この広い世界の裏 ログ3

神姫「はい、不定期更新この広い世界の裏!第三回」
フレイ「神姫がでるとは・・・珍しいこともあるのだな」
神姫「・・・・・ケッ」
フレイ「な、なんかフレイは悪いことをいってしまったのかぁ!?」
神姫「いやねぇ、螺旋がああもちやほやされてQ&Aにもゲストだってさぁ」
フレイ「むむぅ、それは仕方ないであろう、もともとプレイヤー募集が元の神姫たちは動かしづらいのだ」
神姫「それって何年前の話さ!いまどきそんなの気にする奴いねーぇって!もっと優遇しろよ!」
フレイ「おぉう!?神姫ご乱心したか!?」
神姫「いいかい?私はこれでも大天使5人衆なんだ、天界全体で比べるとアイツと大佐ないのに
   この扱いの違いは何さ、人気投稿でもほぼ0に近かったし」
フレイ「それはやはり会話がほとんど無いからであろう、矢月達みたいにEx化でもしたらどうだ?」
神姫「そんなのやってられるわけねーだろ!一日何人と戦うハメになるとおもってんのさ!
   普段から研究で忙しいのにそんなことやってる暇なんかない!」
フレイ「ならばその研究を公開してみてはどうだ?」
神姫「無理」
フレイ「ほう」
神姫「絶対無理」
フレイ「ほう。」
神姫「おいまて、何ニヤついている・・・おま、まさか!」
フレイ「そのまさかなのだ!弓月に頼んでおいて、ホレこの通り」(神姫手書きの本を取り出す
神姫「あぁ!?返せ!」
フレイ「どれどれどれどれどれどれぇ~?」
神姫「読むな!馬鹿!」
フレイ「・・・ブ、・・・そうか、フレイは何も言うまい」
神姫「く・・・」
フレイ「まさかお前が惚れ薬や(ピー)な薬や(ピー)な契約を研究してたなんてだれにもいわない」
神姫「てめぇえええええええええええ!!!しかもなんでそういうところだけ拾って読むんだチクショー!!!」
フレイ「見た目はそれでも中身は思春期なのだな、めんこいのうwwwwめんこいのうwwwww」
神姫「殺す!絶対殺す!そこを動ぐなぁぁあああああ!(泣叫」

少女戦闘中


ブルー「・・・」
聖騎士「なかなか……またマニアックな内容だな」
ブルー「あぁ……新しい世界を垣間見たな」
聖騎士「ジパングの聖域には定期的に似た様な本を集めて売るという祭式があるようだが…」
ブルー「あの四角形と三角形の聖域か…しかし、とても多くの人間があつまるそうだが…?」
聖騎士「どういう訳か羽を生やした人間や鎧を着た人間、太古の衣装をまとう人間もいるらしいから問題は無い」
ブルー「まさに聖域であり理想郷だな…夢と希望がある、いろんな意味で」
聖騎士「ロマンもあるな…いろんな意味で」
ブルー「お前とは今宵もいい酒が飲めそうだ…」
聖騎士「あぁ、今日はその伝説の祭式、"COMIKE"について語り合おうじゃないか」
ブルー「ふふ、楽しみだな、"COMIKE"とやらが」

矢月「だめだこいつ等はやく何とかしないと……」

神姫「て、あんたらも勝手に読むなああああああああああああああああああ!!!」




という夢だったさ。


番人「だそうです」(背後には数人の天界人らしきものが積みあがってる
フレイ「番人…強し・・・・グフッ」
番人「ゴキブリ並ですね」
最終更新:2009年05月11日 01:22