仮面ライダー電王 ライナーフォーム

バッチリカイガン5弾

カードナンバー K5-027 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 3000
必殺技 デンカメン超連続切り コスト4 ひっさつ 1800
スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ チームにフィニッシャータイプが2体以上いるとき、アタックポイント+30、チームタイリョク+500。さらに、オイウチ発生率がアップする。
ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1250 タイリョク 3000
必殺技 電車斬り コスト9 ひっさつ 3000
スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500、アタックポイント+10、テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、ひっさつ+500 チームタイリョクを500回復する。
解説 TVシリーズにおける電王の最強フォーム・ライナーフォームがライド時代と同じくLRで参戦。良太郎をイメージしてなのか防御寄りのステータスにだが、バーストするとフィニッシャータイプらしく必殺番長型となる。
アビリティはフィニッシャータイプが2枚いる事で自分のみで永続AP+30とチームタイリョクを500に加えてオイウチ発生率をアップさせられる。原作再現デッキで組む場合ゼロノスだと今現在フィニッシャータイプがLRしかないのが問題だが、裏を返せばゼロノスの表アビリティが引っかからないという利点もある。これ以外ではLRナイトやLRグレイトフル魂などが多い。
バーストアビリティは無条件で必殺大幅強化に加えてAP+10とテクニカルゲージを強化し、更に1ラウンド毎に必殺強化と体力回復を500も施すという効果で必殺番長ながらも味方にタイリョク回復のサポートを行うなど良太郎本人をイメージしたかのような1枚となっている。
後にこれ以上のステータスを持つタッグLRが登場したが、あちらはスロットが弱め、タイプ指定型(別タイプ指定)かつテクニカルゲージ重視型なのでAPアップを重視するならこちらを使おう。
カードナンバー K5-028 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150
必殺技 デンカメン超連続切り コスト2 ひっさつ 1400
スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50
アビリティ 必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2150
必殺技 ライナーパワースラッシュ コスト6 ひっさつ 2300
スロット G 100 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60
バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500
解説 こちらはN。LR同様にデンカメン超連続切りを見れるのが特徴だが、スロットが80止まりかつ50ありなのでやや使いにくいか。
幸いアビリティを発動する必殺コストは2と軽めなので発動はしやすい。反面バーストアビリティは無条件発動だが今となっては凡庸なのでイマイチか。

バッチリカイガン6弾

カードナンバー K6-060 レアリティ CP ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2450
必殺技 デンカメン超連続切り コスト4 ひっさつ 1800
スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ チームにブレイカータイプがいるとき、ボウギョ+500 アタックポイント+20 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2450
必殺技 電車切り コスト8 ひっさつ 2700
スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チームタイリョクを1000回復する。 さらに、APバトルに負けたとき、カウンター発生率がアップする。
解説 ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、デンカメン超連続切りはCP落ちとなっている。
アビリティはチームにブレイカータイプを入れると、ボウギョの強化とAP+20を得られ、バーストゲージが上昇しやすくなる。
バーストアビリティは必殺威力の超強化とチームタイリョク1000回復に加え、APバトルに負ければ、カウンター発生率アップも出来る。
ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、電王だとデンカメンソード)が入っていて、電王LFだと「みんな、行くよ!」と書かれている。

ガシャットヘンシン2弾

カードナンバー G2-029 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2300
必殺技 デンカメン超連続斬り コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60
アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のひっさつ+150
ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2300
必殺技 電車斬り コスト7 ひっさつ 2650
スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 さらに、チームタイリョクが3000以下だと、ひっさつ+600
解説 電車斬りがRを飛ばしてN落ち。
アビリティはオイウチコウゲキが発動すれば、チーム全体の必殺威力をオマケ程度に上げる。
バーストアビリティは、RP+3の補充と、チームタイリョクが3000以下だったら、追加で必殺威力の強化も出来る。

ガシャットヘンシン6弾

カードナンバー G6-059 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 600 タイリョク 3150
必殺技 デンカメン超連続斬り コスト4 ひっさつ 1900
スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60
アビリティ コウゲキ・ボウギョ+500 アタックポイント+10 さらに、1ラウンドのみ、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3150
必殺技 ライジングトリプルコンビネーション コスト7 ひっさつ 3200
スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージ・バーストゲージがアップする。さらに、剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+700 テクニカルゲージスピードがダウンする。
解説 最強トリプルライダーキャンペーン」にて3番手で登場。
アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化とAP+10を得られ、1ラウンド目のみ、追加でAP+10とテクニカルゲージが1段階上がる。
バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージ1段階とバーストゲージがそれぞれ上がり、バースト後に剣アイコンに止めていたら、コウゲキの強化とテクニカルゲージスピードが1段階下がる。

ライダータイム6弾

カードナンバー RT6-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 3300
必殺技 デンカメン超連続斬り コスト4 ひっさつ 1900
スロット G 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 60
アビリティ ①チームにアタッカータイプが2体以上いるとき、キックアイコンのAP+30 バーストゲージがアップ
②チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、キックアイコンのAP+30 RP+3
ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 3300
必殺技 20thライダーキック・2007-2009 コスト7 ひっさつ 3200
スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、オイウチ・ミガワリ効果が超アップ
解説 フォーエバーキックスキャンペーン」の3番手で実に2年振りの高レア登場。
アビリティは初のタイプ指定かつチームに同じタイプを入れるか入れないかで発動する効果で、このカードはアタッカータイプ指定。主効果はキックアイコンAP+30だが、アタッカータイプをもう1枚チームに入れたか入れてないかで副効果が変わる物で、入れている場合はバーストゲージアップ。逆にこれ1枚だけならRP+3の効果…だが、現時点ではバーストゲージアップ自体そこまで必要とされていない1回きりの発動条件のため、そこまで実用性は薄い。よってアタッカータイプをもう1枚入れないで発動するRP+3を取った方がいいかもしれない。(現在CPボーナスで特定のモードで使うとバーストゲージが1本溜まった状態で開始するため。)
…一見、ゲキレツが80止まりという欠点こそはあるが、先ほどのアビリティを発動するとキックアイコンが100、最低でも90、実質最低値は剣アイコンの70だけと更なる安定型にパワーアップ。更にバーストアビリティでバーストゲージ上昇率超アップ、APバトル勝ちでバーストすればオイウチ・ミガワリ効果超アップまで付く…と、使い方次第では味方をサポートできると良太郎らしい支援型となった。

バーストライズ1弾

カードナンバー BS1-025 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 4000
必殺技 電車斬り コスト5 ひっさつ 2000
スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60
アビリティ ①チームにトリッキータイプがいるとき、1R毎、攻撃+400 テクニカルゲージがアップ
②APバトルの合計値が250以上のとき、RP+2 次のRまで、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1300 タイリョク 4000
必殺技 想い出アップデート・ライナー コスト10 ひっさつ 3650
スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60
アビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手よりRPが多いと、必殺+2000 相手のテクニカルゲージをリセット
解説 バーストライズ1弾のメモリアルタッグフィニッシュの栄えある第1号は電王からの登場で、2枚目はライナーフォームが前回に続く高レア収録。ゼロノスゼロフォームとのタッグ技であるが、K5弾以来のLR登場かつ2度目のLR昇格を果たした。また通常の電車斬りがバースト技から表技に移動して登場となった。
今回は最初のLRと違い、テクニカルゲージに重きをなしており、1つ目はトリッキータイプ指定で1ラウンド毎に攻撃+400、テクニカルゲージアップ。2つ目はAPバトル250以上でRP+2と次ラウンドまでテクニカルゲージアップの効果…と安定しているが、残念ながら能力はイマイチでステータスこそは良太郎のタフさを再現してか前のLRよりインフレでアップしているが、同時にデンカメンソードが重さで扱いにくいのも再現してるのか、スロット面は80と60の2数値型(合計値は前回LRと変わらず、ゲキレツが80に下がった代わりに最後の50が60にアップした)。2数値型をカバーしないと合計値250にするのは難しく、繋ぎ絵のゼロノスではアイコンの違いもあって揃えにくいのが欠点。一方で何故かこのフォームが出なくなった後に出たGLR超クライマックスフォームとは相性がよく、そちらならば剣持ちでこちらの不安定なAP面をあちらでカバーし、あちらには無いテクニカルゲージ面をカバーできるとお互いの弱点を補えるためそちらを持っているなら起用したい。
バーストアビリティは必殺+1500、相手のガッツ率ダウンに加えRPが相手より多ければ更に必殺+3000と相手のテクニカルゲージをリセットさせられるのは長所となる。ただリセット系は相手がテクニカルゲージアップ(またはAPアップ)していないとリセットできないため、タイミングは難しい。よって開き直って合計7150になる必殺を出しても構わないだろう。

プロモーションカード

カードナンバー BM3-080 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450
必殺技 デンカメン超連続斬り コスト2 ひっさつ 1350
スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50
アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、ボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。
ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2450
必殺技 ボイスターズキック コスト5 ひっさつ 2700
スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3!
解説 プロモ初登場はまさかのライナー⇒クライマックスの構成で参戦。

ガンバライジングデータ


電王プラットフォームがデンカメンソードにライダーパスをセットして変身するTVシリーズにおける仮面ライダー電王の最強形態。第36話より登場。

イマジンを束ねる首領・カイ(デスイマジンの契約者)の策略によって特異点が改変されてしまい、イマジンとの憑依が出来なくなってしまいプラットフォームのままで戦わざる状態になった良太郎。この状態に陥ったオーナーはイマジンたちと協力して作った新武器・「デンカメンソード」を完成させ、それをプラットフォームに託した。良太郎はデンカメンソードにライダーパスをセットしてライナーフォームへとパワーアップしたのだった。

最強フォームとはいえ、スペックはプラットフォームを一回り強化しただけなのでデンカメンソードの重さもあってスピード面では非常に遅い。よってデンカメンソードを通じてイマジンたちと通信を取り、そこからターンテーブルを動かしてソード・ロッド・アックス・ガンの仮面を模したデンカメンを動かし(同時にデンライナーにある回転椅子も連動)、一番上にあるデンカメンでそのイマジンの力(ソードならばモモタロスの力)を使うなどアドバイスを得ながら戦っていくスタンスを取る。

またデンガッシャーも使用可能ではあるが、TVシリーズでは未使用。使われたのは現時点で電王シリーズで最後の登場となった「さらば電王」のみ。

必殺技はデンカメンソードを操作してその仮面のデンライナー(ソードならばゴウカ)の模したエネルギーを纏って突撃し、そのまま相手を攻撃する「電車斬り」(命名は良太郎本人)。なお正式名称はデンカメンスラッシュ(ソード)、デンカメンアタック(ロッド)、デンカメンショット(ガン)、劇中未使用だがデンカメンチョップ(アックス)。

全てのデンカメンを一回ずつ動かして全てのデンライナーのオーラと共に突撃しながら斬る「フルスロットルブレイク」。ただしどの技もターンテーブルが回転する都合上、イマジンたちが行動不可となってしまいアドバイスが出来なくなる欠点があり、特にフルスロットルブレイクの場合は回転が激しい物となるため1度の戦いにつき1回しか使用出来ない。



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最終更新:2019年09月27日 18:35