ルーク・スニェユザル(理:Lurk sniejusal!、LS)とは、
ファルトクノア共和国のヘオサフィア特殊士官学校が開発したグローバル電脳空間オンラインゲーム。直訳すれば「宇宙船が集まる場所!」となる。
概要
LSは擬人化された大宇宙の宇宙戦闘艦(ゲーム内では、
ルーケウフと呼ばれる)を建造によってコレクションし、出撃して敵を倒したり、遠征によって資材を集めたりして遊ぶゲームである。グローバル電脳空間におけるオンラインゲームであるため、マルチディスクと電脳空間に接続できる環境があれば大宇宙中のどこでもプレイできる。
サイバー戦争の影響で、18世紀の後半は複数回に渡るサーバー攻撃やシステムダウンなどの憂き目にあったもののファンによる二次創作やマルチメディア展開が活発であったためコミュニティは2000年代に至っても壮健である。
本作に登場するルーケウフは擬人化であり、確かに女性である比率は多いがこれは両性を含む。アース連邦人はこのゲームの趣旨を「宇宙戦闘艦の女体化」ではあると誤解することが多いとされるが原因は長らく分かっていない。
歴史
本来LSは特殊士官学校の学生が直感的に楽しんで情報収集能力を高めることを目的として作られた内輪向けのゲームだった。しかし、学内での評判が高まるにつれて、学校は資金収集に使えると考えて一般向けにサブスクライブでプレイが可能になるよう公開された。
以降も、ファルトクノア国内でのイントラネットでの利用であったが、ファルトクノアに来訪したサーヴァリア人の実業家がこれに注目して電脳空間上での公開を提案し、現在の規模に至っている。
世界観
ゴルギエは大宇宙の殆どの国家を侵略し、知的存在の抹消のために動き出した。ゴルギストに故国を負われた国々は大宇宙辺境の星系国家フォールノーティア共和国に逃げ延び、同時に名だたる宇宙戦闘艦も共和国に集合することになった。
ゴルギストには通常の宙艦による兵器が効かないために新たな兵器開発が望まれた。そこで生まれたのが、宇宙戦闘艦の経験した戦闘の記憶を継承した戦闘人形ルーケウフであった。
人類の尊厳を守るためにフォールノーティア共和国新生宙軍に属するルーケウフとそれを率いる若き司令官の戦いが始まる。
ゲームシステム
司令官と名されたプレイヤーは、ルーケウフを率いて出撃することでゴルギエの討伐に出ることが出来る。編成されたルーケウフ部隊でステージを進んでいき、最終的にその面のボスを討伐することが出来ればステージクリアとなり、次のステージが解放される。初期のステージはボスマスまでの道は一本だが、徐々に複雑化して特定の艦種や補給状態、ルーケウフの機嫌などの情報で分岐するギミックと呼ばれるシステムが本ゲームの特徴となっている。上位のステージになるとギミックの条件は非常に高度になり、攻略するのが難しくなる。
上記のようなステージ攻略のほか、遠征というシステムも存在する。遠征はルーケウフの部隊を一定時間任務につかせることで、資材や特定のルーケウフ及びアイテムを得ることができる。任務についたルーケウフは出撃することが出来ない。
また、ストーリーモードが存在し、メインストーリーとルーケウフ個人のセルフストーリーの二種類が存在し、新しいルーケウフを入手したり、ステージ攻略や遠征を攻略すると解放されていく。
主要なルーケウフ
イェスカ
「偉大なる革命家の名前を継ぐ者だ。良い艦長が乗ったとはいえ、責任を感じないわけではない」
ファルトクノア共和国の
戦艦イェスカがモデル。堅苦しい女性キャラながらも、純粋な性格がファンからの人気を集めている。開発国が開発国であるため、LSの看板娘というレベルで表に出てくる。
クルソーレ
「オレ、引っ越ししなくていいくらいデッカイ戦果を挙げたいんだ!」
ウィジャナスラナント
「えっ? 早く帰りすぎ? ああっ、待って司令官、お仕置きはイヤだあ!!」
エメロール
「ガハハハハッ! ワシの鉄球を喰らいなァ!」
関連項目
最終更新:2022年04月03日 23:00