カードナンバー | K6-060 | レアリティ | CP | ライダータイプ | チェイン | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 800 | タイリョク 2450 | ||||||||
必殺技 | デンカメン超連続切り | コスト4 | ひっさつ 1800 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | チームにブレイカータイプがいるとき、ボウギョ+500 アタックポイント+20 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー電王 ライナーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 950 | タイリョク 2450 | ||||||||
必殺技 | 電車切り | コスト8 | ひっさつ 2700 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+2000 チームタイリョクを1000回復する。 さらに、APバトルに負けたとき、カウンター発生率がアップする。 | ||||||||||
解説 | 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、デンカメン超連続切りはCP落ちとなっている。 アビリティはチームにブレイカータイプを入れると、ボウギョの強化とAP+20を得られ、バーストゲージが上昇しやすくなる。 バーストアビリティは必殺威力の超強化とチームタイリョク1000回復に加え、APバトルに負ければ、カウンター発生率アップも出来る。 ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、電王だとデンカメンソード)が入っていて、電王LFだと「みんな、行くよ!」と書かれている。 |
カードナンバー | G6-059 | レアリティ | CP | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1050 | ボウギョ 600 | タイリョク 3150 | ||||||||
必殺技 | デンカメン超連続斬り | コスト4 | ひっさつ 1900 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 80 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
アビリティ | コウゲキ・ボウギョ+500 アタックポイント+10 さらに、1ラウンドのみ、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー電王 ライナーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1250 | ボウギョ 850 | タイリョク 3150 | ||||||||
必殺技 | ライジングトリプルコンビネーション | コスト7 | ひっさつ 3200 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 80 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージ・バーストゲージがアップする。さらに、剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+700 テクニカルゲージスピードがダウンする。 | ||||||||||
解説 | 「最強トリプルライダーキャンペーン」にて3番手で登場。 アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化とAP+10を得られ、1ラウンド目のみ、追加でAP+10とテクニカルゲージが1段階上がる。 バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージ1段階とバーストゲージがそれぞれ上がり、バースト後に剣アイコンに止めていたら、コウゲキの強化とテクニカルゲージスピードが1段階下がる。 |
カードナンバー | RT6-057 | レアリティ | CP | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 600 | タイリョク 3300 | ||||||||
必殺技 | デンカメン超連続斬り | コスト4 | ひっさつ 1900 | ||||||||
スロット | G 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①チームにアタッカータイプが2体以上いるとき、キックアイコンのAP+30 バーストゲージがアップ ②チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、キックアイコンのAP+30 RP+3 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー電王 ライナーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1050 | ボウギョ 1150 | タイリョク 3300 | ||||||||
必殺技 | 20thライダーキック・2007-2009 | コスト7 | ひっさつ 3200 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、オイウチ・ミガワリ効果が超アップ | ||||||||||
解説 | 「フォーエバーキックスキャンペーン」の3番手で実に2年振りの高レア登場。 アビリティは初のタイプ指定かつチームに同じタイプを入れるか入れないかで発動する効果で、このカードはアタッカータイプ指定。主効果はキックアイコンAP+30だが、アタッカータイプをもう1枚チームに入れたか入れてないかで副効果が変わる物で、入れている場合はバーストゲージアップ。逆にこれ1枚だけならRP+3の効果…だが、現時点ではバーストゲージアップ自体そこまで必要とされていない1回きりの発動条件のため、そこまで実用性は薄い。よってアタッカータイプをもう1枚入れないで発動するRP+3を取った方がいいかもしれない。(現在CPボーナスで特定のモードで使うとバーストゲージが1本溜まった状態で開始するため。) …一見、ゲキレツが80止まりという欠点こそはあるが、先ほどのアビリティを発動するとキックアイコンが100、最低でも90、実質最低値は剣アイコンの70だけと更なる安定型にパワーアップ。更にバーストアビリティでバーストゲージ上昇率超アップ、APバトル勝ちでバーストすればオイウチ・ミガワリ効果超アップまで付く…と、使い方次第では味方をサポートできると良太郎らしい支援型となった。 |
カードナンバー | BS1-025 | レアリティ | LR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 900 | タイリョク 4000 | ||||||||
必殺技 | 電車斬り | コスト5 | ひっさつ 2000 | ||||||||
スロット | G 80 | 剣 80 | 蹴 80 | 剣 60 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①チームにトリッキータイプがいるとき、1R毎、攻撃+400 テクニカルゲージがアップ ②APバトルの合計値が250以上のとき、RP+2 次のRまで、テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー電王 ライナーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1350 | ボウギョ 1300 | タイリョク 4000 | ||||||||
必殺技 | 想い出アップデート・ライナー | コスト10 | ひっさつ 3650 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 80 | 蹴 80 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手よりRPが多いと、必殺+2000 相手のテクニカルゲージをリセット | ||||||||||
解説 | バーストライズ1弾のメモリアルタッグフィニッシュの栄えある第1号は電王からの登場で、2枚目はライナーフォームが前回に続く高レア収録。ゼロノスゼロフォームとのタッグ技であるが、K5弾以来のLR登場かつ2度目のLR昇格を果たした。また通常の電車斬りがバースト技から表技に移動して登場となった。 今回は最初のLRと違い、テクニカルゲージに重きをなしており、1つ目はトリッキータイプ指定で1ラウンド毎に攻撃+400、テクニカルゲージアップ。2つ目はAPバトル250以上でRP+2と次ラウンドまでテクニカルゲージアップの効果…と安定しているが、残念ながら能力はイマイチでステータスこそは良太郎のタフさを再現してか前のLRよりインフレでアップしているが、同時にデンカメンソードが重さで扱いにくいのも再現してるのか、スロット面は80と60の2数値型(合計値は前回LRと変わらず、ゲキレツが80に下がった代わりに最後の50が60にアップした)。2数値型をカバーしないと合計値250にするのは難しく、繋ぎ絵のゼロノスではアイコンの違いもあって揃えにくいのが欠点。一方で何故かこのフォームが出なくなった後に出たGLR超クライマックスフォームとは相性がよく、そちらならば剣持ちでこちらの不安定なAP面をあちらでカバーし、あちらには無いテクニカルゲージ面をカバーできるとお互いの弱点を補えるためそちらを持っているなら起用したい。 バーストアビリティは必殺+1500、相手のガッツ率ダウンに加えRPが相手より多ければ更に必殺+3000と相手のテクニカルゲージをリセットさせられるのは長所となる。ただリセット系は相手がテクニカルゲージアップ(またはAPアップ)していないとリセットできないため、タイミングは難しい。よって開き直って合計7150になる必殺を出しても構わないだろう。 |