護衛支援艦フォルネクス
IEAX Pholneks CSO-4
基本情報
製造所:
級名:フォルネクス級
運用者:ユエスレオネ宙軍/ファルトクノア共和国
艦長:?上級少将
前級:なし
次級:なし
初戦:?
所属:第一統合艦隊
艦歴
起工:?
就役:1765年1月6日
最期:
要目
全長
全幅
高さ
最大加速度
機関 ウェールフープ加速装置
亜光速度
ワープ装置 ウェールフープ転移装置
シールド ・イールド及びフェンテルヴェンスによる対ウェールフープ装甲
・基本デフレクター
アクティブ防衛機構 光学メシェーラCIWS 3基
装甲 ・対実弾高等反応装甲
レーダー ・WP多用途レーダー
・ウェルフィセル先読レーダー
戦術リンク 任務総合宇宙艦船戦術準備情報リンク FELECAF
武装 ・実体弾

・エネルギー弾
電源
設備
搭載機 ****
操縦要員 N名
乗員 操艦要員30人
積載重量 不明
航続距離 不明
 護衛支援艦フォルネクス(理:IEAX Pholneks CSO-4)とは、ファルトクノア共和国の宇宙艦船。ステデラフ級護衛支援艦の一番艦。第二統合艦隊の旗艦を数十年歴任し、19世紀においても現役である。


概要

命名

 フォルネクス(理:pholneks)とは惑星ファイクレオネの固有種であり、フォルネクス部木果縁ハエトリガヤ縁(理:Pholnekse’d marla'd cyfoirsiriele’d kaxilijas)に属するWP媒花の木本植物。木片には虫を避ける物質が含まれている。リパライン語において虫(kidest)という語は妨害と害悪を象徴するため、本艦が主力艦隊や国益を妨害し害悪を与えようとする敵に対して、それを退けるよう名付けられた。

概略

 1763年13月9日に売却された XXXX であり、マーカス内戦後に試験艦として導入された後にファルトクノア宙軍の仕様に合うように改造された。新進気鋭の新艦級であり、初戦まで殆ど情報は秘匿され、国民も存在を知らなかったほどである。初戦である****では、いきなり出現したフォルネクスと同艦級二番艦ウォルツィリュージェがN倍の艦船を保有する敵艦隊を撃滅し、その戦闘能力を知らしめた。本戦闘はファルトクノア宙軍においては「誇りの勝利」(理:mylonen molkkavo)と呼ばれている。

要員名簿

艦長
一等乗務長 副長
電探監視長
射撃管制長
航宙指揮長
ニ等乗務長 機関長
ウェールフープ専門長
航空隊長
警務長
三等乗務長 糧食長
医務長
主計長
教育隊長

艦内編成

艤装

機関

防御

戦術リンク

武装

電源

搭載機

遍歴

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最終更新:2022年06月24日 02:34