フロントキック - Front Kick
ダメージ |
消費スタミナ |
スタミナダメージ |
発生F |
有利F |
攻撃範囲 |
状態 |
備考 |
ヒット |
ガード |
ヒット |
ガード |
ヒット |
ガード |
5.0% |
1.2% |
3.5% |
7.5% |
% |
5 |
+5 |
-5 |
密~中(0~13) |
●● |
アーマー無効化 |
フロントキックを放ちます。
技の性質上、隙は大きいですが、
攻撃しながら相手との間合いを詰めることが出来ます。
ver 2.1.0追加
フロントキックからのコンボ技
ガード後反撃確定の技
前蹴りとも。
中距離から近距離に近寄れる、SAを崩すこともできる性能の高い技。
スタミナ消費量も少ないためスタミナが少ない影でも扱いやすい。
しかし、ガードされると
フックなどの高威力な技で反撃されることも。
それでも、フロントキックを利用した連は非常に使いやすい上に火力もあるためよく使われる。
陰影闘技内ではこの技を使った連のことをフロント連という場合が多い。
繋がる技は近距離技ばかりである。
中距離・隙にフロント単体で入れておき、近距離・隙に入れておいた出の早い近距離で攻撃するのもいいだろう。
そのようにすればガードされたとしてもボディー連などの反撃を受けなくなる。
ただ、近距離・隙にボディー連などを入れるとフロント単体でひるませた相手にボディー連などをうち、
ガードされてしまう可能性もあるので単体で使う時はなるべく近距離・隙は発生の速いもので固めよう。
フロントキックを利用した連
最もメジャーなフロント連。近距離からであれば間にアッパーも入れられる。ガードされるとボディー連で反撃されることもある。
フック後の
ローキックは有利Fを消費して隙時ロジックの誤爆を防ぐため。
フロントキック対策
中距離・ガードで
すり足→
ガードの連を使えば、相手のフロントを誘ってガード出来る。
さらに、近距離・隙にフックを入れておけばガード後確実に反撃できるが発生4F,5F技はガードされるので注意。
こちらの行動しだいでハメになる。近距離・攻撃にガードを入れておく。
上記のようにガードできれば発生が4,5Fを除いた7F(ほぼ見ないがフロント→(
S)
ジャブの場合は発生が6F)までの技だと相手の
フック(
ジャブ)を受けずに反撃できる。
ボディー連(発生7F)などでは反撃できないため厄介。
フックなど発生が3Fまでの技を隙時に使って反撃するようにしよう。
ちなみに、発生が3Fまでの技は
アッパー,
水月手を除いてすべて上段攻撃である。
最終更新:2015年08月19日 17:01