放物線を描くように飛び、着弾後は広範囲に核爆発を生じさせる。ただし自分も味方も巻き込んでしまうので注意。
試作2号機と違ってスーパーアーマーが無い為、投擲前によろけたら不発という弱点は変わらない。
今作では投げるまでが速くなっており弾速、誘導、着弾も総じてかなり速くなっている。
ただし視点変更が長い上に強制、BGをかなり消費してしまうので、中距離に入って見られていると使えなくなってしまう。
ハンマーでダウンを取ったところに被せる様に投げることで、相手を起き上がれないようにすることも可能。
使わずに沈むのは少し勿体無いので、余裕があれば射撃の合間にチャージしつつ撃つ隙をうかがってみよう。
小ネタだがカメラ変更系の武装のセオリー通り小さな障害物に密着したり、頭が出るくらいの小ジャンプして投げれば視点変更をカット出来る。
サイド7開幕建物側ならすぐ左に小さい建物があるため、そこから狙いやすい。
ちなみに、大きい建物の前で頭を出さずに小ジャンプ投げは無理。壊れない建物で頭だして投げたらどうなるかは不明。
稀にだが核をしっかり投げたのにどこかへ消えてしまうことがある模様。条件は不明。
ステージの反対側で緑ロックの敵が高飛びしている時に投げたところ、核は画面上へ消えそのまま爆発もしなかった。詳細不明。
(緑ロックだと不自然に急落下することから察するに距離に進む限界があるのかも？シナンジュの様に射程外だと判定が消える可能性あり)
【サブ射撃】ビームライフル(連射)
[常時リロード][リロード:4秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2×3][補正率:-30%×3]
∀射撃戦の主力武装。足が止まる以外は格闘機としては破格の性能。
リロードも短め。また、打ち切りリロードだが最初の1発を撃った瞬間からリロード開始なので、実際には3秒程度とさらに短く感じる。
射角内(左右ベクトルの移動時)の時はライフルを両手持ち、射角外(上下ベクトルの移動時)の時はライフルを片手持ちで3連射する。
発射中に1発ごとに銃口補正と誘導が掛かるため、ステップされようが既に発射されていたもの以外はちゃんと誘導する。
その誘導性能は高く、3連射していれば1発目が外れても2発目以降が当たるという場面が結構あるほど。
射撃CSに同じく、慣性で滑るが攻撃時に必ず足が止まってしまうという弱点を抱えている。
フルヒットすればダメージもダウンも取れるので、撃つときは出来るだけ出し切りたい。
3連射・3HITで強制ダウンなので足を止める時間も長め。弾幕が激しく被弾しそうならば避けるべき。
打ち切りリロードタイプで、中距離からバンバン撒いていける。ブーストに余裕があればどんどん使っていきたい。
因みに片手撃ちと両手撃ちでは弾速や誘導に違いがある模様。要検証。
| サブ射撃 |
累計威力
(累計補正率) |
単発威力
(単発補正率) |
累計ダウン値
(単発ダウン値) |
属性 |
| 1Hit目 |
70(-30%) |
70(-30%) |
2.0 |
よろけ |
| 2Hit目 |
119(-60%) |
〃 |
4.0(〃) |
よろけ |
| 3Hit目 |
147(-90%) |
〃 |
6.0(〃) |
よろけ(強制ダウン) |
【特殊射撃】カプル 呼出
[撃ち切りリロード][リロード:3.5秒/2発][属性:アシスト]
カプルを呼び出す、アシスト系武装。
リロードが速く打ち切り式なので、暇があれば積極的に呼出したい。
BRの弾数が少なく使いにくい点から、サブと同様に遠～中距離での有用な武装。
弾幕張りのN、時間差のレバーを上手く使い分けられるかも腕の見せ所。
1体目のカプルにはソシエ、2体目にはメシェーが乗っている。ソシエは喋るがメシェーは無言。
カプルが∀の真横に出現し、ミサイルを3連射する。3連射するため弾幕を張れるのが利点。フルヒットで強制ダウン。
銃口補正が悪く、誘導はほとんど無いので基本的に着地は取れない。が、アップデートにより誘導はそのままに弾速が倍ほどにアップ。
普通のBRより明らかに弾速がいいので、足の止まった隙や移動方向次第で引っかけれる程度には信用のおける武装になった。
拘束時間が結構長いのでサブ1Hitからこれに繋いで放置するのもあり。
威力は126(60+42+24)
| N特射 |
累計威力
(累計補正率) |
単発威力
(単発補正率) |
累計ダウン値
(単発ダウン値) |
属性 |
| 1Hit目 |
60(-30%) |
60(-30%) |
2.0 |
よろけ |
| 2Hit目 |
102(-60%) |
〃 |
4.0(〃) |
よろけ |
| 3Hit目 |
126(-90%) |
〃 |
6.0(〃) |
よろけ(強制ダウン) |
カプルが相手目掛けて地面を猛ダッシュ。両腕をグルグル廻しながら突っ込む姿が愛らしい。
突進速度、誘導性能は良好で、地面をガンガン走ってくるので相手の注意を引きやすい。
相手が空中にいれば当たらないとはいえ、地走及び砲撃系の様なこまめな着地が必要な機体には行動制限に繋がる。
また今回はオバヒシステムもあるので上手く使えるようになればかなり頼れる。
相手の着地際に駆け込めるよう練習が必要だが、カプルのプレッシャーは頼れるので、積極的に呼び出そう。
建物の影に置いたり起き攻め等も出来る。ただし障害物に引っ掛かると、強引に前進しようとして一定時間後消滅するので注意。
(ソシエ)：90 ダウン値3.0？ 特格につなげると210ダメージ
(メシェー)：129
ソシエとメシェーで性質が違う。
ソシエは腕をふりあげて単発打ち上げのアッパーで、近距離なら格闘やサブで追撃可能。
メシェーは腕を振り回しての3連撃でフルヒットすれば強制ダウンを取る。
余談だがメシェーは振り回している間攻撃判定が出続けている様で、レグナントやエクストリームCPUに対しては延々と攻撃している事もある。
また当たり方が良ければケルディムのシールドビットを剥がしてそのまま攻撃する事もある。
格闘
【通常格闘】突き刺し→引っ掻き斬り→両手斬り
最後が多段の3段格闘。初段の振りが速いので咄嗟の刺し込みには横格より向いている。
全体挙動は速いが全く動かないので総合的なカット耐性は無い。
前派生で前作横格の切り上げ→アルマイヤー斬り。
ダメージはなかなかだが前作程動かないので注意。
特格にキャンセルはできない。
射撃派生でビームドライブユニット(やったぜフラン砲)。
前作と同様のモーション。動かずダメージも大して伸びない。見た目も若干抑えめ。
| 通常格闘 |
動作 |
累計威力
(累計補正率) |
単発威力
(単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
| 1段目 |
突き刺し |
70(-20%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
| ┣射撃派生 |
フラン砲 |
(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
| ┗2段目 |
掻き斬り |
126(-35%) |
70(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
| ┣3段目 |
両手斬り |
185(?%) |
??(-?%)×3 |
2.9 |
0.3×3 |
ダウン |
| ┣射撃派生 |
フラン砲 |
(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
| ┗前派生 |
切り上げ |
178(-55%?) |
80(-20%?) |
2.5? |
0.5? |
|
| ┗前派生2段目 |
アルマイヤー斬り |
217(-?%) |
??(-??%) |
3hit目 3.0?
最終段 3.7? |
|
|
【前格闘】手刀突き上げ→足蹴り
手刀から蹴りの2段格闘。
後派生でN格同様の回転切り。こちらは切り上げはない。
初段が屈むので、本当に上手くいけばBRを1発程度なら避けれる。
| 前格闘 |
動作 |
累計威力
(累計補正率) |
単発威力
(単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
| 1段目 |
手刀 |
77(-21%) |
27*3(-7*3%) |
1.8 |
0.6×3 |
|
| ┣2段目 |
蹴り |
141(?%) |
80?(-%) |
|
|
|
| ┗後派生 |
回転切り |
148(?%) |
??(-??%) |
3hit目 2.4?
4hit目 2.6?
最終段 2.9? |
|
|
【横格闘】ウォドム斬り→サーベル重ね斬り
スパロボZで見たお馴染みの格闘。二刀流を開いて敵を浮かせ、サーベルを重ねて叩っ斬る。射撃派生はN格同様フラン砲。
踏み込み速度はかなり遅いが、旋回性能がよく上下に回り込む。
初段の範囲・発生が良好でカチ合いにもそこそこ強くリターンも見込みやすい今作の主力格闘。
ただし2段目が出るまでが遅いため、敵相方に見られているとカットされやすく初段の速度上見られていると射撃で潰されやすい。
ちなみに2段目の視点変更については、セオリー通り建物や段差付近だと無くなる。
5/26のアップデートにより∀自体のBD速度を含む機動性能がよくなったため、接近するために横虹連打する意味がなくなった。
むしろ横格の突進速度がBDより遅いため、中途半端な距離からだしてしまうと無駄なBGの消費になってしまうので注意。
2段目でスタンするので、場合によっては出し切りから放置するのもいい。
また初段・2段目共に多段Hitの模様で、キャンセルのタイミングによってコンボダメージが伸ばせる。
横N→横Nできりもみダウン。
| 横格闘 |
動作 |
累計威力
(累計補正率) |
単発威力
(単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
| 1段目 |
1Hit目 |
開き斬り |
35(-10%) |
35(-10%) |
|
|
ダウン |
| 2Hit目 |
開き斬り |
71(-20%) |
40(-10%) |
1.8～2.0 |
|
ダウン |
| ┣2段目 |
重ね斬り |
136(-36%) |
22x4(-4x4%) |
2.6? |
|
スタン |
| ┗射撃派生 |
フラン砲 |
134(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
【後格闘】ハンマーぶん回し
劇中第6話でウォドムのミサイルを防いだあれ。
ゲロビだろうと実弾だろうと射撃ガード効果があり発生もそこそこなので迎撃には優秀。
ただしスサノオのトライパニッシャーや、ブーメラン全般はガード出来ないので注意。爆風もくらってしまう。
また流石に目の前の敵機が格闘で来ているのを迎撃できるほど早くはないので注意。射撃も同様。
| 後格闘 |
累計威力
(累計補正率) |
単発威力
(単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
| ハンマーぶん回し |
90(-30%) |
20×5(-6%×5) |
3 |
3 |
ダウン |
【特殊格闘】巴投げ
「∀を怒らせるな!」
ロランが叫びつつ相手を掴んで大きく投げる。原作41話でマヒローをぶん投げた技。
各種格闘からキャンセルで出せるため、ブースト0でもコンボを繋げれる。かなりの距離を吹っ飛ばせる。
∀の重要なダメージソースであり、格闘戦になったら是非ともコンボで使いたいところ。
伸びが異常に良く、相手への接近モーションは歩き。特>特>特>・・・でかなりの
変態的動作になる。
ただ突進速度が微妙なのと直線的な移動になる上に優秀な横初段があるため、接近や直当て目的で使うものとしては微妙。
N、横格が外れてもキャンセル可能。
誘導さえ切られていなければしっかり相手に向かうので伸びも相まって高飛びを食うこともある。
| 特殊格闘 |
累計威力
(累計補正率) |
単発威力
(単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
| 掴み |
0(-5%) |
0(-5%) |
0 |
0 |
捕縛 |
| 巴投げ |
152(-30%) |
160(-25%) |
3 |
3 |
ダウン |
【BD格闘】サーベル回転突進
サーベルぐるぐる。前作とほとんど同じで一瞬溜めてから突進。今作でも射撃ガード判定は無い。
ただ今作ではやや斜めにサーベルを構えて突っ込むので判定は強い。…とは言え突進速度の都合上有効な機会は殆ど無い。
威力はフルヒットで114？
| BD格闘 |
累計威力
(累計補正率) |
単発威力
(単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
| サーベル回転突進 |
114(-20%) |
12×10(-2%×10) |
3 |
3 |
ダウン |
【格闘射撃派生】腹部ビームキャノン
「やったぜ!フラン!」
格闘途中からキャンセル可能。
ダメージ、カット耐性共に微妙な為ネタの域を出ない。
覚醒技
月光蝶
「この世界を黒歴史にしてたまるもんかぁッ！！！！」
∀から大きな蝶の羽が生え、ゆったりとした速度で相手に突撃する。発生中に慣性があるとよく滑る模様。
∀自身にも攻撃判定あり。スーパーアーマーかつ高威力だが、突進速度が遅いのでステップで避けられ易い。
本体が外れても羽に引っ掛かる事もあるが、羽だけは当たれば儲けものといった所。
アプデで突進速度は上がったものの、当然ながらブーストが0になるので反撃が確定する。
また壁に引っ掛かるとずっと月光蝶を出し続けるので出すタイミングと場所には注意が必要。
ただ
格闘コンボにも組み込めるので使い勝手はいい方。
特に横N>月光蝶は、スパアマのおかげで耐久調整を崩したり、コスオバを即死させることも可能なので何かと重宝する。
ちなみに月光蝶展開モーション中に銃口補正が掛かっているわけではないので突進開始後にステップしないと誘導は切れない。
また展開モーション中にサーチを変えると急に方向転換して狙っている方に突進する。
カットしに来た相手や近いがこちらを見てない相手に月光蝶を生当てしてやるのも一興。
ステージの四隅に追い込んでから使うと実質シールド以外での回避は不可能となる。
また格闘を当ててダウンさせた相手の起き上がりに被せるようにすると意外と当たったりする。
外部リンク
