二次創作で登場したキャラクターについては二次創作上での登場キャラクター・メカニック一覧を参照。
+ | 索引 |
原作での登場キャラ
原作で出たキャラについて自由に記載出来ます。
主人公周り
のぞみ
詳細はライトニングノゾミアンを参照。
新橋 テツユキ
詳細は新橋テツユキを参照。
ウエスト
詳細はライトニングウエストを参照。
聖橋 ケンタ
詳細は聖橋ケンタを参照。
神田 ミナヨ
詳細は神田ミナヨを参照。
ブラックエクスプレス
お馴染みの親分。詳細はブラックエクスプレスを参照。
ドジラス
詳細はドジラスを参照。
ウッカリー
詳細はウッカリーを参照。
つばさ
のぞみと同世代のヒカリアン。素早い動きが得意ではあるが、少々お調子者な側面が目立つ。
詳細はライトニングツバサアンを参照。
詳細はライトニングツバサアンを参照。
E4 パワー
ドクターイエロー
詳細は特車隊ドクターイエローを参照。
ポリスウイン
詳細は特車隊ポリスウィンを参照。
ファイヤーネックス
詳細は特車隊ファイヤーネックスを参照。
南海ラピート
詳細は南海ラピートを参照。
セブン
詳細はライトニングバスターセブンを参照。
JHR/AHRメンバー
ひかり隊長
詳細はひかり隊長を参照。
マックス/建設マックス
車両 | E1系新幹線 |
必殺技 | パワーハンマー ドリル(超特急) |
声優 | 不明(OVA) 鈴木勝美(超特急) |
所属組織 | JHR |
E1系新幹線から変形するヒカリアン。
ヒカリアン随一のパワーを誇るが、注射が嫌いで且つ方向音痴。
建設マックスという別形態も存在。その際に前述の方向音痴っぷりで南極まで行ってしまった事がある。ちなみに「電光」に出てきたE1スナイパーとは別人である。
ヒカリアン随一のパワーを誇るが、注射が嫌いで且つ方向音痴。
建設マックスという別形態も存在。その際に前述の方向音痴っぷりで南極まで行ってしまった事がある。ちなみに「電光」に出てきたE1スナイパーとは別人である。
スナイパーソニック
車両 | 883系電車 |
必殺技 | |
武器 | スナイパーキャノン ライフル |
関連機体 | スナイパートレーラー |
声優 | 中原茂(OVA) 横田栄治(現.横田栄司) |
所属 | JHR タクシーロードレール(33話) |
883系から変形する特車隊のヒカリアン。
43回もナンパに失敗しているらしく、それをのぞみや300Xから、「なんでモテないんだろ?」だの「なんとなく汗臭いからじゃねーの」などと、散々に揶揄われている。
33話では、「お客さんの喜ぶ顔が見たい」と言う一心から、ブラッチャーが経営していたタクシーロードレールで一時期働いていた。「ワンダーランドエクスプレス」と言う、883系のコンセプトから来たのであろうか。
43回もナンパに失敗しているらしく、それをのぞみや300Xから、「なんでモテないんだろ?」だの「なんとなく汗臭いからじゃねーの」などと、散々に揶揄われている。
33話では、「お客さんの喜ぶ顔が見たい」と言う一心から、ブラッチャーが経営していたタクシーロードレールで一時期働いていた。「ワンダーランドエクスプレス」と言う、883系のコンセプトから来たのであろうか。
E2ジェット
車両 | E2系新幹線 |
必殺技 | ジェットガンアタック |
武器 | ジェットガン |
声優 | 中村大樹(OVA) 原沢勝広(現.はらさわ晃綺) 千葉進歩 加瀬田進(超特急) |
所属組織 | JHR |
E2系新幹線(N編成)から変形するヒカリアン。
E3レーサーとは互いにきりたんぽを賭け合うライバル。
実車のE2系、E3系はほぼ同時期に製造された、双子に近い扱いの形式ではあるが、ヒカリアンではE2ジェットが先に登場。
二次創作では、E5系のヒカリアンが彼の息子として登場しているパターンもある。
E3レーサーとは互いにきりたんぽを賭け合うライバル。
実車のE2系、E3系はほぼ同時期に製造された、双子に近い扱いの形式ではあるが、ヒカリアンではE2ジェットが先に登場。
二次創作では、E5系のヒカリアンが彼の息子として登場しているパターンもある。
E3レーサー
車両 | E3系新幹線 |
必殺技 | きりたんぽ |
武器 | きりたんぽ型手榴弾 |
声優 | 成田剣 |
所属組織 | JHR |
E3系新幹線(R編成)から変形するヒカリアン。
E2ジェットとは互いにきりたんぽを賭け合うライバル。
E2と同様、二次創作では息子としてE6系のヒカリアンを派遣しているパターンもある。
先述のE2も同じだが、電光に出てきた漫才師兄弟の方とは別人。
E2ジェットとは互いにきりたんぽを賭け合うライバル。
E2と同様、二次創作では息子としてE6系のヒカリアンを派遣しているパターンもある。
先述のE2も同じだが、電光に出てきた漫才師兄弟の方とは別人。
300X博士
CV.鈴木勝美
JHRの事実上のトップ(?)に当たる。
ひかり隊長程ではないが、結構キレる。
JHRの事実上のトップ(?)に当たる。
ひかり隊長程ではないが、結構キレる。
ウインダッシュ
CV.巻口久美子(現.文月くん)
オペレーター。
オペレーター。
救急あずさ
車両 | E351系電車(救急仕様) |
必殺技 | あずさサイクロン |
関連機体 | テツユキロボ |
声優 | 北原冬子 |
所属 | JHR |
医師。E351系(救急仕様)から変形する。ただ、テツユキを診断した際に「ネジや継ぎ接ぎが見つからない」と人間とヒカリアンの区別が付いていないかのような言動をしたりと、抜けた一面がある。
とは言え、普通に優秀であり、マックスを上回る馬鹿力を見せたり、ヒカリニャンビールスによるバイオハザードが起こった際、猫化したヒカリアンがブラッチャーを倒し易くする為に、ブラッチュウビールスなる人工ウィルスを開発し、撃退へと導いたりしている。
とは言え、普通に優秀であり、マックスを上回る馬鹿力を見せたり、ヒカリニャンビールスによるバイオハザードが起こった際、猫化したヒカリアンがブラッチャーを倒し易くする為に、ブラッチュウビールスなる人工ウィルスを開発し、撃退へと導いたりしている。
スター21
車両 | 952・953形電車 |
必殺技 | スピードアタック |
声優 | 鈴木勝美(第19話のみ) 松尾貴史(現.松尾まつお。第19話以外) |
所属組織 | JHR |
JR東日本の試験車両、STAR21こと952・953形から変形する。
初登場時は、試験室内での走行試験に嫌気が差し、各線にて高速走行を行い、その際に発する赤い光より謎の存在として扱われた。
実車は1998年に廃車されたが、その後も登場したり、電光では他人の空似が出てきたりしている。
初登場時は、試験室内での走行試験に嫌気が差し、各線にて高速走行を行い、その際に発する赤い光より謎の存在として扱われた。
実車は1998年に廃車されたが、その後も登場したり、電光では他人の空似が出てきたりしている。
ユーロスター→ブルーユーロ
CV.原沢勝広(現.はらさわ晃綺)→加瀬田進
映画俳優も兼任しているフランスから来たヒカリアン。
ゴキブリを大の苦手とする。
後にブルーユーロに改造された。「電光」に出てくるユーロ男爵とは別人。
映画俳優も兼任しているフランスから来たヒカリアン。
ゴキブリを大の苦手とする。
後にブルーユーロに改造された。「電光」に出てくるユーロ男爵とは別人。
E4(いーよん)
CV.鶴岡聡
続編のE4パワーとの関連性は不明。
第56話から登場。マックスの昔からの親友でかなりの無口。
そのため、ジェスチャー或いは物や絵を用いて感情を表現する。
続編のE4パワーとの関連性は不明。
第56話から登場。マックスの昔からの親友でかなりの無口。
そのため、ジェスチャー或いは物や絵を用いて感情を表現する。
- 一例
やめろ→「矢」+「目」+「ロ(ろ)ウソク」
許さん→「夜(許)」+「3(さん)」
尚1999年度版から喋り出す様になった。喋るようになったのは光エネルギーが成長したことが理由だと思われる。
許さん→「夜(許)」+「3(さん)」
尚1999年度版から喋り出す様になった。喋るようになったのは光エネルギーが成長したことが理由だと思われる。
- 余談
「超特急」放送当時、E4系は東北新幹線内でのみ運行されていた。(*1)しかし、新潟が舞台となるエピソードに彼が登場しているという、矛盾が生じた。おそらくE4系の愛称及びE4系運用列車名の接頭語に「Max」がつくため、同じく「Max」を名乗るE1系のデータをもとに登場させたのではないかと考えられる。
ひたち4兄弟
詳細はひたち四兄弟を参照。
やまびこ(タイショー)
CV.紅井ユキヒデ
200系(K編成・F編成など丸顔非リニューアル車)から変形するヒカリアンで東北支部のリーダー。
かなり呑気な性格をしていて、未知アンナにパワーブロックの捜索が何故遅れているのか苛立ちを持たれるも、のぞみやひかり隊長にまぁしゃあない、とまで言われている。
タイショーは、「電光」版の玩具での呼び名ではあるが、アニメに一切登場しなかった。
弟のケーくんは存在し、こちらが玩具ラインナップでは先に確認されていたのだが、アニメ製作上で出す計画がお流れになってしまったのか。
200系(K編成・F編成など丸顔非リニューアル車)から変形するヒカリアンで東北支部のリーダー。
かなり呑気な性格をしていて、未知アンナにパワーブロックの捜索が何故遅れているのか苛立ちを持たれるも、のぞみやひかり隊長にまぁしゃあない、とまで言われている。
タイショーは、「電光」版の玩具での呼び名ではあるが、アニメに一切登場しなかった。
弟のケーくんは存在し、こちらが玩具ラインナップでは先に確認されていたのだが、アニメ製作上で出す計画がお流れになってしまったのか。
ロマンスカー
CV.加瀬田進
小田急10000形HiSEから変形するヒカリアン。
「あさぎり」という名の恋人がいる。
玩具に関しては「電光」放送後に小田急電鉄限定で発売された。
二次創作では色々な小田急ロマンスカー(70000系GSE、60000系MSE等)のヒカリアンを息子として派遣していることが多い。
小田急10000形HiSEから変形するヒカリアン。
「あさぎり」という名の恋人がいる。
玩具に関しては「電光」放送後に小田急電鉄限定で発売された。
二次創作では色々な小田急ロマンスカー(70000系GSE、60000系MSE等)のヒカリアンを息子として派遣していることが多い。
レスキュー工作車
CV.武本和広
JHRに所属する「いすゞフォワード(3代目後期型)」ベースの救助工作車から変形するロードヒカリアン。
作中では成田空港でのブラッチャーが起こした火災鎮圧や「超特急破壊万力」に囚われたのぞみを救出するなどの活躍をしている。AHRレスキューとは別人。
玩具に関しては、「電光」放送後の「NEXT GENERATION」に発売された。
JHRに所属する「いすゞフォワード(3代目後期型)」ベースの救助工作車から変形するロードヒカリアン。
作中では成田空港でのブラッチャーが起こした火災鎮圧や「超特急破壊万力」に囚われたのぞみを救出するなどの活躍をしている。AHRレスキューとは別人。
玩具に関しては、「電光」放送後の「NEXT GENERATION」に発売された。
ケーくん
車両 | 200系新幹線 |
必殺技 | なし |
武器 | なし |
声優 | 真田アサミ |
所属組織 | JHR AHR(50話以降) |
やまびこの弟。(メディアによっては弟分、とされる場合あり。)
200系K編成更新車から変形する。片言しか喋れない。
一説によると、彼が主人公、ないしは副主人公になった上での新シリーズが計画されていた可能性があった。二次創作では「ライトニングケー」と言う名前で出てくるパターンもある。
「電光」では理由は不明だがラピートと共にAHRに帰属する。
ヒカリアンだけにとどまらず、1999年に短期間だけケーくんと同形態の200系がプラレールで発売されているのも気がかり。
200系K編成更新車から変形する。片言しか喋れない。
一説によると、彼が主人公、ないしは副主人公になった上での新シリーズが計画されていた可能性があった。二次創作では「ライトニングケー」と言う名前で出てくるパターンもある。
「電光」では理由は不明だがラピートと共にAHRに帰属する。
ヒカリアンだけにとどまらず、1999年に短期間だけケーくんと同形態の200系がプラレールで発売されているのも気がかり。
E1スナイパー
車両 | E1系新幹線 |
必殺技 | ライトニングキマイラ※ |
武器 | ライフル、盾 |
声優 | 尾形雅宏 |
所属組織 | JHR AHR(50話以降) |
※他AHRに所属しているヒカリアンとの合体技。
上述のE1マックスとの関連性は不明。(15話にてミナヨが「ネックスと新しいヒカリアン?」と発言していたためE1マックスとは別人である) 電光15話で登場したスナイパーのヒカリアン。既存のスナイパーソニックがそれまでオープニング映像に登場していたが、彼の登場とともにOPの出番がと彼に枠が回ってしまった。
一説では、JR九州、もしくは883系のデザイナーである水戸岡氏のライセンス許諾が降りず、E1系に車両を変更されたと考えられている。
41話ではヒカリアンXへの憎悪に支配され、のぞみの主張をE4パワーやつばさとともに一蹴する。「こんな時に仇も打てないようでは、ヒカリアンをやっている資格はない!」と。
上述のE1マックスとの関連性は不明。(15話にてミナヨが「ネックスと新しいヒカリアン?」と発言していたためE1マックスとは別人である) 電光15話で登場したスナイパーのヒカリアン。既存のスナイパーソニックがそれまでオープニング映像に登場していたが、彼の登場とともにOPの出番がと彼に枠が回ってしまった。
一説では、JR九州、もしくは883系のデザイナーである水戸岡氏のライセンス許諾が降りず、E1系に車両を変更されたと考えられている。
41話ではヒカリアンXへの憎悪に支配され、のぞみの主張をE4パワーやつばさとともに一蹴する。「こんな時に仇も打てないようでは、ヒカリアンをやっている資格はない!」と。
E2ジェット(漫才師)
車両 | E2系新幹線 |
必殺技 | ジェットガンファイヤー |
武器 | ジェットガン |
声優 | 遠近孝一 |
所属組織 | JHR AHR(50話以降) |
「超特急」に出てくるE2ジェットとは全くの別人。
後述のE3レーサー(漫才師)の兄で、兄弟で漫才コンビをしている。ツッコミ担当。しかし全く面白くない。そのせいで初登場の23話では弟のE3と漫才が上手くいかず、ケンタやウエスト、のぞみ、つばさ、富士見本部長に呆れ果てられたりしている。さらに「お前(E3)のボケがイマイチだったからじゃないか!」「ああ!?兄貴のツッコミこそ切れ不足だろうが!」「何だと!?弟の癖に!」「兄貴の癖に!」と兄弟喧嘩に。その後和解し再び漫才師兄弟として復帰するも、今度は漫才中に喧嘩になってしまい、しかもそれが富士見本部長やつばさ、のぞみにウケる結果になってしまった。
ちなみに漫才以外では優秀で、23話では弟のE3と共に餃子作りコンテストで優勝したり、50話ではブラッチャーの変装を見破ったり、51話ではつばさの主張をテツユキが一蹴したのに便乗し他の腰巾着と共に野次を飛ばしたりしている。
あまり漫才と形式の関係性が見出せない、彼とE3は脚本の被害者といえよう。ちなみにヒカリアンXと声優は同じだが、音色が全く異なる。
東北新幹線用のE2系の可能性もある。
二次創作においては、弟であるE3同様、超特急版のE2と混同されてしまっているケースもある。特に漫才師兄弟である設定はそのままだが、記憶や武装が超特急時代から引き継がれていることが多い。
後述のE3レーサー(漫才師)の兄で、兄弟で漫才コンビをしている。ツッコミ担当。しかし全く面白くない。そのせいで初登場の23話では弟のE3と漫才が上手くいかず、ケンタやウエスト、のぞみ、つばさ、富士見本部長に呆れ果てられたりしている。さらに「お前(E3)のボケがイマイチだったからじゃないか!」「ああ!?兄貴のツッコミこそ切れ不足だろうが!」「何だと!?弟の癖に!」「兄貴の癖に!」と兄弟喧嘩に。その後和解し再び漫才師兄弟として復帰するも、今度は漫才中に喧嘩になってしまい、しかもそれが富士見本部長やつばさ、のぞみにウケる結果になってしまった。
ちなみに漫才以外では優秀で、23話では弟のE3と共に餃子作りコンテストで優勝したり、50話ではブラッチャーの変装を見破ったり、51話ではつばさの主張をテツユキが一蹴したのに便乗し他の腰巾着と共に野次を飛ばしたりしている。
あまり漫才と形式の関係性が見出せない、彼とE3は脚本の被害者といえよう。ちなみにヒカリアンXと声優は同じだが、音色が全く異なる。
東北新幹線用のE2系の可能性もある。
二次創作においては、弟であるE3同様、超特急版のE2と混同されてしまっているケースもある。特に漫才師兄弟である設定はそのままだが、記憶や武装が超特急時代から引き継がれていることが多い。
E3レーサー(漫才師)
車両 | E3系新幹線 |
必殺技 | ライトニングキマイラ※ |
武器 | なし |
声優 | 矢部雅史 |
所属組織 | JHR AHR(50話以降) |
※他AHRに所属しているヒカリアンとの合体技。
「超特急」に出てくるE3レーサーとは全くの別人。
先述のE2ジェット(漫才師)の弟。兄のE2と漫才コンビをしている。ボケ担当。しかし、全く面白くない。そのせいで初登場の23話では兄のE2と漫才が上手くいかず、ケンタやウエスト、のぞみ、つばさ、富士見本部長に呆れ果てられたりしている。(*2)さらに「お前のボケがイマイチだったからじゃないか!」「ああ!?兄貴(E2)のツッコミこそ切れ不足だろうが!」「何だと!?弟の癖に!」「兄貴の癖に!」と兄弟喧嘩に。その後和解し再び漫才師兄弟として復帰するも、今度は漫才中に喧嘩になってしまい、しかもそれが富士見本部長やつばさ、のぞみにウケる結果になってしまった。
ちなみに漫才以外では優秀で、23話では兄のE2と共に餃子作りコンテストで優勝したり、50話ではブラッチャーの変装を見破ったり、51話ではつばさの主張を一蹴したテツユキに便乗し、他の腰巾着と共に、野次を飛ばしている。
超特急に出てきたE3とは違い、武器のきりたんぽを持っていない。また、「電光」では唯一武器を持っていないヒカリアン(*3)でもある。そのため出番をもらえなくなり、50話でテツユキの引き抜きに応じることに。
兄であるE2同様、二次創作では超特急のE3と混同されてしまっているケースもある。特に漫才師兄弟である設定はそのままだが、記憶や武装が超特急時代から引き継がれていることが多い。
「超特急」に出てくるE3レーサーとは全くの別人。
先述のE2ジェット(漫才師)の弟。兄のE2と漫才コンビをしている。ボケ担当。しかし、全く面白くない。そのせいで初登場の23話では兄のE2と漫才が上手くいかず、ケンタやウエスト、のぞみ、つばさ、富士見本部長に呆れ果てられたりしている。(*2)さらに「お前のボケがイマイチだったからじゃないか!」「ああ!?兄貴(E2)のツッコミこそ切れ不足だろうが!」「何だと!?弟の癖に!」「兄貴の癖に!」と兄弟喧嘩に。その後和解し再び漫才師兄弟として復帰するも、今度は漫才中に喧嘩になってしまい、しかもそれが富士見本部長やつばさ、のぞみにウケる結果になってしまった。
ちなみに漫才以外では優秀で、23話では兄のE2と共に餃子作りコンテストで優勝したり、50話ではブラッチャーの変装を見破ったり、51話ではつばさの主張を一蹴したテツユキに便乗し、他の腰巾着と共に、野次を飛ばしている。
超特急に出てきたE3とは違い、武器のきりたんぽを持っていない。また、「電光」では唯一武器を持っていないヒカリアン(*3)でもある。そのため出番をもらえなくなり、50話でテツユキの引き抜きに応じることに。
兄であるE2同様、二次創作では超特急のE3と混同されてしまっているケースもある。特に漫才師兄弟である設定はそのままだが、記憶や武装が超特急時代から引き継がれていることが多い。
スカイライナー
車両 | AE100型 |
必殺技 | ライトニングタイガー、&ライガー |
武器 | ランサー |
声優 | 松本吉朗(現.松本ヨシロウ) |
所属組織 | JHR、AHR(50話以降) |
「超特急」の書籍にある日本全国ヒカリアンコーナーで初登場、アニメは「電光超特急」のみに登場。
江戸っ子気質のヒカリアン。当時「スカイライナー」で運用されていた京成電鉄AE100型電車より変形する。
必殺技は「ライトニングタイガー」、強化版の「ライトニングタイガー&ライガー」。前者は版権上の問題を回避するため、ビデオ版や再放送版では必殺技のエフェクトが変更されている。
ヒカリアン史上初の鉄道会社の許諾を正式に受けて発売されたキャラであり、アニメでの初回登場当時は商品化許諾をうけるまえだったことからアニメオリジナルの青色の塗装であった。
27話から初登場したが、ヒカリアンライナーという名前で登場しており、先述の通り塗装が違っていた。第41話でシャドーXになったヒカリアンXにやられるが、危機一髪の所でひかり隊長に救われる。また、やられる際に、ファイヤーネックスと「温泉でも行こう。」と会話していることから、友人である。48話では南海ラピートと共にダークスターを封印する。50話ではガルーダを清掃していた際「視聴者に忘れられる」と主張していた。そこにいたE2やE3、E1スナイパー、ドクターと共にテツユキに引き抜かれる。
江戸っ子気質のヒカリアン。当時「スカイライナー」で運用されていた京成電鉄AE100型電車より変形する。
必殺技は「ライトニングタイガー」、強化版の「ライトニングタイガー&ライガー」。前者は版権上の問題を回避するため、ビデオ版や再放送版では必殺技のエフェクトが変更されている。
ヒカリアン史上初の鉄道会社の許諾を正式に受けて発売されたキャラであり、アニメでの初回登場当時は商品化許諾をうけるまえだったことからアニメオリジナルの青色の塗装であった。
27話から初登場したが、ヒカリアンライナーという名前で登場しており、先述の通り塗装が違っていた。第41話でシャドーXになったヒカリアンXにやられるが、危機一髪の所でひかり隊長に救われる。また、やられる際に、ファイヤーネックスと「温泉でも行こう。」と会話していることから、友人である。48話では南海ラピートと共にダークスターを封印する。50話ではガルーダを清掃していた際「視聴者に忘れられる」と主張していた。そこにいたE2やE3、E1スナイパー、ドクターと共にテツユキに引き抜かれる。
AHRレスキュー
車両 | 青いはしご車※ |
必殺技 | レスキューボンバー |
武器 | レスキューバズーカ |
声優 | 斎賀みつき |
所属組織 | AHR |
※一部では三菱製或いはいすゞ製のもの(輸出仕様)ではないか、とも言われている。
※「超特急」に出てきたレスキュー工作車とは当然ながら別人。
テツユキのAHR時代の部下。車型のヒカリアンである。アメリカの車なので日本の車とは違い右ハンドル仕様になっている。英語混じりの口調が特徴。42話で初登場し、のぞみを救ったが、43話ではそんな彼がテツユキに「昔の君に戻ってくれ!」と主張した際、「ボスにはボスの考え方がある。君たちにそれをチェンジさせる権利はないはずだ。」と一蹴する。50話ではテツユキと共にJHRのヒカリアンをAHRに引き抜く行動を開始。51話や52話でも、JHRの主張を英語混じりの口調で一蹴(*4)するが、52話では糾弾されたのか協力に賛同。牛若丸のコアを担当し、ブラフマー及びシルバー撃退に貢献した。
何故テツユキがAHRを設立する前から「AHR」のマークがついていたのかは不明。
常にテツユキに対して忠実で、彼を「ボス」と呼ぶ。
「電光」以降の二次創作ではあまり登場していない。
※「超特急」に出てきたレスキュー工作車とは当然ながら別人。
テツユキのAHR時代の部下。車型のヒカリアンである。アメリカの車なので日本の車とは違い右ハンドル仕様になっている。英語混じりの口調が特徴。42話で初登場し、のぞみを救ったが、43話ではそんな彼がテツユキに「昔の君に戻ってくれ!」と主張した際、「ボスにはボスの考え方がある。君たちにそれをチェンジさせる権利はないはずだ。」と一蹴する。50話ではテツユキと共にJHRのヒカリアンをAHRに引き抜く行動を開始。51話や52話でも、JHRの主張を英語混じりの口調で一蹴(*4)するが、52話では糾弾されたのか協力に賛同。牛若丸のコアを担当し、ブラフマー及びシルバー撃退に貢献した。
何故テツユキがAHRを設立する前から「AHR」のマークがついていたのかは不明。
常にテツユキに対して忠実で、彼を「ボス」と呼ぶ。
「電光」以降の二次創作ではあまり登場していない。
ヒカリアンX
未知アンナ
詳細は未知アンナを参照。
富士見 鉄雄
CV.檜山修之
JHRが「Join Hikarian Railroad(=二代目JHR)」となってからの本部長。
ボトルシップ作りが趣味でよくヒカリアンやブラッチャーに壊されている。
二次創作においてはこれが彼をカッコよく見せるために使われることも。
JHRが「Join Hikarian Railroad(=二代目JHR)」となってからの本部長。
ボトルシップ作りが趣味でよくヒカリアンやブラッチャーに壊されている。
二次創作においてはこれが彼をカッコよく見せるために使われることも。
松田 暁美
CV.栗原みきこ
オペレーター。常に何か食っている。電光「27話」において、美人コンテストが行われるが、ミナヨもろともそこでヒカリアン、ブラッチャーを巻き込んだ一悶着の原因になってしまう。
ちなみに中の人は「超特急」でも、さくらやあさぎりといったゲストヒカリアンの声を担当している。
オペレーター。常に何か食っている。電光「27話」において、美人コンテストが行われるが、ミナヨもろともそこでヒカリアン、ブラッチャーを巻き込んだ一悶着の原因になってしまう。
ちなみに中の人は「超特急」でも、さくらやあさぎりといったゲストヒカリアンの声を担当している。
竹田 時定
CV.渋谷茂
キザな奴。ガルーダのパイロットでもある。
キザな奴。ガルーダのパイロットでもある。
梅田 笛太郎
CV.葛城政典
メカニック。ロリコンでミナヨ好きという点を除けば、比較的ヒカリアンに対する接し方も良く、2代目JHRのメンバーの中ではまとも。
基地内にテントを持ち込んでいるらしい。
電光「51話」において、テツユキが「JHRとAHRはそれぞれ独自に活動しようじゃないか」との提案に、唯一反対していた。
メカニック。ロリコンでミナヨ好きという点を除けば、比較的ヒカリアンに対する接し方も良く、2代目JHRのメンバーの中ではまとも。
基地内にテントを持ち込んでいるらしい。
電光「51話」において、テツユキが「JHRとAHRはそれぞれ独自に活動しようじゃないか」との提案に、唯一反対していた。
ボブ
CV.檜山修之
AHRの構成員。
テツユキとは「空白の時間」の最中からの半グレ仲間で、共にピンポンダッシュなどのいたずらをしていた。その後テツユキと共にAHRレスキューが作業員を救助するのを目撃し、ワルを止め、正義に目覚めていく。ちなみに彼はテツユキについていく形でAHR構成員となった。テツユキをブラザーと呼ぶ。
AHRの構成員。
テツユキとは「空白の時間」の最中からの半グレ仲間で、共にピンポンダッシュなどのいたずらをしていた。その後テツユキと共にAHRレスキューが作業員を救助するのを目撃し、ワルを止め、正義に目覚めていく。ちなみに彼はテツユキについていく形でAHR構成員となった。テツユキをブラザーと呼ぶ。
ブラッチャー
シルバーエクスプレス
コジラス
C56から変形する、「宇宙海賊ブラックシャーク」のメンバーでドジラスの弟。
不甲斐ない兄やその親分等に耐えられず、それらに代わって、ヒカリアンを倒してやろうと地球へやって来た。
不甲斐ない兄やその親分等に耐えられず、それらに代わって、ヒカリアンを倒してやろうと地球へやって来た。
シッカリー
チャッカリー
ガッカリー
最近では彼含めたブラッチャーやブラックシャークの仲間がpixivで描かれ出したり、小説で出てきたりしている。
ブラッチャールユーロ(ユーロ男爵)
車両 | イギリス国鉄373系電車 |
必殺技 | ユーロステッキ |
声優 | 檜山修之 |
所属組織 | ブラッチャール帝国 |
黒いイギリス国鉄373系電車から変形するブラッチャー。
ブラックエクスプレスに比べ、優秀ではあるのだが、「ミドリガメの方が上手い」と言われるほど、酷く音痴。
セブンとは、のど自慢大会での敗北を喫して以来のライバル。
ブラックエクスプレスに比べ、優秀ではあるのだが、「ミドリガメの方が上手い」と言われるほど、酷く音痴。
セブンとは、のど自慢大会での敗北を喫して以来のライバル。
ブラッチャールスター
シャドーX
ヒカリアンXの項目を参照。
その他
ミナヨのパパ/かぼちゃマスク
声優 | 鈴木勝美(超特急) 稲田徹(電光) |
生年月日 | 不明 |
所属組織 | 民間人(カレー屋チェーン店社長→中華料理屋) |
関連機体 | ミナヨスタージェット |
マスター
CV.川中子雅人
「超特急」第94話より登場する謎の覆面戦士。
「超特急」第94話より登場する謎の覆面戦士。
+ | 正体 |
市ヶ谷 ソノカ
声優 | 梶田夕貴 |
所属組織 | 民間人 |
関連機体 | ソノカニアエース ミナヨスタージェット ライトニングガルーダMkⅡ |
聖橋ケンタのクラスメイト。彼女も終盤にかけてキャラが崩壊し、「第二のミナヨ」と呼ばれることがある。
品川 スグル
声優 | 真田アサミ |
所属組織 | 民間人 |
関連機体 | ミナヨスタージェット ライトニングガルーダMkⅡ |
聖橋ケンタのクラスメイト。
その他ヒカリアン・ゲスト
- ゴンスケ
CV.鈴木勝美
「海が見たい」と言う理由でブラッチャーに協力していた。が、騙されていたと判り、直ぐさまブラッチャーを撃退する。その後海を見た時には、感動していた。
アニメ本編では車両形態でしか登場していないが、一応ヒカリアンらしい。(*5)
「海が見たい」と言う理由でブラッチャーに協力していた。が、騙されていたと判り、直ぐさまブラッチャーを撃退する。その後海を見た時には、感動していた。
アニメ本編では車両形態でしか登場していないが、一応ヒカリアンらしい。(*5)
- タロウ
CV.横田栄治(現.横田栄司)
ブラッチャーとの関連性は一切不明なC12のキャラクター。顔が展開する時、眉(?)も同時に出てくる。(*6)公園に展示されていたが、「もう一度走りたい」と願い、脱走した。その最中にドジラス、ウッカリーと出会い…。
ブラッチャーとの関連性は一切不明なC12のキャラクター。顔が展開する時、眉(?)も同時に出てくる。(*6)公園に展示されていたが、「もう一度走りたい」と願い、脱走した。その最中にドジラス、ウッカリーと出会い…。
- 鳥建男
CV.成田剣
「超特急」アニメ初期(1話−51話)と87話に登場した、ブラッチャーの天敵の借金取り。宇宙宝くじに当選したことで彼の魔の手から逃れられた…かと思ったが?
「超特急」アニメ初期(1話−51話)と87話に登場した、ブラッチャーの天敵の借金取り。宇宙宝くじに当選したことで彼の魔の手から逃れられた…かと思ったが?
- 神無弥生
二次創作ではテツユキの半グレの一因も作っているのではという考察がある。
- ひろし
39話のゲストキャラ。
- 美雪
46話に登場。火災の際にファイヤーネックスが救助したが、火災のショックで一時記憶喪失になってしまう。
- ひとし
46話に登場。美雪の恋人である。
- 新橋ハツ
テツユキの祖母。
- 新橋ユキ
テツユキの母親。
「電光」以後を舞台とした二次創作に於いては、殺されてしまうものもある。
「電光」以後を舞台とした二次創作に於いては、殺されてしまうものもある。
- キ100ラッセル車
CV.鈴木勝美
「超特急」49話で、借金返済の為にプロレスラーを一時的にやっていたブラックエクスプレスにあっさりノックアウトされたキャラクター。ヒカリアンかどうかはアニメ本編では不明。
「超特急」49話で、借金返済の為にプロレスラーを一時的にやっていたブラックエクスプレスにあっさりノックアウトされたキャラクター。ヒカリアンかどうかはアニメ本編では不明。
- トライZ
超特急50話。のぞみの夢の中にのみ登場した。ちなみに中の人は「電光」に登場したAHRレスキューと同じ、斎賀みつき氏である。
- 一刀斎
- ワイドビューひだ
54話に登場。人間として生きていく事を決めていたが急病人を救助した際、「ヒカリアンでいることも悪くない」と考え出し、のぞみと和解する。
- はつかり
- スーパー北斗
- 京阪特急
58話で登場。たこ焼き屋を経営している。埋蔵金を掘り出そうとしたが、その際に自身の店も巻き込んでしまう。その後大切なものは「金」ではなく、「友情」であると考え直した。
- ありあけ
783系から変形。
- かもめ
485系から変形。
- あそ
キハ185系から変形。
彼ら3人は59話で登場したモブヒカリアンで、西部劇風の居酒屋にいた。
のぞみやひかりに「はやぶさ」と言う名のヒカリアンを訪ねろ、と答えた。
彼ら3人は59話で登場したモブヒカリアンで、西部劇風の居酒屋にいた。
のぞみやひかりに「はやぶさ」と言う名のヒカリアンを訪ねろ、と答えた。
- はやぶさ
- さくら
- ふじ
- つばめ
- サンダーバード
1999年版から喋るようになった。二次創作ではウエストの幼馴染という設定がある。
- 雷鳥
- おおぞら
- 土佐電鉄
- はまかぜ
- DD51
- 山手線
JHRの仕事を紹介するpvに登場した。
- 広電
- スーパービュー踊り子
- はるか
- ビューさざなみ
- ラビン
- ざおう(快速仮面)
- ゆふいんの森Ⅰ世
- ゆふいんの森Ⅱ世
- あさぎり
- ベルニナ
上記の二名とロマンスカーは親友だが、ある日、ベルニナとロマンスカーが決闘を強要し、勝った方が彼女と付き合うことになる。1年後ベルニナはスイッチバックという必殺技を身につけてロマンスカーの元に姿を現す。
- 西武大将
- 西武線新101系
- 西武線新101A系
- 西武線2000系
- ニューレッドアロー
- パノラマスーパー
100番目のヒカリアンである。
- カンガルー
- 雪だるま達
- 列車太郎
CV.紅井ユキヒデ
列車大学なる大学の教授。「博士」と呼ばれているので、博士号は持っているのだろう。
ドクターからは学説を「胡散臭い」とまで言われてしまっている。尚、そのドクターが後に続編で「お前が言うな」状態になろうとは誰が予想出来たのだろうか。
列車大学なる大学の教授。「博士」と呼ばれているので、博士号は持っているのだろう。
ドクターからは学説を「胡散臭い」とまで言われてしまっている。
- 月光
97話に登場。幻の寝台特急と言われている。ポリスウィンは彼をブラッチャーと間違える。
- オーシャンアロー
「超特急」第110話で登場。なお彼の登場するエピソードはのぞみやテツユキといったJHR側のメインメンバーが一切出演しない異色作。
- マーチ
- はくたか
- スーパー雷鳥
- しらさぎ
- 白鳥
- 快速エアポート
- 魚屋
- 八百屋
- サル将軍
「電光」6話に登場。ブラックエクスプレスに着ぐるみを盗まれる。
- 松戸博士
- 佐々木アナ
- 暁美の父母
- スグルのママン
- スーザン
ブラッチャールドールの女性VAR。
- ジョナサン
- トメ
- ノブオ
電光22話の前半に登場。トメの息子で一時喧嘩別れしかけたがブラックエクスプレスの説得により和解する。
- ひとみ
- めぐ
- ゆーな
電光22話の後半に登場。ウエストとつばさとブラックエクスプレスは彼女達に巻き込まれることになる。
- ミス・エマニエル
- おかみ
- ユリとマリ
- ガッズィーラ
- ゴツいケンタのクラスメート
- 理穂
- 宇宙のヒヨコ
- マジンダーZ/アマルカンドⅢ世
「電光」第46話、「ヒカリアンと魔法のランプ」に登場するキャラ。版権の都合上本放送版とそれ以外で名称が変更されている。
- 赤ん坊
「電光」第52話でガルーダMkII及び牛若丸とブラフマーの戦いの際に巻き込まれた赤ん坊。奇跡的に生還するが、ぶt市井によってブラフマー擁護及びJHR糾弾材料に使われてしまう。
全編通して玩具のみのキャラクター
レスキューウィン
ポリスウィンのリデコ品。
「のりものデザインコンテスト」なるものがあったらしく、それの受賞作品を模したデザインとなっている。
「のりものデザインコンテスト」なるものがあったらしく、それの受賞作品を模したデザインとなっている。
東海 イエロー
「てれびくん スペシャルセット 3 ヒカリアン ベーシックセット」の一つ。
922形から変形するヒカリアンで、てれびくんのジオラマストーリーにしか出ていない。(*7)
922形から変形するヒカリアンで、てれびくんのジオラマストーリーにしか出ていない。(*7)
新型 つばさ
1999年末の山形新幹線新庄延伸に合わせて増備されたE3系電車の山形新幹線仕様をヒカリアンとして玩具化。本家プラレールよりも早いタイミングだと思われるが、雑誌の懸賞、あるいは読者プレゼント対象品であったため、入手ルートがかなり限られた一品。
なお、その実態はE3レーサーのリデコ品。
なお、その実態はE3レーサーのリデコ品。
E2パワーアサマ
ガチャポントイのみのキャラクター。
名前から分かるように、長野新幹線用のE2系から変形するヒカリアンであり、この事から、漫才師兄弟の方のE2は東北新幹線用の物では、という説が出ている。
名前から分かるように、長野新幹線用のE2系から変形するヒカリアンであり、この事から、漫才師兄弟の方のE2は東北新幹線用の物では、という説が出ている。
高速 パトカー
日産・フェアレディZを用いたパトカーから変形するヒカリアン。
七転 ヤオキ
高速パトカーの玩具に付属する絵本の登場人物。