2021試合日報 > 3月・4月

3月

  • 26日、vs楽天@楽天生命パーク。先発上沢は調子は今一つ。1回にホームランで1失点、2回にヒットで1失点。その後は持ち直したように思えたが5回にツーベースとヒットで4失点を喫した所でKO。4回2/3、101球、9安打/4三振/4四球/6失点(6自責)。後を受けた福田はこの回のピンチを凌ぐも6回に味方のミスで2失点、7回からは鈴木健が無失点。野手陣は7回までわずか4安打で抑え込まれる。8回に相手やらかしで出塁、近藤のヒットでチャンスを広げて四球で塁を埋めると大田の内野ゴロ間、更に2つの四球で押し出しとなり計2点をあげるもここまで。2-8で敗戦。
  • 27日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に四球でランナーを出して浅間がヒットでチャンスを作ると近藤の内野ゴロ間で1点、3回に四球でランナーを出すと「近藤のタイムリー、渡邉がヒットで続いて四球で塁を埋めると野村の2点タイムリーツーベースで計3点、6回に中島-西川の連続ヒットと四球で塁を埋めると中田のタイムリーで1点、8回に近藤渡邉がヒットでチャンスを広げると大田のタイムリーで1点、9回に2つの四球でチャンスを作ると近藤の2点タイムリースリーベース、渡邉のタイムリーで計3点をあげる。先発加藤は2回にホームランで2失点も、打たれながらも何とか抑えて5回まで投げて先発の役割は果たす。5回87球、7安打(うち1本塁打)/5三振/2四球/2失点(2自責)。後を受けた村田は押し出しで1失点を喫しに交替も押し出しで1失点。以降は長谷川-宮西-杉浦の無失点リレー。9-4で勝利。ヒロインはツーベースを放った野村。野村「いい意味で割り切るというか、打つしかない場面でしたしやることは明確というか自分の中で頭をクリアな状態で入れました。」
  • 28日、vs楽天@楽天生命パーク。先発池田は5回に味方のミスとヒットにツーベースで4失点を喫するもその後は抑える。5回97球、8安打/3三振/2四球/4失点(3自責)。後を受けた北浦抑えるも、8回の玉井がホームランで1失点。野手陣は幾度かチャンスを作るも結果はわずか5安打。0-5で完敗。
  • 30日、vs西武@札幌D。先発河野は1回と2回にそれぞれツーランで4失点、3回は抑えるも4回にツーベースを打たれた所で無念の交替。3回0/3、57球、6安打(うち2本塁打)/2三振/1四球/4失点(4自責)。後を受けた鈴木健はこの回のピンチを凌ぐも、5回にヒットとツーベースで2失点後に四球を出して村田に交替もヒットで1失点も7回までは無失点。8回福田は味方のミスも絡みながらも犠牲フライ2本で2失点、9回玉井はツーベースで2失点。野手陣は4回に渡邉-中田の連続ヒットでチャンスを作ると相手やらかし、四球でチャンスを広げると大田の内野ゴロ間で計2点、5回に西川がツーベースで出塁して近藤のヒットでチャンスを広げると渡邉のタイムリーで1点、8回に死球でランナーを出し、野村がヒットでチャンスを広げると大田の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。4-11で大敗。
  • 31日、vs西武@札幌D。先発伊藤は5回にホームランで1失点も、毎回三振を奪い6回まで8三振と好投を見せ降板、後続に託す。6回102球、4安打(うち1本塁打)/8三振/2四球/1失点(1自責)でQS。以降は長谷川-宮西-杉浦の無失点リレー。野手陣は四死球でランナーを出すものの5回までわずか2安打。6回に大田がヒットで出塁すると西川のタイムリーで1点をあげるも、その後は出塁しても点が取れずに終わってみると16残塁の山。1-1で引き分け。

4月

  • 2日、vsロッテ@札幌D。先発吉田は1回にツーベースと犠牲フライで2失点、2回にヒットに味方のミスが絡み、更にホームランで計5失点を喫した所で降板。2回64球、4安打(うち1本塁打)/2三振/3四球/7失点(2自責)。2番手北浦は無失点も3番手福田はツーベースと犠牲フライとホームランで4失点、7回鈴木健はヒットで1失点、8回玉井はヒットと内野ゴロ間で2失点、9回村田はヒットで2失点。野手陣は7回まで相手の前にわずか2安打。8回に樋口がツーベースで出塁して西川がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリー、中田の内野ゴロ間、谷内がヒットでチャンスを広げると淺間のタイムリーで計4点をあげるも、前半の大量失点がのしかかる。4-16で敗戦。
  • 3日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は2回に内野ゴロ間で1失点も以降は抑えていた。7回にツーベースで2失点を喫してその後死球を与えて降板。6回2/3、101球、 4安打/4三振/6四死球/5失点(5自責)。後を受けたは四球でピンチを作り長谷川に交替もツーベースで3失点。以降はは鈴木健-杉浦の無失点リレー。野手陣は3回に清水がヒットで出塁すると西川のタイムリースリーベースで1点、5回に西川谷口がヒットでチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、8回に淺間-樋口連続ヒットでチャンスを作ると大田のタイムリー、西川の打席で相手やらかしと内野ゴロ間で計3点をあげるもここまで。5-6で敗戦。
  • 4日、ロッテ@札幌D。先発加藤は5回にツーベースで1失点も、以降はこの安打1本のみで抑えて8回まで投げ切り後続に託す。8回88球、1安打/6三振/2四球/1失点(1自責)で見事なHQS。以降は杉浦が無失点。野手陣は7回までわずか2安打。8回に四球でランナーを出すと西川のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-1で引き分け。
  • 6日、vsソフトバンク@札幌D。先発池田は1回にヒットとホームランで3失点、2回に犠牲フライで1失点もその後は5回まで無失点。6回にツーベースで1失点後にアウトを取った所で交替。5回2/3、103球、8安打(うち1本塁打)/4三振/2四球/5失点(4自責)。後を受けた]はこのピンチを凌ぐも、7回に2本の安打を打たれた所で鈴木健にスイッチ、ピンチを凌ぐ。8回北浦はホームランとヒットで2失点を喫した後にアウトを取り玉井に交替、ピンチを作るも抑える。9回村田は無失点。野手陣は相手投手陣の前わずか4安打で抑え込まれる。0-7で完敗。
  • 7日、vsソフトバンク@ソフトバンク。先発伊藤は2回にホームランで1失点もその後は粘りの投球。7回に中島のエラーとツーベースで2失点を喫するもこの回まで投げ切る。7回118球、4安打(うち1本塁打)/11三振/2四球/3失点(2自責)で孤軍奮戦でHQS。8回に長谷川に交替もツーベースで2失点後ににスイッチも暴投で1失点。9回福田が無失点。野手陣は4回に野村がヒットで出塁すると大田のホームランで2点をあげるも以降はわずか1安打。2-6で敗戦。
  • 8日、vsソフトバンク@札幌D。先発河野は3回にツーベースで1失点も、粘りの投球で5回まで投げ切り後続に託す。5回92球、7安打/4三振/2四球/1失点(1自責)。6回玉井と7回井口は無失点も8回宮西は犠牲フライとヒットで3失点を喫した所で無念の降板、この回は鈴木健-福田でピンチを凌ぐ。9回は長谷川が無失点。野手陣は2回に大田がスリーベースで出塁すると樋口のタイムリーで1点、5回に近藤がツーベースで出塁すると樋口のタイムリーで1点をあげるのがやっと。2-4で敗戦。
  • 9日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は8回にようやく近藤がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると淺間のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発金子弌大は6回まで2安打と好投。7回にツーベースで1失点後に死球を与えてここでお役御免。6回1/3、74球、3安打/3三振/3四死球/1失点(1自責)でQS。2番手西村は四球を出してピンチを広げてに交替、ピンチを凌ぐ。以降は宮西-杉浦の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは逆転ツーベースを放った淺間。淺間「もっと躍動したいです。」
  • 10日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は3回に清水がヒットで出塁すると石井のタイムリーツーベースで1点、5回に万波がツーベースで出塁すると清水のタイムリーで1点、9回に四球でランナーを出して中田がヒットでチャンスを作ると野村のタイムリーツーベース、淺間大田の犠牲フライで計3点をあげる。先発上沢は1回にツーベースで1失点もその後は抑えて5回に3連続三振を見せるも、6回にヒットで1失点を喫してこの回で降板。6回101球、6安打/7三振/1四球/2失点(1自責)でQS。以降は玉井-宮西-杉浦の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは逆転ツーベースの野村。野村「連敗していた時は守備でミスをしたり迷惑をかけていたので何とか勝利に貢献したいと思っていました。いい結果になってよかったです。」
  • 11日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は2つの四球でチャンスを作ると清水のタイムリーとのタイムリーツーベースで計2点、8回に高濱のホームラン、四球でチャンスを作ると樋口のタイムリーで計2点も以降が続かず。先発加藤は1回にホームランで1失点も、以降は粘りの投球で8回まで投げ切り、後続に託す。8回107球、6安打(うち1本塁打)/7三振/0四球/1失点(1自責)で圧巻のHQS。9回玉井はヒットとスリーベースで3失点を喫し井口に交替、ピンチを凌いで分けに持ち込む。4-4で引き分け。
  • 13日、vs西武@メットライフ。野手陣は5回までノーヒットだったが、6回に高濱がヒットで出塁、四死球で塁を埋めると近藤のタイムリーと押し出し、淺間の犠牲フライの計3点をあげる。先発池田は2回に犠牲フライで1失点も粘りの投球を続ける。6回にピンチも何とかしのぐ。6回94球、3安打/3三振/2四球/1失点(1自責)でQS。7回以降は-井口が無失点だったが9回杉浦はヒットで1失点、ピンチを作るも何とかしのぐ。3-2で勝利。ヒロインは移籍後初勝利が3年振り2勝目の池田。池田「やっと勝ててよかったなと思います。」
  • 14日、vs西武@メットライフ。先発伊藤は1回にヒットで1失点、3回にもヒットで1失点も以降は粘りの投球で6回まで投げ切り反撃を待つ。6回109球、7安打/9三振/2四球/2失点(2自責)でQS。以降は-井口が無失点。野手陣は4回に2四死球でチャンスを作ると大田の内野安打+相手やらかしで1点をあげるも、以降はわずか2安打。1-2で敗戦。
  • 16日、vs楽天@東京D。先発バーヘイゲンは2回にツーベースで1失点を喫した後は抑えて3回まで投げ切る。3回48球、4安打/1三振/1死球/1失点(1自責)。4回からは後を受けた河野が6回まで投げ切るも、7回以降はがツーベースで1失点、8回井口が犠牲フライで1失点、9回西村が内野安打で1失点。野手陣は1回に西川-高濱がヒットでチャンスを作ると近藤の犠牲フライで1点をあげるも、5回以降は当たりがパタっと止まる。1-4で敗戦。
  • 17日、vs楽天@東京D。野手陣は1回に四球でランナーを出すと中田のホームランで2点、2回に石井のホームランで1点、6回に中田のホームランで1点をあげる。先発上沢は2回にヒットで1失点も、以降は1安打で抑えて7回まで投げ切り後続に託す。7回108球、3安打/7三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は宮西-杉浦の無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは今季初勝利の上沢と2発を放った中田。 (・L.・)「スポーツニュースは盛り上がらないと思いますけどすごくうれしいです。僕は映らないですよ。」 〔`・н・´〕「いろいろあって目が腫れていたんですけど腫れが引いてからヒーローになれて良かったです。」
  • 18日、vs楽天@東京D。先発アーリンは2回にスクイズで1失点を喫した後は抑えてこの回まで投げ切る。2回41球、3安打/2三振/1四球/1失点(1自責)。2番手金子弌大は3回にヒットで1失点、5回にもヒットで1失点も7回まで投げ切る。以降は玉井-西村が無失点。野手陣は1回に近藤のホームランで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。
  • 20日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤は1回に犠牲フライで1失点、3回に内野安打で1失点、5回にヒットと犠牲フライで2失点を喫してここまでで降板。5回62球、6安打/2三振/3四球/4失点(4自責)。6回井口と7回は無失点も8回宮西はホームランとスリーベースで2失点を喫して玉井にスイッチ、ヒットで2失点。野手陣は1回にがヒットで出塁すると近藤のホームランで2点、3回に西川がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点、5回に西川のホームランで1点をあげるも、以降はわずか2安打。4-8で敗戦。
  • 21日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は4回に近藤が内野安打で出塁、中田がヒットでチャンスを作ると淺間の内野ゴロ間で1点、5回は四球でランナーを出して西川がヒットでチャンスを作ると近藤のホームランで3点、6回は4つの四球で1点をあげるも以降はわずか1安打。先発伊藤は6回までわずか2安打と好投。7回はホームランとヒットで3失点もこの回まで投げ切る。7回119球、5安打(うち1本塁打)/10三振/2四球/3失点(3自責)でQS。8回井口は犠牲フライで1失点後ににスイッチ、9回途中まで投げて杉浦に交替。このピンチは凌ぐも、9回にホームランで2失点を喫する。5-6xで敗戦。
  • 22日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に大田の先頭打者ムランで1点、2回に渡邉がヒットで出塁すると石川亮のタイムリーツーベースで1点、6回に渡邉がツーベース、石川亮がヒットでチャンスを広げると石井の犠牲フライで1点をあげる。先発池田は1回にツーベースで1失点も、以降は粘りながらも調子を上げて7回まで投げ切る。7回113球、6安打/7三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。以降はB.ロドリゲス-杉浦が無失点。3-1で勝利。ヒロインは今季2勝目の池田。池田「1球1球間違えないように投げていきました。」
  • 23日、vsオリックス@札幌D。先発バーヘイゲンは4回にホームランで2失点を喫した後に2アウト後に交替。3回1/3、56球、4安打(うち1本塁打)/2三振/2死球/2失点(2自責)。後を受けた河野はこのピンチを凌ぐも、6回に味方のミスとツーベースで3失点、7回からの3番手西村は9回にヒットで1失点。野手陣はチャンスをつぶしていたがようやく8回に高濱-西川の連続ヒットでチャンスを作ると近藤の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。
  • 24日、vsオリックス@札幌D。野手陣は3回に中田石井がヒットでチャンスを作ると、のタイムリーに渡邉の2点タイムリーツーベース、西川のツーランの計5点をあげる。先発[[上沢>上沢直之は7回105球、7安打(うち1本塁打)/3三振/2四死球/2失点(2自責)でHQS。8回宮西は無失点も9回杉浦はホームランで1失点もこれに留める。5-3で勝利。ヒロインは2勝目の上沢と先制打の。 (・L.・)「先に点を取ってくれたのが一番、5点をもらってすごく気持ち良く投げられました。」郡(翌日が誕生日と言う事で)「うれしいです。22歳最後の日はいい終わり方かな、23歳明日また頑張ります。」
  • 25日、vsオリックス@札幌D。先発金子弌大は2回に犠牲フライで1失点も、以降は抑えて5回まで投げ先発の役割を果たす。5回74球、7安打/4三振/1四球/1失点(1自責)。6回と7回B.ロドリゲスは無失点も8回の宮西は乱調、ツーベースとヒットに犠牲フライで3失点を喫して井口にスイッチ、ピンチを凌ぐ。9回アーリンは無失点。野手陣は1回にがヒットで出塁、渡邉がツーベースでチャンスを作ると西川の内野ゴロ間と相手やらかし、浅間のタイムリーで計3点も以降はチャンスを生かせないまま9回に近藤のホームランで1点をあげるもここまで。 4-4で引き分け。
  • 27日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は1回に四球でランナーを出して近藤がヒットでチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点、3回に四球でランナーを出して渡邉がヒットでチャンスを作ると大田のタイムリースリーベースで2点、4回に石井がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると近藤のタイムリーで2点、中田がツーベースで出塁すると西川のタイムリーツーベース、その後死球でランナーを出すと大田のタイムリーで計2点をあげる。先発加藤は4回に内野ゴロで1失点、5回に犠牲フライで1失点も以降は抑えて7回まで投げ切り、後続に託す。7回89球、4安打/4三振/1四球/2失点(2自責)でHQS。以降は-B.ロドリゲスの無失点リレー。7-2で勝利。ヒロインは2勝目の加藤。加藤「(8回も投げたかったかとの問いに)そうですね、上がりたかったと…ハイ。」
  • 28日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は2回に渡邉がヒットでチャンスを作ると大田のタイムリーで1点、5回に渡邉がヒットでチャンスを作ると石井のタイムリーツーベースで1点、6回に西川がヒットで出塁すると近藤のホームランで2点をあげる。先発伊藤は粘りの投球で6回まで投げ切り、今度こその思いで後続に託す。6回102球、4安打/3三振/5四球/0失点(0自責)でQS。7回玉井はヒットを打たれた所でに交替もツーベースで1失点。8回B.ロドリゲスは無失点も、9回杉浦は2本のホームランで2失点を喫するも何とか逃げ切る。。4-3で勝利。ヒロインはプロ初勝利の伊藤。伊藤「どんどん成長して1試合でも多くファイターズのために投げられるように頑張りたいです。」
  • 29日、vsソフトバンク@PayPayD。先発池田は力投も6回にホームランで1失点、7回にもホームランで1失点も粘りの投球でこの回まで投げ切る。7回96球、5安打(うち2本塁打)/1三振/1四球/2失点(2自責)でHQS。8回は谷川は無失点。野手陣は再三のチャンスを作りながらも生かせず。9回に中田のホームランで1点をあげるもここまで。1-2で敗北。
  • 30日、vs西武@札幌D。先発バーヘイゲンは4回に2本のヒット(うち1本は味方のミスも絡む)で2失点、6回に犠牲フライで1失点を喫した所で交替。5回1/3、87球、7安打/0三振/1四球/3失点(2自責)。替わった河野はこのピンチを凌ぎ7回まで投げる。8回玉井は無失点も9回西村は味方のミスでピンチを作り、スリーベースで2失点。野手陣は石井がツーベースで出塁すると、相手やらかしで1点をあげるも以降はわずか3安打。1-5で敗戦。

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最終更新:2021年05月04日 14:12