カードナンバー | D3-021 | レアリティ | SR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 600 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | ギガシューティング | コスト3 | ひっさつ 1550 | ||||||||
スロット | 銃 90 | 銃 80 | 銃 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 銃 50 | |||||
アビリティ | まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、すべてのテクニカルタイプのひっさつ+500 アタックポイント+10 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーゾルダ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 900 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | エンドオブワールド | コスト8 | ひっさつ 2850 | ||||||||
スロット | 銃 100 | 銃 90 | 銃 80 | 蹴 60 | 蹴 60 | 銃 60 | |||||
バーストアビリティ | 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてトリッキータイプのアビリティ発動を封じる。 | ||||||||||
解説 | スーパー弁護士ライダーはSRで参戦。 アビリティはレーンと、チーム両方のテクニカルタイプ指定で必殺威力の強化とアタックポイント+10を得られるもの。このアビリティを最大限に生かすためにテクニカル統一チームで組みたいところ。幸い、龍騎とナイトにはテクニカルタイプが多いので、アビリティを発動させつつチームを作りやすい。特にSR龍騎や6弾ナイトと組むとゾルダでAP、龍騎・ナイトでテクゲを強化出来る。ただこの三枚で組んでしまうとアイコンが噛み合わないのが辛い所。龍騎がバーストした場合素手・銃・剣とバラけてしまう。更に全員テクニカルのため、SRデュークなどの格好の餌食になってしまう。「すべての」と書かれた文面に嫌な予感がしたプレイヤーも多いだろうがこのアビリティ効果は相手のテクニカルにも適用される。今ではタイプが多くなっているので当たる確率自体は下がっていると言えるが。ちなみに、同弾R龍騎と同弾N王蛇とこのカードは、テクニカルタイプ、レーン指定でテクニカルを強化するアビリティ、特に、龍騎とは順番指定で相手アビリティ封印と似たような特徴を持っている。まさに一緒に使えと言わんばかりのものである。 バーストアビリティは2番目指定で、必殺威力の超強化と、4弾CP龍玄/BnA&MrAと同じく相手トリッキータイプのアビリティ発動を封じる事ができる。ただ、封印アビリティは相手がアビリティを発動させる前に発動させる必要があるので、2番目指定は少々辛い。こちらのバーストゲージ増加量を上げるか相手のバーストゲージ増加を妨害して戦おう。皮肉にも宿敵のD3-023LR 仮面ライダー王蛇はトリッキータイプであり、最終回での対決シーンのイメージも兼ねていると思われる。 | ||||||||||
カードナンバー | D3-022 | レアリティ | N | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 450 | タイリョク 2100 | ||||||||
必殺技 | ギガシューティング | コスト3 | ひっさつ 1300 | ||||||||
スロット | 銃 90 | 銃 90 | 蹴 80 | 蹴 60 | 蹴 50 | 銃 50 | |||||
アビリティ | 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーゾルダ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 600 | タイリョク 2100 | ||||||||
必殺技 | シューティングバイザー | コスト5 | ひっさつ 2350 | ||||||||
スロット | 銃 100 | 銃 90 | 蹴 80 | 蹴 60 | 蹴 60 | 銃 60 | |||||
バーストアビリティ | 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ボウギョ+100 | ||||||||||
解説 | こちらはN。アビリティは2番目指定でチーム全体のボウギョを上げられて、バーストアビリティは1番目指定でチーム全体のコウゲキとボウギョを強化できる。余談だが表面のイラストは、D3-020R 仮面ライダー龍騎とは繋ぎ絵になっている。 |
カードナンバー | BM2-023 | レアリティ | R | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 600 | タイリョク 2550 | ||||||||
必殺技 | ギガシューティング | コスト3 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | G 80 | 銃 80 | 蹴 80 | 銃 70 | 銃 60 | 銃 50 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、チーム全体のコウゲキ+150 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーゾルダ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 750 | タイリョク 2550 | ||||||||
必殺技 | エンドオブワールド | コスト5 | ひっさつ 2700 | ||||||||
スロット | G 90 | 銃 90 | 蹴 90 | 銃 70 | 銃 60 | 銃 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+500 さらにあいてのチームにアタッカータイプがいるとき、ひっさつ+1000 | ||||||||||
解説 | ナイトサバイブ登場に合わせて1年ぶりの収録。そして初のフィニッシャータイプのゾルダ。 表面はRPが4以下の場合チーム全体のコウゲキを上げ、Tゲージのスピードを下げるサポート型の性能。 しかし、バーストすると一転してひっさつに特化したフィニッシャーらしい性能に、特に相手にアタッカータイプ(というか、同弾収録の因縁の相手)がいればひっさつ値はタイプボーナスも合わせ+2500とSR並の高火力になる。 普段は飄々としながらやる時はやるゾルダらしい性能といえる。 |
カードナンバー | RT6-024 | レアリティ | N | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 450 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | ギガシューティング | コスト3 | ひっさつ 1500 | ||||||||
スロット | G 80 | 銃 80 | 銃 70 | 蹴 70 | 銃 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300 ②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーゾルダ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 800 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | エンドオブワールド | コスト5 | ひっさつ 2450 | ||||||||
スロット | G 100 | 銃 90 | 銃 70 | 蹴 70 | 銃 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 | ||||||||||
解説 | ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」がきっかけとなったか、新規参戦としてオーディン参戦に伴う龍騎特集でやはりというか次ナンバーの宿敵に合わせて最終弾でも登場。 今回はアビリティ1つ目が銃アイコン持ちライダー指定のアビリティ持ちで、2つ目は必殺が発動すれば相手のオイウチ効果を下げられる。よって1つ目の効果を生かすためにも銃アイコン持ちで組むのが得策。バーストアビリティは表を含めれば同じトリッキータイプで火力重視だったG2弾と比べると3750と劣るが、防御-300があるのでこちらはこちらで悪くは無い。 |
カードナンバー | ZB4-030 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 850 | タイリョク 3950 | ||||||||
必殺技 | ギガランチャー | コスト3 | ひっさつ 2150 | ||||||||
スロット | G 90 | 銃 80 | 蹴 70 | 銃 70 | 蹴 60 | 銃 60 | |||||
アビリティ | ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、RP+2 チーム全体の防御+200 テクニカルゲージアップ ②スロットを止めたとき、相手よりRPが多いと、テクニカルゲージアップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAP-20 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーゾルダ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1500 | ボウギョ 1600 | タイリョク 3950 | ||||||||
必殺技 | エンドオブワールド | コスト9 | ひっさつ 3850 | ||||||||
スロット | G 100 | 銃 90 | 蹴 80 | 銃 60 | 蹴 60 | 銃 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+4000 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン さらに、相手にジャマータイプがいるとき、相手の体力-3000 RP-5 ガッツ率を超絶ダウン | ||||||||||
解説 | 宿敵が未だ猛威を振るう中で、吾郎ちゃん仕様のゾルダが出てきたためにもう出てこないと思われたが、何とここに来て宿敵に遅れる事1年、ゾルダが初のLR昇格を果たした。更に前身のガンバライドではそちらのエンドオブワールドの最初に使用していたシュートベント「ギガランチャー」をムービー技ながら実装して登場となった。そして北岡秀一演じる小田井涼平氏の完全新規ボイスも実装し、これによって現時点で参戦している仮面ライダー龍騎出典のライダー全員が本人ボイス(ただし、龍騎・リュウガは別ゲームからの流用だが…)で登場となった。 …が、「メモリアルフィニッシュ」のロゴが付いているものの、以前あった7周年バインダー付属のクロノス同様にメモリアルフィニッシュと呼ぶには疑わしい物となっており、最初のスキャン演出が新規ムービー演出として本編初登場となった初変身の再現、表面の技がギガランチャーになっている事を除けばバースト必殺技のエンドオブワールドは新規では無く現存の使い回しとなっており、バースト面の手抜きぶりが目立ってしまう。 だが、それとは裏腹にスペックは前弾ドレイクに続く銃アイコンの救世主…というよりは本弾は銃アイコンのライダーがメインというべき弾となっており、本人が自称する「スーパー弁護士」の通りに相応しいハイスペック型。まずアビリティ1つ目はチームに本カードと同じジャマータイプを入れないだけで1ラウンド毎にRP+2、チーム全体の防御+200、テクニカルゲージアップ。この関係でBS3弾王蛇はもちろん、吾郎ちゃんも合わせられないのは残念な分、昨年の低レアに続く蓄積テクニカルゲージアップ持ちで緩い発動条件で蓄積させられるのは大きい。2つ目は相手よりRPが多い状態でスロットに止めるだけでもう1回のテクニカルゲージアップとこのカードが置いてある向かい側のレーンの相手に限りAP-20の効果を施せる。もちろんこの手のRP指定の高レアでよくある「表必殺は高めだが、コストが4か5の高コスト」と高コストな問題点もそれを見越して標準値のコスト3と控えめとなっているため、発動しやすいのも嬉しいところ。とはいえ、相手のRP次第では次が発動出来なくなってしまう事もあり得るために更にRP増やしかコスト2の必殺持ちカードと見合わせたいところ。 バーストアビリティは超絶必殺番長と言わんばかりの必殺+4000、相手のカウンターとガッツ率超ダウン。一見、これだけでも凄まじいが、追加で相手にジャマータイプがいると更に追加で体力-3000とRP-5、ガッツ率超絶ダウンと徹底したジャマータイプへのメタカードとなっており、体力-3000の時点でBS3弾LR王蛇の低体力を更に削るような効果となっている。 |
カードナンバー | RM5-031 | レアリティ | R | ライダータイプ | チェイン | ||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 800 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | ギガシューティング | コスト3 | ひっさつ 1950 | ||||||||
スロット | G 80 | 銃 80 | 銃 80 | 銃 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①APバトルに負けたとき、防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ ②テクニカルバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーゾルダ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 1100 | タイリョク 2650 | ||||||||
必殺技 | エンドオブワールド | コスト5 | ひっさつ 2800 | ||||||||
スロット | G 90 | 銃 90 | 銃 90 | 銃 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないと、テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
解説 | 宿敵のLR収録に合わせて秘書と共に連番で登場。初のチェインタイプでの収録。 性能はカウンター寄りのTゲージ型、したたかに立ち回る北岡らしい性能と言えるだろう。 |
カードナンバー | BM3-068 | レアリティ | CP | ライダータイプ | ブレイブ | ||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 950 | タイリョク 3200 | ||||||||
必殺技 | ギガシューティング | コスト3 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 90 | 銃 80 | 銃 70 | 蹴 70 | 銃 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 銃アイコンに止めたとき、ボウギョ+500 アタックポイント+10 ライジングパワー+2 さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体のひっさつ+400 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーゾルダ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1250 | ボウギョ 1050 | タイリョク 3200 | ||||||||
必殺技 | エンドオブワールド | コスト6 | ひっさつ 3000 | ||||||||
スロット | G 100 | 銃 90 | 銃 90 | 蹴 70 | 銃 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのチームのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる。 | ||||||||||
入手方法 | 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! | ||||||||||
解説 | 初のブレイブタイプでフル!フル!フルチャージ!?CPに抜擢されたゾルダ。また当時のボトルマッチ3弾では3号ライダー特集が行われていた事もあり彼も3号ライダーのため納得の選出であろう。 アビリティは銃アイコン指定で防御アップ、AP+10、RP+2の補強と結構な効果。ただし指定アイコンは3つしか無いのでやや当てにくいのがネック。とはいえ守備も強化しつつAPもRPも補強できるのはこのカードの強み。副効果はアイコン2つ揃えで全体必殺強化でゲイン値は+400と結構な物。一方のバーストアビリティは必殺+2000とテクニカルゲージスピードダウン、RP10以上で相手のミガワリ関連超ダウンとブレイブタイプの都合上、先攻を出して早めに必殺で決着をつけるスタイルとなるか。 | ||||||||||
カードナンバー | RT4-085 | レアリティ | N | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 600 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | ギガシューティング | コスト2 | ひっさつ 1500 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 80 | 蹴 80 | 銃 60 | 銃 60 | 銃 50 | |||||
アビリティ | ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーゾルダ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 800 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | エンドオブワールド | コスト5 | ひっさつ 2550 | ||||||||
スロット | G 100 | 蹴 90 | 蹴 90 | 銃 60 | 銃 60 | 銃 50 | |||||
バーストアビリティ | ①1番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 | ||||||||||
入手方法 | 仮面ライダーバトル ガンバライジングライダータイムパック2 | ||||||||||
解説 | ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎の特別編に北岡の秘書である由良五郎が登場する事に併せてかゾルダも因縁の宿敵に合わせて初出のSRと同じテクニカルタイプで再登場。 アビリティは自分のみ防御アップと少量の必殺全体強化。1番バーストで必殺を上げつつもAP+10と不安定なスロットをカバーを出来るがやはり宿敵と比べると見劣りするか…。あちらはブレイカータイプの長所と攻撃を徹底した一枚なのにこちらは守備面かつ必殺重視型なのに基礎ステータスの差で否めない…。 |