Profile
jury(じゅり)と申します。
ダイナマイト野球歴は旧作(Flash版)から長いことやっています。クロウズがいない頃からと記憶しているので恐らく2011年8月辺りから。手頃にサクサク遊べる野球ゲームを巡回していたら辿り着きました。
そこから2014年頃にダイナマイト野球集いの会の存在を知り、現在に至るまで細く長くこの界隈と繋がり続けています。ちなみに歴が長い割にはやったりやってなかったりで、Flash版末期に至ってはほぼ界隈でドラフトをしたりオリジナルチームを作ったりして遊んでいたのでさして強いわけではありません。加えてその間プロスピAのリアタイにハマっていたりもしたので土台野球ゲームが好きなんだと思います。
ダイナマイト野球歴は旧作(Flash版)から長いことやっています。クロウズがいない頃からと記憶しているので恐らく2011年8月辺りから。手頃にサクサク遊べる野球ゲームを巡回していたら辿り着きました。
そこから2014年頃にダイナマイト野球集いの会の存在を知り、現在に至るまで細く長くこの界隈と繋がり続けています。ちなみに歴が長い割にはやったりやってなかったりで、Flash版末期に至ってはほぼ界隈でドラフトをしたりオリジナルチームを作ったりして遊んでいたのでさして強いわけではありません。加えてその間プロスピAのリアタイにハマっていたりもしたので土台野球ゲームが好きなんだと思います。
そうした中で3D版が発足し、盛り上がりを見せていたのでこうして個人ページを作る機会を頂きました。
現状の実力は9割(サブ垢は112-5で9割5分)で上の下くらいと自負。ただし誤操作や萎えで無効試合多し←すまんな。
とはいえ大して試合をやれているわけでもなく、未だに雑賀や笹原には苦手意識が拭えません。そして打てないときはとことん打てないので信じられないほど淡白な打撃をしがちです。投球もノビ厨なのですが脳死で投げてると急にBestが出なくなったりします。
総じてとにかくメンタルが弱いので戦績の割に弱いと感じたらそれが原因だと思ってください。
使用チームは弱すぎるシャークスと強すぎるファルコンズ以外、その時調子のいいチームを選んで使っている感じです。ちなみに経験則上野球ゲームは打ってなんぼだと思っている派閥です。
使ってて一番楽しいのはモンキーズ(最近アリゲーターズな気もしてきた……)。
現状の実力は9割(サブ垢は112-5で9割5分)で上の下くらいと自負。ただし誤操作や萎えで無効試合多し←すまんな。
とはいえ大して試合をやれているわけでもなく、未だに雑賀や笹原には苦手意識が拭えません。そして打てないときはとことん打てないので信じられないほど淡白な打撃をしがちです。投球もノビ厨なのですが脳死で投げてると急にBestが出なくなったりします。
総じてとにかくメンタルが弱いので戦績の割に弱いと感じたらそれが原因だと思ってください。
使用チームは弱すぎるシャークスと強すぎるファルコンズ以外、その時調子のいいチームを選んで使っている感じです。ちなみに経験則上野球ゲームは打ってなんぼだと思っている派閥です。
使ってて一番楽しいのはモンキーズ(最近アリゲーターズな気もしてきた……)。
このページでは頻繁に更新などは行わないかもしれませんが、当wikiなどで制作した オリジナルチームや、自分のオーダー、呟きなどを宣伝・アーカイブ目的で運用していきたいと考えています。何卒よろしくお願い致します。
ライノス強化案
思い付きで書いてみた。
2パターンありますが、後者の方が差別化という観点からお気に入りです。
いずれにせよ特にアリゲーターズとの差別化を念頭に置きながら、概ね以下を意識しています。
2パターンありますが、後者の方が差別化という観点からお気に入りです。
いずれにせよ特にアリゲーターズとの差別化を念頭に置きながら、概ね以下を意識しています。
- ヒッティングの高い選手の在籍
- 投手の強化
- 選手層の強化、もしくはスタメン必須級選手の先鋭化
+ | パターン1 - 選手層の強化 |
明らかに使いどころがなかったり弱かったりする選手、あるいは痒い所に手が届かない能力の選手を救済するための微細な強化。これにより選手層の底上げを狙う。しかし正直なところ、ちょこまか程度の調整ではアリゲーターズのデッドコピーになりかねないので、果たして妥当性があるかどうか定かではない。
野手
投手
|
+ | パターン2 - 主力選手の先鋭化 |
既存のチームとの差別化という側面から、スタメン必須級の選手の能力をさらに底上げする。
これにより選手間の能力格差をやや弱めたシャークスといえるようなパワーバランスになり、チームとして個性を保持しながら強化を行う。
野手
投手
|
特に意味のないアンケート
Q.前作のFlash版『ダイナマイト野球』をやったことがある? ない?
Q.対人戦で広告ボーナスを使う? 使わない?
広告が鬱陶しくてモチベ低下の原因になるので僕はブロッカー使って切ってます。
オーダー紹介/主観的考察
juryが普段使っている通常チーム、並びに選手の使用感を雑文でまとめたもの。
気分次第で適宜加筆。「オーダーのみ」と特記がある部分は基本工事中。
気分次第で適宜加筆。「オーダーのみ」と特記がある部分は基本工事中。
+ | エレファンツ(オーダーのみ) |
エレファンツ
主観的考察
スタメン (調子により高頻度で打順組み換え)
投手
野手控え
|
+ | ファルコンズ(オーダーのみ) |
ファルコンズ
主観的考察
スタメン (調子により高頻度で打順組み換え)
投手
野手控え
|
+ | モンキーズ |
モンキーズ
主観的考察
最近自分の中で打撃最強疑惑があるチーム。僕の記憶が正しければ前作でFlash版の結論として出ていた気がする。今作ではそこに至る大きな要因だった三安が廃されてしまったが、亀が相手でもバントヒットが出やすくなったためむしろ強化と言える。それどころか検見川の捕手適性と捕手の仕様変更の恩恵が大きく、攻守に安定する松山と合わせて下位打線にも全く隙がない。正直打撃力の実評価は★5でもいいと思うのは僕だけ? ついでに僕はブロッカーを導入しているため機会はないが、広告ボーナスがあれば唯一の穴である中川すら打てるようになる。真にマシンガンなのはラビッツではなくモンキーズではないのか。 更に言えばチームカラーと特殊能力が非常に噛み合うのも強みだと感じており、これは佐々木・丹羽・滝川を擁する上位打線によく言える。 佐々木はやや素の能力が足りないがリードオフマンが発動することにより多くの相手にセーフティを決められるようになるし、反撃の狼煙と合わせて出塁力に特化、盗塁への足掛かりとしても非常に有用。丹羽は多くの相手にセーフティを狙っていきたいところだが、当然相手が外に投げてくるときもある。しかしそこで外一辺倒になるようならとヒッティングに切り替えると流し打ちが発動、一・二塁間を破ったりするし、こちらもゲット・オン・ベースに優れている。そして彼ら2人がさんざ相手を引っ掻き回した後に出てくるのが滝川である。ただでさえ素の能力がダ・リーグトップクラスの彼には「チャンス強い」までもが付与されている。そう、これだけ出塁力に優れた佐々木・丹羽の並びがあってからのチャンスに強い滝川なのである。ある程度ゲームに慣れればこの3人でほぼ100%点を取れると言っても過言ではないのだ。 しかも佐々木・丹羽の両名には「内野安打」という特能が付与されている。現状機能していない疑惑があり公式から何のアナウンスもないこの特能だが、これが改善されればより相手にとって脅威となろう。 また、モンキーズのオフェンスの弱点としては長打力の不足が上げられ、これが原因でFlash版ではタートルズには大いに苦戦を強いられていたが、今作ではシュミットの加入のほか、松山・ボカネグラに「引っ張り」が付与された。これによりある程度コンスタントにHRが出るようになったという点でも非常に特殊能力が有用に働いているチームと言えよう。
ただし投手陣はやはり不安である。エース鷲尾は正直シュートを張られることを考えると最早何を投げたらいいのかが分からない。同じく湯川もカットの決め打ちが容易に予想され、ストレートやフォークをたまに投げることで這う這うの体で誤魔化すしかない。よって消去法的にエースは北見となる。かつてFlash版で愛用していた時に比べ偽装フォークの半速球が使えなくなり弱体化、しかしフォークの出し入れは依然として有効か。中継ぎとして出てくる町田も同様に、フォークの調整で何とかして乗り切るしかない。鷲尾に高速シンカー返してくれたってええんやで。そんな中保谷のスラーブ付与は追い風。これにより産廃クラスから一気に投球に奥行きができ、現状2番手と言える位置にまで上り詰めた。
また中川を筆頭にやや平均より劣る投手陣をバックが盛り立てるのは非常に心強い。タートルズという存在がある以上実評価は星4に留まるが、事実上内野守備は[★5(タートルズ)>>★4(モンキーズ)>>>>(越えられない壁)>>>>★3(複数のチームが該当)]といった具合だと思うので、相当なアドが取れている(しかも投手陣は亀より上)。この陣容を保持しながらこれだけ途切れない打線が作れ、更にはセ-フティというタートルズへの対抗策すら手に入れたのは割ととんでもないことだと思う。レフトが三塁打を量産するようになったり、捕手がフリーパスになる程度のデメリットではこのマシンガン打線のメリットは崩せないだろう、というのが自分の考え。
スタメン (調子により高頻度で打順組み換え)
投手
野手控え
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+ | アリゲーターズ |
アリゲーターズ
主観的考察
力こそパワー! やっぱり野球の華はHR……ということで、使っていて一番楽しいチーム。どの打順からでも基本的にポンポンホームランが飛び出す。 これはエレファンツなどでも言えるのだが、チームカラーを廃してまで守備を重視したくないがの僕のポリシー。よって伴や成沢は守備固め以外アウトオブ眼中、そして寺沢よりも石島。ディフェンスをかなぐり捨てよりHRが出るオーダーで臨みたいところである。 しかし打順に関しては全く納得がいっておらず、考察の余地が多分に含まれる。恐らく狂わせている原因は大庭と石島が持つ特殊能力「チャンス強い」である。両者ともに特殊能力がなければやや物足りないステータスなので、できることなら発動させていきたいところなのだが、HRが主体のチームカラーだとどうしてもチャンスを作りにくいところが思わぬ欠点である。この辺り筆者は2022年の読売ジャイアンツにそっくりだな……と思ったのだが、まあそれはさておきチャンス強いを意識した結果、下位打線にフィッシャー・宇賀神といった純然たるパワーヒッターが並んでしまい、重心が後ろにズレているのは大いに問題であり指揮官失格というべき事態である。その上ここまでしてチャンス強いの発動率も大して高くなく、本末転倒と言わざるを得ないのが現状。そういった事情もあり、無理やりショートに下井戸を置き、チャンスメーカーの役割を担わせるのも一手だと考えている。
投手陣に関しては現状ほぼ文句がなく、個人的には隼の次点であり、ドッグス以上とも言ってよい。先発の鳴海はカウント球にも決め球にもなる球種が4つくらいあり特に強力。サブマリン・門馬も左右の揺さぶりに優れた非常に優秀な投手。抑えに起用している折原は新球種を3つ持つ優れたサウスポーだが、微妙なコントロール不足と、イマイチピンとくる配球術が存在しないのが課題。最近はシンプルにゲージMAXでポンポンカウント取れるのが楽しい室田を起用することもある。
なお守備に関しては周知の通り乙っているため宇賀神のところに打たせたいところだが、これはそんなに簡単なことではなく、変に意識するのも逆効果だと感じたため最近は狙おうとはしなくなった。それどころかどうせ10球団最低レベルの守備力ならいっそ攻撃に全振りして上述のようにショート下井戸も吝かではない。
↓個人的にオススメな新提案
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マイチーム紹介
逐一選手の入退団を反映させるのが面倒なのでそんなにまめに更新しません。
全員守備適正10のスタメンで縛りプレイするのが夢。
全員守備適正10のスタメンで縛りプレイするのが夢。
+ | 現在のマイチーム(2025/5/22更新) |
雑感
メイン垢のドリームチーム(「過去の遺物」4/15を参照)の契約期間が終わり解散と相成ったが、依然として打線は強力。チャンス強いも生かしながら相手に息を吐かせる暇を与えないマシンガン打線が完成。 そして注目はサブ垢。雑賀・笹原揃い踏みを筆頭に明らかに投手がとんでもないことになっており、逆に出番が少ないのがもったいないとすら言える状態に。 なお最近は観賞用の目的が強く、ほとんど試合はやっていない模様。 メイン垢![]() サブ垢![]() |
+ | 過去の遺物 |
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私的ランダム獲得のレベル
マイチームモードにおけるガチャの基準となる、レアリティを示したレベル表を再検討したもの。
+ | 私的ランダム獲得のレベル |
私的レベル表はこちらより
ダイナマイト野球にはランダムに引いた選手で試合ができる「マイチームモード」が実装されており、 選手のレアリティはこちらの表の通り5段階に分かれ運営によって決定されている。
しかしやや基準が曖昧な部分もあり、明らかにレアリティに見合わない強さ、ないし弱さの選手も多い。
そこでここでは、基本の5段階のレアリティに属する選手に再検討を加えた上で、一部の極めて強力な性能を持つ選手を★6,7のレアリティを用いて掲載し、 ゲームバランスを保たせる新たなレベル表を作成する。
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我流ダイナマイト野球日本代表 (+パワプロで再現)
ダ・リーグの所属選手から優れた選手に検討を重ね、日本代表を選出する試み。
他ユーザー制作の代表チームとの差別化点として、単にゲームの仕様に沿って強い/使いやすい選手を選出しているわけではない点に留意。
具体的には、ダ・リーグの選手が現実にいた場合を考慮し、WBCなどの実在する国際大会に照合させ相応しい選手を選出している。例えば2023年WBCにおいて周東や牧原といった面子が勝利に貢献したことを考えて、粕谷のような俊足UT要員を選出するなど。
他ユーザー制作の代表チームとの差別化点として、単にゲームの仕様に沿って強い/使いやすい選手を選出しているわけではない点に留意。
具体的には、ダ・リーグの選手が現実にいた場合を考慮し、WBCなどの実在する国際大会に照合させ相応しい選手を選出している。例えば2023年WBCにおいて周東や牧原といった面子が勝利に貢献したことを考えて、粕谷のような俊足UT要員を選出するなど。
+ | 選出メンバー |
〇スターティングメンバー
※DH制の場合は郷野がDHで5番ファースト桐野など
〇控えメンバー
〇投手能力
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+ | コンセプト・従来の問題点 |
今回はダイナマイト野球のゲーム性を意識した上での「最強」というより、僕の持つ野球観戦の経験から、より国際大会に相応しい選出ないしオーダーがどのようなものであるかと考えた。
よくあるダイナマイト野球日本代表の選出・オーダーにおいて、私が気になるところは以下の2つである。 なお、2つとも野手に関するものであり、投手に関しては現状テコ入れの必要性は感じていない。
1.下位打線が弱い
守備に定評がありセンターラインを固められる選手――植松・中川・綱島・片野坂・谷口など――が、7,8,9と下位打線を占めるオーダーが散見されるが、これが打力不足を誘発しているように思う。国際大会がDH制であることを考えると(ダイ野にDH制はないが南方が投手のケースと考えてもらえればよい)、下位打線の打力はばかにならないはずである。そこで下位打線に最低限の打力を担保させることを考え、この時点で谷口は最低限のできる打力とも言い難く、肩以外が綱島に勝っていない時点で今回は構想外となった。その綱島も内野守備の要である中川と比べると優先度は低く、両者を共存させるのは下位打線の弱体化に繋がるためベンチスタートと相成った。ちなみに中川にしても新堂のショート適正が8あれば間違いなくそちらを使っていただろう(というか3Dで亀を使ったことがなく旧作に引っ張られ8だと思い込んでいた(´・ω・`))。 ここまで述べたときに「じゃあ片野坂外して甲本入れればいいじゃん」という考えもあるかもしれないが、インサイドワークは今日における国際大会の在り方でかなり重要度が高いと考えている。2023年のWBCで侍ジャパンが準決勝以降捕手を甲斐拓也から中村悠平に代え、彼が優勝に大きく貢献したのはその好例だろう。
2.長打力がない
ダイナマイト野球のチームはどうも長打力を助っ人頼りにしているからなのか、日本人には優秀なコンタクトヒッターこそ多くいれど一発に乏しい。長打力9を持つ郷野・桐野・柴田・宇賀神・沢口らの和製大砲は内野のコーナーしか守れないこともあり、編成を狭めているのも長打力不足の主要因であるように思える。 もちろんラン&ガンも有効な戦術でもあるだろうが、試合の流れが停滞、或いは悪化しているときに潮目を変えるHRを放てる打者は一発勝負の国際大会においては欠かせない。これも2023年WBC準決勝の吉田正尚や、決勝の村上宗隆・岡本和真のHRなどがいい参考になるだろう。 そこで、日本らしいラン&ガンの形をなるべく崩さないようにしながら、要所で必要な長打力を担保できる選出を考察した。下位打線の手前に置いた島津・大庭や控えの甲本・桐野らはもちろんのこと、逆境に強くいい意味で空気の読めない一発を放てそうな長沼の選出はその象徴と言えよう。外野であることも非常に大きい。 |
+ | 選出理由/不選出理由 |
上記の「コンセプト・従来の問題点」の内容を踏まえ、以下に選出理由と、候補にはあったが外した選手、及びこのページに一定数記載があるが外した何人かの選手の理由を記す。
選出した選手
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手
選出しなかった選手(一部抜粋。特に投手は5枠と実際に比べて少ない。)
〇野手
〇投手
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+ | おまけ1:パワプロ2024でダイナマイト野球日本代表を再現してみた |
![]()
〇説明
折角なので、リアルにフォーカスした今回の日本代表をゲーム『パワフルプロ野球2024-2025』で再現してみた。流石に5人では投手が回らないので14人(うち選出12人)に増やし、今回選出しなかったものの候補になりそうな選手に関しても再現し2軍に置いてある。都合上妄式設定が盛られているのでイメージを崩したくない方はご注意を。 また、フォームや原作にない特殊能力に関して、一部は以下の実在選手を参考にしている。
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+ | おまけ2:首脳陣の全盛期の能力を妄想してみた |
上記のダイナマイト野球日本代表の首脳陣は以下の通りである。
立原を除く4人はかつてFlash版のダイナマイト野球でシャッフルチームに助っ人として登場したダ・リーグのOBたちである。
そこでここでは、Flash版Wikiをベースに、立原を含めた首脳陣の全盛期の能力を査定してみる。
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+ | おまけ3:ゲーム性に沿って代表を選出してみた |
上述の通り、本項目に記載の日本代表は差別化のために実在性の観点から評価をしており、必ずしもダイナマイト野球というゲームにおいて最強というわけではない。
そこでここでは、当ゲームにおいて最強だと感じる選手から日本代表を選出した。要するに「ダイナマイト野球というゲームで勝つために日本人のみで選抜チームを作れ」と言われた時にこうするよということ。 なおマイチームモードではこの戦力+シャークス外国人みたいな面子に普通に当たるのが恐ろしいところ。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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オリジナルチーム
現在ダイナマイト野球のリーグには述べ10球団が存在するが、これらを基準として差別化点になりそうなものを洗い出して再構築し、妄式設定を多分に次ぎ込んで作成したオリジナルのチーム。
新たに特殊能力を設定したり、起用法考察を書き込んだりするのみならず、本家のフォーマットに寸評を追加した選手名鑑まで作成するほどjuryが熱を入れている項目。
こんなことを前作のFlash版から10年以上続けており、この界隈に居座り続けるモチベーションでもある。
新たに特殊能力を設定したり、起用法考察を書き込んだりするのみならず、本家のフォーマットに寸評を追加した選手名鑑まで作成するほどjuryが熱を入れている項目。
こんなことを前作のFlash版から10年以上続けており、この界隈に居座り続けるモチベーションでもある。
ピーコックス
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チーム沿革
詳しい情報・選手考察はオリジナルチーム1へ
説明
打撃と守備で野手の役割が綺麗に分担されており、それに加えて投手はほぼワンマン状態とピーキーでアンバランスなチーム。 各選手の能力を見ればどの分野にもスペシャリストが顔を出すが、極端すぎるがゆえに試合の状況に応じて誰を引っ込めて誰を出すかを考える必要がある。左右されやすい戦況を投攻守の大黒柱・大工廻(だくじゃく)が勝利へ導けるか。 選手名は全て実在する苗字と鳥類が由来になっている。
ごく最近までFlash版ダイ野で一人オリジナルチームを作っていたがついに3Dの方にも手を出してみた。かつてFlash版で作成したものの没にしたオリジナルチームが元になっている(imgur.com/SIROclD.png)。
〇新特殊能力の説明
クイック速い:投手の時、盗塁するランナーの走力が-1 クイック遅い:投手の時、盗塁するランナーの走力が+1 調子安定:調子が→(普通)になる確率が15%増加 調子極端:調子が→(普通)以外になる確率が15%増加 スターティングメンバー
控えメンバー
投手
実評価
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テイマーズ
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詳しい情報・選手考察はオリジナルチーム2へ
チーム沿革
説明
選手全員が野手登録になっている異色のチーム。投手は10人の二刀流野手たちが担う。途切れることがないマシンガン打線とバリエーション豊かな10人の投手陣を揃え選手層については言うことがないが、基本的に全員10球ずつしか投げられないのが最大の欠点。迫りくるタイム回数制限を相手にどう選手をやりくりしていくか。選手の調子に起用が左右されやすいことも含め、采配の腕が問われるチーム。 かつてFlash版ダイナマイト野球終了を記念して作成したオリジナルチームが元になっている。
【名前の由来】
Tamer(テイマー)(動物などを飼い慣らす=既存の動物名のつくチームを飼い慣らして勝とうという意味)+Time(タイム、タイマー)
〇オリジナル特殊能力の説明
クイック速い:投手の時、盗塁するランナーの走力が-1 クイック遅い:投手の時、盗塁するランナーの走力が+1 調子安定:調子が→(普通)になる確率が15%増加 調子極端:調子が→(普通)以外になる確率が15%増加 スターティングメンバー
控えメンバー
投手(全員野手登録)
実評価
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ノーチラス
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詳しい情報・選手考察はオリジナルチーム3へ
チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! というのを半ば願望込みで予想(実際は何か新しい特殊能力が来そうだけれど)。 コンセプトはゴロP×内野守備×意外性。 特筆すべきはタートルズに次ぐ内野守備の堅さであり、コーナーにも守れる選手が揃っている。そこへゴロを打たせることに優れた投手陣がシナジーを生み出すことが特長。 打撃面では際立った打者こそいないものの、巧打が高くスキルフルで得点圏や逆境に強い打者が多く所属しており、時には下位打線から思わぬ一打が飛び出すことも。 決して派手さはないが、堅実さとここ一番の勝負強さが組み合わされば隙のない王者の野球を展開できるだろう。 また裏テーマとしてダ・リーグに不足しがちな左打ちの捕手、二遊間を守れる助っ人、堅守の助っ人といった面子が揃っていたりもする。
【名前の由来】
オウムガイのラテン語名であるノーチラス(Nautilus)から。正味オリジナルチームが増えすぎてだいぶチーム名がネタ切れしてきたので語感の良さを優先で選んだ。 またオウムガイが「生きた化石」であることから不老不死を連想させる点や、ジュール・ヴェルヌの小説『海底二万里』に登場する潜水艦に「ノーチラス号」がある点などから選手名はSF作家が由来となっている。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
|
スティングレイズ
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詳しい情報・選手考察はオリジナルチーム3へ
チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第2弾。 コンセプトは最強のバッテリーの下、テクニックとスピードで非力を補え! 4番のスーパースター・桐ヶ谷を除き全員が長7以下という、とにかく低いパワーを平均より高い他の部分で補えるかどうかが最大の焦点。特に巧打・走力に関してはチームを象徴づける特長で、アヘ単集団でありながらセーフティでチャンスメイクをできる選手が複数人いるためチャンスを作ってクリーンナップ、若しくは代打の神様・司馬に回していきたいところ。 守備に関してもパワー不足が反映されているのかどうしようもない弱肩が目立ち、それゆえかショート適正に8以上がいないという致命的な欠点を抱えている。ただそれ以外については強肩選手も複数人擁することから強力なのは間違いない。 投手陣は大エースの上条が白眉。その他4人も癖はありながらも非常に質がよく、5人それぞれに個性的な長所がある。またフライボールピッチャーが多いため高適正・弱肩がいる野手陣には嬉しい部分もあるだろう。 全体的に対戦相手のチームカラーに依存する面も大きいため、苦手なチームを相手にする場合はしっかりと対策を練っておきたい。上条と桐ヶ谷という絶対的バッテリーを心臓として、それ以外の選手でいかに嫌らしい野球を展開できるが問われる。
【名前の由来】
アカエイの英語名であるスティングレイ(Stingray)から。未出かつそれなりにチーム名になれそうな生き物を考えた。 またエイと言えばシビレエイを筆頭に電気を放つエイがいる→電撃ということで、選手名はライトノベルレーベル「電撃文庫」の主人公が由来となっている(もっとも、シビレエイのことをStingrayとは言わないのだが)。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
|
フォクシーズ
+ | ... |
詳しい情報・選手考察はオリジナルチーム4へ
チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第3弾。 コンセプトはパワー&スピードに繊細さを組み込んで最強を目指せ! かつてFlash版ダイナマイト野球終了を記念して作成した北海道アイヌパワーズが元になっており、当チームも北の大地をイメージに制作。 道産子仕込みの長打力や走力が魅力のフィジカルモンスターを躍動させ、アリゲーターズをも凌駕する一発攻勢で突き抜けられるか。また彼らに足りていない確実性は、控えのヒッティングが高いテクニカルな打者である程度補うことが可能。攻撃では細かいことを気にせずパワー&スピードを中心に攻め立てることも念頭に置きつつ、必要に応じて確実性の高い打者をスタメン起用、ないし代打の切り札にすることによって勝率を上げていきたい。 守備ではこれまたスタメン野手の印象に反して制球力に自信のある繊細な投手陣たちをうまく使い、堅固なセンターラインに打たせるのがセオリー。他方でサイドの守備力は最低レベルのため、松浦の起用がカギとなってくるか。 豪快さと繊細さをうまくマッチさせられるかの手腕が問われ、能力が両極端という意味合いではリザーズの野手を好んで使うユーザーにはお勧めのチーム。
【名前の由来】
先述の通り北海道のチームをイメージ……ということで、キツネを意味するフォックス(Fox)(複数形ではフォクシーズ(Foxes)となる)から。イメージで言えばベアーズ(熊)がぴったりだったが、直前に使われてしまっていたためこちらに。 選手名も北海道にゆかりのある苗字(外国人に限り地名)が元ネタとなっている。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
|
キャッツ
+ | ... |
詳しい情報・選手考察はオリジナルチーム4へ
チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第4弾。 コンセプトはこれぞ王道!打って走って守って投げて、全員野球で勝利を掴め! ドッグスをライバルに目する超バランス型チーム。「俺たちの方が総合力が高い」と語るように、すべての分野での実評価(他チームとの相対評価)は★3に収まり、これといった穴が見当たらない。 またそのドッグスと違って来生や比嘉のような死に選手がおらず、どの選手にもどこかしらで使い道がある。さらに野手は全ての特殊能力を、投手は全ての投法・特殊球をそれぞれに持つ選手がおり、これらもチームカラーに沿った長所と言えよう。 他方で安定力はある反面突出した選手はおらず、ドッグスほど打撃能力も高くないためスタープレイヤーが不在という華のなさが欠点。また投手はスペックは優秀だがスタミナがリザーズ並に低く、まさに全員野球といった具合でブルペンを総動員させやりくりしていく必要がある。 総じてダイナマイト野球をある程度理解した上で、地に足の着いた状態で試合を行いたいという中級者以上向けのチームと言える。
【名前の由来】
言うまでもなく、猫を意味するキャット(cat)から。メジャーな動物なのに今まで名前になってないのか、と思ったら以前その名前のチームがあったものの変えられていたので使用させてもらった。 猫は動きが俊敏ということで、選手名はTBSのスポーツバラエティ番組『SASUKE』の有力選手が元となっている(もっとも、『SASUKE』の由来は忍者・"猿"飛佐助なのだが)。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
|
ドルフィンズ
+ | ... |
詳しい情報・選手考察はオリジナルチーム4へ
チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第5弾。 コンセプトは最強の二刀流とともに、「曲者」で脇を固めて突き進め! 一向に強化されないシャークスの怨念によって生み出された、チート級の二刀流と守備職人、そして新特殊能力「曲者」を擁する異色の純日本人チーム。 投打に完全無欠の二刀流・神谷と、不世出の守備の名手・櫻井が攻守の心臓。 そしてさらなる躍動のカギを握るのは以前運営がボツにしたものをアレンジして実装された特殊能力「曲者」を持つ選手たち。「追い込まれてからファウルを打つ」ことにより真価を発揮するこの能力を生かすには、高い集中力とプレイングが要求される。 ピーキーな野手力とワンマンの投手力、曲者抜きでは数値が高くないことを踏まえると、総じて上級者向けのチームと言えるだろう。
〇オリジナル特殊能力の説明
曲者:2ストライクからファウルを打つたび、長打が+1(最大で+4)。ただし、途中で交代を行った場合数値は元に戻る。 連球油断※:同じ変化球を連投するとほぼ変化なし(スタミナ切れの際と同じ挙動になる)。 ※こちらは運営が笹原ナーフのために付与する計画が立つも没になった特殊能力
【名前の由来】
イルカを意味するドルフィン(dolphin)から。前回のキャッツと同じく、以前その名前のチームがあったものの変えられていたので使用させてもらった。 西尾や米村など、旧作(Flash版)ダイナマイト野球で入れ替えられたり没になった野手が今作で復帰しているので、投手でもそれぞれ羽田・三島と入れ替わった森川・大平を登場させたいと考えていた。その折「両方とも男性声優の苗字じゃん」と気づいたため、選手名は男性声優が由来となっている。 またそこから逆算して、イルカは鳴き声でコミュニケーションをとるという研究報告があるためこのチーム名に。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
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ドラゴンフライズ
+ | ... |
詳しい情報・選手考察はオリジナルチーム5へ
チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第6弾。 コンセプトはスーパースター×アベレージヒッター×個性派剛腕投手陣。 「レパーズ」「ライノス」という新チームが発表され、思った以上に一部に個性的な傾向が見られたのでそれをある程度再現。というわけで、今までのものより「実装されそう」というリアリティには自信あり。13チーム目以降も実装希望。 チームカラーとしては、マシンガンよりもマシンガンなダ・リーグトップクラスのヒッティングの高さが特徴。逆境では長打もあるリードオフマン新海、広大なミート範囲を持ちながらプルヒッターでもある鶴巻、韓国の安打製造機パクソンフ、当て感抜群のユーティリティ水島など、多数の率を残せるアベレージヒッターが在籍。そしてそれらを束ねるのが、チームのみならず新たな代表の座標ともなりうる4番ショート・押井である。 また投手陣は野手陣とは対照的にパワーピッチに自信のある投手陣が集う。手元で芯を外す投球が持ち味のエース・細田を筆頭に、100マイルを平然と叩き出しながらそれぞれに個性がある投手陣をうまく使い分けていきたい。 他方で外野守備の頼りなさや、ヒッティングの割にお世辞にも高いとは言い難い巧打は欠点。大きなヒッティングゾーンを過信しすぎて、うっかり凡フライを打ち上げたりすることのないようにしたい。 ヒッティングに自信のある打線と剛腕投手陣、このコントラストをいかに試合に反映させるかが勝利の鍵となってくるだろう。なお、これまでチーム単位ではダ・リーグにはそう多くはなかった左利きが多いことも特徴。
【名前の由来】
蜻蛉を表すドラゴンフライ(dragonfly)から。後述の理由により虫の由来を考えていたところ、それなりにハマりそうな気がしたので採用。広島県には同じ由来のバスケットボールチームがある。ちなみにどうでもいいことだが、筆者はFlash版のダイナマイト野球にて定期的に蜥蜴(リザーズ)と蜻蛉を間違えていた。知らないわけでもないのに。 また選手名は著名なアニメ監督が由来。ここからアニメ制作会社の「虫プロダクション」に発想を飛ばして、このチーム名を思いついた。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
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フロッグス
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チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第7弾。 コンセプトは二刀流投手陣、降臨。 以前に野手が投手を務める二刀流チームを制作したことがあったが、今回は投手が野手を務める二刀流であり、個性派のチームながらダイナマイト野球らしい気質を保持するよう検討を重ねた。 やや貧弱で華のない野手陣を、強打で豪打な二刀流投手陣が支えていることが最大の特徴。投打に一流エースで4番、最も総合力の高い大黒柱・草野、投手としては貧弱だが打撃ではシャークスの助っ人もかくやの才能を持つ至宝・北原、同じく投球では豪速球しか取り柄がないが身体能力お化けの最強スラッガー・バイロン、逆境に闘志を燃やしひとたび打棒を発揮したかと思えばそのままクローザーとして登板する守護神・釈。そしてこの4人の二刀流に加え、唯一投手に専念するサイドハンドの頂点・西脇が七色の変化球を操る絶対的なセットアッパーとして君臨。チームの命運は、この投手5人にほぼ握られていると言っても過言ではない。 そして本業の投球面に関しては、西脇はもちろん、草野・釈が強力であるが、他2人はかなり微妙と言わざるを得ず、この3人のスタミナが切れてしまうと運用が難しくなってしまうという弱点を孕んでいる。幸いにして野手陣は内外野ともにそれなりに安定した水準を持つので、盤石のリレーを完成させたいところ。 こうした事情から、他のチームより遥かに投手陣の起用がカギとなってくる。彼らを代打の切り札として使うか、それともを無理やり守備に就かせて打線強化を狙うか。そしてどのように過不足のない継投を組み立てられるか。これまでのチームとは一味違った選手起用が求められるだろう。
【名前の由来】
カエルを表すフロッグ(frog)から。英語ではヒキガエルのような大型のカエルは「toad」とも言うが、いずれにせよ両生類の命名はここまであまりない気がする。 小林一茶の俳句「やせ蛙まけるな一茶これにあり」や、芥川龍之介の小説『蛙』のように、古来より日本の生物としても知られるカエルは創作の題材にもなってきた。そのような理由から選手名は詩人に由来。特に草野心平はそれを象徴する存在で、「蛙の詩人」とまで称された。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
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クラブス
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チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第8弾。 コンセプトは投手王国×堅守……だけじゃない! エゴの強いタレント集団をまとめあげろ! 未だダ・リーグにはいないと言っていい、待ちに待たれたハイレベルな投手力と守備力を両立するチーム。投手はチェンジアップを中心に多彩な投球を操る瀧、雑賀に憧れる新進気鋭の大投手候補・福岡のダブルエースを筆頭に誰が投げても手強く、ブルペンの総合力ではファルコンズを上回るとも。 そのバックに揃うのが堅固な野手陣で、牧野・三宅・今泉(忠)・渡瀬・岡崎ら守備力に定評のある選手がタートルズにも迫ろうかという勢いで在籍し、投手力と合わせて鬼に金棒というべき力を発揮する。打撃面でも一発のある打者とアベレージ型がバランスよく揃い、打線の繋がりにこそ欠けるが決して悪くはない。 一見ほぼ欠点らしいものがないように見えるこのチームだが、最大の障壁は選手起用にある。 投手は先発候補3人の「リリーフ不向き」「真っ向勝負」が赤特が足を引っ張り、どうにも起用がしづらいため、誰を先発に選ぶかで苦労することは避けられない。悠長にしているとあっという間にスタミナを切らしてしまいかねず、そのことを常に念頭に置く必要がある。 そして守備の方は牧野・三宅がいる三遊間方面は全くスキがないものの、よくよく見ればその布陣を敷くと一塁・二塁の守備がかなり心許なくなってしまう。これを防ぐためには外野適正10の渡瀬を不肖ながら二塁で起用するなど、リターンに見合わない策を強いられる。 実力者揃いなのには違いがないが、突き詰めていくと歯がゆさが生じるという、見えないところに扱いづらさがあるチーム。選手を動かしやすいようにプレイヤーがタクトを振るい、勝利法を確立できるかがキモとなるだろう。
【名前の由来】
言うまでもなく、猫を意味するキャット(cat)から。メジャーな動物なのに今まで名前になってないのか、と思ったら以前その名前のチームがあったものの変えられていたので使用させてもらった。 猫は動きが俊敏ということで、選手名はTBSのスポーツバラエティ番組『SASUKE』の有力選手が元となっている(もっとも、『SASUKE』の由来は忍者・"猿"飛佐助なのだが)。
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