がんどらいと
聖王(実際には軍王
ミネート)の命令により、新世界軍を叩き潰すために出撃する。司令
アエロリットの命令により、対艦誘導魔光弾「神の炎」をもって沖合のイージス艦「
みょうこう」を沈めるべく発射する。
ところが、反撃の誘導弾で撃ち落とされた挙句、ついでのような攻撃で空中戦艦が被弾。装甲強化させたにもかかわらず70%の装甲用
魔素が失われ、対空用とは思えない攻撃力に一気に危機感を強める。
次は防御できないことを悟り、全力でイージス艦を攻撃することを決意。射撃管制可能限界まで神の炎を発射するが、それすらすべて迎撃されて、さらに反撃の誘導弾が3発やってきた。
敵戦力の分析を怠った軍王を恨みつつ、
アトラタテス砲で迎撃、1発は撃ち落とす。しかし、アトラタテス砲はオーバーヒートし、装甲強化で防御したが、電磁波反射式レーダーの全損を含む甚大な被害を受けてしまう。
王家の敗北を知らしめる結果となるがゆえに撤退もできず、迫る
大型誘導弾を、縋る思いで
クルスカリバーで迎撃。しかし目視照準では当たるべくもなく、直撃を受け、爆発墜落する「ガウザー」と運命を共にした。
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〔最終更新日:2023年05月07日〕
最終更新:2023年05月07日 22:22