「超特急」「電光」のヒロイン。唯一、身長が明らかになっており、且つOVA版を除きキャストが一貫して続投したキャラクターである。
概要
声優 | 本間ゆかり(OVA) 嶋崎はるか(TV版) |
生年月日 | 1986年4月2日~1989年4月1日のどこか |
身長 | 152cm(電光) |
所属組織 | 第三者(民間人) |
関連機体 | テツユキロボ(超特急) ミナヨスタージェット(電光) |
原作での活躍
OVA
3作品全てにおいて、テツユキやのぞみと共に登場している。主な活躍の詳細は新橋テツユキのOVAでの活躍を参照。
後のアニメ版や電光と異なり、少しおっとりした性格になっている。ヒカリアンやブラッチャー等を振り回したりする側面はない。
後のアニメ版や電光と異なり、少しおっとりした性格になっている。ヒカリアンやブラッチャー等を振り回したりする側面はない。
超特急
ヒロインで、父が経営しているヒーヒーカレーの看板娘という設定。
ドジラスとウッカリーに拉致されるも、逆にコキ使ったりと、当作品後期や後述する「電光」時代の傍若無人っぷりの骨格は初期の頃からあったりもする。48話では知恵熱で倒れたテツユキの代わりにテツユキロボで出動していたりする。
ドジラスとウッカリーに拉致されるも、逆にコキ使ったりと、当作品後期や後述する「電光」時代の傍若無人っぷりの骨格は初期の頃からあったりもする。48話では知恵熱で倒れたテツユキの代わりにテツユキロボで出動していたりする。
空白の時間
渡米したテツユキや、色々性格変化があったヒカリアン等とは違い、ミナヨ自身には特に変化は起きなかったが、この間に父が経営している店が「ミナヨ庵」に変わったと思われる。
電光
引き続きヒロインとして登場。性格は特に変わらないが、私服が変わり、2種類になった。(*1)また、彼女の父が経営している店がヒーヒーカレーからミナヨ庵に変わった。43話でテツユキと再会した際、彼を忘れるなど、抜けた面も変わらず。最終回の52話ではミナヨスタージェットに乗り、シルバーエクスプレスを倒している。
台詞集
名台詞
迷台詞
二次創作上での扱い
続編名義の二次創作においては基本的にテツユキと結婚し子を成している、と言う例が多数派。
ただ、「超特急」終盤や「電光」にかけて目立った行動から、テツユキをミナヨではなく別の人物と結婚させる、と考える派閥も少数ながら存在する。
彼女の父親が「超特急」時代に運営していた「ヒーヒーカレー」であるが、「374庵」に商売替えした「電光」本編や「電光」以降を舞台とした二次創作でも「ヒーヒーカレー」時代の商品を何故か提供している場合もある。
ヒカリアンのなかでAI絵があるキャラだったりもする。(*2)
ただ、「超特急」終盤や「電光」にかけて目立った行動から、テツユキをミナヨではなく別の人物と結婚させる、と考える派閥も少数ながら存在する。
彼女の父親が「超特急」時代に運営していた「ヒーヒーカレー」であるが、「374庵」に商売替えした「電光」本編や「電光」以降を舞台とした二次創作でも「ヒーヒーカレー」時代の商品を何故か提供している場合もある。
ヒカリアンのなかでAI絵があるキャラだったりもする。(*2)
二次創作上での名(迷)台詞
関連人物他
かぼちゃマスク
実はミナヨのパパ。「超特急」のヒーヒーカレー、「電光」の374庵の社長。ミナヨはその看板娘である。
ライトニングノゾミアン
超特急時代の中の人が同じキャラで、彼といることも多い。「電光」42、43話において、彼が前作のミナヨと同じ声になったこともある。
新橋テツユキ
同級生でボーイフレンド。「超特急」時代は彼が他の女(*3)にデレデレしていると嫉妬する一幕があったりする。10話では彼の戦犯発言と煽りのせいで、E2とE3の暴走に巻き込まれてしまう。48話で彼が倒れた際、彼の代わりにテツユキロボで出動し、救急あずさと共にブラッチャーを倒した。
「電光」時代は何故かさっぱり忘れてしまっていたり(*4)するが、本編を描いた二次創作ではその後に謝罪しに行っていることもある。
テツユキロボ
「超特急」48話では、知恵熱で倒れたテツユキの代わりにそれで出撃した。
ブラックエクスプレス
ドジラス
ウッカリー
よく彼らの作戦に巻き込まれ、拉致されることも多いが(*5)、ドジラスとウッカリーに関してはそれを逆手にこき使ったりすることも。「電光」においても共に行動することがあった。
ライトニングウエスト
彼の姉貴分を務める。「電光」では彼が一番最初にミナヨと再会した。
聖橋ケンタ
「電光」1話で彼が自分の店に来ていることを知ったことがきっかけで友達になる。
ライトニングツバサアン
ライトニングE4パワー
特車隊ドクターイエロー
特車隊ポリスウィン
特車隊ファイヤーネックス
「超特急」48話ではミナヨとあずさが喧嘩した際、彼ら特車隊(と博士)はテツユキに勉強を教えていたが、テツユキが倒れる一因を作ってしまう。
南海ラピート
協力者。
ライトニングバスターセブン
300X博士
「超特急」48話では彼と先述の特車隊の面々はテツユキに勉強を教えていた。118話ではミナヨが後述のウィンダッシュを振り回したりしたことで、彼がウィンダッシュを叱る羽目になる。
ウィンダッシュ
「超特急」118話では、「福岡本場の豚骨ラーメンが食べたい」と言う理由で名古屋などで寄り道させてしまい、彼が博士に叱られる原因を作ってしまう(*6)。カモノハシ氏がテツユキと十六夜咲夜をくっつけさせた原因の一つ。
救急あずさ
「超特急」48話ではテツユキの勉強の件で彼女と喧嘩になる。ミナヨはテツユキロボで出動するがブラッチャーに倒されかけ、そこに救急あずさが駆けつけたことで和解し、ブラック等を倒した。勉強に関しては前述の特車隊の面々と博士が教えていた。
特車隊スナイパーソニック
E2ジェット
「超特急」10話では彼とE3の暴走にテツユキ諸共巻き込まれてしまう。
E3レーサー
未知アンナ
テツユキ絡みで彼女に嫉妬したり喧嘩になる一幕がある。
市ヶ谷ソノカ
彼女はミナヨと似通っている部分(*7)が多い。特に「電光」後期になるに連れ、「第二のミナヨ」と形容されるほどのキャラ崩壊を起こす。
品川スグル
「電光」47話では彼に104人分の出前を頼まれた。
特車隊E1スナイパー
「電光」15話では、ネックスと共にラブラブかき氷をかけて勝負をしていたが、「暑いし溶ける」との理由で、ミナヨはかき氷をケンタに食べさせていた。
スカイライナー
AHRレスキュー
「電光」47話で104人前の出前を品川邸に送り届ける際、彼に乗っていたテツユキに話しかけられる。
ヒカリアンX
セブン同様に彼を「じじい」呼ばわりしている。
風神獣ナスカ
「電光」34話ではウッカリーやドシラスと共にそれから逃げていた。
地神獣スフィンクス
ブラッチャールユーロ(ユーロ男爵)
ブラッチャールスター
ミナヨのファン、とのこと。
ひかり隊長
「超特急」136話にて、彼が過労で倒れた際、代理で隊長を務めた。が、ヒカリアンのチーム全体に迷惑をかける結果に。
これもカモノハシ氏がテツユキと十六夜咲夜をくっつけさせた原因の一つ。
シルバーエクスプレス
ボーイフレンドのテツユキの宿敵。「電光」最終回において、スグルやソノカと共にミナヨスタージェットに乗り込み、ヒカリアン等と共に彼を葬り去る。
上記以外については、登場人物・キャラクター一覧を参照。
実はミナヨのパパ。「超特急」のヒーヒーカレー、「電光」の374庵の社長。ミナヨはその看板娘である。
ライトニングノゾミアン
超特急時代の中の人が同じキャラで、彼といることも多い。「電光」42、43話において、彼が前作のミナヨと同じ声になったこともある。
新橋テツユキ
同級生でボーイフレンド。「超特急」時代は彼が他の女(*3)にデレデレしていると嫉妬する一幕があったりする。10話では彼の戦犯発言と煽りのせいで、E2とE3の暴走に巻き込まれてしまう。48話で彼が倒れた際、彼の代わりにテツユキロボで出動し、救急あずさと共にブラッチャーを倒した。
「電光」時代は何故かさっぱり忘れてしまっていたり(*4)するが、本編を描いた二次創作ではその後に謝罪しに行っていることもある。
テツユキロボ
「超特急」48話では、知恵熱で倒れたテツユキの代わりにそれで出撃した。
ブラックエクスプレス
ドジラス
ウッカリー
よく彼らの作戦に巻き込まれ、拉致されることも多いが(*5)、ドジラスとウッカリーに関してはそれを逆手にこき使ったりすることも。「電光」においても共に行動することがあった。
ライトニングウエスト
彼の姉貴分を務める。「電光」では彼が一番最初にミナヨと再会した。
聖橋ケンタ
「電光」1話で彼が自分の店に来ていることを知ったことがきっかけで友達になる。
ライトニングツバサアン
ライトニングE4パワー
特車隊ドクターイエロー
特車隊ポリスウィン
特車隊ファイヤーネックス
「超特急」48話ではミナヨとあずさが喧嘩した際、彼ら特車隊(と博士)はテツユキに勉強を教えていたが、テツユキが倒れる一因を作ってしまう。
南海ラピート
協力者。
ライトニングバスターセブン
300X博士
「超特急」48話では彼と先述の特車隊の面々はテツユキに勉強を教えていた。118話ではミナヨが後述のウィンダッシュを振り回したりしたことで、彼がウィンダッシュを叱る羽目になる。
ウィンダッシュ
「超特急」118話では、「福岡本場の豚骨ラーメンが食べたい」と言う理由で名古屋などで寄り道させてしまい、彼が博士に叱られる原因を作ってしまう(*6)。
救急あずさ
「超特急」48話ではテツユキの勉強の件で彼女と喧嘩になる。ミナヨはテツユキロボで出動するがブラッチャーに倒されかけ、そこに救急あずさが駆けつけたことで和解し、ブラック等を倒した。勉強に関しては前述の特車隊の面々と博士が教えていた。
特車隊スナイパーソニック
E2ジェット
「超特急」10話では彼とE3の暴走にテツユキ諸共巻き込まれてしまう。
E3レーサー
未知アンナ
テツユキ絡みで彼女に嫉妬したり喧嘩になる一幕がある。
市ヶ谷ソノカ
彼女はミナヨと似通っている部分(*7)が多い。特に「電光」後期になるに連れ、「第二のミナヨ」と形容されるほどのキャラ崩壊を起こす。
品川スグル
「電光」47話では彼に104人分の出前を頼まれた。
特車隊E1スナイパー
「電光」15話では、ネックスと共にラブラブかき氷をかけて勝負をしていたが、「暑いし溶ける」との理由で、ミナヨはかき氷をケンタに食べさせていた。
スカイライナー
AHRレスキュー
「電光」47話で104人前の出前を品川邸に送り届ける際、彼に乗っていたテツユキに話しかけられる。
ヒカリアンX
セブン同様に彼を「じじい」呼ばわりしている。
風神獣ナスカ
「電光」34話ではウッカリーやドシラスと共にそれから逃げていた。
地神獣スフィンクス
ブラッチャールユーロ(ユーロ男爵)
ブラッチャールスター
ミナヨのファン、とのこと。
ひかり隊長
「超特急」136話にて、彼が過労で倒れた際、代理で隊長を務めた。が、ヒカリアンのチーム全体に迷惑をかける結果に。
シルバーエクスプレス
ボーイフレンドのテツユキの宿敵。「電光」最終回において、スグルやソノカと共にミナヨスタージェットに乗り込み、ヒカリアン等と共に彼を葬り去る。
上記以外については、登場人物・キャラクター一覧を参照。
二次創作上および他作品における関連人物他
ライちゃん
てっちゃん
レン隊員
ミサ隊員
ツバサ隊員
アサマ隊員
ツバメ隊員
嶋崎氏が声を当てているヒカリアン以外の「トミカ・プラレール」及びその系統のキャラクター。
上田アズサ
てっちゃん
レン隊員
ミサ隊員
ツバサ隊員
アサマ隊員
ツバメ隊員
嶋崎氏が声を当てているヒカリアン以外の「トミカ・プラレール」及びその系統のキャラクター。
上田アズサ
茂木なつき
「頭文字D」シリーズ(主に第一部)に登場するヒロインだが、中学1年生から無免許運転している主人公(藤原拓海)の彼女だったり、ベンツの人と援助交際するなど、かなりヤバい存在。パロディ作品の「電車でD」ではそのような描写はない。下手したらミナヨよりやばいかもしれない。
「頭文字D」シリーズ(主に第一部)に登場するヒロインだが、中学1年生から無免許運転している主人公(藤原拓海)の彼女だったり、ベンツの人と援助交際するなど、かなりヤバい存在。パロディ作品の「電車でD」ではそのような描写はない。下手したらミナヨよりやばいかもしれない。
外部リンク
Pixiv百科事典での記事→https://dic.pixiv.net/a/神田ミナヨ