注意
- 各々が考えたオリジナルチームを書くページです。
- 文字数制限が近いので、新作を書く場合にはオリジナルチーム6にお書きください。
- コンセプトは必ず示してください。このページの作成後に左の方針が決まったので、コンセプトがないからといってすぐ削除はしませんが、遠い未来に削除する可能性があります。
- 他人のものを勝手に編集するのは原則禁止です。
- 作成途中で長期間放置されたものは、管理人の裁量で整理ページに移動する場合があります。
- 書きたければ選手考察も書いて下さい。
- 編集時間が長い際は、一度リロードしてから編集を公開してください。
- 整理のため新ページに移行する場合があります。
- 注意を読まずに書かれたもの(テンプレートを削除した、テンプレートの上に書かないなど)は、wiki管理者が編集を削除する場合があります。
- 過去のオリジナルチームはこちら
レインズ
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打撃力と守備力を持ち合わせたチーム。投手?そんなの知らん。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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フラミンゴーズ(未完成)
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ベンチメンバーが クセ強い。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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ヘッジホッグス
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ヒッティングが高い選手が集まったチーム。長打力・走力ともに控えめなので、迫力には少し欠けるかもしれない。その一方で投手力や守備力は十分なものとなっているので、堅実な戦いが期待できる。そのため、初心者にとって使いやすいチームかもしれない。鋭い打球を飛ばしまくり、連打で点を重ねていきたい。
※オリジナルチーム選抜を作る際に採用OK
〇公式評価
打撃力★★★★☆ 機動力★★☆☆☆ 投手力★★★☆☆ 守備力★★★☆☆
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
〇新特能説明
軽打…2ストライクのとき、長打-1、ヒッティング+1、巧打力+2、流し打ち付与 |
パロッツ
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圧倒的な投手力を誇るチーム。それに加え得点力もそこそこある。しかし、問題は守備力であり、打ち取った当たりをヒットにしてしまうことも多い。とにかく打球を前に飛ばさないような投球をし、脆い守備力をカバーしていくことが勝利への道筋である。
※オリジナルチーム選抜を作る際に採用OK
〇公式評価
打撃力★★★☆☆ 機動力★★★★☆ 投手力★★★★★ 守備力★☆☆☆☆
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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伏見レッドブルプス2024(小城作)
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T.A.様が作成した架空球団「伏見レッドブルプス」の2024年を及ばずながらダイ野査定しました。投手残り2枠の能力が不明だったので、そこは曽根と南のままです。
ここに歌詞等は書きませんが、名応援歌揃いです。ぜひ聴いてみて下さい。 ちなみに私は瀬戸口が好きです。
※外野の守備位置変更あり
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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ベアーズ
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左利きの選手が多く集まったチーム。助っ人外国人選手が在籍しておらず、全て日本人の選手で構成されている。全体的に機動力が高く構成されている。しかし投手陣では成田、田原以外の投手が頼りないので打撃でカバーしたい。また、控えには一芸のある選手が多く在籍している。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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フォクシーズ(作成:jury)
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チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第3弾。 コンセプトはパワー&スピードに繊細さを組み込んで最強を目指せ! かつてFlash版ダイナマイト野球終了を記念して作成した北海道アイヌパワーズが元になっており、当チームも北の大地をイメージに制作。 道産子仕込みの長打力や走力が魅力のフィジカルモンスターを躍動させ、アリゲーターズをも凌駕する一発攻勢で突き抜けられるか。また彼らに足りていない確実性は、控えのヒッティングが高いテクニカルな打者である程度補うことが可能。攻撃では細かいことを気にせずパワー&スピードを中心に攻め立てることも念頭に置きつつ、必要に応じて確実性の高い打者をスタメン起用、ないし代打の切り札にすることによって勝率を上げていきたい。 守備ではこれまたスタメン野手の印象に反して制球力に自信のある繊細な投手陣たちをうまく使い、堅固なセンターラインに打たせるのがセオリー。他方でサイドの守備力は最低レベルのため、松浦の起用がカギとなってくるか。 豪快さと繊細さをうまくマッチさせられるかの手腕が問われ、能力が両極端という意味合いではリザーズの野手を好んで使うユーザーにはお勧めのチーム。
【名前の由来】
先述の通り北海道のチームをイメージ……ということで、キツネを意味するフォックス(Fox)(複数形ではフォクシーズ(Foxes)となる)から。イメージで言えばベアーズ(熊)がぴったりだったが、直前に使われてしまっていたためこちらに。 選手名も北海道にゆかりのある苗字(外国人に限り地名)が元ネタとなっている。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
起用法考察
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トラヤヌス(おにぎりくん作)
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「トラヤヌス」とは古代ローマ帝国の皇帝。彼のような有能な選手を育てるという意味で名付けられた。能力は低いが特能モリモリな選手が集まっている。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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ブルヘッドシャークス
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コンセプトは守備型のシャークス。
ダグラス、カルバハルはそれぞれ藤原や谷口をも超える守備力かつ打撃も良いチート選手で、北澤も二刀流で片野坂に次ぐほどの捕手守備と長打力を併せ持つ。 しかしその他の選手はある程度守れはするものの打撃はシャークスの生え抜きと比べても悲惨なほど壊滅的。 強みの守備力と全体的に少しずつ強化された投手力で僅かな援護を守り抜けるか。 〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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スターズ
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時代から大きく遅れた根性主義球団。乱闘で金をとれるチーム。
最強の打力とエース抑え以外は壊滅的な投手陣のはずが、投手登録数の少ないダイ野世界ではそこそこ見られる投手陣に。 元ネタはわかる人にはわかるはず。 元ネタの関係で野手控えが壊滅しているが打棒の前には些細な事。 〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
特能説明
ムラっ気:打席ごとにランダムで調子が変動する |
キャッツ(作成:jury)
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チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第4弾。 コンセプトはこれぞ王道!打って走って守って投げて、全員野球で勝利を掴め! ドッグスをライバルに目する超バランス型チーム。「俺たちの方が総合力が高い」と語るように、すべての分野での実評価(他チームとの相対評価)は★3に収まり、これといった穴が見当たらない。 またそのドッグスと違って来生や比嘉のような死に選手がおらず、どの選手にもどこかしらで使い道がある。さらに野手は全ての特殊能力を、投手は全ての投法・特殊球をそれぞれに持つ選手がおり、これらもチームカラーに沿った長所と言えよう。 他方で安定力はある反面突出した選手はおらず、ドッグスほど打撃能力も高くないためスタープレイヤーが不在という華のなさが欠点。また投手はスペックは優秀だがスタミナがリザーズ並に低く、まさに全員野球といった具合でブルペンを総動員させやりくりしていく必要がある。 総じてダイナマイト野球をある程度理解した上で、地に足の着いた状態で試合を行いたいという中級者以上向けのチームと言える。
【名前の由来】
言うまでもなく、猫を意味するキャット(cat)から。メジャーな動物なのに今まで名前になってないのか、と思ったら以前その名前のチームがあったものの変えられていたので使用させてもらった。 猫は動きが俊敏ということで、選手名はTBSのスポーツバラエティ番組『SASUKE』の有力選手が元となっている(もっとも、『SASUKE』の由来は忍者・"猿"飛佐助なのだが)。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
起用法考察
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スネールズ(banana877作成中)
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コンセプトは平均以上の打撃力と投手力。しかし、機動力と守備力は平均以下。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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ウォリアーズ(ショピノ作成中)
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コンセプト
このチームのコンセプトは「もしも武将が現代によみがえり、プロ野球選手となっていたら」である。このチームを作り始めてからそういえば「戦国ベースボール」とかいう本があることを思い出したが、その本とは全く無関係なオリジナルチームである
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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ドルフィンズ(作成:jury)
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チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第5弾。 コンセプトは最強の二刀流とともに、「曲者」で脇を固めて突き進め! 一向に強化されないシャークスの怨念によって生み出された、チート級の二刀流と守備職人、そして新特殊能力「曲者」を擁する異色の純日本人チーム。 投打に完全無欠の二刀流・神谷と、不世出の守備の名手・櫻井が攻守の心臓。 そしてさらなる躍動のカギを握るのは以前運営がボツにしたものをアレンジして実装された特殊能力「曲者」を持つ選手たち。「追い込まれてからファウルを打つ」ことにより真価を発揮するこの未知の能力を生かすには、高い集中力とプレイングが要求される。 ピーキーな野手力とワンマンの投手力、曲者抜きでは数値が高くないことを踏まえると、総じて上級者向けのチームと言えるだろう。
〇オリジナル特殊能力の説明
曲者:2ストライクからファウルを打つたび、長打が+1(最大で+4)。ただし、打席の途中で交代を行った場合数値は元に戻る。 連球油断※:同じ変化球を連投するとほぼ変化なし(スタミナ切れの状態と同じ挙動になる)。 ※こちらは運営が笹原ナーフのために付与する計画が立つも没になった特殊能力
【名前の由来】
イルカを意味するドルフィン(dolphin)から。前回のキャッツと同じく、以前その名前のチームがあったものの変えられていたので使用させてもらった。 西尾や米村など、旧作(Flash版)ダイナマイト野球で入れ替えられたり没になった野手が今作で復帰しているので、投手でもそれぞれ羽田・三島と入れ替わった森川・大平を登場させたいと考えていた。その折「両方とも男性声優の苗字じゃん」と気づいたため、選手名は男性声優が由来となっている。 またそこから逆算して、イルカは鳴き声でコミュニケーションをとるという研究報告があるためこのチーム名に。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
起用法考察
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ライノーズ ドンキーズ(打力こそパワー作)
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巧打の低い選手が集まったチーム。ボールからカーソルをずらしてしまうと、高確率で凡打になることが多い。その一方で、野手投手共にリザーズのように個性豊かな選手が揃っていて強い。ボール球をしっかりと見る選球眼や、カーソルをしっかり合わせる技術が必要な、上級者向けのチームと言える。
なお、ライノスの実装により名称をドンキーズ(ロバ)に変更。 選手データ
○スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
新特能
油断…リード時、長打・ヒット-1 奪三振…2ストライク時、相手のミート−1、巧打-2 ピンチ弱い…走者を二塁以降に置くとき、球速とすべての球種の値-1 ピンチ強い…走者を二塁以降に置くとき、球速とすべての球種の値+1 火消し…走者を二塁以降に置いてから該当する投手に交代するとき、球速とすべての球種の値+1 公式評価
打撃力 ★★★★☆
機動力 ★★★☆☆ 投手力 ★★★☆☆ 守備力 ★★★★☆ 実評価
打撃力:★★★★☆
上位打線で安定して複数得点稼げるが、若干パワー頼みの一面がある。また、巧打力が低く、クロウズの境など、粘る必要があるピッチャーには弱い特徴がある。
機動力:★★★★☆
スタメンに足9以上が二人、控えにも二人いる一方で、鈍足もいるため、平均より若干上のチームと言える。
投手力:★★★☆☆
エースの大堰、中継ぎの松村・海野で抑えられれば良く、さらには意外と使える赤尾もいる。しかし、スタミナは多くなく、日下がネタ枠であるため彼に投げさせないように打たせてとるピッチングをする必要があるためこの評価。
内野守備力:★★★★☆
守備適性10の末原がいて、固めればモンキーズ級になる。ミルトンを2塁や遊撃に起用する手もあるが打球が抜けやすくなるため考えない。
外野守備力:★★★★☆
守備適性は高いものの、肩が弱くて扱いにくい選手が多いため、三塁打を許すことがある。それでも固めれば全員ダイビングキャッチができる。 起用法考察
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キャメルズ(141作)
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新チーム実装の機運が高まってきたので、自身の願望を含みつつ、新チームの概要を予想。
自身のページ(141(crowsishii))で挙げた新特能をふんだんに含む個性あるチーム。 詳しい選手解説等は↑にある141の個人ページでご覧ください。 チーム考察
バランスのよい選手が揃っており、特に内野手は守備と打撃を両立した魅力ある選手が数多く在籍。総合的な打撃力にも目を見張るものがあり、各選手に強みがあるため誰をスタメン起用しても活躍の可能性がある。特能を持つ選手が多くおり、スタメンや打順だけでなく代打でも誰を起用するか悩ましいところ。一方で赤特持ちの選手も多く、確かな打撃力が要されるチームでもある。
投手陣はリザーズに勝るとも劣らぬ癖の強い投手が5人。投手の能力は全員悪くはないのだが、外野守備がかなり心許ないこのチームにおいて相性の悪い球種を持っている場合が多く、多少の失点は取り返すという気概が必要か。
※投手陣にはkoshiroさんのページにて考案した勝田と黒沢を加入させています。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
評価
打撃力 ★★★★☆
最強クラスのリードオフマン・氷室や、揺るがぬ主砲・園田など、強打者が揃う。 またセーフティを狙える選手も多く、様々な攻撃パターンを敢行できる。 一方で通常時にヒ8を超えるのがヤングと三橋しかおらず、繋ぐ野球はやりづらいのが弱点。
機動力 ★★★☆☆
俊足と呼べるのは氷室・窪田・小野の三人のみ。 小野は守備固めでの起用が主となりそうなので走力を活かせることはあまりないか。 他の選手は至って平均的。
投手力 ★★★☆☆
全体的になかなかの能力の選手が揃うが、どこか一つ弱点を持っていることが多く穴はある。また前述のとおり外野はかなり脆弱なため、せっかくのノビも活かしきれないか。 最強クラスのクローザー・志摩は10球しか投げられないため、なるべくリードした状態で回したい。
内野守備力 ★★★★★
タートルズに次ぐガチガチの二遊間が立ちはだかる。 適性8以上が4人ともはや供給過多状態だが、適性10の小野は肩が5しかなく内野安打を許すリスクも考えられるため、どうか。 ともあれ単打を簡単に許してくれないのは間違いない。
外野守備力 ★★☆☆☆
★1.5くらいの水準。 適性8の二人のうち矢上はスタメンでも遜色ない打撃力だが、菊名は特能なしではかなり打ちづらいため起用はしにくいか。 そして他の選手はどれも守備力だけとれば微妙の一言。守備固めでもどこか1ポジションは適性7で我慢しなければならず、穴になりかねない。 |
オリジナルチーム3~4日本代表(ドッグス小林作)
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〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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