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(ミッション説明) 地上部分の制圧は完了だ。さすが精鋭部隊だな。 よし。作戦の第三段階だ。 今から地下格納庫に入る。 中には怪物の生き残りがいる可能性が高い。十分に注意しろ。
(ミッションスタート) 軍曹「ビークル用の通路だ。斜度に気を付けろ。転がり落ちるぞ」 隊員B「相変わらず、すげえ坂だぜ!」 隊員C「普通の車では登れない急勾配。まるで崖だ」 隊員A「車両用のエレベーターは別にある。ここは非常用だ」 GR副隊長「ふっ、滑り落ちて死んだら笑えないな」 Sp隊長「我々にその心配はない」 軍曹「地下の倉庫に、ギガンティック・アンローダーがあるはずだ。それを探す」 隊員B「そりゃなんです?」 軍曹「非常電源はまだ生きているようだ。これなら隔壁を開けられる」 軍曹「隔壁のロックを解除するぞ!」 隊員B「きっと扉の向こうは、怪物だらけに違いないぞ!」 軍曹「開けるぞ」 隊員A「構えろ!」 (隔壁開門/第一波出現) 隊員B「やっぱりだ!」 隊員B「怪物だ!」 隊員C「うわああああ! エイリアンだ!」 隊員B「やつら、こんな所まで入り込んでいやがるぞ!」 隊員A「ここを怪物繁殖場にするとは! 地下が好きなのは分かるが、ここは基地だぞ!」 (第一波全滅) 軍曹「こっちだ! この下に目標のものがある!」 軍曹「俺が先導する。ここは俺の職場だからな」 軍曹「隔壁のロックを解除する」 (軍曹から離れる) 軍曹「こっちだ! 付いて来い!」 (第二波出現) 隊員A「敵影、なし」 Sp隊員「何か聞こえます」 Sp隊長「怪物がいるぞ! 注意しろ!」 軍曹「前方に敵だ!」 (第二波全滅) 軍曹「先を急ぐぞ!」 軍曹「ギガンティック・アンローダーは移動式のクレーンだ」 隊員B「わざわざ取り返しに行くってことは、よほど大事な代物に違いない」 隊員A「エイリアンはそれを奪うために基地を?」 軍曹「いや。クレーンには問題があったらしく、使われずに倉庫行きだったようだ」 軍曹「通称は鉄クズだ。最終的には担当者の責任問題にまで発展したと聞いた」 隊員B「その奪還に命を懸けるって訳か? 毎度バカバカしい任務だぜ!」 軍曹「隔壁を開けるぞ!」 軍曹「準備はいいか? いくぞ!」 (隔壁開門/第三波出現) 隊員C「エイリアンがいるぞ!」 (第三波全滅) 軍曹「先へ進むぞ!」 (軍曹から離れる) 軍曹「一人いないぞ! どこにいる!」 軍曹「ロックを解除する」 隊員C「緊張の一瞬だ」 (隔壁開門/第四波出現) 隊員C「エイリアンがいるぞ!」 (第四波全滅) 軍曹「先へ進むぞ!」 (第五波出現) (第五波全滅) 軍曹「あと少しで格納庫だ。行くぞ!」 (軍曹から離れる) 軍曹「集合しろ!」 軍曹「ロックを解除する」 隊員A「故障でしょうか?」 軍曹「リトライするぞ!」 軍曹「開かないようだな」 隊員B「仕方ない。諦めて(隔壁開門/第六波出現)帰ろうぜ……っておい!?」 隊員C「怪物だ!」 (第六波全滅) 軍曹「ギガンティック・アンローダーはこの先だ」 軍曹「アーケルスを倒すためには、巨大クレーンが必要らしい。ならば、危険を冒す価値はある」 隊員B「俺たちの命にも、価値はあるってもんだぜ!」 軍曹「泣き言は聞かん! 黙って付いて来い」 隊員B「へいへい!」 (軍曹から離れる) 軍曹「こっちだ! 早く来い!」 軍曹「開けるぞ!」 隊員B「覚悟は出来てる。さっさとやってくれ」 (隔壁開門/第七波出現) 隊員C「怪物だー!」 隊員A「エイリアンを確認!」 隊員C「敵の後ろに何かある!」 軍曹「あれがギガンティック・アンローダーだ!」 軍曹「破壊しないように戦え!」 (敵全滅/照明点灯) 隊員B「こいつが!」 軍曹「ギガンティック・アンローダー バルガだ!」 (ミッションクリア)
(ミッション説明) よくやった。任務は成功だ。 リフトを動かしてバルガを地上に送る。 俺たちも上に戻るぞ。
(ミッションスタート) 隊員C「敵が押し寄せて来たぞ!」 隊員A「援軍を呼ばれたようだ!」 隊員B「外に出た途端にこれかよ!」 Sp隊長「大軍勢だ。手に負える数じゃない」 GR副隊長「ちぃっ、同感だな」 GR隊長「ここが死に場所だ。楽しめ」 軍曹「戦闘用意!」 隊員B「エイリアンのやつら、ここを奪い返すつもりかよ!」 少佐「バルガのシステムを再構築します」 少佐「衝突回避プロセスを停止。全セーフティを解除。完了。起動プログラム始動」 少佐「バルガ、スタンバイ」 少佐「バルガに搭乗してください」 (バルガに搭乗) [左スティック:移動 右スティック:方向転換 上半身前後 L1、R1:パンチ L2、R2:踏みつけ L1、R1を押す順番で腕の振り方が変化] オペ「操縦はこちらでアシストします」 オペ「敵に接近してください」 オペ「バルガはE1合金製です。敵の攻撃を気にする必要はありません」 オペ「クレーンですから武装はありません」 オペ「足で攻撃してください。敵を踏み付けます!」 オペ「左右のどちらの足でも踏み付けが出来ます」 オペ「敵が小さいので、そのままではパンチが当たりません。まず、上半身を前へ傾けてください」 オペ「上半身を前に倒してからパンチです!」 オペ「この重量から繰り出されるパンチ! 敵を一撃で粉砕出来ます!」 (第二波出現) オペ「怪物が基地へ接近しています」 隊員A「怪物が近付いています!」 軍曹「バルガは小さくて素早い敵に弱い! 援護しろ!」 Sp隊長「怪物を倒す。バルガを守れ!」 GR隊長「怪物を片付けるぞ!」 (第三波出現) 本部「怪物が来るぞ!」 (敵を一定数撃破) 軍曹「怪物を始末しろ!」 (第四波出現) 隊員「揚陸船を確認!」 オペ「エイリアン多数です!」 オペ「エイリアン接近」 本部「かなりの大軍だぞ」 オペ「バルガのメインシステムは正常。戦闘継続が可能です」 (バルガに一定ダメージ) オペ「この程度の損傷、全く問題はありません!」 (バルガに一定ダメージ) 軍曹「援護する!」 (バルガに一定ダメージ) 隊員A「俺たちが助けてやる!」 (敵全滅) 本部「よく持ちこたえた! 空軍が到着した。残りの敵は空から殲滅する」 本部「まもなく輸送機も到着する。空からバルガを運ぶぞ」 (ミッションクリア)
(ミッション説明) バルガの整備が完了しました。 これよりアーケルス撃破作戦を開始します。 アーケルスの進路を予想し、作戦ポイントを設定しました。 各部隊は作戦ポイントに展開。 もしバルガの到着が遅れた場合は、アーケルスを足止めしてください。 現在、輸送機でバルガを運搬中です。 バルガは移動力に劣るため、できるだけアーケルスの近くまで接近してから、空中投下します。
(ミッションスタート) 隊員「アーケルス接近!」 少佐「まもなく輸送機が到着します」 本部「間に合ったようだな!」 少佐「問題があります。正規のパイロットが行方不明です」 本部「何!?」 少佐「敵は目前です。作戦は続行します」 少佐「一度、バルガを操作した者がいるはずです。彼なら!」 本部「訓練も受けていないんだぞ!」 隊員C「アーケルスが来るぞ!」 オペ「ストーム1、バルガに搭乗してください」 本部「やむを得ん! ……頼むぞ!」 ノーブル「投下地点を確認」 ノーブル「バルガ、投下!」 ノーブル「切り離せ!」 オペ「バルガ起動」 オペ「搭乗してください」 (バルガに搭乗またはアーケルスと戦闘開始) 少佐「バルガをアーケルスに衝突させます。腕を動かして、アーケルスにぶつけてください」 本部「つまり殴れということだ」 オペ「パンチでアーケルスを攻撃してください」 Sp隊長「我々には手の出し様がない」 GR隊長「巻き込まれるぞ! 下がれ!」 (アーケルスに一定ダメージ) オペ「アーケルスにダメージを与えることに成功!」 本部「効いているぞ! 攻撃を続けろ!」 (アーケルスに一定ダメージ) 本部「バルガの建造は無駄ではなかったようだな!」 (第二波出現) オペ「怪物が、作戦エリアに侵入!」 本部「怪物がいるぞ! 歩兵部隊、バルガを守れ!」 軍曹「怪物は俺たちがやるぞ!」 GR隊長「仕事ができたようだな」 GR副隊長「アーケルスは任せる。俺たちは怪物をやる」 Sp隊長「バルガを援護しろ!」 (アーケルスを撃破) オペ「アーケルスの撃破に成功!」 (敵全滅) 少佐「バルガは十分な戦力になり得ることが証明されました。 現在、放棄されていた十数機を回収しています。 いずれ、対アーケルス用兵器として戦線に投入されるはずです」 (ミッションクリア)
(ミッション説明) 市街地に多数のテレポーションアンカーが落下。 ビッグアンカーと呼称している大型タイプだと思われます。 怪物の転送が始まる前に破壊してください。
(ミッションスタート) 隊長「ビッグアンカーを確認!」 本部「破壊しろ!」 (第二波出現) 少佐「ビッグアンカーを確認」 隊員「ここに落ちて来るぞー!」 隊員「こんなの、俺たちだけでやるのかよ!」 隊員「仕方ない! みんな死んじまったんだ!」 (ビッグアンカーにダメージ) 隊員「ビッグアンカーが起動したぞー!」 隊員「怪物が送られてきます!」 隊長「ビッグアンカーを攻撃しろ!」 (ビッグアンカーを破壊) オペ「ビッグアンカーを破壊!」 隊員「ビッグアンカーはひとつじゃないぞ!」 本部「すべてのアンカーを破壊しろ!」 (敵全滅) オペ「これほどの状況でも生存するなんて!」 (ミッションクリア)
(ミッション説明) 有翼型エイリアンが市街地に接近しています。 付近をパトロール中のレンジャー51を急行させました。 有翼型エイリアンはかなりの大軍です。 レンジャー51だけでは持ちこたえるのは困難でしょう。 応援部隊を編成していますが、間に合いそうもありません。 ただちに現地に向かいレンジャー51を援護してください。
(ミッションスタート) 隊長「有翼型エイリアンを確認!」 本部「市民を守らねばならない! 有翼型エイリアンを攻撃しろ!」 隊長「了解」 隊員「羽のあるエイリアンか。見るのは初めてだ」 隊員「俺は何度も見た。夢にまで出てきやがった」 隊員「こいつは、食われそうになった」 隊員「あいつらは知的生命体じゃない。猛獣だ!」 隊長「戦闘用意!」 (敵と戦闘開始) 隊員「来るぞーっ!」 少佐「以後、有翼型エイリアンを、タッドポウルと呼称します」 本部「タッドポウルだと?」 少佐「有翼型エイリアンは、我々が最初に遭遇したエイリアンの幼生体です。 いずれ変態してエイリアンになると思われます」 本部「エイリアンの子供という訳か」 少佐「無数に生まれた幼生体が、環境や外敵という試練に晒され、生き残った個体だけが成長するのでしょう」 少佐「いわば、種がこの星に適応するための過程なのです」 本部「エイリアンは本気でこの星に移住するつもりのようだな」 本部「ならば倒さねばならない! 成長すれば、恐るべき脅威となる!」 (第二波出現) オペ「飛行物体を確認」 隊員「また来るぞ!」 隊員「数が多すぎる! 俺たちじゃ無理だ!」 隊長「やらなければやられる! 生き延びるために、撃てー!」 (第三波出現) オペ「有翼型エイリアンが作戦エリアに侵入!」 隊員「まだ来るのか!」 隊員「持ちこたえられないぞ!」 (味方第二波出現) 隊長(F)「フェンサーチーム、現地に到着」 (フェンサーチームと合流) 隊長(F)「よく持ちこたえたな。援護するぞ!」 (第四波出現) オペ「有翼型エイリアン、さらに数を増しています!」 隊員「また来たぞ!」 隊員「もう駄目だぁ!」 (味方第三波出現) GR隊長「グリムリーパー、敵を確認した」 (ストーム4と合流) GR隊長「お前か。ふ、道理で」 GR副隊長「お前の戦場は、いつもこうだな」 (敵全滅) (ミッションクリア)
(ミッション説明) 怪物の洞窟を新たに発見。 調査チームからの報告では、怪物が繁殖を始めている形跡はないものの、何故か多数の怪物が確認できるとのことです。 怪物が増えている理由は不明ですが、このまま放置するわけにはいきません。 駆除チームに同行し、洞窟に進入してください。
(ミッションスタート) 隊長「行くぞ! 付いて来い!」 隊員「怪物が、来ます!」 隊長「敵に突っ込むぞ!」 隊員達「おおおおおおーっ!」 隊長「足元に気を付けろ! 落ちたら命はないぞ!」 隊員「あの機械はなんだ!」 隊長「エイリアンが設置したと思われる機械を発見」 隊員「機械から、怪物が出て来るぞ!」 隊員「あれは、転送装置だ!」 隊長「あの機械は、小型のテレポーションアンカーです。怪物が送り込まれてきます」 本部「破壊しろ!」 隊長「あの機械を破壊するぞ!」 (進路上の転送装置を破壊) 隊長「俺に続け!」 隊長「落ちるなよ! 慎重に進め!」 隊長「装置を発見!」 (進路上の転送装置を破壊) 隊長「装置を発見し、破壊する!」 隊長「落ちるなよ! 常に足元に気を配れ!」 隊員「装置を、見つけました!」 (特定の転送装置を攻撃) 隊員「装置があるぞ!」 (転送装置を計2つ破壊) 本部「地下を探索し、すべての装置を破壊しろ!」 本部「敵は地下に直接怪物を転送させ、繁殖させるつもりだ。そうはさせない!」 (転送装置を全て破壊) オペ「周囲に反応、多数です!」 (第二波出現) 隊員「あれはなんだ!」 隊員「見つけた! だが、数が多すぎるぞ!」 隊長「転送装置だ! すべて破壊しろ!」 本部「転送装置をすべて破壊しろ!」 本部「転送装置を破壊し、すべての怪物を駆除しろ!」 (縦穴の底に落ちる) 隊員「大丈夫かー!?」 隊員「こっちだ! 戻って来ーい!」 隊員「俺たちはこっちだ! 生きているなら合流しろ!」 隊員「上だー! 上に登れー!」 隊員「装置は上だー! 登れー!」 (敵全滅) (ミッションクリア)
(ミッション説明) 山岳部に怪物を確認。γ型侵略生物だと思われます。 現地に向かう駆除チームに同行してください。
(ミッションスタート) 隊員(F)「橋を確保!」 隊長(F)「周囲を警戒しろ!」 隊員「γ型です! γ型が来ます!」 隊長「撃てー! 防ぎ止めろ!」 隊員(F)「は、速すぎる!」 隊員「こんな橋、怪物が乗ったら壊れちまうぞ!」 隊長「後退だ! 橋から離れろ!」 隊員(F)「後退だぁーっ!」 隊長「橋がもたない! 下がれぇー!」 隊員「橋が崩れたぞぉ!」 隊員(F)「へ、怪物は谷底に真っ逆さまだ!」 隊長「深い谷じゃない! 登って来るぞ!」 隊員「撃ちまくれー!」 (第二波出現) 隊員「何か聞こえます!」 隊員(F)「γ型です!」 (第三波出現) オペ「海岸に、γ型の一群を確認」 隊員(F)「γ型が、接近しているとのことです!」 隊員「γ型だー!」 隊員(F)「数が多すぎる!」 隊員「滅茶苦茶だぁ!」 (敵全滅) オペ「怪物が、怪物が……!」 (ミッションクリア)
(ミッション説明) 大変です。居住区域にテレポーションアンカーが落下。 アラネアが転送されているようです。ただちに現地に向かってください。
(ミッションスタート) 隊員「こりゃひでぇ……!」 隊長「市街地は、アラネアの巣に覆われている!」 本部「このエリアにはまだ住民がいる! アラネアを駆除しろ!」 隊長「アラネアを攻撃する!」 隊長「ネットに気を付けろ!」 (アンカーがあるエリアに近付く、もしくはアンカーが攻撃モードになる) 隊員「巨大な、ネットがあります!」 隊長「なんて巨大な巣だ!」 隊員「ネットの下にテレポーションアンカーを確認!」 隊長「アラネアは、テレポーションアンカーの上に巣を作っている!」 本部「アンカーから出現したアラネアが、ネットで守りを固めているのか!」 本部「まるで生物のバリアだ!」 少佐「このエリアは、生存者がまだ大勢いるはずです。アラネアの駆除を優先してください」 本部「分かっている! だが、我々の戦力は乏しい。やれる保障はない」 オペ「エイリアンは、人の住んでる区画を狙ってアンカーを落としています。 どこかで私たちを見ているんです! どこかで!」 (アンカーを破壊) オペ「テレポーションアンカー、破壊」 (アンカーを計2つ破壊) オペ「アンカー撃破」 (アンカーを計3つ破壊) オペ「テレポーションアンカーを排除」 国営放送「政府は失業者対策を、さらに強化することを発表しました。 EDF新規入隊者への一時金は、5万ドルに増額。さらに、入隊1年後に、一時金50万ドルが支給されます!」 (アンカーを計4つ破壊) オペ「アンカー、破壊成功です」 (敵全滅) (ミッションクリア)
(ミッション説明) 本作戦の目的は、飛行型侵略生物の巣を破壊することです。 クイーンの壊滅に成功した今、巣の防衛力は大きく低下したはず。 残っていたクイーンも巣を離れているようです。 現在、巣は無防備な状態。攻撃するなら今しかありません。 まずコンバットフレームが飛行型を殲滅。 その後、重火器によって巣を破壊します。
(ミッションスタート) 隊員「巣は目の前だ!」 隊員「接近に成功しました」 少佐「作戦の第一段階を開始します。対空ミサイルを搭載したコンバットフレームで、周囲の飛行型を駆除」 本部「コンバットフレームの対空ミサイルで、飛行型を殲滅する」 本部「攻撃を開始しろ」 本部「クイーンがいなければ恐れるものはない。飛行型を駆除しろ!」 (敵と戦闘開始) 隊長「飛行型を、排除しろ!」 隊長「飛行型を撃てー!」 ニクス「対空特化型だ。飛行型を叩き落としてやる!」 ニクス「対空ミサイルの重量で動きが鈍い。歩兵部隊、援護してくれ!」 ニクス「ミサイルを食らえ!」 ニクス「寄って来い! すべて撃ち落す!」 ニクス「食らえ! 食らえ! 食らえ!」 本部「歩兵部隊、コンバットフレームを守れ!」 本部「飛行型はコンバットフレームに任せ、巣を攻撃しろ」 (巣に一定ダメージ) オペ「巣に損傷を与えたようです!」 (味方第二波出現) 少佐「第二段階に移行。重火砲で巣を破壊します」 本部「タンク、突入しろ」 ブラッカー「突っ込むぞ!」 ブラッカー「タンクが盾になる。歩兵はタンクに隠れろ!」 ブラッカー「コンバットフレームを守れ!」 ブラッカー「撃てーっ!」 ブラッカー「巣を破壊しろ!」 (巣に一定ダメージ) 隊員「こちらスカウト。攻撃の効果を確認! 巣は傾き始めています!」 本部「いいぞ! 攻撃を続けろ!」 本部「巣を攻撃しろ」 (第二波出現) 隊員「こちらスカウト! 巣から飛行型が出現しています!」 (第三波出現) 隊員「こちらスカウト! クイーンです! クイーンを確認!」 隊員「部隊の後方から、クイーンが接近しています!」 本部「戻ってきたのか!」 本部「既に飛行型の繁殖は始まっていたというのか!?」 少佐「作戦は続行します! 攻撃を続けてください」 本部「クイーンが来るぞ! 攻撃しろ!」 隊員「後ろだ! 後ろから来るぞ!」 隊員「これじゃ、挟み撃ちだぁ!」 隊員「クイーンは怒り狂ってる!」 隊員「駄目だ! 作戦は失敗だぁっ!」 本部「戦闘を続ける! 巣を破壊しろ!」 (巣に一定ダメージ) オペ「巣が傾いています!」 (第四波出現) 隊員「巣から飛行型が出て来る!」 本部「巣の中にはまだかなりの飛行型がいる! キリがないぞ! 巣を破壊しろ!」 (第五波出現) オペ「ビッグアンカーを確認!」 隊員「テレポーションアンカーだ!」 隊員「敵が多すぎる! 援軍が必要だ!」 隊員「うわあぁ! もう、駄目だあああ!」 (巣に一定ダメージ) オペ「巣の傾きが大きくなっています!」 (第六波出現) オペ「そんな! クイーンが! クイーンが!」 オペ「クイーンが、飛行型を引き連れています!」 本部「このタイミングで戻って来るとは! 巣の危機を感じ取ったというのか!」 少佐「作戦を継続してください!」 本部「クイーンが向かっている! 迎え撃て!」 隊員「敵に囲まれてるぞ!」 隊員「全方位を警戒しろ!」 隊員「もう作戦どころじゃない!」 オペ「だめ、逃げて、逃げてください……」 本部「作戦は続行だ! クイーンを撃破しろ!」 (第七波出現) 隊員「飛行型が、巣から飛び立っています!」 (巣に一定ダメージ) オペ「巣が倒壊寸前です!」 (巣を破壊) 隊長「巣が壊れ始めてる。傾いてるぞ!」 少佐「巣の破壊を確認」 (敵全滅) 本部「作戦は成功だ。我々は飛行型の増殖を食い止めた。よくやった……」 (ミッションクリア)
(ミッション説明) 戦闘ロボットの攻撃により防衛線は崩壊。 さらに怪物が侵入し、市街地は壊滅状態です。 もはや逃げ遅れた市民の生存は絶望的。救出も困難です。 このエリアは、なんとか持ちこたえてきましたが……残念ながら崩壊の時が来たようです。 現在、街は完全に制圧されており、奪還に十分な戦力を整えることはできません。 それでも、このまま破滅を待つことはできません。 歩兵部隊を中心とした奇襲攻撃で市街地を奪還します。
(ミッションスタート) 隊長「敵ロボットを破壊し、街を奪還する」 (レンジャーチームと合流) 隊長「困難な任務だ。だが、やらねばならない」 (敵と戦闘開始) 隊長「人類の生存圏を守る! やつらを倒して!」 隊員「よくも俺たちの街を!」 隊員「ここは俺の故郷だ! さっさと出て行け!」 隊員「分かってるさ。人類はもう駄目だ」 隊員「街にいたやつらは、ほとんどが死んだ」 隊員「今やエイリアンが、この街の主って訳か」 (敵残り10体) 少佐「ナンバー6の攻撃を受け、潜水母艦セイレーンが消息を絶ちました」 本部「残るは、エピメテウスのみか……」 (敵全滅) (ミッションクリア)