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通信記録/81~90 - (2018/01/17 (水) 00:11:16) の1つ前との変更点

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#CONTENTS ---- **81 ベース228奪還作戦 第三段階 (ミッション説明) 地上部分の制圧は完了だ。さすが精鋭部隊だな。 よし。作戦の第三段階だ。 今から地下格納庫に入る。 中には怪物の生き残りがいる可能性が高い。十分に注意しろ。 (ミッションスタート) 軍曹「ビークル用の通路だ。斜度に気を付けろ。転がり落ちるぞ」 隊員A「相変わらず、すげえ坂だぜ!」 隊員C「普通の車では登れない急勾配、まるで崖だ」 隊員B「車両用のエレベーターは別にある。ここは非常用だ」 GR副隊長「ふ、滑り落ちて死んだら笑えないな」 Sp隊長「我々にその心配は無い」 軍曹「地下の倉庫に、ギガンティック・アンローダーがあるはずだ。それを探す」 隊員A「そりゃ何です?」 軍曹「非常電源はまだ生きているようだ。これなら隔壁を開けられる」 軍曹「隔壁のロックを解除するぞ!」 隊員A「きっと扉の向こうは、怪物だらけに違いないぞ!」 軍曹「開けるぞ」 隊員B「構えろ!」 (第一波出現) 隊員A「やっぱりだ!怪物だ!」 隊員C「うわああああ!エイリアンだ!」 隊員A「奴ら、こんな所まで入り込んでいやがるぞ!」 隊員B「ここを怪物繁殖場にするとは!地下が好きなのはわかるが、ここは基地だぞ!」 (第一波全滅) 軍曹「こっちだ!この下に目標のものがある」 軍曹「俺が先導する。ここは俺の職場だからな」 軍曹「隔壁のロックを解除する」 (軍曹から離れる) 軍曹「こっちだ!付いて来い!」 (第二波出現) 隊員B「敵影、無し」 Sp隊員「何か聞こえます」 Sp隊長「怪物がいるぞ!注意しろ!」 軍曹「前方に敵だ!」 (第二波全滅) 軍曹「先を急ぐぞ!」 軍曹「ギガンティック・アンローダーは移動式のクレーンだ」 隊員A「わざわざ取り返しに行くってことは、よほど大事な代物に違いない」 隊員B「エイリアンはそれを奪うために基地を?」 軍曹「いや。クレーンには問題があったらしく、使われずに倉庫行きだったようだ」 軍曹「通称は鉄クズだ。最終的には担当者の責任問題にまで発展したと聞いた」 隊員A「その奪還に命を懸けるって訳か?毎度バカバカしい任務だぜ」 軍曹「隔壁を開けるぞ!」 軍曹「準備はいいか?いくぞ!」 (第三波出現) 隊員C「エイリアンがいるぞ!」 (第三波全滅) 軍曹「先へ進むぞ!」 軍曹「ロックを解除する」 隊員C「緊張の一瞬だ」 (軍曹から離れる) 軍曹「一人いないぞ!どこにいる!」 (第四波出現) 隊員C「エイリアンがいるぞ!」 (第四波全滅) 軍曹「先へ進むぞ!」 (第五波出現) (第五波全滅) 軍曹「あと少しで格納庫だ。行くぞ!」 (軍曹から離れる) 軍曹「集合しろ!」 軍曹「ロックを解除する」 隊員B「故障でしょうか?」 軍曹「リトライするぞ!」 軍曹「開かないようだな」 隊員A「仕方ない。諦めて(第六波出現)帰ろうぜ…っておい!」 隊員C「怪物だ!」 (第六波全滅) 軍曹「ギガンティック・アンローダーはこの先だ」 軍曹「アーケルスを倒すためには、巨大クレーンが必要らしい。ならば、危険を冒す価値はある」 隊員A「俺達の命にも、価値はあるってもんだぜ」 軍曹「泣き言は聞かん!黙って付いて来い」 隊員A「へいへい!」 (軍曹から離れる) 軍曹「こっちだ!早く来い!」 軍曹「開けるぞ!」 隊員A「覚悟は出来てる。さっさとやってくれ」 (第七波出現) 隊員C「怪物だー!」 隊員B「エイリアンを確認!」 隊員C「敵の後ろに何かある!」 軍曹「あれがギガンティック・アンローダーだ!」 軍曹「破壊しないように戦え!」 (敵全滅) 隊員A「こいつが!」 軍曹「ギガンティック・アンローダー バルガだ!」 (ミッションクリア) ---- **82 ベース228奪還作戦 撤収 (ミッション説明) よくやった。任務は成功だ。 リフトを動かしてバルガを地上に送る。 俺たちも上に戻るぞ。 (ミッションスタート) 隊員C「敵が押し寄せて来たぞ!」 隊員B「援軍を呼ばれたようだ!」 隊員A「外に出た途端にこれかよ!」 Sp隊長「大軍勢だ。手に負える数じゃない」 GR副隊長「っ、同感だな」 GR隊長「ここが死に場所だ。楽しめ」 軍曹「戦闘用意!」 隊員A「エイリアンの奴ら、ここを奪い返すつもりかよ!」 少佐「バルガのシステムを再構築します」 少佐「衝突回避プロセスを停止。全セーフティを解除。完了。起動プログラム始動」 少佐「バルガ、スタンバイ」 少佐「バルガに搭乗して下さい」 (バルガに搭乗) オペ「操縦はこちらでアシストします」 オペ「敵に接近して下さい」 オペ「バルガはE1合金製です。敵の攻撃を気にする必要はありません」 オペ「クレーンですから武装はありません」 オペ「足で攻撃して下さい。敵を踏み付けます」 オペ「左右のどちらの足でも踏み付けが出来ます」 オペ「敵が小さいので、そのままではパンチが当たりません。まず、上半身を前へ傾けて下さい」 オペ「上半身を前に倒してからパンチです!」 オペ「この重量から繰り出されるパンチ、敵を一撃で粉砕出来ます!」 (第二波出現) オペ「怪物が基地へ接近しています」 隊員B「怪物が近付いています!」 軍曹「バルガは小さくて素早い敵に弱い。援護しろ!」 Sp隊長「怪物を倒す。バルガを守れ!」 GR隊長「怪物を片付けるぞ!」 (第三波出現) 本部「怪物が来るぞ!」 (敵を一定数撃破) 軍曹「怪物を始末しろ!」 (第四波出現) 隊員「揚陸船を確認!」 オペ「エイリアン多数です!」 オペ「エイリアン接近」 本部「かなりの大軍だぞ」 オペ「バルガのメインシステムは正常。戦闘継続が可能です」 (バルガに一定ダメージ) オペ「この程度の損傷は全く問題はありません!」 (バルガに一定ダメージ) 軍曹「援護する!」 (バルガに一定ダメージ) 隊員B「俺達が助けてやる!」 (敵全滅) 本部「よく持ちこたえた!空軍が到着した。残りの敵は空から殲滅する」 本部「まもなく輸送機も到着する。空からバルガを運ぶぞ」 (ミッションクリア) ---- **83 アーケルス撃滅計画 (ミッション説明) バルガの整備が完了しました。 これよりアーケルス撃破作戦を開始します。 アーケルスの進路を予想し、作戦ポイントを設定しました。 各部隊は作戦ポイントに展開。 もしバルガの到着が遅れた場合は、アーケルスを足止めしてください。 現在、輸送機でバルガを運搬中です。 バルガは移動力に劣るため、できるだけアーケルスの近くまで接近してから、空中投下します。 (ミッションスタート) 隊員「アーケルス接近!」 少佐「まもなく輸送機が到着します」 本部「間に合ったようだな!」 少佐「問題があります。正規のパイロットが行方不明です」 本部「何!?」 少佐「敵は目前です。作戦は続行します」 少佐「一度、バルガを操作した者がいるはずです。彼なら!」 本部「訓練も受けていないんだぞ!」 隊員C「アーケルスが来るぞ!」 オペ「ストーム1、バルガに搭乗して下さい。」 本部「やむを得ん!…頼むぞ!」 輸送隊「投下地点を確認」 輸送隊「バルガ、投下!」 輸送隊「切り離せ!」 オペ「バルガ起動」 オペ「搭乗して下さい」 (バルガに搭乗またはアーケルスと戦闘開始) 少佐「バルガをアーケルスに衝突させます。腕を動かして、アーケルスにぶつけて下さい」 本部「つまり殴れということだ」 オペ「パンチでアーケルスを攻撃して下さい」 Sp隊長「我々には手の出し様が無い」 GR隊長「巻き込まれるぞ!下がれ!」 (アーケルスに一定ダメージ) オペ「アーケルスにダメージを与えることに成功!」 本部「効いているぞ!攻撃を続けろ!」 (アーケルスに一定ダメージ) 本部「バルガの建造は無駄ではなかったようだな!」 (アーケルスに一定ダメージ/第二波出現) オペ「怪物が、作戦エリアに侵入!」 本部「怪物がいるぞ!歩兵部隊、バルガを守れ!」 軍曹「怪物は俺達がやるぞ!」 GR隊長「仕事ができたようだな」 GR副隊長「アーケルスは任せる。俺達は怪物をやる」 Sp隊長「バルガを援護しろ!」 (アーケルスを撃破) オペ「アーケルスの撃破に成功!」 (敵全滅) 少佐「バルガは十分な戦力になり得ることが証明されました。    現在、放棄されていた十数機を回収しています。    いずれ、対アーケルス用兵器として戦線に投入されるはずです」 (ミッションクリア) ---- **84 巨塔の街 (ミッション説明) 市街地に多数のテレポーションアンカーが落下。 ビッグアンカーと呼称している大型タイプだと思われます。 怪物の転送が始まる前に破壊してください。 (ミッションスタート) 隊長「ビッグアンカーを確認!」 本部「破壊しろ!」 (第二波出現) 少佐「ビッグアンカーを確認」 隊員「ここに落ちて来るぞー!」 隊員「こんなの、俺達だけでやるのかよ!」 隊員「仕方ない!みんな死んじまったんだ!」 (ビッグアンカーにダメージ) 隊員「ビッグアンカーが起動したぞー!」 隊員「怪物が送られてきます!」 隊長「ビッグアンカーを攻撃しろ!」 (ビッグアンカーを破壊) オペ「ビッグアンカーを破壊!」 隊員「ビッグアンカーは一つじゃないぞ!」 本部「全てのアンカーを破壊しろ!」 (敵全滅) オペ「これ程の状況でも生存するなんて!」 (ミッションクリア) ---- **85 幼生襲来 (ミッション説明) 有翼型エイリアンが市街地に接近しています。 付近をパトロール中のレンジャー51を急行させました。 有翼型エイリアンはかなりの大軍です。 レンジャー51だけでは持ちこたえるのは困難でしょう。 応援部隊を編成していますが、間に合いそうもありません。 ただちに現地に向かいレンジャー51を援護してください。 (ミッションスタート) 隊長「有翼型エイリアンを確認!」 本部「市民を守らねばならない!有翼型エイリアンを攻撃しろ!」 隊長「了解」 隊員「羽のあるエイリアンか。見るのは初めてだ」 隊員「俺は何度も見た。夢にまで出てきやがった」 隊員「こいつは、食われそうになった」 隊員「あいつらは知的生命体じゃない。猛獣だ!」 隊長「戦闘用意!」 (敵と戦闘開始) 隊員「来るぞーっ!」 少佐「以後、有翼型エイリアンを、タッドポウルと呼称します」 本部「タッドポウルだと?」 少佐「有翼型エイリアンは、我々が最初に遭遇したエイリアンの幼生体です。    いずれ変態してエイリアンになると思われます」 本部「エイリアンの子供という訳か」 少佐「無数に生まれた幼生体が、環境や外敵といった試練に晒され、生き残った個体だけが成長するのでしょう」 少佐「いわば、種がこの星に適応するための過程なのです」 本部「エイリアンは本気でこの星に移住するつもりのようだな」 本部「ならば倒さねばならない!成長すれば、恐るべき脅威となる!」 (敵を一定数撃破/第二波出現) オペ「飛行物体を確認」 隊員「また来るぞ!」 隊員「数が多すぎる!俺達じゃ無理だ!」 隊長「やらなければやられる!生き延びるために、撃てー!」 (敵を一定数撃破/第三波出現) オペ「有翼型エイリアンが作戦エリアに侵入!」 隊員「まだ来るのか!」 隊員「持ちこたえられないぞ!」 (味方増援出現) 隊長(F)「フェンサーチーム、現地に到着」 (フェンサーチームと合流) 隊長(F)「よく持ちこたえたな。援護するぞ!」 (敵を一定数撃破/第四波出現) オペ「有翼型エイリアン、さらに数を増しています!」 隊員「また来たぞ!」 隊員「もう駄目だぁ!」 (味方増援出現) GR隊長「グリムリーパー、敵を確認した」 (ストーム3と合流) GR隊長「お前か…。ふ、道理で」 GR副隊長「お前の戦場は、いつもこうだな」 (敵全滅) (ミッションクリア) ---- **86 暗闇の秘密 (ミッション説明) 怪物の洞窟を新たに発見。 調査チームからの報告では、怪物が繁殖を始めている形跡はないものの、何故か多数の怪物が確認できるとのことです。 怪物が増えている理由は不明ですが、このまま放置するわけにはいきません。 駆除チームに同行し、洞窟に進入してください。 (ミッションスタート) 隊長「行くぞ!付いて来い!」 隊員「怪物が、来ます!」 隊長「敵に突っ込むぞ!」 隊員達「おおおおおおーっ!」 隊長「足元に気を付けろ!落ちたら命は無いぞ!」 隊員「あの機械は何だ!」 隊長「エイリアンが設置したと思われる機械を発見」 隊員「機械から、怪物が出て来るぞ!」 隊員「あれは、転送装置だ!」 隊長「あの機械は、小型のテレポーションアンカーです。怪物が送り込まれてきます」 本部「破壊しろ!」 隊長「あの機械を破壊するぞ!」 (進路上の転送装置を破壊) 隊長「俺に続けー!」 隊長「落ちるなよ!慎重に進め!」 隊長「装置を発見!」 (進路上の転送装置を破壊) 隊長「装置を発見し、破壊する!」 隊長「落ちるなよ!常に足元に気を配れ!」 隊員「装置を、見つけました!」 (特定の転送装置を攻撃) 隊員「装置があるぞ!」 (転送装置を計2つ破壊) 本部「地下を探索し、全ての装置を破壊しろ!」 本部「敵は地下に直接怪物を転送させ、繁殖させるつもりだ。そうはさせない!」 (転送装置を全て破壊) オペ「周囲に反応、多数です!」 (第二波出現) 隊員「あれは何だ!」 隊員「見つけた!だが、数が多すぎるぞ!」 隊長「転送装置だ!全て破壊しろ!」 本部「転送装置を全て破壊しろ!」 本部「転送装置を破壊し、全ての怪物を駆除しろ!」 (縦穴の底に落ちる) 隊員「大丈夫かー!?」 隊員「こっちだ!戻って来ーい!」 隊員「俺達はこっちだ!生きているなら合流しろ!」 隊員「上だー!上に登れー!」 隊員「装置は上だー!登れー!」 (敵全滅) (ミッションクリア) ---- **87 押し寄せる魔球 (ミッション説明) 山岳部に怪物を確認。γ型侵略生物だと思われます。 現地に向かう駆除チームに同行してください。 (ミッションスタート) 隊員(F)「橋を確保!」 隊長(F)「周囲を警戒しろ!」 隊員「γ型です!γ型が来ます!」 隊長「撃てー!防ぎ止めろ!」 隊員(F)「は、速すぎる!」 隊員「こんな橋、怪物が乗ったら壊れちまうぞ!」 隊長「後退だ!橋から離れろ!」 隊員(F)「後退だぁーっ!」 隊長「橋がもたない!下がれぇー!」 隊員「橋が崩れたぞぉ!」 隊員(F)「へ、怪物は谷底に真っ逆さまだ!」 隊長「深い谷じゃない!登って来るぞ!」 隊員「撃ちまくれー!」 (敵を一定数撃破/第二波出現) 隊員「何か聞こえます!」 隊員(F)「γ型です!」 (敵を一定数撃破/第三波出現) オペ「海岸に、γ型の一群を確認」 隊員(F)「γ型が、接近しているとのことです!」 隊員「γ型だー!」 隊員(F)「数が多すぎる!」 隊員「滅茶苦茶だぁ!」 (敵全滅) オペ「怪物が…!怪物が…!」 (ミッションクリア) ---- **88 巡らされた糸 (ミッション説明) 大変です。居住区域にテレポーションアンカーが落下。 アラネアが転送されているようです。ただちに現地に向かってください。 (ミッションスタート) 隊員「~、こりゃひでぇ…!」 隊長「市街地は、アラネアの巣に覆われている!」 本部「このエリアにはまだ住民がいる!アラネアを駆除しろ!」 隊長「アラネアを攻撃する!」 隊長「ネットに気を付けろ!」 (アンカーがあるエリアに近付く) 隊員「巨大な、ネットがあります!」 隊長「何て巨大な巣だ!」 隊員「ネットの下にテレポーションアンカーを確認!」 隊長「アラネアは、テレポーションアンカーの上に巣を作っている!」 本部「アンカーから出現したアラネアが、ネットで守りを固めているのか!」 本部「まるで生物のバリアーだ」 少佐「このエリアは、生存者がまだ大勢いるはずです。アラネアの駆除を優先して下さい」 本部「分かっている!だが、我々の戦力は乏しい。やれる保障は無い」 オペ「エイリアンは、人の住んでる区画を狙ってアンカーを落としています。    どこかで私達を見ているんです!どこかで!」 (アンカーを破壊) オペ「テレポーションアンカー、破壊」 (アンカーを計2つ破壊) オペ「アンカー撃破」 (アンカーを計3つ破壊) オペ「テレポーションアンカーを排除」 アナ「政府は失業者対策を、さらに強化することを発表しました。    EDF新規入隊者への一時金は、5万ドルに増額。さらに、入隊1年後に、一時金50万ドルが支給されます」 (アンカーを計4つ破壊) オペ「アンカー、破壊成功です」 (敵全滅) (ミッションクリア) ---- **89 飛行型撃滅計画 (ミッション説明) 本作戦の目的は、飛行型侵略生物の巣を破壊することです。 クイーンの壊滅に成功した今、巣の防衛力は大きく低下したはず。 残っていたクイーンも巣を離れているようです。 現在、巣は無防備な状態。攻撃するなら今しかありません。 まずコンバットフレームが飛行型を殲滅。 その後、重火器によって巣を破壊します。 (ミッションスタート) 隊員「巣は目の前だ!」 隊員「接近に成功しました」 少佐「作戦の第一段階を開始します。対空ミサイルを搭載したコンバットフレームで、周囲の飛行型を駆除」 本部「コンバットフレームの対空ミサイルで、飛行型を殲滅する」 本部「攻撃を開始しろ」 本部「クイーンがいなければ恐れるものは無い。飛行型を駆除しろ!」 (敵と戦闘開始) 隊長「飛行型を、排除しろ!」 隊長「飛行型を撃てー!」 隊員「対空特化型だ。飛行型を叩き落としてやる!」 隊員「対空ミサイルの重量で動きが鈍い。歩兵部隊、援護してくれ!」 隊員「ミサイルを食らえ!」 隊員「寄って来い!全て撃ち落す!」 隊員「食らえ!食らえ!食らえ!」 本部「歩兵部隊、コンバットフレームを守れ!」 本部「飛行型はコンバットフレームに任せ、巣を攻撃しろ」 (巣に一定ダメージ) オペ「巣に損傷を与えたようです!」 (巣に一定ダメージ/味方増援出現) 少佐「第二段階に移行。重火砲で巣を破壊します」 本部「タンク、突入しろ」 隊員「突っ込むぞ!」 隊員「タンクが盾になる。歩兵はタンクに隠れろ!」 隊員「コンバットフレームを守れ!」 隊員「撃てーっ!」 隊員「巣を破壊しろ!」 (巣に一定ダメージ) 隊員「こちらスカウト。攻撃の効果を確認!巣は傾き始めています!」 本部「いいぞ!攻撃を続けろ!」 本部「巣を攻撃しろ」 (第二波出現) 隊員「こちらスカウト!巣から飛行型が出現しています!」 (巣に一定ダメージ/第三波出現) 隊員「こちらスカウト!クイーンです!クイーンを確認!」 隊員「部隊の後方から、クイーンが接近しています!」 本部「戻ってきたのか!」 本部「既に飛行型の繁殖は始まっていたというのか!?」 少佐「作戦は続行します!攻撃を続けて下さい」 本部「クイーンが来るぞ!攻撃しろ!」 隊員「後ろだ!後ろから来るぞ!」 隊員「これじゃ…挟み撃ちだぁ!」 隊員「クイーンは怒り狂ってる!」 隊員「駄目だ!作戦は失敗だはっ!」 本部「戦闘を続ける!巣を破壊しろ!」 (巣に一定ダメージ) オペ「巣が傾いています!」 (第四波出現) 隊員「巣から飛行型が出て来る!」 本部「巣の中にはまだかなりの飛行型がいる!キリが無いぞ!巣を破壊しろ!」 (巣に一定ダメージ/第五波出現) オペ「ビッグアンカーを確認!」 隊員「テレポーションアンカーだ!」 隊員「敵が多すぎる!援軍が必要だ!」 隊員「ぅわああ!もう、駄目だあああ!」 (巣に一定ダメージ) オペ「巣の傾きが大きくなっています!」 (第六波出現)※第三波のクイーン撃破も条件 オペ「そんな!クイーンが…!クイーンが!」 オペ「クイーンが、飛行型を引き連れています!」 本部「このタイミングで戻って来るとは!巣の危機を感じ取ったというのか!」 少佐「作戦を継続して下さい!」 本部「クイーンが向かっている!迎え撃て!」 隊員「敵に囲まれてるぞ!」 隊員「全方位を警戒しろ!」 隊員「もう作戦どころじゃない!」 オペ「だめ、逃げて…逃げて下さい…」 本部「作戦は続行だ!クイーンを撃破しろ!」 (巣に一定ダメージ/第七波出現) 隊員「飛行型が、巣から飛び立っています!」 (巣に一定ダメージ) オペ「巣が倒壊寸前です!」 (巣を破壊) 隊長「巣が壊れ始めてる。傾いてるぞ!」 少佐「巣の破壊を確認」 (敵全滅) 本部「作戦は成功だ。我々は飛行型の増殖を食い止めた。よくやった」 (ミッションクリア) ---- **90 瓦解地区 (ミッション説明) 戦闘ロボットの攻撃により防衛線は崩壊。 さらに怪物が侵入し、市街地は壊滅状態です。 もはや逃げ遅れた市民の生存は絶望的。救出も困難です。 このエリアは、なんとか持ちこたえてきましたが……残念ながら崩壊の時が来たようです。 現在、街は完全に制圧されており、奪還に十分な戦力を整えることはできません。 それでも、このまま破滅を待つことはできません。 歩兵部隊を中心とした奇襲攻撃で市街地を奪還します。 (ミッションスタート) 隊長「敵ロボットを破壊し、街を奪還する」 (仲間と合流) 隊長「困難な任務だ。だが、やらねばならない」 (敵と戦闘開始) 隊長「人類の生存圏を守る!奴らを倒して!」 隊員「よくも俺達の街を!」 隊員「ここは俺の故郷だ!さっさと出て行け!」 隊員「分かってるさ。人類はもう駄目だ」 隊員「街にいた奴らは、ほとんどが死んだ」 隊員「今やエイリアンが、この街の主って訳か」 (敵残り10体) 少佐「ナンバー6の攻撃を受け、潜水母艦セイレーンが消息を絶ちました」 本部「残るは…エピメテウスのみか…」 (敵全滅) (ミッションクリア) ----

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