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侵略者/ボス級 - (2019/01/12 (土) 14:42:04) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
ボス級は準主力級を上回る高い戦闘能力を誇る。
放っておくと友軍がほぼ確実に壊滅するほど強力で、対策をきちんと取る必要がある。
**マザーモンスター
#image(BE66C0FE-44DA-4753-A826-E87C7B9D77B6.jpeg)
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:女王蟻、クイーン
-基礎耐久値:4000 功績値:2000
-シリーズ皆勤の女王蟻。
-下記の女王蜂に名前を取られたため、シリーズ経験者からすると地味にややこしい事態になっている
&bold(){●攻撃方法}
-酸を火炎放射のように撒き散らす。平地では縦方向に、壁などの垂直な場所では横方向に撒き散らす。
-性質も火炎のようで、長時間連続ヒットしてこちらの動きを阻害する。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){酸}|連射弾|[貫通]||-|あり|火炎放射に近い性質の酸を大量に撒き散らす&br()触れている間連続でヒットする&br()壁などに当たると反射する|
&bold(){●対処方法}
○&bold(){遠距離・空中から攻撃}
-酸の射程が短めで、歩行しかできないため移動速度もボスの中では遅い。&br()遠距離からなら一方的に攻撃できるし、単体なら近づかれる前に倒すのも比較的容易。
-普通の蟻と同様ビル街などを挟むと建物を昇り降りしてしまうため相当時間を稼げる。
-空からの攻撃も非常に有効。高度をとれればいっさい攻撃は受けない。&br()射程内でも女王の酸は拡散はするが弾速が遅いので対空が苦手。&br()高速で飛行できていればまず喰らわない。
○&bold(){足元へ潜り込む}
-足元はシリーズ通してお留守であり、酸もあまり喰らわない。
--足元まで潜り込まずとも一定距離内(50m程度?)であれば棒立ちでもさほど喰らわないので、とにかく距離をあけないのが大切。
--当然だが潜り込んだ際はまず周辺の取り巻きに注意すること。
○&bold(){マザーの攻撃は危険だ!ビルを破壊して回避しろ!}
-壁際やビルの間などで戦うと酸が地形に沿って拡散して溜まり一瞬で溶かされる。本部の発言は無視すること。
-極力酸が溜まりにくい広場で戦うと良い。
--ビル街など建物がある場合は破壊して更地にしてしまうのも手。
--縦方向に薙ぎ払うように撃ち出すが、横方向のカバーは薄いので前述の滞留さえなければ左右移動で回避できる。体の周囲を回りながら攻撃するのも良い。
○&bold(){反射する}
-フェンサーの盾で反射することでその馬鹿げた威力を逆にお見舞いできる。
--さらに味方への被害もある程度防げるので一石二鳥。
--ちなみにこちらの対処法の場合は酸が溜まりやすい場所の方が反射の効率が良くなる。
--なお反射した酸は自軍の攻撃として処理される。酸は射程限界まで貫通しながら飛んでいくので、後方の待機敵などに当たると大惨事となる。反射方向には気を付けよう。
**マザーモンスター 戦甲変異種(仮)
//#image()
//©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:金クイーン、金女王
-基礎耐久値:9800 功績値:1800
-マザーモンスターの変異種。
-金蟻同様に目が光るようになったので、暗闇でも目立つように。
&bold(){●攻撃方法}
-マザーモンスターと全く同じ。ただし、威力が猛烈に高く、一瞬でアーマーが溶ける。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){酸}|連射弾|[貫通]||-|あり|火炎放射に近い性質の高威力の酸を大量に撒き散らす&br()触れている間連続でヒットする&br()壁などに当たると反射する|
&bold(){●対処方法}
-マザーモンスターとほぼ同じ。耐久力が高く、持久戦になるため取り巻きの掃除は必須。
**キング
#image(E7696E9A-0B17-4084-A62E-64D483949952.jpeg)
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:大蜘蛛、バゥ・ロード
-基礎耐久値:3000 功績値:1850
-侵略生物βの親玉。
-『2』系統ではバゥ・ロードという名前だった。
&bold(){●攻撃方法}
-極太の糸を乱射してくる。猛烈に威力が高いため、接近戦はかなり危険。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){糸}|連射散弾|7.5||3?|-|-|極太の糸を連続で拡散発射する&br()射程と威力に優れる|
&bold(){●怯み値}
-体力の4%相当のダメージを与えるごとに怯み判定が発生する。
--この怯み判定を発生させた攻撃が非爆発物であれば怯みモーションが発生し、爆発物であればダウンし物理演算で挙動するようになる。
&bold(){●対処方法}
○&bold(){爆発物を使用してダウン}
-爆発物で怯むとダウン状態になる。
-この間は無防備なのでハメ殺しも可能。
○&bold(){遮蔽物を利用する}
-こいつらの糸は速度自体は大したことが無く、絶対ではないがあまり激しくは貫通しない。
-しなった糸を防げる程度の遮蔽物があれば、接近状態でも平地よりはある程度安全に戦える。
○&bold(){集中砲火で怯ませる}
-マザーモンスターやクイーンに比べて怯みやすいので、集中砲火で怯ませ続けることが出来る。
--ただ、攻撃が途切れた拍子に糸をねじ込まれないように注意
**キング 鋼体変異種(仮)
//#image()
//©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:銀王、銀大蜘蛛、鎧大蜘蛛、鎧の王
-基礎耐久値:8000 :功績値:?
-キングの変異種。初登場時の通信でも特に専用の解説が無く、ゲーム中ではキング扱いされる。
-耐久力が凄まじく高く、長期戦は必至。
&bold(){●攻撃方法}
-キングと同じ。攻撃力も変わらない。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){糸}|連射散弾|7.5||3?|-|-|極太の糸を連続で拡散発射する&br()射程と威力に優れる|
&bold(){●怯み値}
-体力の2.4%相当のダメージを与えるごとに怯み判定が発生する。
--この怯み判定を発生させた攻撃が非爆発物であれば怯みモーションが発生し、爆発物であればダウンし物理演算で挙動するようになる。
&bold(){●対処方法}
-キングとほぼ同じだが、爆発物によるダウンを取るのは基本的に必須となる。
**クイーン
#image(5C3831EE-72BB-4676-8822-04762039D112.jpeg)
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:女王蜂、デスクイーン
-基礎耐久値:3000 功績値:1850
-飛行型侵略生物の親玉。
-前作まではデスクイーンという妙な名前だったが、今作でデスが消えた。
&bold(){●攻撃方法}
-巨大な針を大量に飛ばしてくる。
-針は爆発物扱いらしく、範囲効果とダウン判定がある。ただし建物は破壊しない
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){針}|連射散弾|5.6||3?|あり|あり|巨大な針を拡散発射する。&br()飛行型と異なり貫通効果は無い|
&bold(){●対処方法}
○&bold(){遮蔽物を利用する}
-遮蔽物があれば針の影響をかなり減らせる。取り巻きがいなければ有利に戦える。
○&bold(){爆発物でダウンさせる}
-爆発物で怯ませると少しの間、気絶させることができる。
-針が爆発物判定を持つのでフェンサーなら盾で反射すると簡単に気絶させられる。
**デスクイーン
//#image()
//©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:デモンクイーン
-基礎耐久値:4500 功績値:?
-クイーンの変異種。
-前作まではデモンクイーンという名前だったが、今作でなぜかデスと交換された。
&bold(){●攻撃方法}
-クイーンと全く同じ。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){針}|連射散弾|||3?|あり|あり|巨大な針を拡散発射する。&br()飛行型と異なり貫通効果は無い|
&bold(){●対処方法}
-クイーンとほぼ同じ
**怪生物エルギヌス
#image(D6A69625-EDBD-41AD-880C-DFDD1A5DC398.jpeg)
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
●&bold(){概要}
-通称:エルギヌス、エルギ、ギヌス
-基礎耐久値:32000 功績値:?
-4.1から続投の宇宙怪獣枠。
-今回はどちらかというとアーケルスへの布石扱いで、大量のNPCに圧倒されがち。
-ただし全体的に攻撃速度が高速化しているので、うかつに近寄らないよう注意。
●&bold(){行動パターン&攻撃方法}
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){距離}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){建物破壊}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}|
|遠距離|猛ダッシュ|あり|あり|あり|四脚でかがみ、一気にダッシュして間合いを詰める。非常に高威力。|
|近・中距離|よちよち|あり|あり|あり|前足を交互に叩きつけつつ前進する。&br()威力はそこまで無いが、避けづらく低APだと厄介な技|
|~|ボディプレス|あり|あり|あり|飛びかかり攻撃。位置によっては回避不能な攻撃。|
|~|前足叩きつけ|あり|あり|あり|片手または両手を地面に叩きつける。|
|~|怪光線|-|あり?|-|全身を発光させ、口から雷撃を発射する。&br()今作では狙いを補正しながら撃ってくるため、歩兵でも回避困難。&br()エルギヌスの足元にまで届くので真下にいても油断禁物。|
|対空/対バルガ|~|~|~|~|~|
|~|引っかき|あり|あり|あり|片手または両手の爪で引っかく。|
|~|踏み込み引っかき|あり|あり|あり|踏み込んでから左右どちらかの爪で引っかく。|
|~|頭突き|あり|あり|あり|突進しながら鼻先を大きく振りあげる。&br()威力がかなり高い攻撃|
|~|尻尾叩きつけ|あり|あり|あり|体をひねって尻尾で叩きつける。|
|その他|咆哮/威嚇|-|-|-|特に意味はないモーション。|
|~|睡眠|-|-|-|ダメージが通らない状態。|
|~|ステップ|-|-|あり|側方や後方にステップして距離を取る。怯んだ直後に使用しやすい。|
|~|怯み|-|-|あり|通常攻撃で一定ダメージを与えると、ダメージを与えた方向と逆方向によろめいて怯む。|
|~|のけぞり|-|-|あり|バルガの殴打を当てるとその場でダメージモーションに入る。|
|~|ダウン|-|-|あり|バルガの殴打を連続で当てる、もしくは強力な殴打攻撃を当てるとその場でダウンする|
|~|走行|-|-|あり|歩行よりも若干早い移動。出現・退場時のみ使用|
●&bold(){対処方法}
○&bold(){遠距離・上空から攻撃}
-遠く離れてしまえばとりあえず攻撃は届かないので一方的に攻撃可能。&br()ただし高速で接近してくるため、ビークルなどで振り切れるだけの機動力を確保するか囮を用意したいところ。
-高高度にいれば一切攻撃は喰らわない。ただし中途半端な高度だと高威力の対空攻撃で即死するため注意。
○&bold(){足元にもぐりこむ}
-アーケルスと違って真下に即攻撃する手段が無いので、近づかれたら下手に逃げるより足元に入ったほうが安全。&br()ただし怪光線は足元にも届くし、移動されてから飛びかかられたりすることもあるので油断は禁物。
○&bold(){NPCを活用する}
-幸い、今作の本編では味方の戦力に余裕があるため、4.1ほど入念に対策をとらなくてもよい。
-味方をしっかり支援すればさほど厄介でもない
○&bold(){バルガで殴る}
-バルガの攻撃は一撃で怪生物をひるませ、ダウンを奪うこともできる。&br()ダウン中にもダメージは通る上に起きあがったところに攻撃すれば再度ダウンさせられるので、そのままハメ殺すことも可能。
--画面端に追いこめば容易にハメ殺せる。複数のバルガで取り囲めば画面中央でも可能。&br()ただしバルガも多数の怪生物に囲まれるとタコ殴りにされるので注意。
**怪生物アーケルス
#image(6CAB6BAE-908D-4324-BAA7-ACAE86B59FF2.jpeg)
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-基礎耐久値:32000 功績値:?
-今作のメイン怪獣。度々プレイヤーの邪魔をしに来る。
-設定上エルギヌス以上の生命力を誇るが、実際の体力は同じ。
●&bold(){行動パターン&攻撃方法}
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){距離}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){建物破壊}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}|
|全距離|前転|あり|あり|あり|体を丸めて前へ転がって攻撃。威力が高く多段ヒットの可能性があるため、低APだとかなり危険。&br()内部的には対歩兵用と対バルガ用の2種が存在しており、標的が一定高度以上にいると対バルガ用を使用。&br()こちらは非常に高威力になるため、中途半端な高度をとると即死する可能性がある。&br()逆にダウン中のバルガに対しては高度が低いため対歩兵用を使用する。こちらの場合は威力が低くなる。|
|近・中距離|側転|あり|あり|あり|横方向に転がる|
|~|後転|あり|あり|あり|後方に転がる|
|~|前方火炎弾|あり|あり|あり|肩の穴から前方へ着弾時に爆発する岩石弾を乱射する。|
|~|側面遅延火炎弾|あり|あり|あり|両肩の穴から左右へ時限式の爆発する岩石弾を乱射する|
|~|遅延火炎弾前転|あり|あり|あり|時限式の岩石弾を撒きつつ前転|
|~|ボディプレス|あり|あり|あり|こちらへ肉薄してから飛び上がってボディプレス|
|~|飛び掛り|あり|あり|あり|前方に飛び掛り、着地時に地面を前に出した手と両足で叩きつける|
|対空/対バルガ|引っかき|あり|あり|あり|片手または両手の爪で引っかく。|
|~|踏み込み引っかき|あり|あり|あり|踏み込んでから左右どちらかの爪で引っかく|
|~|挟み引っかき|あり|あり|あり|両手を合わせて引っかく。|
|その他|怯み|-|-|あり|通常攻撃で一定ダメージを与えると、ダメージを与えた方向と逆方向によろめいて怯む。|
|~|ダウン|-|-|あり|バルガの殴打を連続で当てる、もしくは強力な殴打攻撃を当てるとその場でダウンする|
●&bold(){対処方法}
○&bold(){遠距離・上空から攻撃}
-エルギヌスと同様、遠距離からなら一方的に攻撃可能。&br()しかしエルギヌスより機動力も高ければ攻撃射程も長い。後述のひるみやすさという弱点をついて遠距離から大火力で押しきりたい。
-また高高度にいれば一切攻撃は喰らわないのも、中途半端な高度だと高威力の対空攻撃で即死するのもエルギヌスと同じ。
-なお回転攻撃やボディプレスなど真下に攻撃する手段が豊富なので接近戦は危険。
○&bold(){高DPSの武器で怯ませる}
-バルガでの戦闘でないときやバルガ隊がいないときに頻繁に遭遇するので、とにかく怯ませて攻撃させないようにするのが大事。
--エルギヌスと比べると怯みに必要なダメージ量が少なく、高火力の武器を使うと常時怯みっぱなしになることも。
-転がられるとNPCに大損害が出るので、合流はせずにタイマンを狙うといいかもしれない。
○&bold(){バルガで殴る}
-低難易度ではバルガの左-左-右のコンボを連発するだけで何もさせずに倒せる。
--高難易度では動きが早くなるので出来なくなる。
-エルギヌスと同様ハメ殺すのも可能。判定がでかいので攻撃が当たりやすい。
--転がり突進にダウン判定が無いので、中距離からこの動作を誘えば強烈なカウンターを入れられる。ハンマーパンチも確定で入る。
**銀の人
//銀の人は戦歴に書かれている公式の名称です
&bold(){●概要}
-通称:かの者、神、ペプシマン、永遠の闇
-ラスボス。いわゆるスルト第二形態。プライマーたちのトップ。かつて人類に文明を授けた張本人らしい。
-撃破すると大量のアイテムを周囲にばらまく。
-戦闘時に初期配置されるNPCはなぜか大幅に弱くなっている。
●&bold(){行動パターン&攻撃方法}
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃タイプ}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){建物破壊}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}|
|1~|紫連射ビーム|連射弾|-|-|-|低威力だが弾速が非常に速く、移動妨害も伴う鬱陶しい技。片手と両手がある|
|~|緑誘導弾|追尾散弾|あり|あり|-?|低威力だが命中率が非常に高い攻撃|
|~|部下召喚1|-|-|-|-|一定値まで体力が減ると軽装のコスモノーツを一度だけ数体呼ぶ|
|2~|体当たり|近接|あり|あり|あり|衝撃波を纏いながら地面を掠める体当たり。兵科によっては回避しづらい攻撃|
|~|宙返りスタンプ|近接|あり|あり|あり|脚を燃やして宙返りし、着地時に爆発する攻撃|
|~|プラズマ弾|連射弾|あり|あり|あり|低速で放たれるピンクのプラズマ弾を連射する&br()背中の光輪が1つずつ点灯していき、全部点灯すると使い切るまで発射し続ける|
|~|部下召喚2|-|-|-|-|一定値まで体力が減ると軽装のレーザー砲装備を含むコスモノーツを一度だけ数体呼ぶ|
|3~|部下召喚3|-|-|-|-|一定値まで体力が減ると重装含むコスモノーツを一度だけ数体呼ぶ|
|~|メテオ|-|あり|あり?|あり|物理的な意味で威力が高い隕石攻撃。直撃すると車両も含めてかなり吹き飛ばされる&br()隕石は破壊可能で、破壊すると功績も貯まる|
●&bold(){対処方法}
○&bold(){遠距離・上空から攻撃する}
-他の敵同様射程外に逃れればとりあえず攻撃を回避できる。&br()ただし機動力が非常に高い上、最大高度にも隕石で攻撃可能なので決定打にはならない。
○&bold(){遮蔽物を利用する}
-これも他の敵と同様。誘導兵器なども併用すればかなり被弾を抑えられるが、建物を破壊する手段が豊富なのでこれも決め手にはならない。
○&bold(){部位破壊をする}
-腕を破壊するとビーム攻撃を封じられる模様。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){部位}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}|
|頭|大ダメージ?または怯む?|
|腕|追尾緑レーザーと連射ビームを防げるが、片手でも使用してくる|
|脚|&bold(){宙返りは防げない}。破壊しても特に意味はなく、ひるみを取れるのみ|
○&bold(){本部の会話が終わるまで待つ}
-どうやら前作のブレインのように、一定ダメージで無敵化&特定の動作終了で無敵解除となる模様。
-最終的にはオペレーション・オメガの説明が終わると倒せる状態になるとの報告あり。
--開幕から最初のビーム攻撃までは完全に無敵。ビームの終わり際辺りから攻撃が通るようになる。
--最初のエイリアン召喚まで削るとストッパーが掛かり召喚の動作終了まで無敵。
--戦術士官「オペレーションオメガを発動します」~サポート「やめてください~それだけは…」の通信終了&一定ダメージで第二形態へ移行。
--二回目のエイリアン召喚もストッパーが掛かり召喚の動作終了まで無敵。
--戦術士官「オペレーションオメガを発動しました」~本部「クソォ!」の通信終了&一定ダメージで第三形態へ移行。
--第三形態移行後は(エイリアン召喚を除いて)無敵化は無いので、テンペスト等で一瞬で超大ダメージを叩き込めば重装エイリアンの召喚前に撃破が可能。
ボス級は準主力級を上回る高い戦闘能力を誇る。
放っておくと友軍がほぼ確実に壊滅するほど強力で、対策をきちんと取る必要がある。
**マザーモンスター
#image(BE66C0FE-44DA-4753-A826-E87C7B9D77B6.jpeg)
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:女王蟻、クイーン
-基礎耐久値:4000 功績値:2000
-シリーズ皆勤の女王蟻。
-下記の女王蜂に名前を取られたため、シリーズ経験者からすると地味にややこしい事態になっている
&bold(){●攻撃方法}
-酸を火炎放射のように撒き散らす。平地では縦方向に、壁などの垂直な場所では横方向に撒き散らす。
-性質も火炎のようで、長時間連続ヒットしてこちらの動きを阻害する。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){酸}|連射弾|[貫通]||-|あり|火炎放射に近い性質の酸を大量に撒き散らす&br()触れている間連続でヒットする&br()壁などに当たると反射する|
&bold(){●対処方法}
○&bold(){遠距離・空中から攻撃}
-酸の射程が短めで、歩行しかできないため移動速度もボスの中では遅い。&br()遠距離からなら一方的に攻撃できるし、単体なら近づかれる前に倒すのも比較的容易。
-普通の蟻と同様ビル街などを挟むと建物を昇り降りしてしまうため相当時間を稼げる。
-空からの攻撃も非常に有効。高度をとれればいっさい攻撃は受けない。&br()射程内でも女王の酸は拡散はするが弾速が遅いので対空が苦手。&br()高速で飛行できていればまず喰らわない。
○&bold(){足元へ潜り込む}
-足元はシリーズ通してお留守であり、酸もあまり喰らわない。
--足元まで潜り込まずとも一定距離内(50m程度?)であれば棒立ちでもさほど喰らわないので、とにかく距離をあけないのが大切。
--当然だが潜り込んだ際はまず周辺の取り巻きに注意すること。
○&bold(){マザーの攻撃は危険だ!ビルを破壊して回避しろ!}
-壁際やビルの間などで戦うと酸が地形に沿って拡散して溜まり一瞬で溶かされる。本部の発言は無視すること。
-極力酸が溜まりにくい広場で戦うと良い。
--ビル街など建物がある場合は破壊して更地にしてしまうのも手。
--縦方向に薙ぎ払うように撃ち出すが、横方向のカバーは薄いので前述の滞留さえなければ左右移動で回避できる。体の周囲を回りながら攻撃するのも良い。
○&bold(){反射する}
-フェンサーの盾で反射することでその馬鹿げた威力を逆にお見舞いできる。
--さらに味方への被害もある程度防げるので一石二鳥。
--ちなみにこちらの対処法の場合は酸が溜まりやすい場所の方が反射の効率が良くなる。
--なお反射した酸は自軍の攻撃として処理される。酸は射程限界まで貫通しながら飛んでいくので、後方の待機敵などに当たると大惨事となる。反射方向には気を付けよう。
**マザーモンスター 戦甲変異種(仮)
//#image()
//©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:金クイーン、金女王
-基礎耐久値:9800 功績値:1800
-マザーモンスターの変異種。
-金蟻同様に目が光るようになったので、暗闇でも目立つように。
&bold(){●攻撃方法}
-マザーモンスターと全く同じ。ただし、威力が猛烈に高く、一瞬でアーマーが溶ける。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){酸}|連射弾|[貫通]||-|あり|火炎放射に近い性質の高威力の酸を大量に撒き散らす&br()触れている間連続でヒットする&br()壁などに当たると反射する|
&bold(){●対処方法}
-マザーモンスターとほぼ同じ。耐久力が高く、持久戦になるため取り巻きの掃除は必須。
**キング
#image(E7696E9A-0B17-4084-A62E-64D483949952.jpeg)
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:大蜘蛛、バゥ・ロード
-基礎耐久値:3000 功績値:1850
-侵略生物βの親玉。
-『2』系統ではバゥ・ロードという名前だった。
&bold(){●攻撃方法}
-極太の糸を乱射してくる。猛烈に威力が高いため、接近戦はかなり危険。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){糸}|連射散弾|7.5||3?|-|-|極太の糸を連続で拡散発射する&br()射程と威力に優れる|
&bold(){●怯み値}
-体力の4%相当のダメージを与えるごとに怯み判定が発生する。
--この怯み判定を発生させた攻撃が非爆発物であれば怯みモーションが発生し、爆発物であればダウンし物理演算で挙動するようになる。
&bold(){●対処方法}
○&bold(){爆発物を使用してダウン}
-爆発物で怯むとダウン状態になる。
-この間は無防備なのでハメ殺しも可能。
○&bold(){遮蔽物を利用する}
-こいつらの糸は速度自体は大したことが無く、絶対ではないがあまり激しくは貫通しない。
-しなった糸を防げる程度の遮蔽物があれば、接近状態でも平地よりはある程度安全に戦える。
○&bold(){集中砲火で怯ませる}
-マザーモンスターやクイーンに比べて怯みやすいので、集中砲火で怯ませ続けることが出来る。
--ただ、攻撃が途切れた拍子に糸をねじ込まれないように注意
**キング 鋼体変異種(仮)
//#image()
//©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:銀王、銀大蜘蛛、鎧大蜘蛛、鎧の王
-基礎耐久値:8000 :功績値:?
-キングの変異種。初登場時の通信でも特に専用の解説が無く、ゲーム中ではキング扱いされる。
-耐久力が凄まじく高く、長期戦は必至。
&bold(){●攻撃方法}
-キングと同じ。攻撃力も変わらない。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){糸}|連射散弾|7.5||3?|-|-|極太の糸を連続で拡散発射する&br()射程と威力に優れる|
&bold(){●怯み値}
-体力の2.4%相当のダメージを与えるごとに怯み判定が発生する。
--この怯み判定を発生させた攻撃が非爆発物であれば怯みモーションが発生し、爆発物であればダウンし物理演算で挙動するようになる。
&bold(){●対処方法}
-キングとほぼ同じだが、爆発物によるダウンを取るのは基本的に必須となる。
**クイーン
#image(5C3831EE-72BB-4676-8822-04762039D112.jpeg)
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:女王蜂、デスクイーン
-基礎耐久値:3000 功績値:1850
-飛行型侵略生物の親玉。
-前作まではデスクイーンという妙な名前だったが、今作でデスが消えた。
&bold(){●攻撃方法}
-巨大な針を大量に飛ばしてくる。
-針は爆発物扱いらしく、範囲効果とダウン判定がある。ただし建物は破壊しない
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){針}|連射散弾|5.6||3?|あり|あり|巨大な針を拡散発射する。&br()飛行型と異なり貫通効果は無い|
&bold(){●対処方法}
○&bold(){遮蔽物を利用する}
-遮蔽物があれば針の影響をかなり減らせる。取り巻きがいなければ有利に戦える。
○&bold(){爆発物でダウンさせる}
-爆発物で怯ませると少しの間、気絶させることができる。
-針が爆発物判定を持つのでフェンサーなら盾で反射すると簡単に気絶させられる。
**デスクイーン
//#image()
//©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-通称:デモンクイーン
-基礎耐久値:4500 功績値:?
-クイーンの変異種。
-前作まではデモンクイーンという名前だったが、今作でなぜかデスと交換された。
&bold(){●攻撃方法}
-クイーンと全く同じ。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}|
|&bold(){針}|連射散弾|||3?|あり|あり|巨大な針を拡散発射する。&br()飛行型と異なり貫通効果は無い|
&bold(){●対処方法}
-クイーンとほぼ同じ
**怪生物エルギヌス
#image(D6A69625-EDBD-41AD-880C-DFDD1A5DC398.jpeg)
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
●&bold(){概要}
-通称:エルギヌス、エルギ、ギヌス
-基礎耐久値:32000 功績値:?
-4.1から続投の宇宙怪獣枠。
-今回はどちらかというとアーケルスへの布石扱いで、大量のNPCに圧倒されがち。
-ただし全体的に攻撃速度が高速化しているので、うかつに近寄らないよう注意。
●&bold(){行動パターン&攻撃方法}
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){距離}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){建物破壊}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}|
|遠距離|猛ダッシュ|あり|あり|あり|四脚でかがみ、一気にダッシュして間合いを詰める。非常に高威力。|
|近・中距離|よちよち|あり|あり|あり|前足を交互に叩きつけつつ前進する。&br()威力はそこまで無いが、避けづらく低APだと厄介な技|
|~|ボディプレス|あり|あり|あり|飛びかかり攻撃。位置によっては回避不能な攻撃。|
|~|前足叩きつけ|あり|あり|あり|片手または両手を地面に叩きつける。|
|~|怪光線|-|あり?|-|全身を発光させ、口から雷撃を発射する。&br()今作では狙いを補正しながら撃ってくるため、歩兵でも回避困難。&br()エルギヌスの足元にまで届くので真下にいても油断禁物。|
|対空/対バルガ|~|~|~|~|~|
|~|引っかき|あり|あり|あり|片手または両手の爪で引っかく。|
|~|踏み込み引っかき|あり|あり|あり|踏み込んでから左右どちらかの爪で引っかく。|
|~|頭突き|あり|あり|あり|突進しながら鼻先を大きく振りあげる。&br()威力がかなり高い攻撃|
|~|尻尾叩きつけ|あり|あり|あり|体をひねって尻尾で叩きつける。|
|その他|咆哮/威嚇|-|-|-|特に意味はないモーション。|
|~|睡眠|-|-|-|ダメージが通らない状態。|
|~|ステップ|-|-|あり|側方や後方にステップして距離を取る。怯んだ直後に使用しやすい。|
|~|怯み|-|-|あり|通常攻撃で一定ダメージを与えると、ダメージを与えた方向と逆方向によろめいて怯む。|
|~|のけぞり|-|-|あり|バルガの殴打を当てるとその場でダメージモーションに入る。|
|~|ダウン|-|-|あり|バルガの殴打を連続で当てる、もしくは強力な殴打攻撃を当てるとその場でダウンする|
|~|走行|-|-|あり|歩行よりも若干早い移動。出現・退場時のみ使用|
●&bold(){対処方法}
○&bold(){遠距離・上空から攻撃}
-遠く離れてしまえばとりあえず攻撃は届かないので一方的に攻撃可能。&br()ただし高速で接近してくるため、ビークルなどで振り切れるだけの機動力を確保するか囮を用意したいところ。
-高高度にいれば一切攻撃は喰らわない。ただし中途半端な高度だと高威力の対空攻撃で即死するため注意。
○&bold(){足元にもぐりこむ}
-アーケルスと違って真下に即攻撃する手段が無いので、近づかれたら下手に逃げるより足元に入ったほうが安全。&br()ただし怪光線は足元にも届くし、移動されてから飛びかかられたりすることもあるので油断は禁物。
○&bold(){NPCを活用する}
-幸い、今作の本編では味方の戦力に余裕があるため、4.1ほど入念に対策をとらなくてもよい。
-味方をしっかり支援すればさほど厄介でもない
○&bold(){バルガで殴る}
-バルガの攻撃は一撃で怪生物をひるませ、ダウンを奪うこともできる。&br()ダウン中にもダメージは通る上に起きあがったところに攻撃すれば再度ダウンさせられるので、そのままハメ殺すことも可能。
--画面端に追いこめば容易にハメ殺せる。複数のバルガで取り囲めば画面中央でも可能。&br()ただしバルガも多数の怪生物に囲まれるとタコ殴りにされるので注意。
-距離を離すと大ダメージの突撃をくらわせてくるし、中途半端な間合いでも頭突きや怪光線で一気に耐久力を削りとられる。&br()思い切って密着してしまおう。
**怪生物アーケルス
#image(6CAB6BAE-908D-4324-BAA7-ACAE86B59FF2.jpeg)
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER
&bold(){●概要}
-基礎耐久値:32000 功績値:?
-今作のメイン怪獣。度々プレイヤーの邪魔をしに来る。
-設定上エルギヌス以上の生命力を誇るが、実際の体力は同じ。
●&bold(){行動パターン&攻撃方法}
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){距離}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){建物破壊}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}|
|全距離|前転|あり|あり|あり|体を丸めて前へ転がって攻撃。威力が高く多段ヒットの可能性があるため、低APだとかなり危険。&br()内部的には対歩兵用と対バルガ用の2種が存在しており、標的が一定高度以上にいると対バルガ用を使用。&br()こちらは非常に高威力になるため、中途半端な高度をとると即死する可能性がある。&br()逆にダウン中のバルガに対しては高度が低いため対歩兵用を使用する。こちらの場合は威力が低くなる。|
|近・中距離|側転|あり|あり|あり|横方向に転がる|
|~|後転|あり|あり|あり|後方に転がる|
|~|前方火炎弾|あり|あり|あり|肩の穴から前方へ着弾時に爆発する岩石弾を乱射する。|
|~|側面遅延火炎弾|あり|あり|あり|両肩の穴から左右へ時限式の爆発する岩石弾を乱射する|
|~|遅延火炎弾前転|あり|あり|あり|時限式の岩石弾を撒きつつ前転|
|~|ボディプレス|あり|あり|あり|こちらへ肉薄してから飛び上がってボディプレス|
|~|飛び掛り|あり|あり|あり|前方に飛び掛り、着地時に地面を前に出した手と両足で叩きつける|
|対空/対バルガ|引っかき|あり|あり|あり|片手または両手の爪で引っかく。|
|~|踏み込み引っかき|あり|あり|あり|踏み込んでから左右どちらかの爪で引っかく|
|~|挟み引っかき|あり|あり|あり|両手を合わせて引っかく。|
|その他|怯み|-|-|あり|通常攻撃で一定ダメージを与えると、ダメージを与えた方向と逆方向によろめいて怯む。|
|~|ダウン|-|-|あり|バルガの殴打を連続で当てる、もしくは強力な殴打攻撃を当てるとその場でダウンする|
●&bold(){対処方法}
○&bold(){遠距離・上空から攻撃}
-エルギヌスと同様、遠距離からなら一方的に攻撃可能。&br()しかしエルギヌスより機動力も高ければ攻撃射程も長い。後述のひるみやすさという弱点をついて遠距離から大火力で押しきりたい。
-また高高度にいれば一切攻撃は喰らわないのも、中途半端な高度だと高威力の対空攻撃で即死するのもエルギヌスと同じ。
-なお回転攻撃やボディプレスなど真下に攻撃する手段が豊富なので接近戦は危険。
○&bold(){高DPSの武器で怯ませる}
-バルガでの戦闘でないときやバルガ隊がいないときに頻繁に遭遇するので、とにかく怯ませて攻撃させないようにするのが大事。
--エルギヌスと比べると怯みに必要なダメージ量が少なく、高火力の武器を使うと常時怯みっぱなしになることも。
-転がられるとNPCに大損害が出るので、合流はせずにタイマンを狙うといいかもしれない。
○&bold(){バルガで殴る}
-低難易度ではバルガの左-左-右のコンボを連発するだけで何もさせずに倒せる。
--高難易度では動きが早くなるので出来なくなる。
-エルギヌスと同様ハメ殺すのも可能。判定がでかいので攻撃が当たりやすい。
--転がり突進にダウン判定が無いので、中距離からこの動作を誘えば強烈なカウンターを入れられる。ハンマーパンチも確定で入る。
-接近すると転がられて回りこまれたあげく出の早い引っかきで張り倒される。&br()なので引き撃ちならぬ引き殴りが有効。中距離以上離れれば大ダメージの攻撃は前転くらいしかないのでカウンターでパンチを合わせよう。&br()近づかれてもエルギヌスと違いひるみやすいのでフック一発当てただけでも結構距離を離せる。至近距離でゴロゴロ転がられ翻弄されるのは避けたいところ。
**銀の人
//銀の人は戦歴に書かれている公式の名称です
&bold(){●概要}
-通称:かの者、神、ペプシマン、永遠の闇
-ラスボス。いわゆるスルト第二形態。プライマーたちのトップ。かつて人類に文明を授けた張本人らしい。
-撃破すると大量のアイテムを周囲にばらまく。
-戦闘時に初期配置されるNPCはなぜか大幅に弱くなっている。
●&bold(){行動パターン&攻撃方法}
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃タイプ}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){建物破壊}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}|
|1~|紫連射ビーム|連射弾|-|-|-|低威力だが弾速が非常に速く、移動妨害も伴う鬱陶しい技。片手と両手がある|
|~|緑誘導弾|追尾散弾|あり|あり|-?|低威力だが命中率が非常に高い攻撃|
|~|部下召喚1|-|-|-|-|一定値まで体力が減ると軽装のコスモノーツを一度だけ数体呼ぶ|
|2~|体当たり|近接|あり|あり|あり|衝撃波を纏いながら地面を掠める体当たり。兵科によっては回避しづらい攻撃|
|~|宙返りスタンプ|近接|あり|あり|あり|脚を燃やして宙返りし、着地時に爆発する攻撃|
|~|プラズマ弾|連射弾|あり|あり|あり|低速で放たれるピンクのプラズマ弾を連射する&br()背中の光輪が1つずつ点灯していき、全部点灯すると使い切るまで発射し続ける|
|~|部下召喚2|-|-|-|-|一定値まで体力が減ると軽装のレーザー砲装備を含むコスモノーツを一度だけ数体呼ぶ|
|3~|部下召喚3|-|-|-|-|一定値まで体力が減ると重装含むコスモノーツを一度だけ数体呼ぶ|
|~|メテオ|-|あり|あり?|あり|物理的な意味で威力が高い隕石攻撃。直撃すると車両も含めてかなり吹き飛ばされる&br()隕石は破壊可能で、破壊すると功績も貯まる|
●&bold(){対処方法}
○&bold(){遠距離・上空から攻撃する}
-他の敵同様射程外に逃れればとりあえず攻撃を回避できる。&br()ただし機動力が非常に高い上、最大高度にも隕石で攻撃可能なので決定打にはならない。
○&bold(){遮蔽物を利用する}
-これも他の敵と同様。誘導兵器なども併用すればかなり被弾を抑えられるが、建物を破壊する手段が豊富なのでこれも決め手にはならない。
○&bold(){部位破壊をする}
-腕を破壊するとビーム攻撃を封じられる模様。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){部位}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}|
|頭|大ダメージ?または怯む?|
|腕|追尾緑レーザーと連射ビームを防げるが、片手でも使用してくる|
|脚|&bold(){宙返りは防げない}。破壊しても特に意味はなく、ひるみを取れるのみ|
○&bold(){本部の会話が終わるまで待つ}
-どうやら前作のブレインのように、一定ダメージで無敵化&特定の動作終了で無敵解除となる模様。
-最終的にはオペレーション・オメガの説明が終わると倒せる状態になるとの報告あり。
--開幕から最初のビーム攻撃までは完全に無敵。ビームの終わり際辺りから攻撃が通るようになる。
--最初のエイリアン召喚まで削るとストッパーが掛かり召喚の動作終了まで無敵。
--戦術士官「オペレーションオメガを発動します」~サポート「やめてください~それだけは…」の通信終了&一定ダメージで第二形態へ移行。
--二回目のエイリアン召喚もストッパーが掛かり召喚の動作終了まで無敵。
--戦術士官「オペレーションオメガを発動しました」~本部「クソォ!」の通信終了&一定ダメージで第三形態へ移行。
--第三形態移行後は(エイリアン召喚を除いて)無敵化は無いので、テンペスト等で一瞬で超大ダメージを叩き込めば重装エイリアンの召喚前に撃破が可能。