仮面ライダードライブ 仮面ライダーズ

ズバットバットウ4弾

カードナンバー ZB4-066 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 4150
必殺技 Ganbarizing ひとっ走り付き合えよ コスト5 ひっさつ 2050
スロット G 90 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ ①スロットを止めたとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ発生率をダウン
②APバトル終了後、仲間の『仮面ライダードライブ』に登場するライダー1人につき、AP+10
ライドバースト 仮面ライダードライブ 仮面ライダーズ
ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1200 タイリョク 4150
必殺技 スタート!ウィーアー!エンジン! コスト9 ひっさつ 3750
スロット G 100 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超絶アップ さらに、RPが7以上だと、『仮面ライダードライブ』に登場するライダーの攻撃・必殺+2000
解説 ガンバライジング7周年記念LR第4弾は本弾でチェイサーがメモリアル枠で登場した事から2弾遅れてドライブが登場。それまでの3枚同様にレアリティこそはLRではあるものの、蓋を開けてみるとLRSPかつメモリアルチェンジの扱いでありカードを置きなおす度にドライブから3号の総勢6名のライダーのうち、1人が登場する。あくまでも登場するのはプレイアブルかつ基本フォーム、そして仮面ライダーのみであり、別フォームや魔進チェイサーは登場しない。またドライブ出典ながら昭和ライダー枠に含まれている3号や媒体が怪人ながらそれを操って変身したゴルドドライブも登場する。
アビリティ1つ目はスロットに止めるだけで攻撃+300とテクニカルゲージアップ、そして相手のガッツ発生率ダウンとかなりのシンプルながら必ず発動出来る強みを持つ。2つ目はAPバトル終了後なので次ラウンドからになるが、作品指定で仮面ライダーゼロワンに登場するライダー指定でAP+10。残り2枚をドライブのライダーに固めておくだけでラウンド2からAP+30扱いにできる一方、最初のラウンド1はどうやってもAP面が手薄なのでその点はドライブ勢かつAPアップ持ちで補いたい…と、文面からお察しの通りだが、早い話がZB2弾LRSPエグゼイドの指定発動条件をエグゼイド勢からドライブ勢に置き換えただけ。やはり変身者の泊進ノ介を再現してか、スロースターターになりがちでエグゼイドは現行弾中で最高レアでAPアップ持ちが多く出ていた一方、ドライブはAPアップがシフトバーストCP程度しか無いためにマッハ以降のライダーがAP不足になりがちなので、一応出来るならば低レアからもAPアップ持ちをさがしておきたい。バーストアビリティは必殺+3000とテクニカルゲージ超絶アップ、そしてRP7以上で同7周年LR共通の作品指定の攻撃・必殺+2000持ち。このカードはドライブなので全員ドライブ勢で固めておけばその効果を強く生かせるだろう。
ちなみに表面のイラストは前3枚同様に公式サイトのトップページの背景となっている仮面ライダードライブの番組宣伝ポスターを模したイラストだが、それまでの3枚は主役ライダー以外は全て変身媒体のアイテムに差し替えられていたが、本カードはハンタージャスティスのみ入れ替えでマッハとチェイサーのシグナルバイクに置き換えられている。また3号と蛮野にとっては初のフィニッシャータイプ扱いの登場で、ルパンと3号は初参戦時がSR止まりだった事もあって初のLR登場扱いとなり、蛮野に至っては当時のバインダー第1弾付属LRがテクニカルバトル一遍でAPアップを持っていなかった事もあって先攻力ならば単独LRより使い勝手は良いかもしれない。

登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技
仮面ライダードライブ タイプスピード ターンスラッシュ スピードロップ
仮面ライダーマッハ マッハマグナム ルート・ザ・マッハ
仮面ライダーチェイサー ジャストラフィック シグナルブルーゴー
仮面ライダールパン シーフパンチ マスカレードルパンチャージ
ゴルドドライブ ゴルドコンバージョン ゴルドバーンアウト
仮面ライダー3号 3号炸裂パンチ 3号激昂乱れ打ち


ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダードライブ」


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最終更新:2021年10月13日 13:10