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-飛行能力をもつ主力級。 -ほぼ全てが移動能力に優れるため、基本的に引き離すことは不可能。 #contents(page=侵略者/飛行戦力) *飛行型侵略生物 #image(994FFBDF-3320-40D8-A2B7-C881E5AFD4FB.jpeg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:蜂 -基礎耐久値:45 功績値:45 アイテムドロップ率:20.3% -地球上のスズメバチによく似た生物。飛びながら貫通する針を発射してくる。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は針のみ。アゴが強そうだが噛み付いたりはしない。 -過去作と比較して攻撃力が約1.15倍強化された。微細な強化だが無視できる程でもないため、過去作経験者は注意したい。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){針}|散弾|[貫通]4||-|-|腹部から直線弾道の針を拡散発射する。&br()難易度が上がると弾速が非常に速くなる。| ●&bold(){行動パターン} -基本は最も近い相手に近づき、射程内に捉えると攻撃を開始する。 -接近後は包囲するように散らばり、猛攻を加えてくる。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){出来れば出落ちする} -状況は限定されるが、蜂の巣・輸送船から湧いて来るときは爆発物でかなり大量に削れる。 -待機状態では飛ばないで地上にとまっているので、広範囲攻撃で数を減らそう。 -遠距離にいるとまっすぐ接近してくるのでそこを狙って各種設置兵器や支援要請などで罠を仕掛けておこう。飛んで火にいる夏の虫である。 ○&bold(){地形を利用する} -建物が周囲にあれば被弾する量を結構減らせる。 -地形や建物に接触するたびにそこに張り付いて動きが止まる。移動射撃する際にはビル街や崖際などを通るのが有効。 ○&bold(){NPCと連携する} -NPCが襲われるとあっという間に壊滅するほど攻撃が苛烈なので、彼らが生存している間に決着をつけないと危ない。 -特にビークル隊にとっては天敵。苦手な頭上から投影面積いっぱいに針を貰ってしまうので、対地上戦力戦よりも破壊されやすい ○&bold(){とにかく弾丸を撒き散らす} -こいつらは攻撃を受けるたびに高度が下がり、地面に落ちる。 --地上ではあまり攻撃しないため、拡散範囲の広いショットガンや同時に多数をロックオンできる武器で動きを阻害すればかなり攻撃頻度が低下する。 -ただしそういう武器は火力やリロード時間、エネルギー消費などに問題を抱えやすいため何らかの対策・作戦が必要 *飛行型侵略生物 変異種(仮) #image(bee_red.jpg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:赤蜂、飛行型変異種 -基礎耐久値:135 功績値:90 アイテムドロップ率:129% -飛行型の変異個体。ステータスは上昇しているがそれ以外に目立った変化は無い。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は通常の飛行型と全く同じ。攻撃力は通常種の1.5倍。 -過去作と比較して攻撃力が約1.17倍強化された。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){針}|散弾|[貫通]6||-|-|腹部から直線弾道の針を拡散発射する。&br()難易度が上がると弾速が非常に速くなる。| ●&bold(){行動パターン} -基本は飛行型と全く同じ。ただ、移動が少し速く攻撃頻度も高めで通常種以上にその場に留まり続ける。 -アイテムドロップ率が高く、1~2個のアイテムを落とす。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){通常種と同じ対処} -厄介なのは間違いないが、対処手段は通常とほぼ同じになる。 -攻撃力が高いので数が多いうちは各個撃破するより全体を制圧し無力化することを重視したほうがいい。 -通常種より空中でひとかたまりになりやすいので、範囲攻撃がかなり有効。&br()うまく爆発物を群れの中心に叩きこめばまとめて吹き飛ばすことも可能。 *タッドポウル/有翼型侵略生物 #image(FE4BE4B6-AA8E-43C0-8F95-B563D627727E.jpeg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:有翼型エイリアン、幼生、飛び/飛行/羽カエル、オタマジャクシ、オタマ -基礎耐久値:50 功績値:50 アイテムドロップ率:17.4% -要は4/4.1のドラゴン。能力は似ているが少しだけドラゴンより弱い。 --ドラゴンと違い死体が動き回る等の物理演算バグは少ない。 ---首も短いので、壁越しに貫通して噛み付いて来ない。そのため籠城も有効。 -一緒に紛れてくる小型、大型は乱戦中だとなかなか見分けにくく厄介。 -一部見た目は同じだが高速低加速の個体が存在する模様。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は火炎、噛みつきの2つ。飛行中か着地中かで攻撃を使い分ける |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){位置}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){詳細}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){空中}|&bold(){火炎放射}|連射散弾|-|2.5|-|-|口からやたらと狙いが正確な火炎弾を発射する| |&bold(){地上}|&bold(){噛みつき}|近接|捕食時|10|-|-|突進して噛みついて兵士や市民を拘束し、継続してダメージを与える。&br()最初のみ狙いを補正する。咥えたままでも空へ飛んでいってしまう。&br()噛みつきに失敗すると、通常の約4倍のダメージを与える。| |~|~|~|継続ダメージ|0.5|~|~|~| |~|~|~|捕食失敗時|40|~|~|~| |~|~|~|叩きつけ|40|-|-|噛みつき中の派生行動。かなり威力が高く、モーション中はこちらの攻撃も中断される。| ●&bold(){行動パターン} -ミッション内容によるが、特定のコースを一列で通った後に散開して攻撃する。待機型ミッションでは最初から散らばっている --その後、真上から炎を吐きながら地上に着地→噛み付きか再飛翔のどちらかを行う -基本的に数が多くそれなりに火力があるため、交戦するとNPCが一瞬で一人消し飛ぶ。最後尾の隊員には要注意。 --また、噛み付かれたNPCは抵抗しないため乱戦中に噛まれると即座に1人分の戦力が削られるのも厄介。 -噛み付いた瞬間の威力が高めで、噛み付き失敗によるダメージの増加量が赤アリなどより大幅に高い。 --オフINFの段階でバルガNPCすら素早く破壊するほどの威力になるため、ビークルは要注意。 -なお、空中敵のように思いがちだがどちらかというと空も飛べる地上戦力といった感じで、中~高難度での主戦場は地上付近になりやすい。 --交戦中にミサイルで迎撃するとかえって処理が遅れたり、誤爆・自爆を誘発されることもあるので爆風が広い・追尾性能が低いものはあまり向かない。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){最初の一撃で勝負} -アクティブになると最も近い味方に向かって殺到してくる。ここを一網打尽にできれば、その後の展開が楽になる。 --一点に突っこんできて着地してしまうので、あればナパーム弾のように判定が出っぱなしの武器を仕掛けておくのが有効。続々と火だるまになりに突っこんでくる。 -各種設置兵器や支援要請などを用いてまとめて叩き落としてやろう。このチャンスを逃すと四方に散開される。 ○&bold(){着地の隙を狙う} -数が多くて厄介だが、一体一体はかなり隙がある。 -着地直後は無防備なので火炎をガードなどで耐えつつ攻撃すると有利に戦える -また、着地したときは必ず肉薄しているので貫通武器も効果が大きい。体力も低めなので回転の速いショットガンでもバシバシ倒せる ○&bold(){撃ち落す} -数的限界はあるが、怯むと墜落するので撃ち落して味方に掃除させるのもあり。 --フェンサーはディフレクターで火炎を反射するとほぼ確定で墜落する。まとめて叩き落せば対空装備無しでも槍で一掃できる。 --レンジャーやウイングダイバーは爆破範囲の狭いマルチロック誘導兵器で叩き落すと接触直後のNPCなどへの激しい集中砲火を軽減できる。 ○&bold(){レーダーをよく見る} -火炎にしろ噛みつきにしろ、''必ずこちらに対して突進しながら攻撃する''という習性が有る。 --レーダー上において、「急速接近と攻撃を同時に行ってくる赤い表示」はこいつらとダンゴムシ(γ型)くらい。 --そのため、急速接近を確認したらそれに対し横方向に回避するように務めれば割と簡単に回避が可能。 ○&bold(){作戦:たてものをだいじに} -上記の習性を言い換えれば、「こちらに突進できる空間がないと攻撃できない」という事。 --狭い路地裏に逃げ込めれば、彼らの攻撃方向を大幅に絞る事ができる。特に火炎は封じたも同然。 --また、火炎は%%糸や針と違って%%とても素直な判定をしており、雨よけ程度の僅かな遮蔽物で掻き消える。 ---尚、立体駐車場は床と天井の大部分が攻撃をすり抜ける%%本部の罠%%仕様であるため有効ではない。 ---隊員の身長と同程度の篭り場所になれば、彼らの体が引っかかって噛みつきすらほぼ無効化可能。 --理想はビル街に点々と見られる黒くL字型に奥まった玄関。ここを左右に往復しながら射撃するだけで一方的に攻撃できる ○&bold(){持久戦を挑む} -一度攻撃するとその場を飛び去って大きく宙返りしてからもう一度向かってくるため、攻撃頻度が少なく時間単位の攻撃力がかなり低い。&br()なので最初の一撃をしのいだら持久戦を挑むのが有効。 --アーマーを上げる、回復アイテムを大量に落としておく、NPCを大勢そろえておくなどの基本的なことはもちろん、&br()レンジャーならリバーサーを準備する、フェンサーなら盾やハンマーで守りを固める、エアレイダーならガードポスト・トーチカ系の武装、さらにバルガを持ちこむなど。 *小型タッドポウル(仮) #image(tadpole_green.jpg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -基礎耐久値:20 功績値:20 アイテムドロップ率:19% -通常種に混じる緑色の小さなカエル。 -至近距離でないとなかなか見分けにくい。 -一部見た目は同じだが高速低加速の個体が存在する模様。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は通常種と同じ。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){位置}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){詳細}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){空中}|&bold(){火炎放射}|連射散弾|-|2.5|-|-|口からやたらと狙いが正確な火炎弾を発射する| |&bold(){地上}|&bold(){噛みつき}|近接|捕食時||-|-|突進して噛みついて兵士や市民を拘束し、継続してダメージを与える。&br()最初のみ狙いを補正する。咥えたままでも空へ飛んでいってしまう。&br()噛みつきに失敗すると、通常の約4倍のダメージを与える。| |~|~|~|継続ダメージ||~|~|~| |~|~|~|捕食失敗時||~|~|~| |~|~|~|叩きつけ||-|-|噛みつき中の派生行動。かなり威力が高く、モーション中はこちらの攻撃も中断される。| ●&bold(){行動パターン} -通常種と比べ飛行速度が速い。 -ミッションによっては通常種と動きがほぼ同じになることがあるため影が薄い。 ●&bold(){対処方法} -通常種と同じ。というか対応を通常種と切り替えてる暇が無い *バトル・ドローン #image(7C48085E-4ECC-4365-98DC-BDB59E96F01B.jpeg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:円盤、UFO、ドローン -基礎耐久値:75 功績値:75 アイテムドロップ率:29% -初代系統のファイターに近い形状の敵。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法はビームのみ。5発×5連射で固定。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){ビーム砲}|水平拡散連射弾|0.75|5|5|-|-|下部砲台から水平に拡散するビーム弾を連射する。| ●&bold(){行動パターン} -滑るように飛行しつつ、急ブレーキをかけて止まったりする。また、一定時間おきに狙いを付けて攻撃を行う。 -攻撃モードに入ると低空飛行して建物の影に隠れながら接近してくる。地上近くまで降りてくるので近接武器で撃ち落とす事も可能。 -被弾して姿勢を崩すと弾がそれる。これはレッドカラーも同じ。 -例えるなら、前作の飛行ドローンと飛行ビークルの間を取ったような動きをする -火力的にはさほど脅威でもないが、厄介なのはγ型(ダンゴムシ)同様にサポート能力に長ける点。 --こいつのビームは足止め性能に長けており、1発当たると後続の4発も連続して当たり、強いヒットストップが発生する。 ---また、他の戦力との混成部隊を相手にする際には、こいつの弾で足止めされた後に他の敵から高威力の追撃を貰うこともあるため危険。 --さらに、頭上スレスレをビュンビュン飛び回るのでNPCの狙いが定まらなくなってしまう効果もある。 ---そんな状況で長射程のエイリアンに襲撃されれば、一方的に攻撃を受けてしまう。特に照準の遅いビークル隊 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){遮蔽物を利用する} -狭い場所に隠れればある程度は攻撃を防げる。 -また、タイタンなどを盾にして各個撃破も有効。 ○&bold(){爆発物を避ける} -以外とうざったい要素として、撃破した後もやたらと重量のある残骸が頭上からバラバラ降ってきて自爆を誘ってくる。 -ミサイル系の誘導兵器は頭上に注意して使うか、中~遠距離武器で各個撃破に切り替えるほうが安全かも。 *ブルーカラー・ドローン(仮) #image(drone_blue.jpg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:青っぽいドローン? -基礎耐久値:112.5 功績値:75 アイテムドロップ率: -HARDEST以上で通常のドローンの上位互換として登場する強化ドローン。 --色が通常型を少し暗くした程度のため、遠距離ではスコープが無いと判断が困難。 -耐久力は地味に高くなっているため、通常型は1発でもこちらは1発だけでは落ちないことがある。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は通常型と全く同じ。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){ビーム砲}|水平拡散連射弾||5|5|-|-|下部砲台から水平に拡散するビーム弾を連射する。| ●&bold(){行動パターン} -通常と全く同じ。 ●&bold(){対処方法} -通常と全く同じ。 *タイプ2ドローン #image(53B6F165-87D1-4A78-A3A7-D0C89DD49784.jpeg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:近衛 -基礎耐久値:120 功績値:120 アイテムドロップ率:29% -『2』系統のインペリアルガードに近い形状の敵。 -バトル・ドローンより火力があり、耐久力も高い。 -高空に留まりがちなため分かりにくいが、実はかなりデカい。目測を誤らないように。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法はパルス弾のみ。範囲効果があるため命中率と殲滅力が高め |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){パルス砲}|連射弾|0.77|180|-|あり|機体の両端からパルス弾を連射する。| ●&bold(){行動パターン} -フラフラと飛行しつつ、一定時間おきに狙いを付けて攻撃してくる。 -対象の真上、かつそれなりの高度に滞空しようとする。 --半端な中射程武器では届かないので一定の射程の武器の持ち込みを強要される。攻撃時は真上近くを向いて正面への目線を切らなければならないのも厄介。 -前述の通り大きくて距離感が狂うので、待機ミッションでは周囲の機体を釣ったつもりでも反応しない事が多い。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){遮蔽物を利用する} -狭い場所に隠れればある程度は攻撃を防げる。 --ただし攻撃がパルス弾になっているのでしっかり隠れないと範囲ダメージを食らう。 ○&bold(){狙撃する} -あまり近寄ってこない&耐久力が高い&それなりの速さで動くので、良い狙撃武器を持っていきたいところ。 -可能なら少数ずつ釣って片付けていきたい。この用途にも狙撃武器が向く。 ○&bold(){近接武器で倒す} -高難易度では肉薄して来る個体が多くなるので、ショットガンなどでも割とバシバシ叩き落せる。 --最終的には寄ってこない個体が余るので、その場合は狙撃で後片付けをする。
-飛行能力をもつ主力級。 -ほぼ全てが移動能力に優れるため、基本的に引き離すことは不可能。 #contents(page=侵略者/飛行戦力) *飛行型侵略生物 #image(994FFBDF-3320-40D8-A2B7-C881E5AFD4FB.jpeg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:蜂 -基礎耐久値:45 功績値:45 アイテムドロップ率:20.3% -地球上のスズメバチによく似た生物。飛びながら貫通する針を発射してくる。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は針のみ。アゴが強そうだが噛み付いたりはしない。 -過去作と比較して攻撃力が約1.15倍強化された。微細な強化だが無視できる程でもないため、過去作経験者は注意したい。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){針}|散弾|[貫通]約3.93||-|-|腹部から直線弾道の針を拡散発射する。&br()難易度が上がると弾速が非常に速くなる。| ●&bold(){行動パターン} -基本は最も近い相手に近づき、射程内に捉えると攻撃を開始する。 -接近後は包囲するように散らばり、猛攻を加えてくる。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){出来れば出落ちする} -状況は限定されるが、蜂の巣・輸送船から湧いて来るときは爆発物でかなり大量に削れる。 -待機状態では飛ばないで地上にとまっているので、広範囲攻撃で数を減らそう。 -遠距離にいるとまっすぐ接近してくるのでそこを狙って各種設置兵器や支援要請などで罠を仕掛けておこう。飛んで火にいる夏の虫である。 ○&bold(){地形を利用する} -建物が周囲にあれば被弾する量を結構減らせる。 -地形や建物に接触するたびにそこに張り付いて動きが止まる。移動射撃する際にはビル街や崖際などを通るのが有効。 ○&bold(){NPCと連携する} -NPCが襲われるとあっという間に壊滅するほど攻撃が苛烈なので、彼らが生存している間に決着をつけないと危ない。 -特にビークル隊にとっては天敵。苦手な頭上から投影面積いっぱいに針を貰ってしまうので、対地上戦力戦よりも破壊されやすい ○&bold(){とにかく弾丸を撒き散らす} -こいつらは攻撃を受けるたびに高度が下がり、地面に落ちる。 --地上ではあまり攻撃しないため、拡散範囲の広いショットガンや同時に多数をロックオンできる武器で動きを阻害すればかなり攻撃頻度が低下する。 -ただしそういう武器は火力やリロード時間、エネルギー消費などに問題を抱えやすいため何らかの対策・作戦が必要 *飛行型侵略生物 変異種(仮) #image(bee_red.jpg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:赤蜂、飛行型変異種 -基礎耐久値:135 功績値:90 アイテムドロップ率:129% -飛行型の変異個体。ステータスは上昇しているがそれ以外に目立った変化は無い。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は通常の飛行型と全く同じ。攻撃力は通常種の1.5倍。 -過去作と比較して攻撃力が約1.17倍強化された。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){針}|散弾|[貫通]約5.895||-|-|腹部から直線弾道の針を拡散発射する。&br()難易度が上がると弾速が非常に速くなる。| ●&bold(){行動パターン} -基本は飛行型と全く同じ。ただ、移動が少し速く攻撃頻度も高めで通常種以上にその場に留まり続ける。 -アイテムドロップ率が高く、1~2個のアイテムを落とす。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){通常種と同じ対処} -厄介なのは間違いないが、対処手段は通常とほぼ同じになる。 -攻撃力が高いので数が多いうちは各個撃破するより全体を制圧し無力化することを重視したほうがいい。 -通常種より空中でひとかたまりになりやすいので、範囲攻撃がかなり有効。&br()うまく爆発物を群れの中心に叩きこめばまとめて吹き飛ばすことも可能。 *タッドポウル/有翼型侵略生物 #image(FE4BE4B6-AA8E-43C0-8F95-B563D627727E.jpeg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:有翼型エイリアン、幼生、飛び/飛行/羽カエル、オタマジャクシ、オタマ -基礎耐久値:50 功績値:50 アイテムドロップ率:17.4% -要は4/4.1のドラゴン。能力は似ているが少しだけドラゴンより弱い。 --ドラゴンと違い死体が動き回る等の物理演算バグは少ない。 ---首も短いので、壁越しに貫通して噛み付いて来ない。そのため籠城も有効。 -一緒に紛れてくる小型、大型は乱戦中だとなかなか見分けにくく厄介。 -一部見た目は同じだが高速低加速の個体が存在する模様。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は火炎、噛みつきの2つ。飛行中か着地中かで攻撃を使い分ける |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){位置}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){詳細}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){空中}|&bold(){火炎放射}|連射散弾|-|2.5|-|-|口からやたらと狙いが正確な火炎弾を発射する| |&bold(){地上}|&bold(){噛みつき}|近接|捕食時|10|-|-|突進して噛みついて兵士や市民を拘束し、継続してダメージを与える。&br()最初のみ狙いを補正する。咥えたままでも空へ飛んでいってしまう。&br()噛みつきに失敗すると、通常の約4倍のダメージを与える。| |~|~|~|継続ダメージ|0.5|~|~|~| |~|~|~|捕食失敗時|40|~|~|~| |~|~|~|叩きつけ|40|-|-|噛みつき中の派生行動。かなり威力が高く、モーション中はこちらの攻撃も中断される。| ●&bold(){行動パターン} -ミッション内容によるが、特定のコースを一列で通った後に散開して攻撃する。待機型ミッションでは最初から散らばっている --その後、真上から炎を吐きながら地上に着地→噛み付きか再飛翔のどちらかを行う -基本的に数が多くそれなりに火力があるため、交戦するとNPCが一瞬で一人消し飛ぶ。最後尾の隊員には要注意。 --また、噛み付かれたNPCは抵抗しないため乱戦中に噛まれると即座に1人分の戦力が削られるのも厄介。 -噛み付いた瞬間の威力が高めで、噛み付き失敗によるダメージの増加量が赤アリなどより大幅に高い。 --オフINFの段階でバルガNPCすら素早く破壊するほどの威力になるため、ビークルは要注意。 -なお、空中敵のように思いがちだがどちらかというと空も飛べる地上戦力といった感じで、中~高難度での主戦場は地上付近になりやすい。 --交戦中にミサイルで迎撃するとかえって処理が遅れたり、誤爆・自爆を誘発されることもあるので爆風が広い・追尾性能が低いものはあまり向かない。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){最初の一撃で勝負} -アクティブになると最も近い味方に向かって殺到してくる。ここを一網打尽にできれば、その後の展開が楽になる。 --一点に突っこんできて着地してしまうので、あればナパーム弾のように判定が出っぱなしの武器を仕掛けておくのが有効。続々と火だるまになりに突っこんでくる。 -各種設置兵器や支援要請などを用いてまとめて叩き落としてやろう。このチャンスを逃すと四方に散開される。 ○&bold(){着地の隙を狙う} -数が多くて厄介だが、一体一体はかなり隙がある。 -着地直後は無防備なので火炎をガードなどで耐えつつ攻撃すると有利に戦える -また、着地したときは必ず肉薄しているので貫通武器も効果が大きい。体力も低めなので回転の速いショットガンでもバシバシ倒せる ○&bold(){撃ち落す} -数的限界はあるが、怯むと墜落するので撃ち落して味方に掃除させるのもあり。 --フェンサーはディフレクターで火炎を反射するとほぼ確定で墜落する。まとめて叩き落せば対空装備無しでも槍で一掃できる。 --レンジャーやウイングダイバーは爆破範囲の狭いマルチロック誘導兵器で叩き落すと接触直後のNPCなどへの激しい集中砲火を軽減できる。 ○&bold(){レーダーをよく見る} -火炎にしろ噛みつきにしろ、''必ずこちらに対して突進しながら攻撃する''という習性が有る。 --レーダー上において、「急速接近と攻撃を同時に行ってくる赤い表示」はこいつらとダンゴムシ(γ型)くらい。 --そのため、急速接近を確認したらそれに対し横方向に回避するように務めれば割と簡単に回避が可能。 ○&bold(){作戦:たてものをだいじに} -上記の習性を言い換えれば、「こちらに突進できる空間がないと攻撃できない」という事。 --狭い路地裏に逃げ込めれば、彼らの攻撃方向を大幅に絞る事ができる。特に火炎は封じたも同然。 --また、火炎は%%糸や針と違って%%とても素直な判定をしており、雨よけ程度の僅かな遮蔽物で掻き消える。 ---尚、立体駐車場は床と天井の大部分が攻撃をすり抜ける%%本部の罠%%仕様であるため有効ではない。 ---隊員の身長と同程度の篭り場所になれば、彼らの体が引っかかって噛みつきすらほぼ無効化可能。 --理想はビル街に点々と見られる黒くL字型に奥まった玄関。ここを左右に往復しながら射撃するだけで一方的に攻撃できる ○&bold(){持久戦を挑む} -一度攻撃するとその場を飛び去って大きく宙返りしてからもう一度向かってくるため、攻撃頻度が少なく時間単位の攻撃力がかなり低い。&br()なので最初の一撃をしのいだら持久戦を挑むのが有効。 --アーマーを上げる、回復アイテムを大量に落としておく、NPCを大勢そろえておくなどの基本的なことはもちろん、&br()レンジャーならリバーサーを準備する、フェンサーなら盾やハンマーで守りを固める、エアレイダーならガードポスト・トーチカ系の武装、さらにバルガを持ちこむなど。 *小型タッドポウル(仮) #image(tadpole_green.jpg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -基礎耐久値:20 功績値:20 アイテムドロップ率:19% -通常種に混じる緑色の小さなカエル。 -至近距離でないとなかなか見分けにくい。 -一部見た目は同じだが高速低加速の個体が存在する模様。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は通常種と同じ。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){位置}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){詳細}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){空中}|&bold(){火炎放射}|連射散弾|-|3.333…|-|-|口からやたらと狙いが正確な火炎弾を発射する| |&bold(){地上}|&bold(){噛みつき}|近接|捕食時||-|-|突進して噛みついて兵士や市民を拘束し、継続してダメージを与える。&br()最初のみ狙いを補正する。咥えたままでも空へ飛んでいってしまう。&br()噛みつきに失敗すると、通常の約4倍のダメージを与える。| |~|~|~|継続ダメージ||~|~|~| |~|~|~|捕食失敗時||~|~|~| |~|~|~|叩きつけ||-|-|噛みつき中の派生行動。かなり威力が高く、モーション中はこちらの攻撃も中断される。| ●&bold(){行動パターン} -通常種と比べ飛行速度が遅い。 -火炎の威力と弾速が通常種より高い。 ●&bold(){対処方法} -通常種より危険なので優先的に倒すべき。 *バトル・ドローン #image(7C48085E-4ECC-4365-98DC-BDB59E96F01B.jpeg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:円盤、UFO、ドローン -基礎耐久値:75 功績値:75 アイテムドロップ率:29% -初代系統のファイターに近い形状の敵。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法はビームのみ。5発×5連射で固定。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){ビーム砲}|水平拡散連射弾|0.75|5|5|-|-|下部砲台から水平に拡散するビーム弾を連射する。| ●&bold(){行動パターン} -滑るように飛行しつつ、急ブレーキをかけて止まったりする。また、一定時間おきに狙いを付けて攻撃を行う。 -攻撃モードに入ると低空飛行して建物の影に隠れながら接近してくる。地上近くまで降りてくるので近接武器で撃ち落とす事も可能。 -被弾して姿勢を崩すと弾がそれる。これはレッドカラーも同じ。 -例えるなら、前作の飛行ドローンと飛行ビークルの間を取ったような動きをする -火力的にはさほど脅威でもないが、厄介なのはγ型(ダンゴムシ)同様にサポート能力に長ける点。 --こいつのビームは足止め性能に長けており、1発当たると後続の4発も連続して当たり、強いヒットストップが発生する。 ---また、他の戦力との混成部隊を相手にする際には、こいつの弾で足止めされた後に他の敵から高威力の追撃を貰うこともあるため危険。 --さらに、頭上スレスレをビュンビュン飛び回るのでNPCの狙いが定まらなくなってしまう効果もある。 ---そんな状況で長射程のエイリアンに襲撃されれば、一方的に攻撃を受けてしまう。特に照準の遅いビークル隊 -実は2種類いるようで、通常グレーの周囲のみ青い個体が確認されている。 --ほんのちょっぴり固い以外の差はないので意識される事も殆どない。とても地味。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){遮蔽物を利用する} -狭い場所に隠れればある程度は攻撃を防げる。 -また、タイタンなどを盾にして各個撃破も有効。 ○&bold(){爆発物を避ける} -意外とうざったい要素として、撃破した後もやたらと重量のある残骸が頭上からバラバラ降ってきて自爆を誘ってくる。 -ミサイル系の誘導兵器は頭上に注意して使うか、中~遠距離武器で各個撃破に切り替えるほうが安全かも。 *ブルーカラー・ドローン(仮) #image(drone_blue.jpg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:青っぽいドローン? -基礎耐久値:112.5 功績値:75 アイテムドロップ率: -HARDEST以上で通常のドローンの上位互換として登場する強化ドローン。 --色が通常型を少し暗くした程度のため、遠距離ではスコープが無いと判断が困難。 -耐久力は地味に高くなっているため、通常型は1発でもこちらは1発だけでは落ちないことがある。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は通常型と全く同じ。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){同時発射数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){ビーム砲}|水平拡散連射弾||5|5|-|-|下部砲台から水平に拡散するビーム弾を連射する。| ●&bold(){行動パターン} -通常と全く同じ。 ●&bold(){対処方法} -通常と全く同じ。 *タイプ2ドローン #image(53B6F165-87D1-4A78-A3A7-D0C89DD49784.jpeg) ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -通称:近衛 -基礎耐久値:120 功績値:120 アイテムドロップ率:29% -『2』系統のインペリアルガードに近い形状の敵。 -バトル・ドローンより火力があり、耐久力も高い。 -高空に留まりがちなため分かりにくいが、実はかなりデカい。目測を誤らないように。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法はパルス弾のみ。範囲効果があるため命中率と殲滅力が高め |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){技}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃形態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){基礎攻撃力}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){バースト&br()射撃数}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){ダウン効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){範囲効果}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){解説}| |&bold(){パルス砲}|連射弾|0.77|180|-|あり|機体の両端からパルス弾を連射する。| ●&bold(){行動パターン} -フラフラと飛行しつつ、一定時間おきに狙いを付けて攻撃してくる。 -対象の真上、かつそれなりの高度に滞空しようとする。 --半端な中射程武器では届かないので一定の射程の武器の持ち込みを強要される。攻撃時は真上近くを向いて正面への目線を切らなければならないのも厄介。 -前述の通り大きくて距離感が狂うので、待機ミッションでは周囲の機体を釣ったつもりでも反応しない事が多い。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){遮蔽物を利用する} -狭い場所に隠れればある程度は攻撃を防げる。 --ただし攻撃がパルス弾になっているのでしっかり隠れないと範囲ダメージを食らう。 ○&bold(){狙撃する} -あまり近寄ってこない&耐久力が高い&それなりの速さで動くので、良い狙撃武器を持っていきたいところ。 -可能なら少数ずつ釣って片付けていきたい。この用途にも狙撃武器が向く。 ○&bold(){近接武器で倒す} -高難易度では肉薄して来る個体が多くなるので、ショットガンなどでも割とバシバシ叩き落せる。 --最終的には寄ってこない個体が余るので、その場合は狙撃で後片付けをする。

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