仮面ライダーアークゼロ
バーストライズ5弾
カードナンバー |
BS5-016 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 3850 |
必殺技 |
カバンシュート |
コスト5 |
ひっさつ 1800 |
スロット |
G 90 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①1R毎、コストが5以上だと 向かい側のレーンのライダーのAPを10吸収 コスト-1 ②APバトル合計値が260以上のとき、AP+10 相手のバーストゲージの上昇率ダウン ただし、コスト+1 |
ライドバースト |
仮面ライダーアークゼロ |
ステータス |
コウゲキ 1400 |
ボウギョ 1400 |
タイリョク 3850 |
必殺技 |
オールエクスティンクション |
コスト9 |
ひっさつ 3950 |
スロット |
G 100 |
蹴 80 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、仲間と相手全体の必殺を800吸収 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのAP+100 オイウチ効果が超絶アップ |
解説 |
仮面ライダーゼロワンの特別編「プレジデント・スペシャル」にて姿を現し、後に本編第36話にて登場した衛星アークが実体化した悪の仮面ライダーがLRで参戦。表面必殺技がカバンシュートな事もあり、BS5弾開始から10日後に放送された本編初登場となる第36話にて滅に憑依した時の展開を先駆けて再現となった。 アビリティ1つ目は久しぶりのコスト指定型でのAP吸収だが、効果はこの手の効果で初となる向かい側の相手指定。APを10吸収する代わりにコスト-1下がる効果。コスト規定値は5なのでそれをカバーすべくアビリティ2つ目はAP合計値260必須だが、これまた初の相手のバーストゲージ上昇率ダウンの効果を引っ提げて登場となった。またデメリットとしてコストが+1されるが、前述した通り1つ目のデメリットを解消するような効果となっている。ただ万が一AP260出来なかったことを踏まえると同じような手合いとしてデメリットでコストアップするアビリティを持つライダー(前弾SRライダーマンやSRエボルコブラ)などを用意してコスト5を維持して4以下に下回らないようにしたい。 バーストアビリティは必殺800吸収だが、相手と味方の必殺を吸収と関係無しに発動するため仲間の必殺が下がる点に注意。ただしそれを合わせた分は8150とかなりの必殺となる上にその前にAPバトルに勝つと自分のみだが、ゲキレツ+100の効果が付く。同時にオイウチ効果も超絶アップするとアタッカータイプのボーナスとかなりかみ合った強さを持ち合わせている。ただ一方、テクニカルゲージ面だけは手薄なのでそれをカバーするためにもテクニカルゲージ面は仲間に補ってもらう手もあるだろう。 本弾も表面イラストとフレーバーテキストの違うパラレルレアが存在し、今回はこのアークゼロとオーガ、そして音也イクサが選出されている。アークゼロは第36話で滅に憑依して初変身する際の台詞である「人間から教わった悪意の一つだ…変身!」が選出されている。本編36話が放送されたのは6月28日のため、それ以前にアークゼロのパラレルレアを引けた方は先行公開となる。 |
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カードナンバー |
BS5-017 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ジェノサイドゼロフィスト |
コスト3 |
ひっさつ 2250 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
蹴 80 |
蹴 70 |
拳 50 |
拳 50 |
アビリティ |
①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、相手全体の攻撃・必殺を150吸収 |
ライドバースト |
仮面ライダーアークゼロ |
ステータス |
コウゲキ 1050 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ジェノサイドゼロフィニッシュ |
コスト5 |
ひっさつ 2900 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
蹴 80 |
蹴 70 |
拳 60 |
拳 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 |
解説 |
こちらはR。順当に高レアが引けない人のためのスキャンコンプリート用といった感じである。 |
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カードナンバー |
BS5-054 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 1050 |
タイリョク 2850 |
必殺技 |
ジェノサイドゼロレッグ |
コスト4 |
ひっさつ 2200 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
①相手にブレイカーまたは、メカニカルタイプがいるとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ ②テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 相手のカウンター発生率をダウン |
ライドバースト |
仮面ライダーアークゼロ |
ステータス |
コウゲキ 1050 |
ボウギョ 1300 |
タイリョク 2850 |
必殺技 |
バーサライズエクスティンクション・ジェノサイド |
コスト5 |
ひっさつ 3300 |
スロット |
G 100 |
拳 100 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 50 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の必殺を700吸収 |
解説 |
「バーサライズキャンペーン」の2枚目としても登場。 バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはブレイカーとメカニカル指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。 |
バーストライズ6弾
カードナンバー |
BS6-021 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 1200 |
タイリョク 3250 |
必殺技 |
カバンシュート |
コスト3 |
ひっさつ 1750 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
①1R毎、仲間と相手全体の必殺を200吸収 ②3番目にカードを出したとき、1度だけ、相手のバーストゲージの上昇率超ダウン |
ライドバースト |
仮面ライダーアークゼロ |
ステータス |
コウゲキ 1050 |
ボウギョ 1200 |
タイリョク 3250 |
必殺技 |
オールエクスティンクション |
コスト7 |
ひっさつ 3000 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、相手のRPを2吸収 ガッツ率を超ダウン ②1R毎、相手全体の必殺を300吸収 バーストゲージの上昇率超ダウン |
解説 |
8月6日に先駆けて第41話で衛星アーク自体が退場したのと翌週の第42話に先駆けて進化形態ともいうべき姿のアークワンが同弾で参戦したので枠の都合上で一気に低レア落ちになるかと思われたが、その心配なくSR落ちとなった。 前回はAP重点に特化したが、SR落ちは打って変わって必殺特化型…が、やはりアークらしく前回のバーストアビリティ同様に敵味方諸共必殺吸収でアップするため、仲間の必殺が下がるので仲間は必殺を使用しない方が無難。一方でアークの方はバーストアビリティに単純な必殺強化が全くないため、必然的に必殺を出すならば本カードとなる。 |
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カードナンバー |
BS6-022 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
カバンシュート |
コスト2 |
ひっさつ 2200 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 80 |
拳 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①オイウチ効果・発生率がアップ ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 |
ライドバースト |
仮面ライダーアークワン |
ステータス |
コウゲキ 1200 |
ボウギョ 1050 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
ジェノサイドエンド |
コスト9 |
ひっさつ 2600 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 |
解説 |
低レアだが本編には無いアークワンへのチェンジ構成。 BS6弾の時点ではただの低レアの一枚だったが、次のZB1弾にてアークワンが正式にゼロワンと同ライダーとして扱われる事になり、これによりアークゼロの変身するifのライダーという特殊な存在になってしまった。 カード裏のテキストに「アークゼロがアークワンへと、絶望の進化を遂げる!」と書かれているなどゼロワンの物語が当初とは違う筋書きになったのでは…?など、と想像を掻き立てる物となっている。 ある意味では物語の裏側を記した貴重なカードなのかもしれない… |
ズバットバットウ2弾
カードナンバー |
ZB2-030 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
カバンシュート |
コスト3 |
ひっさつ 2050 |
スロット |
G 80 |
蹴 80 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+300 AP+15 ただし、相手のミガワリ発生率をアップ ②相手のミガワリが発動したとき、相手全体の防御-300 ミガワリ発生率を超ダウン |
ライドバースト |
仮面ライダーアークゼロ |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 1400 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
オールエクスティンクション |
コスト9 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
拳 90 |
拳 70 |
拳 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、相手の体力が7000以上だと、必殺+1000 相手の体力-1000 |
解説 |
1弾飛んでR落ちで参戦。 特筆すべきは表アビリティ。APバトルに勝てばAP&攻撃力アップと引き換えに相手のミガワリ発生率アップ、いざ発生すれば今度は相手の防御力を下げミガワリ発生率超ダウンと、まるで強者が最初は相手に勝ちを譲り、後で逆転して相手を叩きのめす様を体現したような構成である。裏アビリティも、相手の体力が7000以上でボーナスがつくという、相手が優勢であればあるほど逆転の可能性も高くなる、最強の敵役にふさわしい構成である。ただ、表裏両方のスロットに50があることには気を付けよう。 |
ズバットバットウ3弾
カードナンバー |
ZB3-025 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
チェイン |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 1000 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
カバンシュート |
コスト3 |
ひっさつ 2200 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
拳 50 |
アビリティ |
①APバトル終了後、全てのチームのカウンター発生率を超ダウン 相手全体の攻撃-300 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン |
ライドバースト |
仮面ライダーアークゼロ |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 1000 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
オールエクスティンクション |
コスト8 |
ひっさつ 2650 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
拳 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン ②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン |
解説 |
連続参戦はエデン参戦に合わせて、引き続き初のチェインタイプで登場。 ミガワリ指定だった前回Rから一転、今回はとにかく先攻一点型となっている。その理由が表アビリティでAPバトル終了時に全チームのカウンター率を超ダウン、更にこちらが先攻を取っていれば相手のテクニカルゲージダウン&バースト上昇率ダウン…とRにしては破格の強さを持つが、それ故に自力で先攻を取ろうにもAPアップを持っておらず、肝心の表面スロットも50が2つあるピーキーな構成。 バーストアビリティも2つ目で表同様に相手のテクニカルゲージとバーストゲージ上昇率ダウンの効果を蓄積できるが、それには体力が多くないと発動しない上に近年のデフレ関係で体力はたったの2100しか無いのが難点。かなり極端なカードなため、使う場合は体力が多いかつAPアップ持ちの仲間を入れておきたい。 |
リリリミックス4弾
カードナンバー |
RM4-025 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 950 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
カバンシュート |
コスト2 |
ひっさつ 2000 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ただし、チーム全体の防御-200 |
ライドバースト |
仮面ライダーアークゼロ |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 1050 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
オールエクスティンクション |
コスト7 |
ひっさつ 2950 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン |
解説 |
ヘルライジングホッパーの参戦に合わせて、1年ぶりに再登場。しかも前2枚に続いてこれまた初のトリッキータイプで3連続でR枠で続投を果たした。 …ただし、Rながらどちらも強烈な個性を持っていた前2枚と比べると今回はパッとせず完全にR相応。しかも表にはAPバトル及びテクニカルバトルに勝とうが必ず全体に防御-200が付いてくるデメリット付き。しかもスロットが本弾傾向のゲキレツ80止まりのため、イマイチ感が…。 |
リリリミックス5弾
カードナンバー |
RM5-024 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2550 |
必殺技 |
カバンシュート |
コスト3 |
ひっさつ 1800 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ さらに、パーフェクトで勝っていると、必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ |
ライドバースト |
仮面ライダーアークゼロ |
ステータス |
コウゲキ 1450 |
ボウギョ 1150 |
タイリョク 2550 |
必殺技 |
オールエクスティンクション |
コスト5 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 |
解説 |
前弾に引き続き同じトリッキータイプで収録。残念ながらアビリティも前弾に引き続きパッとしないものになっており性能はイマイチ。 ちなみに今回もN落ちしなかったため4連続でのR枠収録となった。 |
ガンバライジングデータ
放送中止の間に放送された特別総集編「プレジデント・スペシャル」で先行登場し、後に第36話にて初登場。基本的に自立型のベルトであるアークドライバーゼロで変身者をアークゼロに変身(意志もアーク本人の物となる)させる。初登場時は滅/
仮面ライダー滅に憑依して変身し、反逆した迅/
仮面ライダー迅と彼に共闘する刃唯阿/仮面ライダーバルキリーを圧倒。その後は滅から離れた後、迅に憑依した。なお同回終盤では不破に憑依しようとしたが、時期尚早と判断してか何故か見逃している。39話で迅が解放された後は
雷に憑依し、41話では再度滅に憑依したが滅が支配を振り切ると再度迅に憑依している。
続く37話では復活時に大破した亡が修復された際に、4本目の滅亡迅雷フォースライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーを渡して
仮面ライダー亡に仕立てあげている。
最終的に41話にて仮面ライダーゼロツーと離反した滅のダブルライダーキックの前に敗れ、復活のために乗っ取った衛星ゼアも雷が乗るブレイキングマンモスによって破壊された事で復活も出来なくなった事で完全に倒された。
しかし…
本編で声を担当しているのは速水奨氏であるが、参戦したBS5弾当初は音声が無かった。後にBS5弾中の7月17日に行われたアップデートにて音声が追加された。
最終更新:2022年06月25日 01:26