掌打 - Shoda
ダメージ |
消費スタミナ |
スタミナダメージ |
発生F |
有利F |
攻撃範囲 |
状態 |
備考 |
ヒット |
ガード |
ヒット |
ガード |
ヒット |
ガード |
4.0% |
1.0% |
1.8% |
6.0% |
% |
9 |
-2 |
0 |
密~中(0~8) |
●●● |
低姿勢 |
踏み込みながらの掌底です。
技後の隙は少ないので、ガードされた場合でも反撃を受けにくい技です。
ver 3.0.0追加
頂肘と似た技だが、ヒット時の威力や攻撃範囲が勝っている。反面、技の出が遅く攻撃をする前に攻撃されることが多い。
しかし、技後の隙は小さいので反撃を食らうことはほとんどない。
ジャブ等で技前の隙を埋められればしめたものだ。
技後の隙を生かし出の早い上半身無敵技を後に繋げれば、レベルの高い見事な上段技対策の完成である。
過去には下記のような誘い連が使われていたこともあったが、研究によって
ローキックにも同様のことができると判明した。
こちらにも若干距離を詰めれるなどのメリットもあるが、
ローキックの方は発生が早く汎用性も高いため使用率が落ちて行った。
連
もっとも普遍的な掌打の使い方。技前の隙を
ジャブで埋め、技後の隙でガード時ロジックを誘い、
クロスでカウンターをする。
- ジャブ⇒掌打⇒頂肘⇒(追撃)(近距離ガード時に使用)
クロスの代わりに
肘を使ったもの。
カウンターが決まればさまざまな技につながる。
対策
ロジックのガード時にガードもしくは避けを組み込む。
ロジックのガード時にガードや中,下段技を組み込む。また、
Sジャブはカウンターを受けない。
最終更新:2015年03月20日 01:31