ひだか
日本国海上
自衛隊「
こんごう」艦長
グラ・バルカス帝国との戦いにおいて、
レイフォル海上封鎖を目的として海上自衛隊第1護衛隊群の一員として
第二文明圏に派遣される。
ムー大陸北側沖合にて
神聖ミリシアル帝国の
混成魔導艦隊デス・バールと合流。
途中発見したグラ・バルカス帝国海軍中央第2艦隊を、第1潜水隊群で攻撃し手痛い打撃を与えたが、そこにミ帝艦隊司令から、「単艦による攻撃を行いたいから手は出さないでほしい」と言う要望が発せられる。かなり戸惑いながらも了承しつつ、観測用に「こんごう」がデス・バール旗艦「
コスモ」の後方を進むことになった。
「コスモ」の
誘導魔光弾を観測しつつ、砲兵長と考察する。
高すぎる破壊力から、仮想敵であろう
古の魔法帝国の強大さを認識して気を引き締め直すこととなる。
ラルス・フィルマイナへの艦砲射撃においては、ミ帝の
魔導砲の見た目の派手さからその重要性を認識しつつ、「
いずも」からの指令でグラ・バルカス帝国リーテ潜水艦隊12隻と対峙。
技術アドバンテージの大差に苦笑いしつつ、先制撃を放ち2隻を沈める。
逃げる様子を見せた敵軍だが、ここで逃がすと友軍や民間船が狙われると思い、申し訳ないと思いつつも全艦撃沈を指示。これを全滅させる。
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〔最終更新日:2021年12月02日〕
最終更新:2021年12月02日 20:50