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ヒカリアン界隈Wiki

ヒカリアン以外の関連物・キャラクター

最終更新:2025年07月28日 16:05

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      • ブラックシンカリオン(漆黒の新幹線)
      • 速杉ハヤト
      • 清洲リュウジ
      • スマット
      • トミカ未来緊急隊アースコマンダー
      • マグナムレスキューシリーズ
      • (トミカ或いはプラレール)ハイパーシリーズ
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  • タカラトミー・旧タカラ系統
      • 勇者シリーズ
      • トランスフォーマー
      • スーパートレインがんばりダッシュ
      • ロボカーポリー
  • その他
    • 公式でヒカリアンと関係ある玩具外作品
      • のりもの王国ブーブーカンカン
      • 機甲虫隊ビートラス、七味撫子うのん、みらくる姫ジュビリィ、熱風のカザン、魔物ハンター妖子、KAZAN、並木橋通りアオバ自転車店、二度目の人生 アニメーター
      • 宇宙戦士バルディオス
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    • ファン界隈で関連づけられることのある作品、キャラクター等
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タカラトミー・旧トミー・プラレール系統

プラレール

青いレールの上を電池一本で走り回る鉄道玩具。
ヒカリアンはこれから派生したコンテンツである。
プラレール自体は1959年から続くトミー、そして現在のタカラトミーの看板商品であり、鉄道玩具としてもダントツのトップシェアを誇る。

シンカリオン

JR東日本の監修の下2014年に発表された「Project E5」を鏑矢とするメディアミックス作品群。
2018~19,21~22年に「新幹線変形ロボ シンカリオン(続編の未来から来た神速のALFA-X(映画),Zの展開も含む)」、2024年に「新幹線変形ロボ シンカリオン チェンジ・ザ・ワールド(前述の作品とは別世界)」と、それぞれTVアニメシリーズが放送されている。
アニメーション制作はCW以外がOLM、CWがシグナル・エムディとProductionI.G。
CG部分は共通してSMDEが担当。
同じプラレール系統から派生した、という事から、二次創作でヒカリアンと絡んだ絵や小説が作られている。特にテツユキやケンタが300系や500系のシンカリオンを運転しているパターンや、シンカリオンの世界にヒカリアンが出てきたり、ヒカリアンの世界でシンカリオンが放送されているものが多い。
ヒカリアン側が抱える特殊事情もあって、ヒカリアンへの叩き棒として使われることも。

シンカリオン 300(CW)

2025年2月16日に、シンカリオンCW公式から発表された機体。同年4月19日に玩具が発売された。
300系から変形する機体であることや、武器構成が剣と盾になっていることなどから、X(旧Twitter)上などで、のぞみをモチーフにしたのでは、とファンから噂されたり、「実質ヒカリアンの復活」との声が多数上がったりした。
そこから、彼の親友である新橋テツユキが乗って欲しい、と声が上がっているが、ヒカリアンが抱える権利問題もあり、その実現は難しいものと思われる。
尚、開発担当者曰く、「勇者特急マイトガイン」のガイン(*1)を意識している、とのこと。
ともかく、一刻も早い権利問題の解消を祈りたい。(By.カモノハシ)

シンカリオン E4 Maxとき(CW)

2025年5月30日にシンカリオンCW公式から再度正式発表された機体。(*2)

ブラックシンカリオン(漆黒の新幹線)

その名の通りブラックエクスプレスと関連付けられた。実際、この機体はブラックエクスプレスとは改造元の起源が同じ、と言う共通点がある。

速杉ハヤト

上記のシンカリオンの主人公。続編にも出る、となった際、「電光」のテツユキの如くやさぐれないか心配されていたが、特にそんな事は無かった。

清洲リュウジ

上記のシンカリオンの登場人物。もう1人の主人公でもある。「電光」のテツユキやセブンとの類似性が指摘されていた。

スマット

上記シリーズの一つ、シンカリオンZに出てくるサポートメカ。
声優は「電光」でつばさを演じた福山潤氏である。

トミカ未来緊急隊アースコマンダー

1990年から1994年まで展開されていたトミカの派生シリーズ。

マグナムレスキューシリーズ

2002年から2005年まで展開されていたトミカの派生シリーズ。
「ヒカリアンが現在封印作品と化しているのはコレで起こってしまった騒動のとばっちりでは?」とも言われている。(要出典。Byカモノハシ)

(トミカ或いはプラレール)ハイパーシリーズ

2005年から2020年まで展開されていたトミカ及びプラレールからの派生シリーズ。

トレインヒーロー

2013年4月から9月まで放送されたのち、同年9月から翌年の3月までは「トレインヒーロー再始動」と題して再放送が行われた。中国のカーロンアニメーションと日本のテレビ東京が共同制作した鉄道アニメ。全編フルCGで制作されており、キャラクターの造形がヒカリアンに似ている事、玩具はタカラトミー発売で一発変形、更にはプラレールのレールに載せられるという共通点もある。その為後述の高鉄侠やロボカーポリー同様に本作を「ヒカリアンのパクリだ」と叩くユーザーも少なからず居た。(要出典。byカモノハシ)

タカラトミー・旧タカラ系統

勇者シリーズ

ヒカリアン以前に放送されていたサンライズ(現.バンダイナムコフィルムワークス)・名古屋テレビ・東急エージェンシーにより1990年から1998年に放送されたアニメ作品群。
ヒカリアン同様に制作当時JR等鉄道会社の許諾を取っていないが、ヒカリアンとは異なり、スパロボ参戦や、小説・YouTubeでの配信、超合金リリースなどと言った公式展開が行われている。
また、そのシリーズである「勇者特急マイトガイン」に登場する旋風寺舞人の声優である檜山修之氏は、「電光」で富士見鉄雄、ボブ、ユーロ男爵を演じている。
「ヒカリアンは実際の車両を悪役に~とかでJRが復活を許さない(要約)」と言う意見もあるが、普通に勇者シリーズにも「黒の300を追え!」と言う、300系と言う名前が出ている上、それが思いっきり悪役になってしまっている回が有り、その理屈だと今配信されている勇者シリーズやそれが参戦しているスパロボは全て消さなければいけなくなる。
単純にアニメーション制作会社が倒産しているかしていないかだけの差で有り、「JRが復活を許さない」、と言う意見は長らく復刻されなかったことで酸っぱい葡萄現象を起こした厄介ファンに惑わされた戯言、と言うべきだろう。

トランスフォーマー

旧タカラ発の変形ロボットコンテンツ。たびたび日本国内でもシリーズが放送され、実際に国内の鉄道車両をモチーフにしたトランスフォーマーも定期的に登場する。特に、超特急ヒカリアン終了直後の2000年度に放送されたシリーズ「カーロボット」には500系、700系E編成、E4系による「チーム新幹線」が登場する。
チーム新幹線3体が合体した「JRX」が鉄道ロボット物で初めて許諾をとった作品であり、上述のシンカリオン及び勇者シリーズの項で解説した許諾云々の叩き棒にされるケースもある。

スーパートレインがんばりダッシュ

「のりスタ!」内のコーナーアニメ。全編フル3DCGで制作されている。
ヒカリアンとは同じ、国内の新幹線を中心とした車両の登場する鉄道アニメであり、更に枠がほぼ同一の教育番組の1コーナーであったことが共通しており、そのせいか公式配信でそのコメント欄がヒカリアンを無理矢理絡めたかの様なコメントで荒らされるという事態が起こってしまった。放送時期ゆえに登場する実在車両が923形、E3系つばさ(*3)、01系銀座線、都電7000形、E926形イーストアイ、OPにのみ登場する485系しらさぎと205系京葉線の7種を除いてすべてヒカリアンにも登場しているために拍車をかけた。
ヒカリアンが好きなのは解るが、荒らし、という行いをしてしまっている時点で古の危険人物等と何ら大差が無い害悪でしかない。
なお、このアニメは鉄道玩具でも旧タカラの「ポケトレイン」という玩具の宣伝を兼ねていたが、放送開始半年で商品展開が終了している。

ロボカーポリー

韓国で制作され、2011年に放送が開始されたアニメ。日本では上記のトレインヒーロー同様に2013年4月から2014年3月まで1番組として、「のりスタ!」の1コーナーとして同年9月まで放送された。後に制作スタッフを一新し、ディズニージュニアで放送された。こちらも全編フルCGで制作されている。
こちらもヒカリアンやトレインヒーロー同様列車や車などから変形する上、車両から手足が生えて変形するというメカデザインがトレインヒーローやヒカリアンと酷似しており、更に韓国も中国同様にパクリばかりしていることで当時悪名高かったため、本作もトレインヒーロー同様にヒカリアンファンのうち、ごく少数から「ヒカリアンのパクリだ」と叩かれてしまっている。(*4)大多数のヒカリアンファンや一般人にとってはそもそも眼中になかったのかもしれない。
ちなみに韓国でも中国同様、ヒカリアンは公式に放送されており、放送された国々の中では唯一、日本ですら出なかったDVDが出ている。

その他

公式でヒカリアンと関係ある玩具外作品


のりもの王国ブーブーカンカン

1997年4月2日に放送開始したタイトルの通り乗り物を題材とした子供向けのバラエティ番組、ヒカリアンはこの番組の1コーナーであった。2000年3月29日をもって放送終了し、その翌週からは本作と同じく乗り物を題材とした子供向けバラエティ番組であるのりスタシリーズが放送開始した。

機甲虫隊ビートラス、七味撫子うのん、みらくる姫ジュビリィ、熱風のカザン、魔物ハンター妖子、KAZAN、並木橋通りアオバ自転車店、二度目の人生 アニメーター

ヒカリアンのTV版のキャラデザを務める宮尾岳氏が描いた漫画。テツユキやケンタの作画に「KAZAN」味が入ったり(本人談)、「二度目の人生 アニメーター」においては電光時代のJHR職員がモブとして出ていたりと、何かしらの関わりがある。
因みに「並木通りアオバ自転車店」とヒカリアンを絡めた二次創作が暁に投稿されていた。

宇宙戦士バルディオス

TV版超特急ヒカリアンの監督(91話まで)を務めていた故広川和之(後廣川集一)氏の初監督作品。
アニメーション制作会社は後に東京キッズを立ち上げることになる人物が制作進行として所属していた葦プロダクション。

とれたんず

JR東日本企画が2015年に登場させた、幼児向け鉄道キャラクター。時期としては上述のシンカリオンとほぼ同時期に生まれたコンテンツであり、新幹線・在来線問わずJR東日本各線で活躍する車両の多くが登場する。
ヒカリアンを扱いづらくなった2010年代において、車両キャラとしての活用案を本作、ロボットものとしての活用案をシンカリオンに分けて翻案したものではないかと考察する向きもある。
(正式に関連があるかどうかは不明だが、シンカリオンと関連の深い作品ということでこの箇所に貼りました)

高鉄侠

2011年8月から中国で放送されたアニメ。鉄道車両の先頭部分が1頭身のロボットになるメカデザインが類似する。同年7月に流出した試作版とされる動画の内容が本作品の第1話と酷似しており、同年8月にかけて日本のワイドショーやニュース番組で「超特急ヒカリアン」が取り上げられた。パクリばかりする事で当時悪名高かった中国が制作したことや、その中国でもヒカリアンは公式で放送されていたので、「ヒカリアンのパクリだ」と日中両国で叩かれた。ニコニコ動画等でも試作版の動画を超特急ヒカリアン第1話の日本語版音声に差し替えた動画がアップされ「中華特急パクリアン」なるタイトルで投稿された動画も見られた。

ファン界隈で関連づけられることのある作品、キャラクター等

おジャ魔女どれみ

「電光」当時ブラックエクスプレスが裏番組への対抗意識をしている台詞が散見された。どれみ側ではヒカリアンに対抗する台詞はほとんどない。放送当時の裏番組の中で、同時間帯にアニメを放送していたのはヒカリアンのテレビ東京系列と、もう一つがテレビ朝日系列で、当時放送されていた作品が1999年より2003年(*5)まで放送されていた、「おジャ魔女どれみ」シリーズである。なお2024年現在、テレビ朝日系の同枠は「プリキュア」シリーズの放送枠となっている。放送当時、ヒカリアンが好きな子供とどれみが好きな子供が大喧嘩している光景はあったのだろうか。ちなみにヒカリアンとおジャ魔女どれみでは展開が違いすぎる事がほとんど。(そもそも電光ヒカリアン自体がカオスアニメなのでそうなるのは当然っちゃ当然)
シンカリオンCWが2024年に「電光」と同枠で放送が決まったときにはヒカリアンを思い出すついでに、裏番組がどうの、というネタを思い出したファンも少なくなかった。(ちなみに裏番組はわんだふるぷりきゅあ!である)
ジャンルは違うはずなのだが。
二次創作ではヒカリアンとどれみを絡めた小説はない。(あったら教えて)

東方Project

ZUN氏が原作者を務める、今や世界中での知名度を得るに至った弾幕系シューティングゲームを中心とした作品群。
ニコニコ動画において、ヒカリアンの本編垂れ流し動画に東方キャラの台詞が流れてきたりする。(*6)
今はもう無いが、かつてハーメルンにこれとヒカリアンを組み合わせた二次創作小説「幻想超特急ヒカリアン」がハーメルンに投稿されていた。

電車でD

頭文字Dを電車に置き換えた同人誌作品。plus話ではのぞみのモデルである300系新幹線が東海道新幹線を走行し、阪急京都線で藤原拓海が乗る阪急2300系と並走するシーンが描かれる。また、18話・19話では南海ラピートの車両も登場している。
今の所1人のみだが、Pixivでは作中に登場する車両から変形するヒカリアンのイラストが投稿されている。

全力回避フラグちゃん

原作:biki氏、制作・配信:株式会社PlottのYouTubeオリジナルアニメーション作品(いわゆる、「プロットアニメ」)。
現時点では1人のヒカリアンクラスタがそれとヒカリアンを絡めたものを作ってYouTubeに上げているのがあるのみ。
…だったが、Pixivにて、それのイラストに「ヒカリアン」のタグを付けるという荒らしが発生してしまう。
これはヒカリアン、フラグちゃん双方にとっても害悪でしかない行動である。

機動戦士ガンダムSEED

「電光」放送中の2002年10月5日から2003年9月27日まで、TBS、MBS系列・土6で放送された初代アニメを起点とする、メディアミックス作品群。
続編の映画作品が上映された際、動員300万人、興行収入50億円(2024年9月時点)を叩き出すなど、前述のどれみ同様、人気を博している。
共通点としては、初の完全デジタル制作作品(*7)であること、2作目が前作に比べ不評気味であること、主人公機の武装(特に2作目)の3つ。

ジェレミア・ゴットバルト

メディアミックス作品「コードギアス」シリーズの登場人物で、声優は「超特急」でのひかり隊長やポリスウィンなどと同じ成田剣氏。本編にてポリスウィンみたいな失態を犯してしまう。
ちなみにコードギアスでは主人公もあるヒカリアンと中の人が同じだったりする。

中里毅

頭文字Dに登場するキャラクターで、通称「板金王」。アニメ版及び一部のゲーム版の声優の檜山修之氏は「電光」に登場する富士見鉄雄やボブ、ブラッチャールユーロ(ユーロ男爵)の声優を担当している。

渋谷凛

バンナムのソシャゲを中心としたメディアミックス作品「アイドルマスターシンデレラガールズ」の登場人物。
彼女の「渋谷」という名字が、「電光」でのぞみを演じた声優・渋谷茂と同姓だった。
ただ、あくまでそれをネタにしているのは、後述する澁谷かのん同様、ほんのわずか。
某ロックマンXのMADにおいて、彼女の歪んだ顔が300系そっくりだったのもある

澁谷かのん

KADOKAWAとバンナムのメディアミックス作品群の一つ、「ラブライブ!スーパースター!!」の登場人物。
理由に関しては前述の渋谷凛と同じ。(*8)ただしそこまでネタにされているところを観測しない。(*9)

超特急(音楽グループ)

かつて、あるヒカリアンファンが「『ヒカリアンは電車であり、超特急ヒカリアンの"超特急"は電車である事に由来している』と言い張るファンはこの人達も『電車』だと言っている(意訳)」という謎理論を提唱していた。
提唱したファンはヒカリアン界隈だけに留まらず、多方面に多大な被害をもたらした、いわゆる厄介ファン(以下、(厄介ファン)Aと表記)であり、提唱したきっかけも周囲の糾弾から逃れるための論点ずらしであった(Aを批判した人が「ヒカリアン」という単語を「電車」に省略したのがきっかけ。要するに単なる粗探しとこじつけである)。
ちなみにアニメ本編では「超特急」第42話でブラックエクスプレスが
「電車なのに、変身してロボットになったり(以下略)」
と発言していたり、続く第61話ではE2ジェットが
「(前略)オレ達は日本一の新幹線なんだから!」
と自慢気に発言していたり、67話ではDD51が
「新幹線のくせに、走るのに自信がないってのか?」
とのぞみを挑発し、それに対してのぞみも
「あ、あるよ! 新幹線の僕に、出来ない筈ないだろうっ!?」
と強気に反論するシーンがあるので、少なくとも彼らには「自身が電車である」という自覚はあるようだ。
提唱者にとって新幹線は電車ではなかったのかもしれない。

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注釈

*1 同じく300系から変形。

*2 4月頃に一度フライング発表してしまったらしい。

*3 ヒカリアンの玩具も存在するが雑誌通販限定

*4 実際に「ごく少数」しか居なかった訳であるが、2015年から散々ヒカリアンどころか様々な所に迷惑や被害を撒き散らした上ヒカリアン(界隈)を逆恨みし出しそれや自身を批判してきた人間に対する誹謗中傷を繰り返し続ける厄介ファンA及びその一味によって、ヒカリアン(界隈)を誹謗中傷する為に「ヒカリアンファンの内ごく少数」の部分を「ヒカリアンファン」に主語を拡大して使われている。また、「そうではない方からは『カーズに変形要素を足したような感じ』と言われている。」と言う理論も展開していたがAが自身を持ち上げる為に考え出した詭弁に過ぎない。厄介ファンAとその一味は許し難いものである。

*5 「超特急」3期、「電光」と同期のタイミング

*6 そもそも、この手のお人形遊びコメントは実年齢、もしくは精神年齢の若すぎるユーザーが描く常套手段であり、ヒカリアンの動画だけに限ったことではない。ま、ヒカリアンクラスタの側もトランスフォーマーの動画とかでそういう系のコメ流すしお互い様か。

*7 ヒカリアンは日本のアニメとして、SEEDはガンダムシリーズとして

*8 旧字体ではあるが。

*9 特定ユーザーのみがネタにしているほか、ラブライブ!シリーズも初期2作に比べると現行策の知名度は段違いで低いためである。

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