マリーア - 混沌Pのソドワ @ ウィキ

キャラクター名：マリーア

アバター：アンナ・シュヴェーゲリン(Dies irae)
種族：ドワーフ　性別：女　生まれ：未定
年齢：とりあえず成人はしてる

紹介：

ガラハウ子爵邸で司書をしているドワーフの女性。
技能持ちでないながら、不思議と博識でありある種の知恵袋的扱いをされている。
その正体はぼくみこてんぷら世界線で蛇の翼に所属していた〈エリザベート〉アンナの根源同位体。
蛇の翼の創設理由である「根源同位体からの記憶共有」を受けており己を魔女と認識している。
のだが、この世界のマリーアは魔法の才能がからきしであり、
またこの世界のプロセルシアがほぼ詰んでる現状もはや何のやる気もなくテキトーに生きて死ぬつもりだった。
が、ヨームが皇帝をしている世界から来たニーナとの出会い、
そしてニーナたちの冒険者のあり方を聞き、ちょっとした希望を抱いたことで賭けを持ちかける。
その賭けには無事に負け、彼女は己の全ての秘密を晒し、ニーナたちに協力することになった。

その後、ニーナたちと共に邪眼王国に移住。
途中で邪眼姫世界によったとき操霊魔法９の飴を貰いコンジャラー９レベルが生えた。
その後邪眼王国に合流。
ユエと謁見した際(ネットワークの情報の圧の力技で)記憶共有における時系列認識を破壊。
これにより、マリーアは別の世界の自分と今の自分は繋がっているが違う存在と認められるようになる。
その恩を返すという意味もあり、邪眼王国城下の役場に勤めるようになった。
なお役場のトップがかつての部下だったタカネだったので、すごい嫌がられた。
(ただ、このタカネは邪眼姫世界のタカネであり、
マリーアの記憶はぼくみこてんぷら世界のアンナだったので記憶の内容に齟齬があったりする)