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通信記録 - (2018/01/15 (月) 18:23:53) の最新版との変更点
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ミッション中の要所で聞こえてくる会話や無線のまとめ。
※当然ながらネタバレです。今作はストーリー重視という事もあり、特に後半ミッションは致命的なネタバレがあるので、攻略後の閲覧をオススメします。
(W)=ウイングダイバー
(F)=フェンサー
Sp=スプリガン(Spriggan)
GR=グリムリーパー(Grim Reaper)
一部例外を除き、なるべく人物表記はエンディングのスタッフロールに従います。
軍曹のチームの隊員3人は初登場からの発言順にA、B、Cと便宜上表記してあります。
同一人物が連続して喋る場合でも、ボイスマーカーに区切りがある場合や、通信時の音(ガコッのような音)が鳴る場合、分割して表記します。
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**ミッション01~10
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**ミッション11~20
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**ミッション21~30
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**ミッション31~40
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**ミッション41~50
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**ミッション71~80
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**戦況、世界情勢まとめ
#region(当然ネタバレあり)
-本編開始の数千年前
現在のインドにてテレポーションシップが墜落(原因は不明)
現地では「ヴィマナ」と呼ばれ、伝承に残された。
-2005~2006年ごろ(本編M92の17年前)
墜落したテレポーションシップの残骸(ヴィマナ)が発見される。
異星人の存在を知った科学者は全世界に呼びかけ、EDF発足のきっかけとなった。
この発見により、人類はプライマーに進化を促された生物、あるいは同じようにプライマーに作られた存在ではないかとの推測がなされている。
なお、現実の2005年は『THE 地球防衛軍2』の発売年である。
-M1~4
この日、EDF第228駐屯基地(ベース228)で見学会が開催される予定だったが、侵略生物の出現で中止。
基地内で孤立した軍曹は民間人の主人公を引き連れ脱出するが、外も既に怪物で埋め尽くされていた。
M3で今回の侵略につき初めてのニュース報道。怪物やUFOが確認されたというニュースにアナウンサーも戸惑い気味であった。
ベース228は指揮官こそ生存していたようだが、軍曹の直接の上官と思われる少尉は戦死したとのこと。
テレポーションアンカーが大量に降ってきたことで基地は放棄され、以降ギガンティックアンローダー回収までプライマーの占領下に置かれることとなる。
-M5~6
国営放送より、各国は世界中に出現した飛行物体との関与を否定(M5)。遅れて民間放送でもM6で同じ旨の報道がされる。
日本の市街地上空にマザーシップが出現し、ドローンと砲台による攻撃を行う。
-M9
時期は不明だが、M1から数日経過している模様。
EDFによりレーダーの記録データの開示が行われ、侵略者が地球外生命の可能性が高いと発表される。
発表内容があまりに衝撃的なため、総司令部付近では大混乱。
報道関係者だけではなく、様々な立場の民間人が押し寄せて半ば暴動状態と化した。
-M10
EDFは非常事態宣言を発令、総司令部を立ち入り禁止としたが、暴徒化している一般人と警備員との衝突は未だ継続中。
その後EDF総司令官から正式に敵の正体が『地球外文明人と推測される』と発表される。同時に国営放送でも同様の発表がされる。
-M11
宇宙からの来訪者をプライマーと呼称することが決定。
対話を試みるべきとの声も上がっており、アナウンサーも『このような早期に対話をあきらめるのは得策とは思えません』と発言していた。
ちなみに本部のセリフから、この時点でM1から十日ほど経過しているようだ。
-M12
この時期ではまだテレポーションシップの撃墜記録は一つもない状態だが、国営放送では『戦況報道をお伝えします。大局的に見て、戦況は優勢に推移しているといえます』という報道をしていた。
PVの豪華なニュースと違ってあっさりとしているが、やっていることは同じである。
また、新兵器の開発、配備を約束しており、完成は二カ月後、配備の完了は四カ月後としているが、実際に効果があるものが配備されるのはそのずっとあとである。
-M13
主人公が正式にEDFに入隊。
M1からすでに五カ月(十日+四カ月+新型機が全滅するまでの時間)経過している。それを示すように天候は雪となった。
この時点で人類は総人口を2割失い、社会システム崩壊の危機とされている。
指揮官は「ここはまだマシな方」と評しているが、その言葉の通りこのミッションの町はまだ形を保っており、市民は多数残っている。
通常兵器によるテレポーションシップの撃墜例はなく、戦術核により撃沈したのが唯一だが、残骸を確保できなかったため敵の解析は未だ進まず。
しかし国営放送はこの撃沈を「打撃を与えて戦況が好転した」と発表している。本当に有効打となるのは、この直後の軍曹の作戦成功によるのだが…。
なお合間でアウトポスト48が半数を失い撤退、前哨基地2-6がドローン相手に基地を放棄して撤退しているという無線が入る。描写的にこことは別の戦場だろう。
-M14
軍曹の作戦が世界中で共有された結果、海外でテレポーションシップの撃墜報告が上がる。
一方、総司令官はマザーシップの存在と、その数が10隻に及ぶことを公式に発表した。
日本の指揮官と戦略情報部はプランBの可能性を考え、開始までに戦力を削ぐべく地上勢力を攻撃。
マザーシップナンバー9が欧州市街地上空に出現。撃墜の作戦が立案される。
-M15-16
日本から欧州に兵士が派遣。主人公や軍曹も含まれる。
予想通り、プライマーはプランBに移行しコロニストの顔見せが行われる。
どう見ても、NPCが言うように『人間にそっくり』には見えないが、言語を持ち兵器を使う姿から知性がある生命体であるのは間違なく、様々な団体がエイリアンとの交渉を始めようとしていた。
また、先んじてEDFも交渉していたようだが、少佐曰く『既に失敗しました。交渉団は全員殺害されました』とのことである。いきなり巨大生物を投下するような相手に交渉など無駄であった。
-M20
国営放送によると
「プライマーとの戦闘は今も続いています。EDFは敵に大打撃を与えているものの、徐々に兵士たちの負担も大きくなってきました。
戦局は優勢ながらも膠着状態。この状態を長く維持出来る側が勝利出来る、そんな我慢比べな状況です。
しかし、ご安心ください! 人類には備えがあります。この状況を想定した切り札、それが3隻の潜水母艦です。
戦争が始まった直後、整備中だった3隻は緊急出航。以来、海中に身を潜めています。
セイレーン、パンドラ、エピメテウスの3隻が健在である限り、人類が戦う力を失うことはないのです!」
とのことである。潜水母艦というからには航空機の発着も出来る、それこそエスコン5のリムファクシやシンファクシのような巨大なものなのだろう。
M21では「三隻の潜水母艦が予想以上の働きをしている」おかげで人類が持ちこたえていられるとの少佐の発言があり、国営放送は真実とはいいがたいが全くの嘘とも言い難いようだ。
この潜水母艦はM73にて……
-M23
ニュースによれば「エイリアン襲来以降、地球全土で交戦が続いています。怪物駆除には成功しているものの、被害は無視出来ません。経済にも大きな影響が出始めています。
活動を休止した企業も増え、雇用も大きく減少。失業者への対策すら出来ないのが現状です」とのこと。この後色々な失業者対策があったものと思われ、兵器や医薬品の工場や野戦病院、要塞建設等も失業者対策に行われたのかもしれないが……その後、M53にて政府はとある失業者対策を発表するのであった。
-M24-25
この時点でもいまだにコロニストとの交渉が行われているようで、
「我々は文化、言語や肌の違いを乗り越え、今の社会を築いてきました。
今度は、生まれた星の違いを乗り越える時です。それが可能であることは、過去の歴史が物語っています。
我々は隣人と相対する時、どうしていたでしょう。銃や爆弾、そんな物を使ったことは無いはずです!
対話、我々は常に対話で物事を解決してきたはずです。今回も、きっと出来ます」
という放送がなされていた。しかしながら、M25では案の定、交渉の試みはすべて失敗しており、少佐曰く「意思を疎通する方法が見つからないというより、彼らには対話をするつもりが無いように思えます」とのこと。
-M29
エイリアンとの交戦により、経済崩壊の危機を迎えていると報道。M23と言っていることはそんなに変わりがないが、『活動困難となり、産業そのものが壊滅するケースが多発』という発言から、すでにいくつもの業種が消え去ったことが伺える。
『政府は状況の打開を約束しているものの、戦争の先が見えない以上、対策が難しいのが現実です』という報道が流れており、状況は絶望的である。
-M34
主人公が世界で初めてマザーモンスターの撃破および巣の破壊に成功。全世界にデータが送信される。
-M35
飛行能力を持つ怪物が南米で確認される。これまでは前哨基地やドローンくらいしか脅威ではなかった空軍に新たな脅威が出来てしまい、多数の被害が出ているようだ。
この世界ならヘリはともかく戦闘機なら巡航速度でもこいつらの追跡くらい振り切れそうなものだが、そうでもないようだ。
-M36
少佐「戦況は変わりつつあります。各地で、エイリアンの大攻勢が始まりました。
何とか凌いではいるものの、陥落寸前のエリアも多数。残された戦力も、底を尽き始めています」
本部「エイリアンとの消耗戦か。我々には後が無い…。兵士を動員し、戦うしかない!」
という会話がなされる。例のPVのように明るい戦況を伝えてEDFへの入隊を促しているのだろうか……
-M37
世界で初めてエルギヌスを撃破するが、それ以上に危険な超巨大生物、アーケルスが出現。『今作戦には、特科の「EMC」十数台が投入される予定です。ここまでやれば、億が一にも仕留めそこなうことはないでしょう。』とのことで、確かにエルギヌス単体であれば主人公なしでもなんとかなりそうなミッションである。
しかしながら、その後登場したアーケルスにはなすすべもなかった。
さらに、次のミッションで戦うことになるが、この時世界中のいたるところにエイリアンが降下して大進撃が開始されていた。
-M38-29
前述の通りの大量の敵との戦闘が開始されるが、特にこの時中国には5千を超えるエイリアンが降下していた。
人類はこれに対抗してコンバットフレーム一二〇機を配備。しかし敵の戦力は『エイリアン約五千、無数のドローン、怪物、そしてマザーシップが、防御スクリーンを展開しています』とのこと。『たとえ敗北するにしても敵の七割を道連れにしなければ未来に可能性すら残りません』という少佐の発言からも重要な作戦であることが伺える。
-M40
「北京より通信です! 『我ラ 勝利セリ』」という通信が入り、続いて「エイリアンの7割を撃滅、我らの被害軽微なり」と続報が入る。
今までのシリーズをプレイしたベテランプレイヤーは大本営発表かと疑ったことだろうが、真実である。
-M41
主人公の働きにより、世界で初めての前哨基地の破壊に成功。全世界にデータが送信される。これにより日本では多少の余裕が出来たのか、次のミッションでは主人公と軍曹が欧州の救援へと向かっている。
-M42-45
北京での戦いではエイリアンが戦う前から弱り切っていたことから、M42では新兵器の噂が隊員たちの間で流れる。当初毒ガスのような兵器を噂されていたが、続くM43では少佐が『それは、兵士達の噂に過ぎません。秘密兵器など存在しません』と断言している。北京での戦いはきちんと勝利しているので、心配御無用です。
更にM44にて、エイリアンはある種の汚染物質に極端な反応を示すという弱点が判明する。要するに秘密兵器と思われていたものは大気汚染であった……アナフィラキシーショックでも起こしたのだろうか?
しかし、このことからエイリアンは大気汚染を経験したことがないという推測がなされ、続くM45ではコロニストはプライマーの黒幕ではなく、プライマーに使役される哀れな原住民だと推測された。
-M45-46
敵ロボット兵器が二百機降下し、モスクワが陥落。このロボット兵器の正体はのちに判明するが、上記のプライマーの黒幕と思われるエイリアンであった。主人公の周りではすぐにその正体に気づいたのだが、モスクワでは一機(一人)も撃破記録がないのだろうか……?
-M48-50
M48にて敵の新型兵器、自立型の戦闘ロボットディロイが世界中に投下される。その戦闘能力はたった一台を破壊するために一個小隊が壊滅するほどである。小隊というと、通常の軍隊では45名ほどだが、この世界ではどれほどの規模のものを指すか不明であるが、ゲーム中での戦力を見る限りさすがにディロイ一機で45人を相手にする戦力はないだろう。
-M53
『政府は新たな失業者救済策を発表しました。EDFへの新規入隊者に、一時金一万&color(red){ドル}を支給。さらに、入隊三カ月後に一時金二万&color(red){ドル}が支給されます』という放送が流れる。
誤字ではない、『&color(blue){円}』ではなく『&color(red){ドル}』である。日本の経済はすでに崩壊しているようだが、それ以上に人材不足が深刻な状況と言うことだろう。PV6thで流れていたコスモノーツにEDFが蹂躙されるニュースはこの時期に流れていたものだろうか?
-M56
『政府は失業者対策の強化を発表しました。EDF新規入隊者への一時金は二万ドルに増額。さらに、入隊半年後に一時金五万ドルが支給されます』とのこと。やはり前回の募集では集まらなかったようであるが、ここまでくるともはや金額の問題ではないだろう。
そもそもこの時点でおにぎり一個が何百ドルになっていても不思議ではなく、お金を使う機会が訪れるかどうかは不明である。
-M57-59
M57にてシールドベアラーがオーストラリアで確認される。
M58にて、少佐が「オーストラリアでは、フェンサー部隊が勇敢にも壁の中に突入。侵入に成功しました。ただし、結果的にその部隊は全滅しています。リスクは覚悟しなければなりません」という発言をする。
M59にて、日本にもシールドベアラーが投下されたらしく、主人公がその破壊に向かい、成功する。
少佐曰く「シールドベアラーを破壊し、生還した者は初めてです!やはりあなたは興味深い」だそうだ。
-M61
「また仲間が減った」
「EDFは、もっと人材募集に力を入れるべきだ。&color(red){もう強制的でも構いやしねぇ!}」
「すでにそういう状態だ」
という会話がなされている。結局M56の募集でも集まらずに徴兵、もしくはそれに近い状態になっているようだ。
-M62
「政府広報です。現在、多数の民間人が義勇兵となり、エイリアンと闘っています。
政府は、義勇兵に対し特別待遇を与えることを決定しました。今後、すべての義勇兵はEDF正規兵と同等の待遇を得ることが出来ます。
ただし、特別待遇に伴い、&color(red){新たな義務も発生します。}詳細は、EDF広報部へお問い合わせください」
という放送が入る。おそらく、義勇兵の大半は町の近くに来た少数の怪物やドローンを相手にしているくらいだったのだろうが、これからは『新たな義務』により危険な任務にも向かわされるのかもしれない。
前回の『すでにそういう状態だ』とはそういうことか。ほかにも似たような報道があったものと推測される。
-M63
「夜の奇襲作戦か。そんな手が通じれば苦労はないぜ」
「今やこんな作戦が当たり前か」
「せめてもう少し戦力があれば……」
という会話がなされている。M65の通信にも通じるところがあるが、もはや奇襲以外では勝利は難しくなっているようだ。また、M62の件があっても結局戦力の補充はあまりできなかったようだ。
-M65
少佐「インドでのマザーシップ攻撃作戦は失敗。多数の航空戦力を失う結果になりました」
本部「航空機に頼りすぎるからだ! これだけの文明差がある。奴らの想定しない攻撃。勝ち目はそれだけだ」
という通信が入る。その結果が歩兵攻撃である。EDFの空軍を体験するゲームがないため、戦闘機への対策がどれだけ厚いかは不明だが、マザーシップも前哨基地も本来は上方向への攻撃の方が何倍も苛烈なのだと推測される。
インドなんて人口が多いのだから、人海戦術を行えば何とかなりそうなものだが、ニクスやタイタンのような歩兵の盾となる装備は少ないのだろう。
-M66
侵略外来生物γを見て
「へっへっへっへ……こいつら弱そうだぞ!」
「こいつは侵略生物γだ! 十分に注意しろ!」
「速えーーー!」
という会話がなされる。
M62ですでに出現したγ型の危険性を正規隊員が理解していないとは考え難く、徴兵されたばかりの隊員の可能性が指摘されている。
-M67
日本では初めてコスモノーツの重装歩兵が確認されるその際の通信が、
本部「エイリアンの重装歩兵だと!?」
少佐「先日、同様の敵が北米に降下しました。迎え撃った部隊は全滅。重要な拠点がいくつか放棄されました」
とのこと。
-M68
謎の団体のセリフが流れる。やはり異星人を神や人の上位種として畏れている団体は表れている様子。
むしろ今まで出てこなかったのがおかしいくらいである。
「我々は大きな困難に直面しています! 地球上のエイリアンは増え続け。反対に人類は減り続けています。
我々は少数民族になろうとしているのです。まもなく地球人という言葉は、エイリアンを指すようになるでしょう。
その時、人類はどうなるのか。我々は彼らに許しを請い、許された一部の土地だけで、細々と生きる道を模索せねばなりません。
たとえそれが屈辱の未知であろうとも。地球の先住民族として、我々は生き伸びねばならないのです!」
以上である。研究サンプルやクローンの素体などで数百人程度なら生きられるかもしれないが、地球『人』として生きられる可能性は期待できないと思われる。
#endregion
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ミッション中の要所で聞こえてくる会話や無線のまとめ。
※当然ながらネタバレです。今作はストーリー重視という事もあり、特に後半ミッションは致命的なネタバレがあるので、攻略後の閲覧をオススメします。
(W)=ウイングダイバー
(F)=フェンサー
Sp=スプリガン(Spriggan)
GR=グリムリーパー(Grim Reaper)
一部例外を除き、なるべく人物表記はエンディングの役名に従います。
軍曹の部下3人はエンディングに記載された声優から役名を比定しています。(初登場からの発言順にB・A・C)
同一人物が連続して発言する場合でも、ボイスマーカーに区切りがある場合や、通信時の音(ガコッのような音)が鳴る場合、分割して表記します。
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**ミッション01~10
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**DLC2ミッション01~10
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**DLC2ミッション11~14
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**戦況、世界情勢まとめ
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