仮面ライダービルド ジーニアスフォーム

ボトルマッチ6弾

カードナンバー BM6-001 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 3600
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1900
スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ ラウンド2まで、1ラウンド毎、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3600
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3850
スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 キックアイコンのアタックポイント+30 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルゲージが超アップする。
解説 ビルドの最強形態が、BM5弾のいっしょにバトル&フルボトルスキャンチャンス&てれびくん8月号のプロモカードを得て、BM6弾のLRトップとして正式参戦。
アビリティは2ラウンド目まで、毎ラウンド始めに次のラウンドまでならテクニカルゲージが1段階上がる。1番目指定でテクニカルゲージが1段階上がり、バーストゲージも上昇しやすくなる。
バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と蹴アイコンのAPを+30に増加し、1番目指定だと、追加でテクニカルゲージが2段階にも上がる。
蹴アイコン自体が末尾2つで60なので発動すれば90になるものの剣アイコンには補正がかからないので90と70というアイコンの数値が若干変則気味になってしまう点には注意。
しかし、自身がトリッキータイプなので有利時には高めコスト軽減、不利時ならスロットのAP補正と利点もある。
カードナンバー BM6-002 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2400
必殺技 ジーニアスキック コスト3 ひっさつ 1400
スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 50
アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 アタックポイント+10
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2400
必殺技 ジーニアスフルブラスト コスト6 ひっさつ 2650
スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 50
バーストアビリティ ラウンド3までにバーストしていると、ひっさつ+800 ライジングパワー+2
解説 こちらはNであり、上記のLRとは違い、銃持ちである。

ライダータイム1弾

カードナンバー RT1-046 レアリティ SR ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1750
スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 50
アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ
②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+10 オイウチ・ミガワリ発生率アップ
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2800
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2950
スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップ
②R3以降、1R毎、RP+5 仲間の必殺+1000
解説 ライダータイム弾となり、GFが順当にSR落ちだがLRと違い、両面とも銃持ちになっている。
アビリティはAPバトルの合計値が250以上だと、次のラウンドまでになるが、テクニカルゲージが1段階に上がり、テクニカルバトルに勝てば、AP+10とオイウチ・ミガワリ発生率もWで上げられる。
バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージが1段階に上がると共に、ラウンド3以降、毎ラウンド初めにRP+5の補充と、仲間の必殺威力の強化も出来る。
そしてジーニアスチャンスもまだ健在なので意外にも爆発力は高い。

ライダータイム2弾

カードナンバー RT2-049 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2450
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1600
スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50
アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2450
必殺技 ジーニアスフルスラッシュ コスト8 ひっさつ 2750
スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50
バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+500 相手全体の防御-300
解説 ウエハースプロモで先行N落ちはあったものの、筐体排出では1弾遅れでN落ちとなった。
…が、ウエハースプロモでバースト版のオールサイド・ジーニアスフィニッシュが先行N落ち及びそのカードが強すぎた事もあるのか、今回は表面だけに留まり、バースト必殺技は残念ながら下位技のジーニアスフルスラッシュで収録された。
レーン指定の代わりにAPバトル勝利で防御削りのアビリティを持っているだけにバーストアビリティが1番指定付きなど使いにくくなってしまった。バーストすればテクニカルゲージアップが出来るものの、防御削りのアビリティが発動できない上に攻防が全く強化されないデメリットもあるので無理にバーストせず、APアップ持ちを入れつつ表のままで援護に徹したい。

ライダータイム6弾

カードナンバー RT6-060 レアリティ CP ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2850
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1850
スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50
アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃+300 キックアイコンのAP+10
②APバトルの合計値が240以下のとき、キックアイコンのAP+20 バーストゲージの上昇量アップ
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3600
必殺技 20thライダーキック・2015-2017 コスト8 ひっさつ 3200
スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率ダウン さらに、RPが10以上だと、必殺+1000 スロットアイコンのAP+20
解説 フォーエバーキックスキャンペーンの一枚にしてビルドジーニアスフォーム初のパッションタイプ。アビリティは両面ともスロットアイコンのAPをプラスするがスロットアイコンのAPは80以上が3つと60以下が3つとピーキーなので注意。

バーストライズ2弾

カードナンバー BS2-040 レアリティ R ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2700
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 90 蹴 90 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 50
アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ
②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2700
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2850
スロット G 100 蹴 100 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ
②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20
解説 昨年度のRT2弾では何故か下位技収録だったが、グリス主演の完結編公開という事で漸くオール・サイドジーニアスフィニッシュの筐体排出分がR落ち収録。

ズバットバットウ1弾

カードナンバー ZB1-049 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 3750
必殺技 地球は俺達仮面ライダーが守る! コスト4 ひっさつ 1950
スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60
アビリティ ①1R毎、AP+20 RP+2 相手のカウンター発生率を超ダウン
②APバトル終了後、RPが3以上だと、このRのみ、仲間の攻撃分、必殺がアップ テクニカルゲージが超絶アップ
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 3750
必殺技 ジーニアスフィニッシュ ヤベーイ コスト9 ひっさつ 4500
スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+2000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-500さらに、体力が半分以下だと、相手全体のAPボーナス・スロットのAPをリセット
解説 ズバットバットウ1弾における最後のメモリアルフィニッシュ枠はジーニアスフォームのビルドが現行最終弾以来のLR昇格。既に1枚目のLRがLRジオウIIの登場で下位互換となってしまっており、それを払拭すべく第45話で怪人となったエボルトに対して使用したクローズグリスローグと一斉に放った4方面同時のライダーキックと直後のハザードトリガーの力を加えたライダーパンチでロストフルボトルを元に戻し、エボルトを仮面ライダー状態に戻した時の攻撃を必殺技として実装する事となった。更にそのシチュエーションを再現してか、このカードのみハザードトリガーをセットした状態のジーニアスフォームとなっている。そのためにRT2弾クローズマグマ同様にこのカードのジーニアスフォームでないとスキャンコンプリート出来ない点に注意。
前回はテクニカルゲージアップ型だったが、今回は打って変わってAP重視型となっており1ラウンドずつにAP+20とRP+2、そして相手のカウンター発生率超ダウン。前回同様に蓄積系だが、あちらはラウンド2まで発動せず、次ラウンドまでなので消えてしまうのともう1つが1番出しでバッティングしやすく現環境では1メモリ程度しかアップしない欠点を持っていた事もあってようやくバッティングしにくいラウンド毎の発動型になったのが幸い。2つ目はAPバトル終了後にRP3以上あればこのラウンドに限り仲間の攻撃分で必殺強化とテクニカルゲージ超絶アップ。ただこちらを生かす場合は攻撃の高い仲間と組む必要があり、これ以外にも用心すべきはRP吸収やRP削り持ち、そして攻撃吸収系と意外にも対策されやすい相手が多いので注意。
バーストアビリティは攻撃・必殺+2000と向かい側レーン相手の防御-500。追加で体力が半分以下で相手のAP関連全てをリセットできる。ただしWと違いアイコンまではリセットできず、BS弾から問題となっていたブレイブタイプのタイプボーナスの弱点である体力半減は3/4に抑えられた事で-2500と下がったため、今まで体力指定など持っていないのにブレイブタイプのおかげで使いにくいカードの問題点は解消されたが、一方でそれがかえって逆に体力以下指定持ちが発動しにくくなっており、このカードもそれに当てはまる事となってしまい体力半減以下で発動する後半部が発動しない事もあり得るため、それを踏まえると原作45話のように相手から一度大ダメージを受ける必要があるが現環境ではインフレで攻撃面などが大きく上昇しているため、それも難しいとクセが非常に強い。いっその事チェインタイプでの3倍ボーナスを利用して体力を下げるなど工夫が必要となる。

リリリミックス6弾

カードナンバー RM6-046 レアリティ LR ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4650
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1950
スロット G 90 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 剣/銃/拳 60 蹴 60
アビリティ ①R2まで、1R毎、必殺+500 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージが超絶アップ
②APバトルの合計値が240以上のとき、AP+15 バーストゲージが超アップ 相手のカウンター発生率を超ダウン
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4650
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3800
スロット G 100 剣/銃/拳 90 剣/銃/拳 70 蹴 70 剣/銃/拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン
②必殺技が発動したとき、AP+25 RP+3 テクニカルゲージが超アップ
解説 RM3弾でエボルトの抽選LR枠、本弾でクローズエボルのREVIVALEDITION選出という事で「アイコンチェンジ?」持ちでZB1弾以来のLR昇格を果たしたビルドジーニアス。更に前弾ゴルドドライブや本弾アクセルトライアルのようにリバイバルLR枠としての登場も兼ねており、その2枚と同じく新たなスキャン演出として第39話におけるジーニアス初変身のシーンがプリレンダリングムービーながらようやく実装を果たしたのであった
…が、最近出たばかりの50thLRのクローズビルドや昨年のズバットバットウ1弾で出たジーニアスハザードらと比べるとアイコンチェンジと新規スキャン演出を付け加えただけでバースト前後の必殺技は低レアでも見れる「オールサイド・ジーニアスフィニッシュ」…と、残念な感じが否めず、あろう事にもアビリティ1つ目はラウンド開始時に必殺+500とスロットアイコンのAPを全て+10とテクニカルゲージが3メモリもアップするのだが、BM6弾LR同様にラウンド2までの時間制限付きのためにそのままだと6メモリアップで打ち止めになってしまう。昨今のテクニカルゲージではメモリアップか相手のメモリダウンで4段階扱いにできる累積持ちが多くなっている中でこれではイマイチ感が…。2つ目はAPバトルの合計値が240以上とAP+15とバーストゲージが超アップ、そして相手のカウンター発生率も超ダウンとZB1弾のアビリティをRPアップからバーストゲージアップに変更しているが、発揮されるのはラウンド2以降と速攻に欠ける。
バーストアビリティは必殺+3000の超絶強化と相手のミガワリとライダーガッツ率を超ダウンさせ、バースト後に誰かが必殺技を出せば、AP+25とRP+3の蓄積とテクニカルゲージ+2メモリアップと前弾ゲンムのように息切れしやすい後半戦でも無駄にはならない強みを持ち合わせている。
総じて本弾LRの中でバースト後の支援向きなのだが、いかんせんジーニアスハザードが強すぎたとはいえ、本弾LRの中で非常に物足りないスペックとなってしまった。

プロモーションカード

カードナンバー PBM-130 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2400
必殺技 ジーニアスパンチ コスト3 ひっさつ 1550
スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ ゲキレツアイコン+1 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 100
必殺技 ジーニアスフルスラッシュ コスト5 ひっさつ 2550
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、ゲキレツアイコンのアタックポイント+30
入手方法 てれびくん8月号
解説 ジーニアスフォームがボトルマッチ5弾で先行参戦できた時に使用できたカード。
カードナンバー PBM-132 レアリティ N(箔) ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2250
必殺技 ジーニアスショット コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60
アビリティ 2番目にカードを出したとき、バーストゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2250
必殺技 ジーニアスフルブラスト コスト7 ひっさつ 2600
スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 70
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+300
入手方法 実験!体験!大発見!第5回カードゲットチャレンジ参加賞
第6回ビルドトーナメント参加賞
解説 上記BM6-002Nと同じく、銃持ちかつほぼ銃アイコンオンリーとなっている。
カードナンバー PBM-136 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 3750
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト4 ひっさつ 2000
スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ チームにクローズがいるとき、アタックポイント+30 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 チームにグリスがローグがいるとき、バーストゲージ・テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 3750
必殺技 サイコーベストマッチフィニッシュ! コスト8 ひっさつ 3650
スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、仲間のひっさつ+1500 アタックポイント+10
入手方法 BM6弾レジェンドレアカードゲットキャンペーン
解説 プロモでもLRで登場し、フィニッシュチェイン持ちとなっている。
アビリティは自分のチームにクローズがいると、AP+30とチーム全体のコウゲキと必殺威力の二点底上げが入る。自分のチームにグリスかローグがいると、バーストゲージ上昇とテクニカルゲージが1段階に上がる。
バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手チームのカウンター発生率を超落し、チーム相性ボーナスが最大だと、追加で仲間の必殺威力の超強化とAP+10を得られる。
カードナンバー PRT-024 レアリティ N(キラ) ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1650
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50
アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、攻撃+300 AP+10
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700
スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが10以上だと、必殺+600 AP+20
入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース
解説 ウエハースプロモで筐体排出に先駆けて次ナンバーのエボルトと同時に一気にN落ちだが、セールスポイントとして筐体排出に先駆けてバースト版オールサイド・ジーニアスフィニッシュがN落ち収録となった。
アビリティはレーン指定で攻撃とAPアップ。この手のアビリティを持つカードは最大値80止まりがほとんどだが、本カードはしっかりと90を維持しているのはありがたいところ。バーストアビリティは必殺+600と一見地味だが、RP10以上ならば追加で+600、AP+20が入るとプロモながら破格。
後に出てきたRT2弾Nと比べると防御削りは無いが、バースト後もしっかりと演出技な点や総合能力ではこちらが勝っている。更に後に出てきたウエハースプロモ2枚目と比べるとフィニッシャータイプのため、あちらが上だがAPバトルやタイプがテクニカルタイプな事もありテクニカルゲージアップができる点が強み。
カードナンバー PRT-086 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2500
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1650
スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 50 蹴 50
アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2500
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2600
スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200
入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース3
解説 RT2弾収録時は何故かジーニアスフルスラッシュで実装となっていたが、2回目のウエハースプロモ収録時は初のフィニッシャータイプでオールサイド・ジーニアスフィニッシュが再登場を果たした。
AP重視型だった前回Nと比べると今回はステータスアップに重点を置いており、3点強化を2回発動してバーストしても必殺は4600となる。ただバーストアビリティの副効果はRP最大10という発動条件の割には攻防全体のゲイン値がたったの200と薄めなのが難点。ビルド本人がアビリティで補強されて前述の通り600になるのだが、他の2人はそれだけしか効果が受けられない…。
カードナンバー PBS-102 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 900 タイリョク 2200
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1650
スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50
アビリティ ①1R毎、バーストゲージの上昇率アップ 体力を300回復
ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2200
必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2400
スロット G 100 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 60 剣 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ
入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4
解説 ウエハース4のお約束となった現行ライダー最強フォーム収録に合わせて、エグゼイド、ジオウと一緒に再登場。
…が、残念ながら同ウエハース収録カードの中で雷に並ぶハズレカードとなっており、アビリティが非常に凡庸。更にバーストアビリティもそこまで強くなく、タイプのせいでバーストできない上に無理にバーストしてもコスト5止まりで2900止まり(制限付きで3400)…と、割に合わないとここまで明確なハズレと言わんばかりの能力値となってしまった。以前のライダータイムのウエハースプロモの2枚のうち、どちらかを持ってるなら素直にそちらを使うのが良いだろう。

ガンバライジングデータ


桐生戦兎がビルドドライバーにジーニアスフルボトルをセットして変身する仮面ライダービルドの最強形態。第39話ラストにて初登場。

戦兎はエボルトから解放されたものの、桐生戦兎としての記憶はこの時点で全て喪失し、葛城巧の記憶だけが全て復活した状態となっていた。

葛城はパワーアップしたエボルトやパワーアップしていく万丈に対抗して、新たなフルボトル「ジーニアスフルボトル」を完成。マッドローグとの2回目の戦いにて初めて使用された。

しかしビルドドライバーにセットしても全く作動せず、変身は不可能と思われていた。だが万丈の一喝で戦兎の記憶が復活した事、仲間への想いを高めた事によってようやく変身可能となった。

BM5弾の途中で入ったアップデートから、フルボトルスキャンチャンスにてビルドにジーニアスフルボトルをスキャンする事と、てれびくん8月号付録のプロモーションカードにて先行参戦。同時に専用システムの「ジーニアスチャンス?」も実装し、その後BM6弾にてLRで正式参戦を果たした。
武器はラビットラビットフォーム&タンクタンクフォームから続き、フルボトルバスター(バスターブレードモードとバスターキャノンモードの2タイプ)を使用する。

それから、ZB1弾の「メモリアルフィニッシュ」で再度のLRとなり、その時は第45話仕様で、ハザードトリガーをセットした状態で、なおかつ劇中技の「地球は俺達仮面ライダーが守る!」と「ジーニアスフィニッシュ ヤベーイ」の二つが実装され、RM6弾では「アイコンチェンジ?」持ちで三度LRとなった。

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最終更新:2022年08月17日 11:30