飛び蹴り - Flying kick
ダメージ |
消費スタミナ |
スタミナダメージ |
発生F |
有利F |
攻撃範囲 |
状態 |
備考 |
ヒット |
ガード |
ヒット |
ガード |
ヒット |
ガード |
15.0% |
3.7% |
20.6% |
15% |
% |
18 |
-1 |
+8 |
密~遠(0~29) |
●●● |
空中 |
飛び蹴りを放ちます。
隙は大きいですが、技の性質上、遠く離れた相手にも攻撃することができます。
ver.4.2.0 追加
ver.6.4からはガードを崩す効果はなくなりました。
長距離を移動しながら攻撃する技。
旋風脚や
流影崩掌の中では威力が高く、その威力はカオスレベルの
ソウルフィストに次ぐ。
攻撃がヒットすれば
ハイキック並みのダメージ、ガードされても相手より速く動けるため、
ガードされてもヒットしてもある程度有利な状況を作れる。
ただし、発生はあまり早くない上、すこしにじり寄ってから急接近するので反撃を受けやすい。
発生が遅くて隙が少ないタイプの突進技のような性能を持つ。
なお、ver.6.4以降ではガード崩しの効果がなくなり使えなくなった連が出来たが、
ガード時の硬直の長さを利用した新たな連が出来た。
SBアッパーだと飛び蹴りをガードしても反撃することができる。
連
ver.6.4以降に出来た連。 飛び蹴りをガードさせると確実に相手を浮かすか、相手のガードを崩す。
同じくver.6.4以降にできた連。 飛び蹴りをガードさせると確定で
ジャブ連が入り、ヒットしても1F不利でジャブ連ができる。
対策
ヒットすると15%のダメージを受けるが、ガードしてしまうと
ブレイクアッパーによる
ガード崩しからの追撃を受け、後につなげる技によっては20%以上のダメージを受けてしまうこともある。
飛び蹴りの性質上、近~中距離では使いづらいので積極的に近づく。隙時または攻撃時に何らかの攻撃をして迎撃する。
飛び蹴りをガードしない。(飛び蹴りをくらうか、
避けなどで攻撃を避ける。)
または、近攻撃時
SBアッパーや
リジェクトガード、
真・雷撃崩掌で避ける。
リジェクトガードだと、飛び蹴りをガードしても硬直を無視できるうえに、ブレイクアッパーを避けることもあるので有効。
最終更新:2016年05月22日 21:22