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シャルロット・コルデー/ボイス - (2019/12/28 (土) 17:58:47) のソース

//新テンプレ
//  ・「……」:三点リーダー
//  ・「――」:ダッシュ
//  ・ 感嘆符、疑問符は全角。文末でなければ後ろに空白を挿入する

#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「召喚に応じ参上しました!&br() アサシン、シャルロット・コルデーです!&br() 一生懸命頑張りますけど、失敗したらごめんなさいね!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「レーベル、アップー! ぶい、ぶい♪」|
|霊基再臨|1|「着替えさせていただきました。でも相変わらず、サーヴァントというよりは、町娘みたいですね、わたし」|
|~|2|「ちょっと突き抜けました。服は変わっていませんけど」|
|~|3|「正式コスチューム! この帽子、お気に入りなんです。サーヴァントでも服を着替えられるなんて、素敵なことですね」|
|~|4|「あ、はい。……そうですね、わたしはこうして、最期を迎えました。後悔ばかりの人生で、失敗ばかりの生き方です。でもこうして、あなたとここにいるのは、何よりも輝かしい光です。ありがとう、マスター」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「頑張りますよ。マスター、見ていてくださいね!」|
|~|2|「ふぅ。よーし、いっくぞー!」」|
|スキル|1|「天使さん、お願いしまーす!」|
|~|2|「頑張りましょう!」|
|~|3|「殺しますね!」|
|コマンドカード|1|「はいはーい!」|
|~|2|「ええ、ええ!」|
|~|3|「了解でーす!」|
|>|宝具カード|「宝具、準備ですね。かしこまりでーす!」|
|アタック|1|「とぉー!」|
|~|2|「それそれそれっ!」|
|~|3|「えいやっと!」|
|>|エクストラアタック|「やっちゃいまーす! 1、2の、どーん!」|
|>|宝具|「わたしは世界を動かせず、けれど世界はわたしを鈍らせない。どうぞごめんあそばせ。わたしの無知なる殺人に、お付き合いくださいまし。『&ruby(ラ・レーヴ・アンソレイエ){故国に愛を、溺れるような夢を}』。さようなら、愛されるあなた」|
|ダメージ|1|「きゃああーっくっ!」|
|~|2|「あんっ!」|
|戦闘不能|1|「ここまで、ですね……。役立たずで、ごめんなさい」|
|~|2|「ここがわたしの、贖いの場所、ですね……」|
|勝利|1|「勝ちましたー! やーりぃー!」|
|~|2|「ええ、ええ! 勝利です、マスター! きゃっほーい!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「マスター、マスター! クエストですよ、出発しましょう!」|
|~|2|「主従……ですか? 主に仕え、マスターに仕える。はい。サーヴァントとして正しい在り方を、わたしは望みます」|
|~|3|「その……言いにくいのですが、戦闘ではあまり、お役に立てるサーヴァントではありません。か、肩でもお揉みいたしましょうか? あ、大丈夫ですか……。しょんぼり……」|
|~|4|「ああ、首斬りの方! あの時はありがとうございました! おかげさまで、特に苦痛もなく、スパッと首が飛びました! ……あれ? なぜそのような顔を……?」([[シャルル=アンリ・サンソン]]所属)|
|~|5|「いいえ、わたしから王妃のように、高貴な方に伝えることなど何もありません。あの方は、国のために命を捧げた。ただそれだけで、良いのです」([[マリー・アントワネット]]所属)|
|~|6|「む、むむ……? どうしてでしょう、あのイアソンという方を見ると、なんだか、お世話しなくてはいけない気持ちに」([[イアソン]]所属、2部5章アトランティス編クリア以降)|
|>|好きなこと|「好きなこと……。はい、読書です! よろしければ、朗読しますよ。修道院では、わたしが読むと、どんなものでも眠りを誘うと、よく言われたものです」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなこと……。暴力、圧制、中傷……色々ありますけれど、己の愚かさが、一番嫌になっちゃいますね」|
|>|聖杯について|「聖杯、ですか……。いいえ、わたしのような身には、手に余る物です。それはどうか、あなたのために、お使いくださいませ」|
|絆|Lv.1|「はいマスター、お呼びでしょうか」|
|~|Lv.2|「はいはい、シャルロットですよ。何か御用でしょうか? 何もなければ、お食事でもご一緒します?」|
|~|Lv.3|「読書の時間です! 差し支えなければマスター、ご一緒にいかがですか? 先人の知恵は、どうあれ、学んでおくべきですよ?」|
|~|Lv.4|「あ! ……い、いらっしゃったのですか、マスター。あ、いえ……特に何かあるわけでもなく、少しびっくりしただけです。そうですね……次からは、先触れのお手紙など出していただければ、わたしも、ドキドキしなくてすみますから」|
|~|Lv.5|「わたしがいなくなっても、あなたはきっと、立ち上がることができる、立派な人……立派なあなた。それは、サーヴァントとして誇らしいはずなのに、どうしてかそれが、たまらなく悔しいのは、なぜなのでしょう。少しだけ、側にいてください……胸の炎が、穏やかになるまで」|
|~|~|「そうですか……あの海では、そのような出来事があったのですね。そのシャルロットは、きっと幸福だったでしょう。……大丈夫です、心配なさらないでください。わたしは何度だって、あなたに心を奪われるのです。今のわたしが言うのだから、間違いありませんよ。ふふっ」(2部5章アトランティス編クリア以降)|
|>|イベント開催中|「マスター、イベント真っ最中ですよ。礼装のお着替え、用意しておきますね」|
|>|誕生日|「お誕生日、おめでとうございます、マスター。どうぞ、お手紙です。どうか、あなたの行く末に、幸せが満ちていますように!」|

// イベント用のセリフテンプレート
#co(){{{{{
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event|
|[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1||
|~|2||
|~|3||
}}}}}
#endregion()