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ヒカリアン界隈Wiki

ヒカリアンとは?

最終更新:2024年12月06日 20:47

hikarian-j21

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だれでも歓迎! 編集
超特急に正義の光が宿る時、ヒカリアンは誕生する。

さあ、空を見上げるんだ。暗黒ブラッチャーの魔の手から僕らの未来を守るため、

遥かなる星の海を越え、ヒカリアンが今、やって来る!


概要

ヒカリアンとは、トミー(現タカラトミー)が1995年に発売した、ワンタッチ変形ロボット玩具である。
販促物として絵本や雑誌掲載などの書籍、OVAやテレビアニメなどの映像作品が存在し、時期によってキャラクター設定が異なっている。

玩具

同じくトミーから発売されたプラレールと同規格で、プラレールのレールに載せることが可能。
車両形態の造形はデフォルメこそあるものの、プラレールに比べ実車寄りで、全長はプラレールよりやや長く、車輪も8つある。(*1)
運転席側と客車側を分離させ、運転席側の垂直尾翼を掴み上げることでバイザー(目)、両翼(腕)、足が飛び出してヒカリアンに"瞬間変形"する。
客車側は武器庫となっており、付属の武器をヒカリアンに持たせることが出来る。(*2)
逆に車両に戻す際は全て手動かつ個別に戻さねばならない為、少々面倒。
発売当初(「超特急」版)は変形後の垂直尾翼や車両形態時にずらしたバイザーを固定する機構が備えられていたが、後述のリニューアル後(「電光超特急」版)はオミットされていたり、敵役のドジラス・ウッカリーの「超特急」版に付属していた炭水車が「電光超特急」版では付属していなかったりと、全体的にチープになってしまった印象が否めない。(*3)
現在では「超特急」版、「電光超特急」版ともに高値で取引されており、箱なしの中古品ですら1万円を超えることも。

映像化以前

ある日、宇宙から沢山の光エネルギーが地球へ飛来し、次々と日本の超特急と合体していった。(*4)
彼らは超特急のボディを内部から改造し、手足を作って自由に行動できるようにした。
こうして誕生した"ヒカリアン"は人間の子供達とあっという間に仲良くなったが、遊んでばかりいると鉄道会社の人々を困らしてしまうので、子供達が幼稚園や学校に行っている間は、他の車両に混じって旅客輸送の任務をこなすようになった。
そんな時、宇宙の全てを真っ黒けにしようと目論むブラッチャール星人が地球へ襲来し、街や自然を次々と真っ黒にしてしまう。
街や自然、そして地球の人々を守るため、ヒカリアン達は正義の超特急として、ブラッチャー達と戦う事を決意した。──カタログより抜粋

本格的なメディア進出前のためか、ヒカリアン対ブラッチャーの火蓋が切られた経緯こそ設定されてはいるが、テツユキやミナヨといったヒカリアン達と深く関わる人間側の設定については特に言及されていない。
しかし、これらの設定とは別に「ヒカリアン探偵団」なる設定があったらしく、多数存在する新幹線のどれかがヒカリアンである、という都市伝説を確かめようとする少年少女達がテツユキとミナヨの原型だったとのこと。(*5)

OVA版

一部ヒカリアンの玩具に付属したVHSビデオ内に収録された、6分程度のショートアニメ。
制作はアートミック。(*6)
声優に関しては81プロデュースがキャスティングに協力していたようで、アテレコ担当の殆どは当時の所属者であった。(*7)
「新幹線を守れ」、「ブラッチャー機関車の陰謀」、「発進!ヒカリアントレーラー!」の3作が存在するほか、同作映像を使用した、初期テーマソングのMVの存在も確認されている。
ヒカリアンの容姿や設定に関しては、玩具やパッケージの文章がそのまま反映されており、作中にテツユキとミナヨが正式に登場した。
後年のテレビアニメ版と比較すると、車両及びヒカリアンの作画はリアル寄りで、かつ変形後の大きさが車両形態時と全く変わらないため、テツユキら人間キャラと並んだ際の絵面は中々にシュールであった。更にはヒカリアンやブラッチャーが動揺して目を丸くする、後のTVアニメ版を連想させる作画シーンも散見された。

テレビアニメ版

超特急ヒカリアン

1997年4月2日から2000年3月22日にかけて教育番組「のりもの王国ブーブーカンカン」内のコーナーアニメとして放送。全156話。
日本国内のTVアニメ作品において、作画がセル画からデジタル体制に移行した初の作品である。
制作はOVA版において製作協力を担っていた東京キッズ。音響製作はダッグスインターナショナルが担当しており、関連企業の劇団目覚時計所属の劇団員が声優として参加していた。
キャラクターデザインを含め、幾つかの設定がマイナーチェンジされており、キャラクターデザインは漫画家・宮尾岳氏(*8)が担当した。車両及びヒカリアンの作画はディフォルメされ、日常生活パートを想定してか変形後は幼児程度のサイズに縮むようになった。
ストーリーは引き続き、ヒカリアン対ブラッチャーの勧善懲悪もので、尺も引き継き6分程度であった。(*9)
にもかかわらず、
  • 起承転結がしっかりとした勧善懲悪ものの脚本が尺内に収まっている。
  • 単純な勧善懲悪ものではない、日常生活に焦点を当てたり、ファンタジーやSF、人間関係を中心とした回も多数。
  • 10数名以上いるレギュラーキャラクターにしっかりと焦点が当てられ、個性も確立させている(主人公が全く登場しない回があるほど)。
  • 全く登場しない回があるにもかかわらず、主人公はしっかりと主人公をやっており、空気と化していない。
  • 声優陣の声の使い分けが非常に上手く、ぱっと見、一人多役には聴こえない。
等といった魅力を持ち合わせており、非常に完成度の高いショートアニメ作品であった。
回によっては作画が非常に細かくなったり、一風変わったアングルや、デフォルメの効いた作画になったりする事もあり、アニオタからするとスタッフによる作画のバラツキも魅力の1つであった。特に伝説のアニメーター、故・金田伊功氏の影響を受けていた亀垣一氏、越智一裕氏の作画は非常に凝ったもので、1期の最終回に至っては金田伊功氏ご本人が絵コンテ・演出・作監を担当した。

電光超特急ヒカリアン

2002年4月7日から2003年3月30日にかけてテレ東系列で8:30~9:00(JST)に放送。全52話。
制作は東京キッズが続投。キャラクターデザインも宮尾岳氏が続投し、35話Bパートでは絵コンテ及び作画監督を担当した。(*10)ただし、声優は一部を除いて一新されている。
前作から数年後の地球を舞台に、新たに始まったヒカリアン対ブラッチャーの戦いが30分枠で描かれた。
しかし、肝心の内容はというと、
  • 登場人物が基本固定されており、前作の様に焦点が当てられるキャラクターが少ない。殆どのヒカリアンが半ばゲスト扱い。
  • 前作でブラッチャー側が多用していた巨大メカをヒカリアン側も採用したため、ヒカリアンの空気化に拍車がかかっている
  • 生かし切れていない設定(*11)や、未回収の伏線(*12)が多い
等々、前作と大幅に異なる作風であった為、前作からの視聴者は多かれ少なかれ肩透かしを食らった模様。
しかし、ギャグアニメとしてのクオリティとしては非常に高く、
  • ビーストウォーズの前科で御馴染の千葉繫氏による数々のアドリブギャグ
  • それを発端に始まった声優弄り(*13)
  • 本来のターゲット層である子供には分かりづらいパロディのオンパレード(*14)
  • ストーリーや登場人物、メカはもちろんの事、何ならBGMまでパクる
  • パロディ元から怒りのファックスが届いた為、VHS化の際に人物名やBGMの類を差し替えざるを得なくなった
等々の伝説を残しており、あまりのカオスぶりに一部の視聴者からは同年に放送された"星のカービィ"に続く第2の和製"サウスパーク"と評される始末であった。
もっとも、これらの要素も前作ファンからは賛否両論であり、ネット上では今でも様々な意見が飛び交っている。

絵本、雑誌等のストーリー

ヒカリアン NEXT GENERATION

見る手段

ほぼ違法アップロードに頼らざるを得ない状態になっている。
公式配信やDVD・BD化がされておらず、唯一ソフト化されているVHSは在庫切れや価格高騰が殆どで、現状全話を見る手段はそれしか無いに等しい。

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注釈

*1 ただし台車に遊び(ボギー)が無いため、曲線レールを走れない。

*2 一部のヒカリアンには武器が無かったり、客車そのものが武器に変形するヒカリアンもいる。

*3 炭水車に限っては付属していたせいで他キャラより値が張っていた点もあるので、致し方なかったとも言える。

*4 地球へ飛来した目的は不明。

*5 ソースはTwitterの古参ヒカリアンファンの呟きのみである為、真相は不明

*6 ソース→https://x.com/STAR115saeki/status/1821142124202733891?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search

*7 OVA版でブラックエクスプレスを演じた千葉繁が、TVアニメ版の続編「電光超特急ヒカリアン」で再び同役を担当したのはファンの間では非常に有名である。

*8 氏の前職はアートミック所属のアニメーターであった。

*9 OVAの段階でコーナーアニメでの尺を想定していたのか、偶然だったのかは不明。

*10 その他にも第43話で絵コンテを担当している。

*11 一例として、本作では「ヒカリアンは前向きで強い心を持つ地球人の子孫で、ブラッチャーは不満ばかりで弱い心を持つ地球人の子孫」という物凄い設定が明かされたが、アニメ関連誌等で語られたのみで本編では明かされなかった。

*12 主にヒカリアンX関連。

*13 のぞみ・竹田隊員役の渋谷茂氏が該当。遂には本人役で次回予告や本編に出演した。

*14 前作でも僅かに見られたが、今作ではより顕著になっている。

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