300系新幹線(量産車)から変形するヒカリアン。「超特急ヒカリアン」、「電光超特急ヒカリアン」に登場。
概要
車両 | 300系新幹線(量産車) |
必殺技 | スカイサンデー(超特急) スターダストストリーム(超特急) スカイウォッシャー(電光) ライトニング・ライキング(電光) |
関連機体 | 踏切ジェッター(武器射出用装置/超特急) 牛若丸(戦略型格闘兵器/電光) |
声優 | 高山みなみ(OVA) 嶋崎はるか(超特急) 渋谷茂(電光) |
所属組織 | JHR |
原作での活躍
OVA
主人公にして、当時のヒカリアンの顔ともいえるキャラクター。(*1)
「ライトニング」の姓(?)はTVアニメ版の続編で初めて言及されたため、当時のメディアにおいては、いずれの場合も「のぞみ」及び「のぞみ号」と呼称されていた。
一番最初に地球に飛来したヒカリアンで、仲間と共に日本中を真っ黒にしようとするブラックエクスプレスと戦ったり、急病人の子供を救う為に薬を運んだりと、"正義の超特急"の名に恥じない活躍を見せる。
1996年~1997年のトミカ・プラレールビデオにもプラレール側のキャラクターとして出演した。
「ライトニング」の姓(?)はTVアニメ版の続編で初めて言及されたため、当時のメディアにおいては、いずれの場合も「のぞみ」及び「のぞみ号」と呼称されていた。
一番最初に地球に飛来したヒカリアンで、仲間と共に日本中を真っ黒にしようとするブラックエクスプレスと戦ったり、急病人の子供を救う為に薬を運んだりと、"正義の超特急"の名に恥じない活躍を見せる。
1996年~1997年のトミカ・プラレールビデオにもプラレール側のキャラクターとして出演した。
超特急
基本的にはOVA時代の設定を踏襲しているので、主人公である点や「のぞみ」及び「のぞみ号」の呼称は変わらず。
ただ変更が全く無かった訳でもなく、目つきや変形後のサイズ、地球に来た順番等(*2)、演出の都合上いくつかの設定が変更されている。
OVA版同様にブラッチャーが起こす騒動を解決すべく、時には仲間と共に、時には1人で奔走。そんな中出会った少年、新橋テツユキと後に大親友となるが…
ただ変更が全く無かった訳でもなく、目つきや変形後のサイズ、地球に来た順番等(*2)、演出の都合上いくつかの設定が変更されている。
OVA版同様にブラッチャーが起こす騒動を解決すべく、時には仲間と共に、時には1人で奔走。そんな中出会った少年、新橋テツユキと後に大親友となるが…
電光
第2話で登場。
「電光」放送前の2001年10月1日に、300系は定期「のぞみ」から撤退し、「ひかり」「こだま」専用車になりつつあったが、本作では引き続き「のぞみ」を名乗っている。
ヒカリアンのリーダー的存在。一応隊長代理(*3)であり、実力もあるのだが、風神獣ナスカや地神獣スフィンクスを前に真っ先に自分だけ逃げていたり、指揮系統がバラバラで、憎悪に支配された仲間を止められなかったり、ヒカリアンをJHRとAHRの二つに割ってしまったり(*4)と、隊長に相応しいのだろうか、と思わせる描写が多々ある。実際、放送当時のネット掲示板では先代のひかり隊長と比較して、「なんか中間管理職みたいで哀れ」と言われていたらしい。
女装やドローイングと言った趣味があるらしく、それらの実力も高い。
「電光」放送前の2001年10月1日に、300系は定期「のぞみ」から撤退し、「ひかり」「こだま」専用車になりつつあったが、本作では引き続き「のぞみ」を名乗っている。
ヒカリアンのリーダー的存在。一応隊長代理(*3)であり、実力もあるのだが、風神獣ナスカや地神獣スフィンクスを前に真っ先に自分だけ逃げていたり、指揮系統がバラバラで、憎悪に支配された仲間を止められなかったり、ヒカリアンをJHRとAHRの二つに割ってしまったり(*4)と、隊長に相応しいのだろうか、と思わせる描写が多々ある。実際、放送当時のネット掲示板では先代のひかり隊長と比較して、「なんか中間管理職みたいで哀れ」と言われていたらしい。
女装やドローイングと言った趣味があるらしく、それらの実力も高い。
台詞集
名台詞
超特急
「これがお前の格好だ!こんな姿になってまで、海を見たいのか!?」
4話より。ブラッチャーに騙され、彼らの作戦に協力していたゴンスケを説得する際に。
「テツユキ君との友情がある限り、僕は負けない!!」
155話にて。「電光」時代の事を考えると、主人公補正も含めある意味その通りなのかも。
「テツユキ君。僕の悪い所は直すよ。だから、絶交なんかやめて、ずっと友達でいよう!」
156話での台詞。ちなみに悪い所は「揺れや騒音などが酷く、平成しか活躍できなかったこと」があげられる。
4話より。ブラッチャーに騙され、彼らの作戦に協力していたゴンスケを説得する際に。
「テツユキ君との友情がある限り、僕は負けない!!」
155話にて。「電光」時代の事を考えると、
「テツユキ君。僕の悪い所は直すよ。だから、絶交なんかやめて、ずっと友達でいよう!」
156話での台詞。
電光
「私のせいだ…私があの時あんな言い方をしなければウエストとケンタ君はスターにさらわれなかった物を…!」
電光11話より。詳細は迷言を参照。
「駄目だ。我々だけで勝てる相手では無い。セブンやラピートとも連絡をとって、きっちり作戦を建ててから…。…っ!!!!」
41話より。Xの強さを散々思い知らされている以上、セブンやラピート含めたチームワークでのXへの対抗を訴えるも、「ぐだぐだうるせぇなぁ、腰抜け!」「こんな時に仇も討てないようでは、ヒカリアンをやっている資格はない!」「そこ退く!道空ける…!」とXへの憎悪に支配された仲間には通らなかった。
「…なんと言われても良い。つばさや皆んなの為に、私は戦わなければならん!行くぞ!!!!」
第42話より。ブラジルにある暗黒エネルギー受取アンテナの破壊を狙い、そこの管理者であるダークスターを打倒しようとする。…が。
「…駄目だ…私では、歯が立たなかったようだ。ウエスト、ケンタ君、つばさ、皆んな…。すまん。私の周りには、いつも仲間が居てくれた。今も、そして、昔も…」
「そう…僕の側には、テツユキ君が居てくれた。ウエストとケンタ君と同じ様に、とっても仲良しの男の子が…!もう一度…!」
「もう一度だけ…、テツユキ君に会いたかったなぁ…」
同じく42話より。ダークスターは思った以上に強く、のぞみは自身の実力の無さを意識し、(「超特急」時代も含めた)走馬灯を見る。それに関する自責の念を述べる。「超特急」時代のことを振り返る際、声がその時の自身の声優であり、「電光」では引き続きミナヨを演じている嶋崎はるか氏のものに変わっている。
「退 け!私にはもう一度、会いたい人が居るんだ!!」
「…解 ってもらう。例え…、例え、どんなに時間が掛かっても…な」
43話より。テツユキの変貌を見、その彼に突き放される様な事を言われても尚、彼の良心に賭ける。
テツユキ「なあ。のぞみ。あの時、なんであそこにいたんだ?」
「テツユキ君と同じことを考えたのさ。きっとまだチャンスはあるってね!」
テツユキ「そうか。」
「どうだい?久しぶりの乗り心地は?」
テツユキ「ああ。あったかくて、懐かしいよ。悪くない。いや、最高さ!」
シルバーエクスプレス討伐後の台詞。上記の台詞と共にのぞみとテツユキは和解し、のぞみは賭けに勝った。
電光11話より。詳細は迷言を参照。
「駄目だ。我々だけで勝てる相手では無い。セブンやラピートとも連絡をとって、きっちり作戦を建ててから…。…っ!!!!」
41話より。Xの強さを散々思い知らされている以上、セブンやラピート含めたチームワークでのXへの対抗を訴えるも、「ぐだぐだうるせぇなぁ、腰抜け!」「こんな時に仇も討てないようでは、ヒカリアンをやっている資格はない!」「そこ退く!道空ける…!」とXへの憎悪に支配された仲間には通らなかった。
「…なんと言われても良い。つばさや皆んなの為に、私は戦わなければならん!行くぞ!!!!」
第42話より。ブラジルにある暗黒エネルギー受取アンテナの破壊を狙い、そこの管理者であるダークスターを打倒しようとする。…が。
「…駄目だ…私では、歯が立たなかったようだ。ウエスト、ケンタ君、つばさ、皆んな…。すまん。私の周りには、いつも仲間が居てくれた。今も、そして、昔も…」
「そう…僕の側には、テツユキ君が居てくれた。ウエストとケンタ君と同じ様に、とっても仲良しの男の子が…!もう一度…!」
「もう一度だけ…、テツユキ君に会いたかったなぁ…」
同じく42話より。ダークスターは思った以上に強く、のぞみは自身の実力の無さを意識し、(「超特急」時代も含めた)走馬灯を見る。それに関する自責の念を述べる。「超特急」時代のことを振り返る際、声がその時の自身の声優であり、「電光」では引き続きミナヨを演じている嶋崎はるか氏のものに変わっている。
「
「…
43話より。テツユキの変貌を見、その彼に突き放される様な事を言われても尚、彼の良心に賭ける。
テツユキ「なあ。のぞみ。あの時、なんであそこにいたんだ?」
「テツユキ君と同じことを考えたのさ。きっとまだチャンスはあるってね!」
テツユキ「そうか。」
「どうだい?久しぶりの乗り心地は?」
テツユキ「ああ。あったかくて、懐かしいよ。悪くない。いや、最高さ!」
シルバーエクスプレス討伐後の台詞。上記の台詞と共にのぞみとテツユキは和解し、のぞみは賭けに勝った。
迷台詞
超特急
「大丈夫大丈夫。発車時刻まで、まだ3分もあるんだから」
「超特急」5話より。ある売り子たちが売っていた釜飯を購入。
テツユキ等から心配されるも、そう切り返した。
「ドジラス、ウッカリー!もう一度釜飯ちょうだぁい!!!!」
「主役は僕だ!」
「超特急」35話より。ウッカリーやドジラスを追いかける際、自分の出番がないことを不満に思っていた。
「超特急」5話より。ある売り子たちが売っていた釜飯を購入。
テツユキ等から心配されるも、そう切り返した。
「ドジラス、ウッカリー!もう一度釜飯ちょうだぁい!!!!」
「主役は僕だ!」
「超特急」35話より。ウッカリーやドジラスを追いかける際、自分の出番がないことを不満に思っていた。
電光
「彼が1人でどこまでやれるか、お手並み拝見といこうではないか」
第9話より。セブンがあっさりブラッチャーを叩きのめしている上、「雑魚は引っ込んでろよ(意訳)」みたいなことを言われたこともあり、サボリを決め込んだ際の台詞。
のぞみが本当に隊長に相応しいのか疑問を呈させる発言その1。
「全く…あいつと来たら!」
松田暁美「のぞみさんちょっと言い過ぎじゃないでしょうか?ウエスト君はまだ子供ですし…」
「いや、まだ甘いくらいだ!」
11話より。のぞみとケンタ君と遊びたいからという理由でパトロールをサボったウエストが大喧嘩した際に。ウエストはこれがきっかけで家出をしてしまう。
「結構…、イケてる気がする…ぅわん」
32話より。ノリノリで女装していた。しかもそれでブラックエクスプレスを惚れ込ませるのだからかなりの美人に仕上がっていたのだろう。
「うぁぁ…!怖いょ…」
「『二手に別れよ』と言ったではないか!!!!」
つばさ、E4、ウエスト、ケンタ「こっちに行きたかったの!!!!」
34話より、風神獣ナスカに追いかけられた際、二手に別れ対応しようとしたが、指示が通らなかった。
しかも我先に逃げようとしている辺り、(*5)のぞみが本当に隊長に相応しいのか疑問を呈させるエピソードである。
「ガビィイイイン!!!!」
第43話。テツユキに突き放された際に。
「僕はブラッチャーのかませ犬ではない!」
電光48話の予告映像より。ブラックエクスプレスがのぞみの中の人である渋谷茂を「渋谷さん」とネタにしている台詞が散見され、47話で堪忍袋が切れたのかついに予告映像に登場する。
第9話より。セブンがあっさりブラッチャーを叩きのめしている上、「雑魚は引っ込んでろよ(意訳)」みたいなことを言われたこともあり、サボリを決め込んだ際の台詞。
のぞみが本当に隊長に相応しいのか疑問を呈させる発言その1。
「全く…あいつと来たら!」
松田暁美「のぞみさんちょっと言い過ぎじゃないでしょうか?ウエスト君はまだ子供ですし…」
「いや、まだ甘いくらいだ!」
11話より。のぞみとケンタ君と遊びたいからという理由でパトロールをサボったウエストが大喧嘩した際に。ウエストはこれがきっかけで家出をしてしまう。
「結構…、イケてる気がする…ぅわん」
32話より。ノリノリで女装していた。しかもそれでブラックエクスプレスを惚れ込ませるのだからかなりの美人に仕上がっていたのだろう。
「うぁぁ…!怖いょ…」
「『二手に別れよ』と言ったではないか!!!!」
つばさ、E4、ウエスト、ケンタ「こっちに行きたかったの!!!!」
34話より、風神獣ナスカに追いかけられた際、二手に別れ対応しようとしたが、指示が通らなかった。
しかも我先に逃げようとしている辺り、(*5)のぞみが本当に隊長に相応しいのか疑問を呈させるエピソードである。
「ガビィイイイン!!!!」
第43話。テツユキに突き放された際に。
「僕はブラッチャーのかませ犬ではない!」
電光48話の予告映像より。ブラックエクスプレスがのぞみの中の人である渋谷茂を「渋谷さん」とネタにしている台詞が散見され、47話で堪忍袋が切れたのかついに予告映像に登場する。
車両解説
1992年3月14日にできるだけ早く(2時間半)東京駅-新大阪駅間を結び、航空機に対抗するためかつ0系置き換え用として登場した。最高速度は270キロ。
それを実現させるために、アルミ合金やボルスタレス台車、背の低い車体(365cm)や大型パンタカバー、スプリング無しの椅子などを採用し、徹底的に軽くしている。
持ち前の高速性能で、後に行われた2003年10月1日以降の東海道新幹線全列車時速270キロ運転にも貢献した。
ただ、それ等が仇に出た部分も多かったらしく、登場当初は故障が頻発したり(*6)、高速走行の結果飛んできたバラストがホーム上にいる人に当たって怪我をさせたり、かなり揺れて何もしてないのにコーヒーがこぼれたり、サンドイッチが床に落ちたりと、乗り心地が悪くなったりしてしまったため、後継である700系を参考にした改良を施されている。
2007年にN700系が登場し、増備、2011年にJR東海からJR西日本へと700系C編成が8本譲渡された結果、東海道新幹線から引退し、短くされ、山陽新幹線のみの運転に…とはならなかった。
短くするにはかなり不利なユニット構成(1T(付随車)+M(モーター車)TM×5)となっている(*7)上に、九州新幹線開業の為置き換えられた「ひかりレールスター」として走ってきた700系が入ることが決まっており、山陽新幹線を運営するJR西日本が、「わざわざ乗り心地の悪い300系を生かす意味があるのか」となったからである。
そのため、2012年3月16日に100系新幹線と同時に東海道・山陽新幹線から引退。
現在は関西新幹線サービックにJ46編成の1号車が清掃訓練用として保存されている。かつてリニア・鉄道館にJ21編成の1号車が保存されていたが、700系C1編成の1号車と入れ替わる形で展示を終了し、解体処分された。(*8)
それを実現させるために、アルミ合金やボルスタレス台車、背の低い車体(365cm)や大型パンタカバー、スプリング無しの椅子などを採用し、徹底的に軽くしている。
持ち前の高速性能で、後に行われた2003年10月1日以降の東海道新幹線全列車時速270キロ運転にも貢献した。
ただ、それ等が仇に出た部分も多かったらしく、登場当初は故障が頻発したり(*6)、高速走行の結果飛んできたバラストがホーム上にいる人に当たって怪我をさせたり、かなり揺れて何もしてないのにコーヒーがこぼれたり、サンドイッチが床に落ちたりと、乗り心地が悪くなったりしてしまったため、後継である700系を参考にした改良を施されている。
2007年にN700系が登場し、増備、2011年にJR東海からJR西日本へと700系C編成が8本譲渡された結果、東海道新幹線から引退し、短くされ、山陽新幹線のみの運転に…とはならなかった。
短くするにはかなり不利なユニット構成(1T(付随車)+M(モーター車)TM×5)となっている(*7)上に、九州新幹線開業の為置き換えられた「ひかりレールスター」として走ってきた700系が入ることが決まっており、山陽新幹線を運営するJR西日本が、「わざわざ乗り心地の悪い300系を生かす意味があるのか」となったからである。
そのため、2012年3月16日に100系新幹線と同時に東海道・山陽新幹線から引退。
現在は関西新幹線サービックにJ46編成の1号車が清掃訓練用として保存されている。かつてリニア・鉄道館にJ21編成の1号車が保存されていたが、700系C1編成の1号車と入れ替わる形で展示を終了し、解体処分された。(*8)
二次創作上での扱い
イラストでは彼が描かれることが多い。
これはのぞみが主人公を務めていた「超特急」が長い期間商品展開を行っていて、結果的にヒカリアンにおいて最も有名になった為と思われる。
小説では2020年代を舞台とした作品において、出世して大隊長といった高官を務めているパターンが多い。
あの統率力でそこまで出世できた理由は謎。(*9)
息子としてN700Sのヒカリアン(長崎新幹線用も含め)を地球に派遣している場合もある。
これはのぞみが主人公を務めていた「超特急」が長い期間商品展開を行っていて、結果的にヒカリアンにおいて最も有名になった為と思われる。
小説では2020年代を舞台とした作品において、出世して大隊長といった高官を務めているパターンが多い。
息子としてN700Sのヒカリアン(長崎新幹線用も含め)を地球に派遣している場合もある。
二次創作での名(迷)台詞
備考
彼はモデルがJR東海所属のJ編成か、JR西日本所属のF編成か、という風に解釈が分かれている。
考察一覧も参照。
のぞみの武器である太陽の盾は、巨大な鏡になったりと自由自在な使い方が可能。
デザインがまだOVAだった頃の彼のCGモデルだが、何故かハチマキみたいなものが光るようになっていた。
考察一覧も参照。
のぞみの武器である太陽の盾は、巨大な鏡になったりと自由自在な使い方が可能。
デザインがまだOVAだった頃の彼のCGモデルだが、何故かハチマキみたいなものが光るようになっていた。
関連人物他
新橋テツユキ
唯一無二の親友。「電光」で彼から酷い仕打ちを受けようが、常に「いつか解ってくれるはずだ」と信じ抜いた。
神田ミナヨ
ライトニングウエスト
おもちゃビデオでは「みんなをまとめるしっかり者のヒカリアンで僕もたまに怒られたりする」と紹介した。
聖橋ケンタ
ウエストの親友。種族は違うが、性格などがのぞみと似通っていたり。
ブラックエクスプレス
ドジラス
ウッカリー
ライトニングツバサアン
「超特急」時代では彼とも行動を共にすることが多かった。
ライトニングE4パワー
「電光」ではのぞみと同じく第二話から登場。41話ではXへの憎悪に支配され、しっかりと作戦を立てた上での行動を呼びかけたのぞみを足蹴にする。
ひかり隊長
上司。
特車隊ドクターイエロー
特車隊ポリスウィン
特車隊ファイヤーネックス
南海ラピート
ライトニングバスターセブン
上記以外については、登場人物・キャラクター一覧を参照。
唯一無二の親友。「電光」で彼から酷い仕打ちを受けようが、常に「いつか解ってくれるはずだ」と信じ抜いた。
神田ミナヨ
ライトニングウエスト
おもちゃビデオでは「みんなをまとめるしっかり者のヒカリアンで僕もたまに怒られたりする」と紹介した。
聖橋ケンタ
ウエストの親友。種族は違うが、性格などがのぞみと似通っていたり。
ブラックエクスプレス
ドジラス
ウッカリー
ライトニングツバサアン
「超特急」時代では彼とも行動を共にすることが多かった。
ライトニングE4パワー
「電光」ではのぞみと同じく第二話から登場。41話ではXへの憎悪に支配され、しっかりと作戦を立てた上での行動を呼びかけたのぞみを足蹴にする。
ひかり隊長
上司。
特車隊ドクターイエロー
特車隊ポリスウィン
特車隊ファイヤーネックス
南海ラピート
ライトニングバスターセブン
上記以外については、登場人物・キャラクター一覧を参照。
二次創作および他作品における関連人物他
シンカリオン 300(CW)
「シンカリオン チェンジ ザ ワールド」シリーズから4月19日に玩具が発売されたシンカリオン。
どこかのぞみを思わせる武器構成や意匠を持つ。
ガイン(マイトガイン)
「勇者特急マイトガイン」に登場する、300系から変形する主人公ロボ。「電光」ののぞみの如く、敵に雑魚扱いされてしまっている。
ダグターボ
「勇者指令ダグオン」に登場する300系モチーフのメカから変形する勇者ロボ。
400系モチーフ、E1系モチーフロボと合体することで「ライナーダグオン」に、更にC62モチーフロボと合体することで「スーパーライナーダグオン」になる。
因みにモチーフ元の300系はかなりリアルに描かれているシーンが存在する。
「シンカリオン チェンジ ザ ワールド」シリーズから4月19日に玩具が発売されたシンカリオン。
どこかのぞみを思わせる武器構成や意匠を持つ。
ガイン(マイトガイン)
「勇者特急マイトガイン」に登場する、300系から変形する主人公ロボ。「電光」ののぞみの如く、敵に雑魚扱いされてしまっている。
ダグターボ
「勇者指令ダグオン」に登場する300系モチーフのメカから変形する勇者ロボ。
400系モチーフ、E1系モチーフロボと合体することで「ライナーダグオン」に、更にC62モチーフロボと合体することで「スーパーライナーダグオン」になる。
因みにモチーフ元の300系はかなりリアルに描かれているシーンが存在する。
春風どれみ
おジャ魔女どれみの登場人物で主人公。続編(第二シリーズ以降)では「電光」のぞみと同様みんな(魔女見習い)のリーダー的存在になるが、方向性の違いから喧嘩になったりすることも多くなった。2期の19話では育児の方向性の違いから親友である藤原はづきと大喧嘩になってしまうがお互い自分の非を認め和解した。この点は「電光」11話ののぞみやウエスト、「超特急」25話ののぞみとテツユキに類似している。
アスラン・ザラ
「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの登場人物。
作中において、「電光」ののぞみの如く部下に舐められたり、親友とすれ違ったりする。
渋谷凛
「デレマス」の登場人物。
のぞみの中の人と苗字が一致している。
おジャ魔女どれみの登場人物で主人公。続編(第二シリーズ以降)では「電光」のぞみと同様みんな(魔女見習い)のリーダー的存在になるが、方向性の違いから喧嘩になったりすることも多くなった。2期の19話では育児の方向性の違いから親友である藤原はづきと大喧嘩になってしまうがお互い自分の非を認め和解した。この点は「電光」11話ののぞみやウエスト、「超特急」25話ののぞみとテツユキに類似している。
アスラン・ザラ
「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの登場人物。
作中において、「電光」ののぞみの如く部下に舐められたり、親友とすれ違ったりする。
渋谷凛
「デレマス」の登場人物。
のぞみの中の人と苗字が一致している。
外部リンク
Pixiv百科事典での記事→https://dic.pixiv.net/a/のぞみ(ヒカリアン)