あぐら・ぶりんすとん
フルネームは
アグラ・ブリンストン
神聖ミリシアル帝国の国防省長官。軍のトップと言うことで、かなりの重役の立ち位置を担っている。
名前の由来は恐らく「胡坐をかく」から来ていると思われる。
皇前会議においては、自信をもって東方方面軍の第1・2・3艦隊の派遣を進言、準備していた。
しかしそれすらも半壊する被害を出してしまい、
皇帝が念のために派遣した
空中戦艦パル・キマイラがなければ全滅もあり得たほど。
皇帝の激怒を受けながらも、
日本からの依頼で海上封鎖のための部隊派遣を編成することになった。
グラ・バルカス帝国の
日本遠征艦隊派遣に際しても、その撃滅のための艦隊の編成に追われている。その遠征艦隊が撃滅されたあとは、
レイフォル封鎖のための艦隊編成を見直す作業も加わったと思われ、ようやく満を持しての艦隊を派遣することができた。
軍務のトップに立つ長官職に就いている人物ではあるが、グラ・バルカス帝国に自軍がボコボコにやられていくためか、終始涙目になるぐらい残念さ加減が漂い、皇帝の怒りを一身に受ける役回りとなっている。
バルチスタ沖大海戦後は非常に立場が危うくなっており首の皮が一枚も繋がってない状況とのこと。実際に日本からの艦隊派遣要請という国防省案件を会議で皇帝が切り出すまで、
一切把握していなかった。ただし替えの人材もいないのか依然として長官のままである。
書籍版では、基本的な立ち位置変わっていないが、何故かバルチスタ沖大海戦以降から言動が無能な感じに変わっており、パル・キマイラの派遣を「連合艦隊だけで事足りる」からという理由で、現場に伝えないという組織のトップにあるまじき特大レベルのやらかしをしている。
また皇帝に日本の事を聞かれた際にも、既に日本と
グーラドロアへの合同作戦を実地しているにも関わらず、
「文明圏外の田舎国家」と答えて皇帝に咎められている。更に海上封鎖用の部隊派遣も内心不満に思いながらも素直に応じたWeb版と違い、日本の実力を疑い、口答えをしたことで皇帝に
「愚か」と呆れられている。
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〔最終更新日:2026年03月14日〕
最終更新:2026年03月14日 03:29