ジャブ掌打
*ジャブ掌打 ---- このように呼称されるが、基本的にはジャブ二連から掌打。理由はガードさせるため。掌打で敵の近距離ガード時のロジックの発動を誘発し、上段無敵技を使って、上段攻撃や遅い技に叩き込む連。 クロスカウンター追加当時には、ガード時にジャブを使う影が非常に多かったので、よく刺さった。 今では対策が容易な上に強烈な反撃を入れられやすいので逆風気味。(ガード時にガードして隙時にジャブグラバ等) 共通の対策はガード時ロジックにガード、肘、グラバ等。隙時に肘、グラバ等。 ***ジャブ→ジャブ→掌打→クロスカウンター→ガード ***or →ローキック→ガード ガードを入れないと、相手の隙を認識してすぐに攻撃に移ってしまい、まず防がれてしまう。 ガードを中や長にしてbコンを繋ぐのもある。 その場合は、スタミナ回復や攻撃開始前にすり足ガードやガード前進を挟むことによって、反撃可能性を減らすのも効果的。 ガードからいきなりbコンにうつる場合は、ガードを中にして敵のbコン始動を殺しにかかるのも面白い。 距離にもよるが、敵ガード時がクロス、SB等だとお互い空振り。ロー、グラバ等は相殺。貼山、肘等ならこちらのみが被弾する。 ***ジャブ→ジャブ→掌打→貼山靠→ 一つ上の連の亜種。 距離にもよるが、敵ガード時のボディー、崩拳、貼山等と相殺。ロー、肘、グラバ等でこちらのみが被弾。