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後ろ回し蹴り - (2016/05/04 (水) 19:55:04) のソース

*後ろ回し蹴り - Turn back kick

|>|ダメージ|消費スタミナ|>|スタミナダメージ|[[発生F>>フレーム表]]|>|[[有利F>>フレーム表]]|[[攻撃範囲>>用語集]]|[[状態>>用語集]]|備考|
|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|~|~|
|14.0%|3.5%|11.8%|14.0%|%|8|BGCOLOR(#DFD):+2|BGCOLOR(#FDD):-4|近~中(3~11)|&color(#FFCC00){●}&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}||

>後ろ回し蹴りを放ちます。
>出は遅いですが、高い威力のわりに隙は少なめです。
>ver.4.1.0追加 

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[[下段後ろ回し蹴り]]の威力を上げた代わりにスタミナ消費量,攻撃範囲,有利Fあたりの性能を落としたような性能を持つ。
有利Fの値は結構良かったりするが、ヒットさせるには発生が遅く攻撃範囲が狭いと地味に不安な性能といえる。

高威力と短い硬直を両立する技ではあるが、単に低リスク行動としては出が早くスタミナ消費が少ない[[ローキック]]、
相手の大技を誘う用途に使う場合は範囲の広い[[下段後ろ回し蹴り]]、相手の隙に大ダメージを与える場合には
出が早い[[ハイキック]]や[[フロントキック]]等があるためそれらと比べると器用貧乏な性能であるといえる。

しかし、[[ブレイクアッパー]]と[[ハイキック]]と一つになるとなんと高火力の連が出来てしまった。
そして、最近は[[Bアッパーフックフロント連]]のBアッパー後のフックの代わりに入れることができることも判明した。

本当に地味な話ではあるがタイトル画面下半分にある更新履歴で
『■2006/11/24 ver. 4.1.0公開 後ろ廻し蹴り』という誤字がある。

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**連
-&bold(){[[ブレイクアッパー]]⇒後ろ回し蹴り⇒[[ハイキック]]} (近距離隙時で使用)
最初の[[ブレイクアッパー]]はヒットさせる。非常に威力が高く、合計威力は30%を超える。
-&bold(){[[ブレイクアッパー]]⇒後ろ回し蹴り⇒[[フロントキック]]⇒[[フック]]}(近距離隙時で使用)
[[Bアッパーフックフロント連]]より若干威力が高い連。
-&bold(){後ろ回し蹴り⇒[[ガード]]}(中距離で使用)
後ろ回し蹴りを使った[[誘い>用語集]]。スタミナ切れを狙った連にも一応、応用可能。
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**対策

#ref(http://www36.atwiki.jp/ineitougi?cmd=upload&act=open&pageid=50&file=%E5%9B%9E.gif)