ダブルオーガンダム

GN-0000 ダブルオーガンダム

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
60600 700 M 14000 145 275 245 280 6 B B B - B

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
GNソードII 1~1 4100 20 0 物理格闘 80% 5% 対GNフィールド
GNソードII・ビームサーベルモード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% 半減
TRANS-AM 1~4 4700 26 10 特殊格闘 90% 0% 底力
GNソードII・ライフルモード 2~4 3400 15 0 BEAM射撃 80% 0% 半減

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する
GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊・MAP兵器は除く。
無効化発動時のみEN15消費。
ツインドライヴシステム 毎ターンENを最大値の20%回復する

開発元

設計元

開発先

GETゲージ

ステージ 出現詳細
天使再臨 イベント後
アレルヤ奪還作戦 イベント後
無垢なる歪み イベント後

備考

  • 登場作品『機動戦士ガンダム00』
  • 2ndシーズンにおける刹那・F・セイエイの乗機。
    太陽炉2基を同調駆動させる「ツインドライヴ」によって爆発的な出力を発揮する、通称「ガンダムを駆逐するガンダム」。
  • 一つ前の世代と比べて急激に性能が上がる。
    武装傾向はアヴァランチエクシアと似通っており、相変わらずセブンソードに相当する武装が無い。
    その代わりGNソードIIが高威力・高消費となっており、威力だけならそれ以上の数字を安定して出せる。
    • とは言え物理格闘・BEAM格闘・特殊格闘を取り揃えているので敵に合わせて戦いやすいという利点はそのまま。
  • ツインドライヴの同調が不完全であるという原作設定からTRANS-AMの消費ENが重く設定されていたOWと異なり、こちらは他の機体と大差無い数値設定になっている。
  • 今作のツインドライヴシステムはEN20%回復と言う破格の性能。遊撃グループで出せば毎ターン最大で50%回復するようになり、TRANS-AMもガンガン使っていける。
  • エクシアと0ガンダムという原作通りの組み合わせで設計可能。手順としてはそこまで省略できるわけではないが、材料に使ったエクシアと0ガンダムをそれぞれ別方向の開発に使うことができる。
    • ウイングガンダムゼロ同士、あるいはウイングガンダムゼロ+メビウス・ゼロorフェニックス・ゼロでも設計が可能。
      ウイングゼロはマグアナックからの開発やEW2話で早々に入手が可能で、まったく別系統の開発系譜から本機につなげることが可能。
  • ここからダブルオークアンタを目指す場合はザンライザーが最短。セブンソード/Gの場合はまたザンライザーを経由することになる。
    ダブルオーライザーからだと最終決戦仕様粒子貯蔵タンク型を経由する必要があり、かなり長い道になる。
    逆に開発を埋めたい時はセブンソード→ザンライザー→ダブルオーライザー→最終決戦仕様→タンク型と進んでいくことになる。

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最終更新:2023年03月12日 03:20