仮面ライダーゾルダ


ナイスドライブ3弾

カードナンバー D3-021 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2650
必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1550
スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 銃 50
アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、すべてのテクニカルタイプのひっさつ+500 アタックポイント+10
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650
必殺技 エンドオブワールド コスト8 ひっさつ 2850
スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 60
バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてトリッキータイプのアビリティ発動を封じる。
解説 スーパー弁護士ライダーはSRで参戦。
アビリティはレーンと、チーム両方のテクニカルタイプ指定で必殺威力の強化とアタックポイント+10を得られるもの。このアビリティを最大限に生かすためにテクニカル統一チームで組みたいところ。幸い、龍騎とナイトにはテクニカルタイプが多いので、アビリティを発動させつつチームを作りやすい。特にSR龍騎6弾ナイトと組むとゾルダでAP、龍騎・ナイトでテクゲを強化出来る。ただこの三枚で組んでしまうとアイコンが噛み合わないのが辛い所。龍騎がバーストした場合素手・銃・剣とバラけてしまう。更に全員テクニカルのため、SRデュークなどの格好の餌食になってしまう。「すべての」と書かれた文面に嫌な予感がしたプレイヤーも多いだろうがこのアビリティ効果は相手のテクニカルにも適用される。今ではタイプが多くなっているので当たる確率自体は下がっていると言えるが。ちなみに、同弾R龍騎同弾N王蛇とこのカードは、テクニカルタイプ、レーン指定でテクニカルを強化するアビリティ、特に、龍騎とは順番指定で相手アビリティ封印と似たような特徴を持っている。まさに一緒に使えと言わんばかりのものである。
バーストアビリティは2番目指定で、必殺威力の超強化と、4弾CP龍玄/BnA&MrAと同じく相手トリッキータイプのアビリティ発動を封じる事ができる。ただ、封印アビリティは相手がアビリティを発動させる前に発動させる必要があるので、2番目指定は少々辛い。こちらのバーストゲージ増加量を上げるか相手のバーストゲージ増加を妨害して戦おう。皮肉にも宿敵のD3-023LR 仮面ライダー王蛇はトリッキータイプであり、最終回での対決シーンのイメージも兼ねていると思われる。
カードナンバー D3-022 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2100
必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1300
スロット 銃 90 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 銃 50
アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2100
必殺技 シューティングバイザー コスト5 ひっさつ 2350
スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 60 銃 60
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ボウギョ+100
解説 こちらはN。アビリティは2番目指定でチーム全体のボウギョを上げられて、バーストアビリティは1番目指定でチーム全体のコウゲキとボウギョを強化できる。余談だが表面のイラストは、D3-020R 仮面ライダー龍騎とは繋ぎ絵になっている。

ナイスドライブ4弾

カードナンバー D4-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350
必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1400
スロット 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 60 銃 60
アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-150
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2350
必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2450
スロット 銃 100 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+1200 アタックポイント+10
解説 エンドオブワールドがR落ち。そしてゾルダ初のブレイカータイプでの登場となった。アビリティは相手に勝てばボウギョを削る事が可能。あいてよりチームタイリョクが少ない事が条件でコウゲキ+1200とAP+10に強化可能。

ナイスドライブ5弾

カードナンバー D5-017 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1900
必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1350
スロット 銃 90 銃 90 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1900
必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2500
スロット 銃 100 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。
解説 エンドオブワールドが順当にN落ち。しかし基礎ステータスはN相当となっており、特にバースト後のピーキースロットが問題。ちなみにバースト後のイラストはガンバライド時代のLR・02-017。

バッチリカイガン3弾

カードナンバー K3-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000
必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1300
スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ コウゲキ+200 チームタイリョク+300
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000
必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2400
スロット G 100 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200
解説 今回は初のトリッキータイプで登場。ある意味劇中での本人の立ち位置を表したのをタイプで再現したのだろうか。
ただ前回同様に能力はイマイチでアビリティはコウゲキとチームタイリョクを補強するのだが、そのタイリョク補強が災いしてかトリッキー不利時ボーナスを狙いにくくなってしまう。
またバーストしても必殺は全く強化できない上にスロットも高低真っ二つのピーキースロットになってしまうのも難点。

バッチリカイガン4弾

カードナンバー K4-024 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2600
必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1500
スロット G 80 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60
アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームのとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率がアップする。
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2600
必殺技 エンドオブワールド コスト7 ひっさつ 2650
スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+1000 さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のボウギョ-150
解説 龍騎サバイブ参戦に合わせてかSRに返り咲いたゾルダ。同じ緑系のジャマータイプでリリースされた。体力7000以上のチームならば最初からテクゲ1段階アップ&カウンター率アップと使いやすいアビリティを持っており、ND弾のSRがAP重視ならばこちらはテクニカル寄りといった塩梅だ。ND弾のSRがスキルをフルに生かそうものならチーム編成を縛られ、且つ相手に利用される可能性を孕んでいる…とピーキーな仕上がりだったのに対し、こちらは縛っているのは総合体力のみと割とマイルド。銃持ちの中でも有力な選択肢になることだろう。バーストすれば防御・必殺を強化できるが、キモはラウンド毎にAPが+10づつ増えていく効果。ラウンドが進むごとにじわじわ相手の防御も溶かしていけるため、表アビリティが常在型なのも相まって出来れば真っ先にバーストさせて次に繋ぎたいところだ。

ガシャットヘンシン2弾

カードナンバー G2-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950
必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1700
スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 銃 50 蹴 50
アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、ひっさつ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1950
必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2750
スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。
解説 久しぶりのトリッキータイプ…が、珍しく必殺重視型で全部発動で最初のSRにはわずかに劣るが4250をたたき出せる。

ボトルマッチ2弾

カードナンバー BM2-023 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550
必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1700
スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 50
アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、チーム全体のコウゲキ+150 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2550
必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2700
スロット G 90 銃 90 蹴 90 銃 70 銃 60 銃 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらにあいてのチームにアタッカータイプがいるとき、ひっさつ+1000
解説 ナイトサバイブ登場に合わせて1年ぶりの収録。そして初のフィニッシャータイプのゾルダ。
表面はRPが4以下の場合チーム全体のコウゲキを上げ、Tゲージのスピードを下げるサポート型の性能。
しかし、バーストすると一転してひっさつに特化したフィニッシャーらしい性能に、特に相手にアタッカータイプ(というか、同弾収録の因縁の相手)がいればひっさつ値はタイプボーナスも合わせ+2500とSR並の高火力になる。
普段は飄々としながらやる時はやるゾルダらしい性能といえる。

ライダータイム2弾

カードナンバー RT2-024 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2450
必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1550
スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50
アビリティ ①チーム全体の攻撃+300 バーストゲージの上昇率アップ
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450
必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2750
スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ
解説 パック収録を得て久しぶりのブレイカータイプで登場。
ノーマルなのであまり長所が無いが、表は必ず発動に加えてバーストはAPバトルに勝てば発動、更にブレイカータイプボーナスでたとえ封じられていようが逆に封じて発動できるため欠点は無い。…ただ、よくも悪くもブレイカー頼みのためスロットが弱いのが難点。いかにバースト前のAPバトルに勝つかが課題となるか。
ちなみにバースト後のイラストはガンバライド時代のLR・02-017、つまりD5弾からの使い回しとなった。

ライダータイム6弾

カードナンバー RT6-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400
必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1500
スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 50 蹴 50
アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300
②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2400
必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2450
スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300
解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」がきっかけとなったか、新規参戦としてオーディン参戦に伴う龍騎特集でやはりというか次ナンバーの宿敵に合わせて最終弾でも登場。
今回はアビリティ1つ目が銃アイコン持ちライダー指定のアビリティ持ちで、2つ目は必殺が発動すれば相手のオイウチ効果を下げられる。よって1つ目の効果を生かすためにも銃アイコン持ちで組むのが得策。バーストアビリティは表を含めれば同じトリッキータイプで火力重視だったG2弾と比べると3750と劣るが、防御-300があるのでこちらはこちらで悪くは無い。

バーストライズ3弾

カードナンバー BS3-022 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 2150
必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1550
スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2150
必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2400
スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP+3 チーム全体の必殺+400
解説 弁護士としての熱い情熱なのか、意外にもまだ無かったパッションタイプで3弾ほど開けて再登場。
…が、能力はかなり厳しくゾルダ初のテクニカルゲージ蓄積系持ちなのだが、その発動条件はAPバトル勝利のはずが肝心のスロットは80or60の2数値型と何故か先攻力不足。バーストアビリティも全体になっている関係か必殺増強の無さが目立ってしまう…

ズバットバットウ4弾

カードナンバー ZB4-030 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3950
必殺技 ギガランチャー コスト3 ひっさつ 2150
スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 60
アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、RP+2 チーム全体の防御+200 テクニカルゲージアップ
②スロットを止めたとき、相手よりRPが多いと、テクニカルゲージアップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAP-20
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 3950
必殺技 エンドオブワールド コスト9 ひっさつ 3850
スロット G 100 銃 90 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+4000 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン さらに、相手にジャマータイプがいるとき、相手の体力-3000 RP-5 ガッツ率を超絶ダウン
解説 宿敵が未だ猛威を振るう中で、吾郎ちゃん仕様のゾルダが出てきたためにもう出てこないと思われたが、何とここに来て宿敵に遅れる事1年、ゾルダが初のLR昇格を果たした。更に前身のガンバライドではそちらのエンドオブワールドの最初に使用していたシュートベント「ギガランチャー」をムービー技ながら実装して登場となった。そして北岡秀一演じる小田井涼平氏の完全新規ボイスも実装し、これによって現時点で参戦している仮面ライダー龍騎出典のライダー全員が本人ボイス(ただし、龍騎・リュウガは別ゲームからの流用だが…)で登場となった。
…が、「メモリアルフィニッシュ」のロゴが付いているものの、以前あった7周年バインダー付属のクロノス同様にメモリアルフィニッシュと呼ぶには疑わしい物となっており、最初のスキャン演出が新規ムービー演出として本編初登場となった初変身の再現、表面の技がギガランチャーになっている事を除けばバースト必殺技のエンドオブワールドは新規では無く現存の使い回しとなっており、バースト面の手抜きぶりが目立ってしまう。
だが、それとは裏腹にスペックは前弾ドレイクに続く銃アイコンの救世主…というよりは本弾は銃アイコンのライダーがメインというべき弾となっており、本人が自称する「スーパー弁護士」の通りに相応しいハイスペック型。まずアビリティ1つ目はチームに本カードと同じジャマータイプを入れないだけで1ラウンド毎にRP+2、チーム全体の防御+200、テクニカルゲージアップ。この関係でBS3弾王蛇はもちろん、吾郎ちゃんも合わせられないのは残念な分、昨年の低レアに続く蓄積テクニカルゲージアップ持ちで緩い発動条件で蓄積させられるのは大きい。2つ目は相手よりRPが多い状態でスロットに止めるだけでもう1回のテクニカルゲージアップとこのカードが置いてある向かい側のレーンの相手に限りAP-20の効果を施せる。もちろんこの手のRP指定の高レアでよくある「表必殺は高めだが、コストが4か5の高コスト」と高コストな問題点もそれを見越して標準値のコスト3と控えめとなっているため、発動しやすいのも嬉しいところ。とはいえ、相手のRP次第では次が発動出来なくなってしまう事もあり得るために更にRP増やしかコスト2の必殺持ちカードと見合わせたいところ。
バーストアビリティは超絶必殺番長と言わんばかりの必殺+4000、相手のカウンターとガッツ率超ダウン。一見、これだけでも凄まじいが、追加で相手にジャマータイプがいると更に追加で体力-3000とRP-5、ガッツ率超絶ダウンと徹底したジャマータイプへのメタカードとなっており、体力-3000の時点でBS3弾LR王蛇の低体力を更に削るような効果となっている。

バーストライズ5弾

カードナンバー RM5-031 レアリティ R ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650
必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1950
スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ
②テクニカルバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2650
必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2800
スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000
さらに、チームに同じタイプがいないと、テクニカルゲージがアップ
解説 宿敵のLR収録に合わせて秘書と共に連番で登場。初のチェインタイプでの収録。
性能はカウンター寄りのTゲージ型、したたかに立ち回る北岡らしい性能と言えるだろう。


プロモーションカード

カードナンバー BM3-068 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3200
必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1650
スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50
アビリティ 銃アイコンに止めたとき、ボウギョ+500 アタックポイント+10 ライジングパワー+2 さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体のひっさつ+400
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3200
必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 3000
スロット G 100 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのチームのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる。
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3!
解説 初のブレイブタイプでフル!フル!フルチャージ!?CPに抜擢されたゾルダ。また当時のボトルマッチ3弾では3号ライダー特集が行われていた事もあり彼も3号ライダーのため納得の選出であろう。
アビリティは銃アイコン指定で防御アップ、AP+10、RP+2の補強と結構な効果。ただし指定アイコンは3つしか無いのでやや当てにくいのがネック。とはいえ守備も強化しつつAPもRPも補強できるのはこのカードの強み。副効果はアイコン2つ揃えで全体必殺強化でゲイン値は+400と結構な物。一方のバーストアビリティは必殺+2000とテクニカルゲージスピードダウン、RP10以上で相手のミガワリ関連超ダウンとブレイブタイプの都合上、先攻を出して早めに必殺で決着をつけるスタイルとなるか。
カードナンバー RT4-085 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2150
必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1500
スロット G 90 蹴 80 蹴 80 銃 60 銃 60 銃 50
アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100
ライドバースト 仮面ライダーゾルダ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2150
必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2550
スロット G 100 蹴 90 蹴 90 銃 60 銃 60 銃 50
バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングライダータイムパック2
解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎の特別編に北岡の秘書である由良五郎が登場する事に併せてかゾルダも因縁の宿敵に合わせて初出のSRと同じテクニカルタイプで再登場。
アビリティは自分のみ防御アップと少量の必殺全体強化。1番バーストで必殺を上げつつもAP+10と不安定なスロットをカバーを出来るがやはり宿敵と比べると見劣りするか…。あちらはブレイカータイプの長所と攻撃を徹底した一枚なのにこちらは守備面かつ必殺重視型なのに基礎ステータスの差で否めない…。

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダー龍騎」

3弾でSRで参戦。ライバルである「仮面ライダー王蛇」と同時に参戦になった。
バースト演出はSRで参戦したライダーには珍しく専用の物が付いており、初登場時の目の発光の再現が入る。

武器は装備の召還や特殊能力にも使われる小型銃「マグナバイザー」。ただしギガキャノンやギガランチャーを使う機会はガンバライジングには無い。現在下位技のみの表面必殺技に丁度良さそうなのだが…
バースト必殺技はマグナギガから重火器を一斉発射する劇中技「エンドオブワールド」。


「ガンバライドへの参戦時から、仮面ライダーゾルダは当時演じた小田井涼平氏によるボイスである。ガンバライジングでも引き続き小田井氏のボイスが使われている。」という噂が立っているが、実際はガンバライド公式、小田井涼平氏共にそれを明言はしておらず、代役であった。単に1ファンの「ガンバライド02にゾルダ参戦、声は小田井涼平」というTwitterへのツイートを小田井涼平がリツイートしたに過ぎない。
単にゾルダ参戦の情報に小田井氏が驚いただけの可能性も捨てきれず、信憑性は薄い。

後にズバットバットウ4弾にてLR化と同時にようやく小田井涼平氏の新規ボイスが実装と相成った。

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最終更新:2022年06月03日 22:22