こんせいまどうかんたい です・ぱーる
全体の部隊数が少ない
自衛隊は、長いこと広範囲の海上を封鎖することができず、監視のための部隊を必要としていたため、神聖ミリシアル帝国に部隊派遣を打診していた。
当初は、
日本の戦力を見誤っていたため、全滅前提のつもりで旗艦以外は問題児だらけの雑兵で済ませるつもりだった。
しかし、
ナハナート沖大海戦で示された日本の戦闘力が
グラ・バルカス帝国の艦隊を無傷で全滅させることができることが判明。海上封鎖成功の現実味がにわかに浮上してくる。
そのため、国威向上と実践的な封鎖成功のために、派遣部隊が編成し直され、最新式の
オリハルコン級魔導戦艦「
コスモ」を旗艦に編成されることになる。
その艦隊戦力は、
魔導戦艦3隻、重巡洋装甲艦4隻、魔砲船6隻、
小型艦5隻、空母2隻、補給艦3隻の計23隻。
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〔最終更新日:2021年08月10日〕
最終更新:2021年08月10日 22:26