カードナンバー | BM2-024 | レアリティ | N | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 500 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | ベノムデスペラード | コスト2 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 50 | |||||
アビリティ | あいてのチームにフィニッシャータイプがいるとき、コウゲキ・ボウギョ+300 さらに1ラウンド毎、ひっさつ+300 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー王蛇 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 800 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | ベノクラッシュ | コスト7 | ひっさつ 2700 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 90 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-150 | ||||||||||
解説 | ナイトサバイブ参戦に合わせて一年ぶりの収録。同時にありそうで無かった初のアタッカー王蛇。 相手チームにフィニッシャータイプ(というか、同弾収録の因縁の相手)がいる条件つきだがコウゲキ・ボウギョアップに毎Rのひっさつアップで能力を底上げできる。 (対象がいることでイライラする再現か) バーストもひっさつアップにあいてチームのボウギョダウンと非常に攻撃的。ありふれた低レアながらキャラクター再現度の高いカードと言える。 |
カードナンバー | BM4-024 | レアリティ | SR | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 750 | タイリョク 2950 | ||||||||
必殺技 | ベノムデスペラード | コスト4 | ひっさつ 1750 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1ラウンド毎、このラウンドのみ、コウゲキ+1000 必殺技が発動したとき、ボウギョ+600 ただし、仲間のボウギョ-200 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー王蛇 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 1100 | タイリョク 2900 | ||||||||
必殺技 | ベノクラッシュ | コスト7 | ひっさつ 2850 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+1500 全てのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、APバトルに負けていたら、このラウンドのみ、ひっさつ+1000 | ||||||||||
解説 | ビルドにて紫色でダークライダー(後にそうでは無くなったが…)であるローグの参戦に合わせてか、元祖紫色のダークライダーでもある王蛇が2度目のSR再登場を果たした。今弾で参戦したローグのLRタイプに合わせたのか、元祖LR同様にトリッキータイプでの収録となり、基礎ステータスはインフレの影響なのか初登場時のLRと同じくらいになっている。 アビリティはトリッキータイプがチームにいない事が条件だが、1ラウンド毎にこのラウンドのみとはいえコウゲキ+1000の効果が付加される。現時点ではインフレなどもあって相手に大ダメージを与えやすくなるのはありがたいところ。だが、副効果は非常に厄介で初登場の19話で見せたガードベントを再現してか、必殺を発動すると自分の防御が上がる代わりに味方の防御が削られるという効果を持つ。更に発動条件が必殺「が」なので誰の必殺を発動しても味方のボウギョが下がりまくるため、ミガワリしたとしても前述のボウギョダウンで一気に押し切られる可能性も高まる。よってボウギョアップアビリティを持つライダーを補助としてカバーしておきたい。 バーストアビリティも副効果がこれまた厄介で全チームのライダーガッツ率ダウンという効果を持っており、2つ目の副効果はAPバトルに負けた状態でバーストするとこのラウンドのみの必殺補強と難しい。前者はライダーガッツ率系などのメダルで補助可能だが、後者に至ってはAPバトルに負けてからのカウンターを発動しない限りは全く発動しないのが難点。 |
カードナンバー | RT6-025 | レアリティ | N | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 500 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | ベノムデスペラード | コスト3 | ひっさつ 1600 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー王蛇 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 600 | タイリョク 2350 | ||||||||
必殺技 | ベノクラッシュ | コスト6 | ひっさつ 2700 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 | ||||||||||
解説 | ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」がきっかけとなったか、新規参戦としてオーディン参戦に伴う龍騎特集でやはりというか前ナンバーの因縁の相手に合わせて最終弾でも登場。 だが今回のアビリティはミガワリ発動でチーム全体防御+300と受け身に回るという、浅倉しからぬ真逆のアビリティ。ある意味バースト演出をアビリティで再現した効果だが、受け身に回っていると逆に押されかねないため、APアップで速攻を決めたい。逆にバーストアビリティは相手の防御-400とジャマータイプのボーナスであるオイウチ・ミガワリ封印を更にサポートする効果。ミガワリを封じた状態で防御-400が入ればダメージは結構な物となる。 ちなみにイラストは最終回におけるゾルダとの最終決戦の1シーンをイメージした絵となっており、この前ナンバーのゾルダと合わせると繋ぎ絵となる。 |
カードナンバー | BS3-023 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1500 | ボウギョ 800 | タイリョク 2300 | ||||||||
必殺技 | ベノクラッシュ | コスト4 | ひっさつ 2400 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 100 | 蹴 80 | 剣 60 | 蹴 50 | 剣 30 | |||||
アビリティ | ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃・必殺+500 ただし、体力-300 ②スロットを止めたとき、相手より体力が少ないと、AP+25 相手全体の防御-150 テクニカルゲージをダウン | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー王蛇 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 2200 | ボウギョ 1000 | タイリョク 2300 | ||||||||
必殺技 | ドゥームズデイ | コスト10 | ひっさつ 4000 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 100 | 蹴 100 | 剣 70 | 蹴 50 | 剣 30 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2000、全てのチームのガッツ封印 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、必殺+3000 相手全体の防御-1000 | ||||||||||
解説 | ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」がきっかけとなったか、オーディン参戦から3弾後のバーストライズ3弾。丁度参戦が5年目となる王蛇が初の剣持ち、更に新技と原作で浅倉を演じた萩野崇氏の本人ボイスを実装して再びLRで祭りの中心へと再登場。なおかつバーストライズ3弾の「メモリアルフィニッシュ」枠1枚目としての降臨となった。 とにかく目を引くのがスペックは浅倉本人を徹底再現してか、現環境のLRしからぬN並みの2300の低体力。普通ならば鎧武弾のLRクラスではあるが、これに合わせてかアビリティもそれに連動した形となっている。そのアビリティ1つ目は同じジャマータイプがいないだけで体力が-300されていくが、代わりに攻撃・必殺+500の効果。更に2つ目は体力が少ない時にスロット止めするとAP+25(ちなみにこの時点でのAP+25持ちはLRゼロワンライジングホッパーのみ)と相手全員の防御-150とテクニカルゲージがダウンする効果。…つまり、ジャマータイプらしく逆転に特化した構成であるためか、低体力系と組めば良いのだが…問題はここから。実はスロットの最後をよく見るとあの第2弾オーズ以来となる30の目が実に6年ぶりの再登場である。オーズはバーストしなければ回避できたが、こちらはそうはいかず最初から30の目が存在するため最後の剣アイコンに止めてしまうとAPアップを入れても相手の差次第では負けてしまう危険も伴う。よって体力を低くしつつ(これに関しては味方の体力少ない条件を持つカードもあるため)もAPアップ持ちを募りたい。 そしてバーストアビリティはフィニッシャータイプばりの必殺番長型で通常時は必殺+2000だが、APバトル勝ちでその場限りの必殺+3000のゲイン、同時に相手全体に防御-1000と非常に強烈な効果。それだけでなく、必殺はジャマータイプボーナスと表アビリティ2回発動込みで10500(その前にチェインタイプをバーストしておくと12000)、更に表アビリティと裏アビリティの相手防御ダウンのおかげで決定打が付くと最早相手は負け確定。場合によっては9999ダメージ達成もあり得る…と、ここまで浅倉本人の性格を反映しての通り必殺だけに特化したのは流石と言えよう。 しかしそれをやり遂げた反面、その代償としてガッツ封印まで付く。前回グリスパーフェクトキングダムにて初実装となったガッツ封印ではあるが、今回は何と全チームのガッツ封印ととんでもないデメリットを持ってきた。もしも相手が技を耐えきってしまい、その後のAPバトルで負けて逆転されてしまってそのい時のガッツ封印が元で一気に敗北…と最終回におけるゾルダの正体を知った際の浅倉本人の怒りが頂点に達するほどになるのでバーストする時は先攻を取ってからしっかりと行おう。総じて本人を再現しすぎてピーキーな1枚になっているものの、うまく使いこなせれば爆発力が高い1枚と言えよう。当初は前評判こそは未知数なカードではあったが、全国対戦でイベントが開催されるとその評価は一転。決まれば相手を一撃で撃破できる決定力で文字通りの活躍を見せつけるのであった。 そして続くBS4弾の後半、限定モードである超絶ウィークリーバトルにてオーディンがボスとして登場。そちらは特殊アビリティとして強制ガッツ発動持ちだが、代わりに体力が低い(超ゲキムズであっても8000)かつ前述した強制ガッツ発動も実際は龍騎勢を入れておくだけで阻止できる…と、デッキの工夫次第ではあるものの、やはり決まれば1ラウンドクリアも狙える早期決着型としての価値も高まるのであった。 そして更なる朗報として、仮面ライダーセイバーが務める新シリーズ「ズバットバットウ」からブレイカータイプを除く全てのライダータイプの効果が変更されるのだが、ジャマータイプは攻撃・必殺+500が削除された代わりに防御-500と次ラウンドのみ発動だったオイウチ・ミガワリ封印が即発動かつ次ラウンドまで継続となった事で、相手のミガワリを封じた状態で強烈な必殺を与えられると実質的に大幅な強化。それだけでなくズバットバットウ弾から手に入る新ベルト「ソードライバー」のみの専用システム「ベルトオーラ」、そしてそのベルトオーラを貯める事で発動出来る「オーラバースト」で更なる必殺強化も狙えると大昇進を迎える事となった。 …が、ズバットバットウ4弾にて本人ボイスとなってLRで登場した宿敵が登場。全国対戦で遭遇したら原作同様に因縁のバトルを繰り広げられる様になった一方、あちらのバーストアビリティの体力ダウンには用心しておきたいところ。 |
カードナンバー | BS5-021 | レアリティ | R | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 650 | タイリョク 3000 | ||||||||
必殺技 | ベノムデスペラード | コスト2 | ひっさつ 1900 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 90 | 蹴 70 | 蹴 60 | 拳 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー王蛇 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 900 | タイリョク 3000 | ||||||||
必殺技 | ベノクラッシュ | コスト9 | ひっさつ 2400 | ||||||||
スロット | G 100 | 蹴 100 | 蹴 80 | 蹴 60 | 拳 60 | 拳 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ | ||||||||||
解説 | 1弾空けての登場は宿敵?に合わせたかで、久々のフィニッシャータイプ。同時に本人ボイスになってから初のベノムデスペラート収録(ベノクラッシュは前回LRの表面で登場済み)でもある。(同時に再び素手統一に戻ったが…) ただし能力はRながら総合で4200かつコスト9のバースト必殺、体力も3000とSR並み。それだけに表アビリティのバーストしない限りテクニカルゲージアップが永続で発動する効果が足枷となっているのが惜しい。 |
カードナンバー | ZB4-031 | レアリティ | R | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 650 | タイリョク 2800 | ||||||||
必殺技 | ベノムデスペラード | コスト2 | ひっさつ 1900 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 蹴 50 | 拳 50 | |||||
アビリティ | ①相手全体の防御-150 ②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー王蛇 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 900 | タイリョク 2800 | ||||||||
必殺技 | ベノクラッシュ | コスト5 | ひっさつ 2550 | ||||||||
スロット | G 100 | 蹴 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 拳 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、攻撃+600 必殺+800 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のRPを2吸収 | ||||||||||
解説 | 1年ぶりの登場は宿敵の高レア登場に合わせたかで同時に登場。 …ただし、体力こそは前回Rに引けを取らない分、今回はアビリティや必殺コストが低レア相応なので前回より強くないのが実情。一応タイプがジャマーでないのでゾルダのバーストアビリティには引っかからない。そこはやはり狡猾な朝倉らしい… |
カードナンバー | 50th-073 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1500 | ボウギョ 800 | タイリョク 2300 | ||||||||
必殺技 | ベノクラッシュ | コスト4 | ひっさつ 2400 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 100 | 蹴 80 | 剣 60 | 蹴 50 | 剣 30 | |||||
アビリティ | ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃・必殺+500 ただし、体力-300 ②スロットを止めたとき、相手より体力が少ないと、AP+25 相手全体の防御-150 テクニカルゲージをダウン | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー王蛇 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 2200 | ボウギョ 1000 | タイリョク 2300 | ||||||||
必殺技 | ドゥームズデイ | コスト10 | ひっさつ 4000 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 100 | 蹴 100 | 剣 70 | 蹴 50 | 剣 30 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2000、全てのチームのガッツ封印 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、必殺+3000 相手全体の防御-1000 | ||||||||||
解説 | 本弾で登場した過去のLRの復刻して再録する新企画である「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場。次ナンバーの仮面ライダーオーマジオウと同じく復刻したカードの中で一番最新のカードにあたる。アニバーサリー弾から2つ前のズバットバットウ4弾でゾルダのLRが出てきたから、これに合わせて再登場したのであろう。 基本的にBS3弾をそのまま再録しただけなので使い方は変わらないが、「REVIVAL EDITION」自体が本弾では登場しないSR枠の代わりになっているのでBS3弾当時、手に入れられなかった方でも入手のチャンスがある。 ただし現在では前述したゾルダに加え、前弾で登場したオーマジオウの存在もあって、やや陰りが見えつつある。それでもオーラバーストでの超絶火力と必殺技が決まれば勝てる強さは健在なので、手に入ったらその強さを実感しよう。 |
カードナンバー | RT4-086 | レアリティ | N | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 600 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | ベノムデスペラード | コスト3 | ひっさつ 1600 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 60 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①チーム全体の攻撃+200 ②APバトルに勝ったとき、RP+1 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー王蛇 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 600 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | ベノクラッシュ | コスト7 | ひっさつ 2800 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 100 | 蹴 80 | 拳 60 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
入手方法 | 仮面ライダーバトル ガンバライジングライダータイムパック2 | ||||||||||
解説 | ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎の特別編に浅倉本人が登場する事に併せてか王蛇が初のプロモ収録を果たした。ちなみにこの一つ前のナンバーは因縁の相手なのだが… アビリティは2つ持ちだが効果はよくある全体攻撃アップとAPバトル勝ちでRP+1とややパッとしない。バーストで必殺を上げつつもAPバトルで勝っている場合はテクニカルゲージアップとこれまたよくある効果だが、ブレイカーボーナスで攻撃は2100までアップするとやはり攻撃的な本人を再現しているのが特徴的な一枚。 ブレイカータイプなのでポテンシャルは高い反面、バースト前後に70の目が無い点と防御が一切アップしない点は頭に入れておこう。 |